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下半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 39の記事一覧
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
テレワークが終わり、
通勤で歩くことが増えてきたら、
足のすねから甲にかけてのしびれが出てきて、
最近は椅子から立つような動作でもしびれる、
という患者さんが来院されました。
腰を痛めた覚えも無く、
内科疾患の既往もなかったため、
しびれの箇所や症状から腓骨神経麻痺を説明し、
さっそく歩いてもらうと、
僅かに膝が外側にズレていく動きが大きくなっていて、
腓骨神経を刺激して、しびれが発生していました。
治療でも、
患者さんに合った歩行動作を確認したところ、
歩行動作でのしびれが軽減していました。
こういった症状は、
実際の動きの中で確認・評価するしか方法はなく、
当院では動作分析や歩行分析を的確に行い、
身体に起きているアンバランスを改善するように治療をしております。
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
ウォーキング中によくつまづき、
最近はそのまま転んでしまい、
家族にも足が上がっていないから、とか、
危ないからウォーキングを辞めたら、と言われ、
何とかなりますか?という相談で来院されました。
確かにつまづく時には、
つま先が地面に引っ掛かり、
足が前に出なくなるため転んでしまう事もあります。
そのため、
膝を高く上げて歩くとか、
つま先を持ち上げるように歩くとか、
言われたりしますが、
歩行時につまづいてしまう時のポイントは、
膝関節の曲げ伸ばしのタイミングです。
通常、足を前に踏み出そうとするときには、
膝関節をわずかに曲げて、足を前方に踏み出し、
地面に踵がついた後に徐々に膝関節が伸びていきます。
ですが、
つまづきやすい人は、
膝関節が伸びていくタイミングが早くなっていて、
足を前方に踏み出していくタイミングで
膝関節が伸びてしまうため、
地面につま先が引っ掛かってしまうんです。
では、
これを治すにはどうすれば良いかですが、
膝を高く上げたり、
つま先を持ち上げたりする必要はなく、
歩き方を見て、
どの動きに問題があるか、
どの動きを改善すれば
膝関節が伸びるタイミングが治るかを見極め、
その問題となる箇所に対する運動療法を行うことです。
つまづきやすくなると、
転倒のリスクや、転倒に伴う骨折などの怪我に繋がってしまいます。
大きな怪我に繋がる前に治すようにしましょう。
気になる方は当院まで。
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千歳船橋駅前整骨院
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当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
朝起きたらお尻から太ももの裏にかけて痺れるような痛みがあり、
不安になって来院しました、という患者さんが来院されました。
最近は夜でも暑く寝苦しい日が続いています。
この患者さんも痺れや痛みの原因となるようなことは思い当たらず、
最近は暑くて夜中に何度も目が覚めてしまい、
身体が付かれているのではないか、ということを訴えていました。
一昨日のブログにも書きましたが、
夜寝てる間に身体がリラックスできずに緊張していると、
痛みや痺れ、こりや張りという症状が出やすくなります。
念のため、腰や坐骨神経痛などの徒手検査を行いましたが問題は無く、
下半身バランスを整える治療や運動療法をおこなうだけで、
痛みと痺れは改善していました。
今日も暑い予報となっています。
日中はもちろんですが、
就寝時にもエアコンなどを有効活用して、
少しでも快適に就寝できるように心掛けましょう。
痛みや痺れといった神経症状が気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
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当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
腰からお尻にかけての痛みが出ていた為、
自分でストレッチや体操をしていたところ、
痛みが改善してきたが、
朝、起床時の痛みだけが強く残る、
この起床時の痛みは何とかなりませんか、
という患者さんが来院されました。
本来、
寝ている間は、身体は休んで、
リラックスしている状態のはずですが、
うまく、身体の力が抜けていないと、
寝ている間も身体が緊張していて、
起床時の痛みとなってしまうことが多いんです。
では、
起床時の痛みはどうしたら良いかですが、
不必要な身体の緊張を緩和させるため、
・寝る前に個々の身体に合わせたストレッチをする、
(※硬く感じる箇所を伸ばすなど、何でも伸ばせば良いわけではありません。)
・身体のバランを整える体操(運動療法をする)、
そして、
胸郭や体幹の柔軟性を高めておくと、
起床時の腰痛はさらに改善されていきます。
気になる方は当院まで。
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当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
バレエをやっているが、
脚を大きく上げることが出来ずに困っている、
という相談をうけました。
脚を大きく上げたい場合、
股関節の動きが重要になってきます。
この患者さんは脚を後ろに上げること(股関節の伸展)が、
特に出来ていませんでした。
家でもストレッチや筋トレをやっているのに、
なぜですか?
と言われたので、
やっているストレッチや筋トレを見せてもらい、
この患者さんの身体のバランスや動きを見てみると、
全て、可動域改善とは真逆のことを行っていました。
詳しく話を聞くと、
ネットなどで自分で調べて毎日頑張っていたそうです。
確かにネットで調べるとストレッチや筋トレの方法は、
たくさん出てきます。
しかし、それがその方に適しているかは、
まったく別の話になってきます。
股関節の可動域を大きくしたいという
同じ目的でも、
ストレッチをする部位、
強化したい筋肉は、
その方の動きやバランスで変わってきます。
そこを間違えると効果は出ません。
それどころか可動域を狭めることもあります。
この患者さんにも、
そのことを説明し、
適切な運動、ストレッチを行ったところ、
可動域は大きく改善しました。
当院では子供からアスリートまで、
そのような相談を頂いております。
お困りの方は一度ご相談下さい。
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当院では、
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・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
買い物に行き、荷物を持って車に向かっていた時、
曲がってきた走行中の車と接触し転倒してしまった、
という患者さんが来院されました。
以外と知られていませんが、
交通事故の3~4割は駐車場で発生している、
というデータもあるんですよ。
この時、気になるのは、
交通事故として自賠責保険で治療ができるか、ですが、
駐車場は道路交通法の適用外だから使えない、と言われることもありますが、
大型商業施設(スーパーやショッピングセンターなど)の駐車場など、
不特定多数の人や車が自由に往来できる場として使用されている場合は、
私有地であっても道路交通法が適用されるケースもあるんですよ。
規模の小さい駐車場などは私有地とみなされ、
道路交通法の適用外になってしまうこともあります。
ですから、
スーパーなどで交通事故に遭ってしまった場合、
まずは警察に連絡して相談しましょう。
そして速やかに医療機関を受診して診断書をもらい、
医療機関や整骨院で治療を始めることになります。
交通事故に関して、
気になる方は当院まで。
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当院では、
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・オゾン発生器による空間除菌
最近、膝関節の裏側が腫れるように膨れてきて、
歩行時に違和感を感じる、という患者さんが来院されました。
患部の状態を確認すると、
膝関節の中の関節液が入っている袋が、
膝関節の後ろ側に出っ張ってくるように
腫れてくるベーカー嚢腫という状態でした。
このような膝の裏に腫れが出てくるような人は、
歩行時、足全体が地面についてから蹴りだしていく時に、
身体の重心が前方に行きすぎていることが多いんです。
ですから、
治療をしていく際には、
患部の状態はもちろんのこと、
身体の連動性や動きを改善させるような治療を行うと、
膝裏の違和感は早く無くなります。
気になる方は当院まで。
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千歳船橋駅前整骨院
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当院では、
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・オゾン発生器による空間除菌
高校生になり運動部に入部するので、
つま先が内側に入ってしまう内股を治したい、
という患者さんが来院されました。
内股を治そうと治療に行くと、
つま先を外側に向けるように
テーピングなどで誘導したり、
骨盤が後方に位置しているのが原因と言って
骨盤矯正をしたりすると思います。
ですが、
つま先が内側に入るような内股になる方は、
テーピングでつま先を誘導したりすると、
ますます内股が強くなってしまいます。
また、
骨盤矯正も内股を治す根本的な治療にならないため、
効果は期待できません。
つま先が内側に入ってしまうような内股になってしまうのは、
身体重心が関係しています。
歩行時や運動時に身体重心が前に行きすぎているため、
身体が前に行きすぎないように、
つま先を内側に入れてブレーキをかけているのです。
ですから、
つま先を外側に向けるようなテーピングをすると、
身体重心が更に前に突っ込むようになり、
ますますつま先を内側に入れてブレーキをかけるようになってしまうんです。
骨盤矯正も同様で、
つま先が内側に入るような内股の方は、
多くはお尻を突き出すような(骨盤が後方に下がる)位置に骨盤があります。
これを戻すような骨盤矯正を行うと、
身体重心が前に行ってしまうため、
お尻を更に突き出すような姿勢になってしまいます。
では、どうするかですが、
前に行きすぎている身体重心を戻してあげれば良いんです。
そうすると、
つま先を内側に入れる必要が無くなり、
内股は治ってきます。
歩き方や姿勢が気になる方は当院まで。
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・オゾン発生器による空間除菌
自転車で横断歩道を横断中、
右折してきた車と接触する交通事故に遭い、
救急で病院に行ったが、
その後の治療はどうすれば良いですか、
という患者さんが来院されました。
まず、
救急で病院に行った際、
レントゲン検査などで診察を受け診断書をもらいますが、
痛い箇所と救急で診察を受けた箇所が違う場合や、
別の箇所が更に痛くなってきたなど、
症状の変化がでることが非常に多くあります。
診断書に記載が無い箇所について、
もちろん整骨院で治療も可能ですが、
保険会社によっては認めてくれないこともあるため、
痛い箇所が変わった場合や更に別の箇所が痛くなった場合には、
整形外科を受診し診察してもらう必要があります。
また、
交通事故の治療を行っていく際にも、
定期的な医療機関の受診が必要になりますので、
救急で受診した後に、
定期的に通院できる整形外科を見つけておきましょう。
その際、
どこの医療機関に通院するかも非常に大切ですので、
どこの整形外科に行ったらよいか解らない場合など、
お気軽にご連絡ください。
警察に人身事故として連絡、
救急で病院に行き、
医師の診断書をもらい、
当院で治療することを保険会社に連絡すれば
当院での治療が可能になります。
そして、
定期的に整形外科に通院しながら、
早期に怪我が治るように治療を進めていきます。
気になる方は当院まで。
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当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
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密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
前十字靭帯とは、
膝関節の中にある靭帯で、
大腿骨(太ももの骨)と、
脛骨(すねの骨)をつないでいます。
主に、下腿の前方動揺を抑える役割をしており、
膝の安定性を維持するのに、
とても重要な組織になります。
この前十字靭帯は、
スポーツ時に、
膝を伸ばした状態で強い衝撃がかかったり、
膝の上に人が乗ったりした際、
損傷することが多いです。
また、完全に切れた場合、
自然に修復することはなく、
修復させるには、
手術が必要になります。(競技復帰などを目指す場合)
また完治までも基本的に半年以上かかり、
リハビリも必要になってきます。
しかし、受傷後の処置や適切なリハビリを行うことによって、
通常の半分以上短い期間で、
競技復帰することも可能であり、
受傷後の対応が非常に重要になってきます。
当院では固定からリハビリまでを、
適切に行うことができ、
超音波などの高性能な機器を使って、
最短で競技復帰が出来るよう治療を行います。
ただ固定して休んでいるだけは絶対に早く治りません。
身体の状態によって、
1人1人必要な治療は変わってきます。
少しでも早く完治を目指す方は当院までご相談ください。
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