- Blog記事一覧 -下半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 40の記事一覧
下半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 40の記事一覧
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
社会生活を支える運送関係の仕事をしている方が、
最近の仕事量の増加の影響もあり、
倉庫で荷物を積み込んでいる最中に、
荷物を持ったまま腰を痛めてしまい、
仕事に支障が出るので、
治療してくれないか、という患者さんが来院されました。
腰は、急性の腰痛症状で炎症もあり、
まずは炎症を抑える治療と、
腰に負担がかからないようにコルセットなどで、
腰を保護するようにしました。
外出自粛が続く中で、
物流関係の仕事の方々は大変忙しいそうです。
お仕事中の怪我になるので、
労災保険の適応になり、
少しでも仕事に支障がでないように、
しっかり治療していきたい、ということでした。
急な痛みが出た時は、
基本的には安静が重要ですが、
どうしても仕事をしなければいけない時などは、
炎症を抑え、出来る限り仕事に支障が出ないような状態になるように
治療を行っております。
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
外出自粛のため、
家の片づけなどをしていたら、
ギックリ腰になってしまい、
安静にして痛みが引き、
動けるようになってきたが、
日常生活の中で、
またギックリ腰になりそうな怖さがある、
という患者さんが来院されました。
ギックリ腰になるとまずは安静にして、
痛みや炎症を抑えることが優先になります。
そして、
痛みが落ち着いてきたら、
ギックリ腰が再発しないような運動療法が必要になります。
ギックリ腰になりやすい人は、
基本的には体幹が不安定な人が多いため、
ギックリ腰の後、痛みが治まっても、
体幹の不安定な状態が改善されないと、
腰に力を入れて安定させようとするため、
ギックリ腰になりそうな怖さが無くなりません。
また、
体幹の不安定な状態を安定させるために、
腰の筋肉を緊張させている人もいるため、
腰の筋肉が張っているからと言って、
マッサージなどで腰の筋肉をほぐしてしまうと、
かえって不安定になっていしまい、
ギックリ腰が再発することもあるので要注意です。
ただでさえ外出自粛で身体が固くなっています。
部屋の掃除や片づけなどで身体を使う前に、
体幹のストレッチなどを行うことも予防になりますよ。
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
外出自粛のため、
自宅の近くでスポーツの練習をしていたところ、
誤って転倒した際、
手をついてしまい手首が痛くて腫れている、
という患者さんが来院されました。
転倒して手をついた際には、
手首の骨折が起きてしまう事があります。
一般的な医療機関ではレントゲン検査を行い、
骨折の有無を調べますが、
当院では、
エコー検査器を使用しています。
エコー検査器は、
レントゲン検査のような被爆の心配もなく、
骨折の有無だけでなく、
レントゲン検査では写らない
靭帯・筋肉といった軟部組織の損傷も確認することができます。
この患者さんも、
エコー検査を行い骨折は無く、
手首の捻挫で固定を行いました。
外出自粛が続いている為、
自分が思っている以上に身体は硬くなっています。
運動をする際には、
ウォーミングアップをしっかりと行ってくださいね。
また、
万が一、怪我をしてしまったら、
お気軽にご相談ください。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
外出自粛要請が続いており、
自宅周辺の散歩やジョギングなどで
運動不足を解消する人たちが増えているそうです。
当院にも、
ウォーキングを始めたら、
足の人さし指と中指の付け根のあたりが痛くなり、
足の裏を見たらタコみたいに硬くなってきた、
という患者さんが来院されました。
足の裏にタコがある人は多いと思います。
なぜ足の裏にタコが出来るかですが、
その部分に過剰に体重が乗っている、とか
その部分が強く圧迫され過ぎている、とか
足の裏の筋肉が硬いから、とか
言われますが、
足の裏の筋肉の硬さ、
荷重や圧迫だけでは足のタコはできません。
また、
タコができると、
削っている方も多いと思いますが、
タコが出来てしまう方は、
特徴的な足の動きがあり、
いくら削っても、
特徴的な足の動きが改善しない限り、
またタコが出来てきます。
このタコができる足の動きは、
身体に負担のかかるストレスになっているため、
足の動きを治さずに、
ウォーキングやジョギングをしていると、
膝痛や股関節痛、
腰痛や坐骨神経痛などを引き起こしてしまいます。
では、
どうすれば良いかですが、
足の裏のマッサージをしても、
タコを削っても、効果がありません。
特徴的な足の動きを改善してあげることです。
もちろん、当院で作製しているインソールも効果的です。
せっかくウォーキングやジョギングをするのであれば、
身体にとっても良い状態で行いたいですね。
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
最近、交通事故で患者さんが来院されました。
この患者さんは、
自転車に乗っていて、
信号を渡ろうとしたとこと、
交差点を左折する車が止まらずに、
慌ててブレーキをかけたが自転車の前輪が接触し転倒してしまった、
ということでした。
最近、当院に通院される交通事故の患者さんは、
自転車と車という状況での事故が多くなっていて、
膝や足の捻挫やふくらはぎの打撲、
腰の捻挫や転倒による首のむちうち、
手をついて肩関節の腱板損傷など、
様々な怪我となっています。
テレワークが続いたり、
お子さんの学校や保育園も休みになり、
自転車などで買い物などに行かれることが多くなると思います。
毎年、この時期は交通事故が増える時期とも言われています。
自粛が続きストレスも溜まっていると思いますが、
くれぐれもご注意くださいね。
また、
もし、交通事故に遭ってしまったら…、
1、警察と保険会社に連絡
2、病院や整形外科を受診
3、診断書を発行してもらう
4、治療を受けるために、通院する病院・整形外科や整骨院を決定
(保険会社に通院する整骨院を伝えればOKです。)
交通事故に関する相談もお気軽にご来院ください。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
当院には、
部活動をやっている子供たちが、
捻挫などの怪我で多く来られます。
そのときによく、
「捻挫は癖になりますか?」と、
質問されることがあります。
全てに当てはまる訳ではありませんが、
実際に正しい治療をしないと、
捻挫は癖になります。
捻挫で1番多いのが足首の内反捻挫です。
これは、足首が強い外力により、
内側に入り、
外側を支えている靭帯が、
伸長に耐え切れず、
損傷する状態ですが、
この靭帯が、
損傷し、緩んだままだと、
外側から足首の内反を抑える力が弱くなり、
捻挫は起こしやすくなります。
そもそも、
捻挫を起こす方は、
この足首が内側に入りやすくなっている方が多いです。
人の身体は、
足の外側に重心がかかればかかるほど、
足首は内側に入りやすくなります。
基本的には、
この外側重心を治せば、
内反捻挫は少なくなりますが、
何が原因で外側に重心がかかっているかは、
1人1人違います。
原因が股関節や上半身の方もおり、
その原因を治さないと、
捻挫を起こす要因の改善には繋がらず、
次の捻挫に繋がります。
その捻挫が、
足首の外側の靭帯の緩みを助長し、
捻挫が癖になってきます。
捻挫癖はそうやって作られていきます。
そのため、
捻挫を起こしている原因を、
しっかり治す必要があります。
当院では、
歩行や身体の状態をみて、
原因から治す治療を行います。
気になる方は当院まで。
正しい治療
正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
車を運転してスーパーに買い物に行き、
車から降りようと身体を捻った時、
腰に痛みが走ってしまい、
家で安静にしていたが痛みが引いてこない、
という患者さんが来院されました。
最近はテレワークが続き、
外出自粛要請も出ているため、
身体を動かすことが少なくなり、
ちょっとした動きで、
身体を痛めてしまう可能性が高くなっています。
この患者さんも、
いわゆるギックリ腰の状態ですが、
ギックリ腰になりやすい方は、
体幹が硬い人・不安定な人です。
免疫力強化のためにも、
外出自粛要請とともに適度な運動をするように、
と言われています。
それでも仕事が忙しい、
なかなか外出できない、などの時は、
家でラジオ体操のような体操を行うだけでも充分効果があります。
ぜひ、取り入れてみてください。
それでも痛めてしまった場合には、
お気軽に当院にご来院ください。
ギックリ腰の治療で重要なことは、
痛みが出ている患部の状態を正確に見極めることと、
不安定になっている体幹をいかに上手く使えるようにするか、の運動療法です。
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
テレワークが続くようになり、
肩こりや腰痛予防のために、
自分で調べてストレッチをしていたところ、
余計に身体が固まってきたような感じになり、
肩こりや頭痛が悪化してきた、
という患者さんが来院されました。
テレワークや外出自粛要請のため、
家に居ることが多くなり、
ご自身で調べて
ストレッチなどを行っている人も多いと思います。
この時、
注意しなければいけないのは、
反動をつけたり、伸ばしすぎることはもちろんですが、
固まったように感じる箇所を柔らかくすれば良いか、
ということです。
簡単に説明すると、
柔軟性が高くなる、ということは、
身体の動き(関節の動き)が大きくなるため、
結果的には身体の不安定性が高まる、ということです。
身体が不安定になると、
身体を安定させようとして、
無意識に更に身体に力が入り、
ストレッチをしているはずなのに、
ますます身体が固くなり、
肩こりや腰痛が悪化してきます。
これは、
マッサージでも同様です。
やってもらっている最中は気持ちよいのに、
終わってしばらくすると固く感じてくる時があります。
これは身体を安定させようと筋肉に力が入っている状態です。
では、どうすれば良いかですが、
ストレッチとともに、
身体を安定させる筋肉を動かすことです。
これは筋トレではありません。
また、
身体を安定させる筋肉は、
個々の身体で違ってくるため、
よく言われるインナーマッスルの強化とも違います。
個人の身体の使い方やクセ、
今、感じている症状などから、
どこの筋肉をどのように動かすようにすれば、
身体が安定して動かしやすくなり、
肩こりや腰痛が減ってくるか、
を見極めて行うことが重要です。
当院では、
ストレッチも行いますが、
身体を安定させる運動療法も治療の中で行っています。
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
4月から進学して、
強豪校で本格的にスポーツを始めるために、
インソールを作りたい、という患者さんが来院されました。
インソールは、
足型を採型して、
靴と足の隙間を埋めるようなインソールを作るのが一般的です。
ですが、
インソールの本来の目的は、
隙間を埋めることではなく、
いかにスムーズに負担がなく、
身体を動かすことができるか、です。
当院では足の関節の動きに合わせて、
インソールを作製しており、
関節の動きがスムーズかどうかを見極める際に、
歩行検査を行っています。
この患者さんも、
土踏まずもしっかりしていて足の形は扁平足などもなく、
左右で大きな違いはありませんでしたが、
歩行検査を行うと、
左足のバランスに合わせようとすると身体の右側のバランスが崩れ、
右足のバランスに合わせようとすると身体の左側のバランスが崩れていました。
こういう方は10人に1人くらいしかいないような稀なケースです。
こういう場合、
左右の足のインソールは全く違った形になります。
最も特徴的なのは、
土踏まず(アーチ)の踵に近いところを、
片方のアーチは上げるが、
もう片方のアーチは下げる(全く上げない)形になります。
これを足型を採型して、
隙間を埋めるようなインソールにしてしまうと、
必ず身体の片側(合わない側)に痛みなどの症状がでたり、
動きが悪くなってしまうので、
怪我をしやすくなってしまいます。
インソールでお悩みの方、
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
外出自粛が続く中で、
自宅で子供を抱っこしたまま家事をしたり、
階段を上り下りするなどしていたら、
膝が腫れてきて熱っぽく、
歩行時や椅子から立つ時などで荷重すると痛みがあり、
病院で注射をした方が良いですか??
という患者さんが来院されました。
そもそも水がなぜ溜まるか、ですが、
膝関節に何かしらの負担がかかって炎症が起きると、
炎症反応として水が溜まってきます。
ですから、
水が溜まっている(腫れている)、という事は、
膝関節に炎症が起きている、という事なんです。
また、水を抜いたほうが良いか…、
これは、
水を抜いた方が良い、
抜かない方が良い、
抜くとクセになる、など、
色々と言われていますが、
基本的には、
痛みや腫れが強い場合には、
抜いてしまった方が楽になることが多いです。
よく言われる、クセになる、というのは、
膝関節に負担がかかり、
炎症が起きているから水が溜まるので、
負担がかかる身体のバランスや使い方・荷重の仕方・歩き方などが
改善されないと、
水を抜いても、また溜まってきます。
クセになるのはこういうことが起きているんです。
では、治療はどうすれば良いかですが、
水を抜いた後、
膝関節に負担がかからないように
身体の使い方の悪いクセや
身体のバランス・荷重の仕方・歩行時の不安定性を治してあげることです。
やみくもにマッサージをしても気持ちよいだけで治りません。
また、筋肉を緩めすぎると力が入りにくくなり、
余計に膝関節に負担が増えてしまいます。
痛みが引いた後、
筋トレをするように言われた方も多いと思いますが、
筋トレも良い筋トレ・悪い筋トレがあり、
実はコツがあるんです。
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院