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下半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 50の記事一覧

交通事故は人身事故が基本です。

2019.09.03 | Category: 上半身,下半身,当院からのお知らせ

交通事故に遭い、

首と肩の痛みで患者さんが来院されました。

 

まだ受傷後すぐで、

警察での事故扱いについても、

まだこれからになり、

物損事故で処理するかもしれない、ということでした。

 

そもそも、

交通事故は人身事故と物損事故があります。

人身事故は、

ケガをした人がいる交通事故という事になり、

物損事故は、

車体や持ち物などを損傷した交通事故という事になります。

簡単に言ってしまえば、

ケガした人がいる交通事故なのか、

ケガをした人がいない交通事故なのか、という違いです。

 

結論から言うと、

物損事故扱いでも治療をしていくことがあります。

では、人身事故と物損事故では何が違うのか。

基本的には、

交通事故で負ったケガの治療費を補償してもらうには、

人身事故に切り替えることが原則となります。

ですが、

医師の診断があれば、

物損事故扱いでも、

人身事故と同じという内容で補償されることが多いです。

 

では、なぜ物損事故として扱うのか。

人身事故に切り替えない理由で多いのは、加害者への罰をなくすということです。

人身事故扱いにすることで、加害者は減点と罰金が発生します。

その際に、相手方が誠実な対応だったから…、相手に罰を与えなくてもいい…、

そして、自分の治療費などの補償を適切にしてもらえれば問題ない…、

という人は、物損事故扱いが多いです。

物損扱いにしたら人身事故扱いのときより補償額が減るということもありませんし、

物損事故にして後から人身事故に切り替えることも可能です。

ざっくり言ってしまえば、

交通事故によるケガが軽症であって、

相手に対して減点や罰金を求めない人は物損事故扱いでも大丈夫です。

 

ですが、

人身事故に切り替えた方がいい場面もあります。

一般的には、

物損事故扱いになると、

ケガが軽症だと判断される可能性があるため、

交通事故によるケガがひどいときや後遺障害の可能性があるときは

人身事故として扱った方が良いです。

 

もし、物損事故として扱われ、

むち打ちなどの症状の改善が思ったより遅くなったときなどは、

早期の治療打ち切りによって完治できない可能性が出てきます。

 

また、

交通事故による、むち打ちや腰痛などで、

しびれなどの神経症状が出ていたら、

将来的に後遺障害として認定される可能性があります。

ですから、

このような神経症状がある場合には、

人身事故扱いにしておいた方が良いです。

交通事故でケガをしたときに大事なことは、

人身事故として治療を進めていくことです。

もし、人身事故扱いにすることを制止されたり、

人身事故になると裁判することになります・人身事故にしたらこのあと色々と大変ですよ、

などと警察などから言われたとしても、

人身事故扱いにして被害者が不利になったり、

手間が掛かるということはありません。

 

交通事故に遭ってしまい、どこに行こうか悩んでいる方、

整形外科を受診したが、湿布と飲み薬しか対応してもらえなかった方、

交通事故で治療に行っているが、症状が改善しない方、

交通事故について、説明を受けていない方、

交通事故についてご不明な点がある方、など、

気になる方は当院まで。

 

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千歳船橋駅前整骨院

千歳船橋駅前鍼灸院

マッサージでは治りません。

2019.09.02 | Category: 上半身,下半身

マッサージに通っているが、

腰痛が治らず、

矯正の治療も試してみたが、

腰痛が治らずに困っている、

というお問い合わせをいただきました。

 

あたりまえですが、

いわゆる腰痛・肩こりなどの筋肉のこりや張りを感じると、

マッサージに行く人も多いのではないでしょうか。

マッサージをすると、

血流が良くなり、

筋肉の緊張が緩み、

一時的に症状が無くなるため、

楽になったような気がしたり、

治ったような気がしたりすると思います。

 

しかし、

マッサージをすることで、

治療の効果が出ない場合や、

余計に筋肉の硬さが強くなり、

症状が悪化したり、

逆に身体のバランスを崩してしまうことも非常に多くあります。

 

なぜかというと、

筋肉は身体(骨格)を支える大事な働きがあります。

そして、

身体(骨格)を支える働きをする筋肉は、

個人の身体の特性によって違うんです。

 

わかりやすく例えると、

体幹を支えるのに、

腹筋を優位にして支える人と、

背筋を優位にして支える人がいるんです。

 

これを知らないまま、

腰が張っているからと言って、

腰部の筋肉(背筋)を優位にしている人の腰部(背筋)を緩めてしまったら…、

体幹を支えられなくなり、

どんどん身体のバランスは崩れ、

腰痛が悪化していきます。

 

当院でお世話になっている解剖学博士号を持ち、

臨床で多くの患者さんんを治療している先生は、

痛いところは弱いところ、とか、

痛いところに原因がある、とか、

硬い筋肉はマッサージやストレッチをすれば良くなる、とか、

姿勢が悪いのは筋力がないからだ、とか、

筋力を上げれば身体が良くなる、などの、

という間違った認識を

治療者も治療を受ける患者さんも変えていく事が大切だと言っています。

 

ですから、

整骨院でもマッサージを売りにしているところも多くあり、

そういう整骨院に行く際には、

マッサージが悪いわけではなく、

症状が良くなる、

早く治したい、などという気持ちは持たない方が賢明です。

 

早く症状を良くしたい、

痛みやしびれから早く解放されたい、

通っている整骨院でマッサージしかされない、など、

気になる方は当院まで。

 

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肩こりは足の指も影響

2019.09.01 | Category: 上半身,下半身

立ち仕事で肩こりが酷く、

何とかならないか、

という患者さんが一昨日、来院されました。

 

実は肩こりは、

足の指が影響していることもあるんです。

 

この患者さんも、

立っている姿勢を確認したところ、

足の指が浮いていました。

確認の為、

首を動かして肩のつっぱり感を評価すると、

何と、

足の指をしっかり地面につけた方が、

首を動かした時の肩のつっぱり感が無くなっていました。

 

肩こりは、

上肢や体幹の影響が強いことは以前も説明しましたが、

足の指が影響していることもあるんです。

足の指が浮いていて、

指をしっかりつけると肩こりが楽になる方は、

足からの影響が強いんですよ。

 

こういった患者さんは、

肩を揉んだりするのではなく、

足の治療をしっかりすると、

肩こりは良くなります。

 

気になる方は当院まで。

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膝に水が溜まる

2019.08.29 | Category: 下半身

膝が腫れて痛みが強く、

整形外科に行ったら、

膝に水が溜まっている、と言われて水を抜き、

また水が溜まるのが不安だから、

治療をしてほしい、という患者さんが来院されました。

 

そもそも水がなぜ溜まるか、ですが、

膝関節に負担がかかって炎症が起きると、

炎症反応として水が溜まってきます。

ですから、

水が溜まっている、という事は、

膝関節に炎症が起きている、という事なんです。

 

次に、

水を抜いたほうが良いかですが、

これは、

水を抜いた方が良い、

抜かない方が良い、

抜くとクセになる、など、

色々と言われると思いますが、

痛みや腫れが強い場合には、

抜いてしまった方が楽になることが多いです。

 

クセになる、というのは、

膝関節に負担がかかり、

炎症が起きているから水が溜まるので、

負担がかかる身体のバランスや使い方が

改善されないと、

水を抜いても、また溜まってきます。

クセになるのはこういうことが起きているんです。

 

では、どうすれば良いかですが、

水を抜いた後、

膝関節に負担がかからないように

身体の使い方のクセや

身体のバランスを治してあげることです。

そうすれば、

膝関節の炎症が治まって、

痛みや腫れも引き、

再び水が溜まることはありません。

 

膝の痛みでお悩みの方、

毎週のように整形外科に行き注射をしている方、

何度も水が溜まってしまう方、

治療に行ってもマッサージしかされない方、

水が溜まるのは仕方ない、と諦めている方、など、

気になる方は当院まで。

 

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保険会社に連絡する前に治療できる??(交通事故治療)

2019.08.28 | Category: 上半身,下半身

交通事故で頸椎捻挫やむち打ち、

腰部捻挫などのケガをしてしまい、

治療を受ける際には、

通常は、保険会社の担当者に通院する整骨院や病院を連絡します。

しかし、

交通事故に遭ったのが土日や祝日で、

保険担当者と連絡が付かないことがあります。

 

交通事故に遭い、

「保険会社に連絡して整骨院に通院する許可をもらわないとダメなのか?」

というお問い合わせが、当院にありました。

 

結論から言うと、

保険会社や担当者に連絡する前の通院は可能です。

ですが、

多くの方々が、保険担当者に連絡してからでないと整骨院に通院できない、

という間違った認識をしていることが多いんです。

 

また、

保険会社によっては、

通院先を指定されたり、

整骨院には行かないように言われたり、

整形外科などでも整骨院には行かない、という同意書を書かせたり、など、

本来、被害者が決めるべきことが決められない、という事も多いようです。

 

ですから交通事故に遭われた際には、

先に当院にご来院頂くか、

当院にご連絡を頂ければ、

医療機関や交通事故に関する弁護士もご紹介致します。

また、

保険会社への対応などもご説明致します。

 

交通事故に遭われて、どこに行こうかお悩みの方、

保険会社の対応でお悩みの方、

整骨院に行ってはいけない、と言われた方、

整形外科に行っているが症状が良くならない方、など、

気になる方は当院まで。

 

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気温差で…

2019.08.27 | Category: 上半身,下半身

最近、朝晩の気温が下がり、

熱帯夜が無くなってきて、

日中の温度との気温差が激しくなってきました。

そして、

涼しくなってくると、

だんだんと出てくるのが夏の疲れ。

最近、なかなか朝が起きられない、

日中に、やたらと眠くなる、

などは夏の疲れが影響しているそうです。

 

そうなると、

気を付けなければいけないのが、

急な痛みや怪我です。

当院でも、

昨日だけでギックリ腰の患者さんが、

立て続けに来院されました。

 

ギックリ腰は、

体幹の安定性が重要になるので、

体幹機能の回復を目的とした治療を行わないと、

治りが悪く、再発しやすくなります。

何度もギックリ腰をしてしまう、

毎年1回はギックリ腰をしてしまう、などは、

体幹が上手く使えていないことが要因になります。

 

ですから、

どんなにマッサージをしようと、

骨盤矯正をしようと、

腹筋・背筋をしようと、

体幹が安定しないとギックリ腰は治りません。

 

ギックリ腰になりそうで不安な方、

ギックリ腰を何度も繰り返してしまう方、

ギックリ腰で治療に行っているが良くならない方、

ギックリ腰で治療に行っているがマッサージしかされない方、

ギックリ腰の原因は骨盤の歪み、と言われた方、など、

気になる方は当院まで。

 

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坐骨神経痛の相談

2019.08.26 | Category: 下半身

当院に通院中の患者さんのお知り合いで、

坐骨神経痛で困っている人がいる、

何とかならないか、という相談を受けました。

 

これまでも、

坐骨神経痛は何回かあり、

その都度、整骨院に通い、

お尻(臀部)や腰のマッサージをしてもらい、

その時は症状が治まるが、

また坐骨神経痛が出てしまう、という事でした。

 

坐骨神経は、

腰から出た神経が束になって、坐骨神経となり、

お尻の筋肉の奥の方から出てきて、

太ももの裏やふくらはぎ、足の裏などに

繋がっていくのですが、

その神経の経路のどこかで、

神経が刺激を受けていると、

坐骨神経痛の症状がでます。

この時、座骨神経が刺激を受ける箇所で、

最も多いのが臀部の通り道となり、

坐骨神経が刺激されている状態を改善できれば、

坐骨神経痛は無くなります。

 

ですから、

お尻の筋肉のマッサージやストレッチでも、

坐骨神経痛の症状改善は見込めます。

ですが、

そもそも、なぜお尻の筋肉が、

しかも片側だけのお尻の筋肉が硬くなってしまうのか、

という根本的な原因を改善できなければ、

この患者さんのように、

坐骨神経痛は繰り返されてしまいます。

 

片側のお尻の筋肉だけ硬くなってしまう方の特徴は、

歩行時に症状の出ている側の骨盤の回旋が強くなっていることです。

骨盤の回旋が強くでると、

回旋した側のお尻の筋肉が頑張って働く必要があり、

その一歩一歩の繰り返しで、

お尻の筋肉が硬くなり、

坐骨神経を刺激して、

坐骨神経痛が出てきます。

 

そのため、

坐骨神経痛を根本的に治すには、

何気ない歩行動作を改善していくことも有用です。

 

坐骨神経痛でお悩みの方、

坐骨神経痛を何度も繰り返してしまう方、

治療に行っているが、お尻のマッサージしかされない方、

坐骨神経痛の原因は骨盤の歪みと説明され矯正の治療を受けている方、など、

気になる方は当院まで。

 

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ヘルニア⇒腰痛⁇

2019.08.24 | Category: 上半身,下半身

腰痛を感じて整形外科を受診し、

ヘルニアと診断され、

当院のブログを読んで、

ヘルニアの治療ができないか、

という相談に来院されました。

 

数日前にも書きましたが、

ヘルニアは、

椎間板や椎間板の中にある髄核という組織が、

腰椎に負担がかかることによって、

外側にはみ出し、

はみ出した椎間板や髄核が神経を刺激することで、

痺れや筋力低下、知覚の異常などの症状を発生させる状態です。

 

ですが、

この患者さんの症状を聞いても、

ヘルニアによるものと思われる症状はなく、

筋筋膜性の腰痛であることが解りました。

 

実は、

腰痛を全く感じていない人でも、

約8割の人にヘルニアが認められる、

というデータもあるそうです。

また、

腰痛の85%は原因不明だといわれており、

残りの15%のうち、

椎間板ヘルニアが腰痛の原因であると特定できるのは、

わずか5%程度に過ぎないというデータもあるそうです。

ですから、

腰痛はヘルニアによるもの、と

安易に思わずに、

腰痛を起こしている原因は何なのか、

というのを明確にすることが重要なんです。

 

この患者さんの場合、

股関節の動きが悪く、

それを補うために腰部が頑張って働き、

腰に負担が集中して、

腰痛が発生していました。

 

腰痛でお悩みの方、

腰痛の原因はヘルニアだと言われたが納得していない方、

MRIなどの確定診断をせず、ヘルニアと言われた方、

ヘルニアは治らない、と思って諦めている方、

本当にヘルニアの症状でお悩みの方、など

気になる方は当院まで。

 

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部活の後にアキレス腱が痛い。

2019.08.23 | Category: 下半身

夏休みの部活動で運動量が増え、

夏休み後半になって疲労が蓄積され、

最近になって運動後にアキレス腱が痛み、

少し触れるだけでも痛い、という学生が来院されました。

 

詳しく診ると、

アキレス腱炎を発症していました。

アキレス腱炎はアキレス腱にかかる負担によって、

アキレス腱に炎症を起こし、

そのまま無理に運動を続けると、

アキレス腱断裂などに繋がる恐れもあります。

 

アキレス腱炎の治療は、

一般的には、患部の安静と

ふくらはぎの筋肉(下腿三頭筋)の柔軟性の回復が

主な治療になってくる、と言われています。

ですが…、

炎症が治まり、

ふくらはぎの柔軟性が回復して、

痛みが無くなり運動を再開したとしても…、

アキレス腱に負担がかかる足の動き(足の使い方)が

変わってないと、

アキレス腱炎は繰り返されることになります。

 

では、どうすれば良いか。

アキレス腱炎になる人は、

足の重心(足圧中心)が前方に行っている傾向が強く、

この状態で運動するため、

ふくらはぎの筋肉に過度に負担がかかり、

徐々に炎症が起きてきます。

ですから、

この足の重心(足圧中心)を治すと再発はしなくなります。

足圧中心は、

日常生活で意識するだけでも改善しますが、

当院では、

運動療法も合わせて行い、

足圧中心をコントロールするインソールの作製や、

テーピングなどによる調整も行っております。

 

足の痛みでお悩みの方、

アキレス腱炎を繰り返してしまう方、

痛みが気になり思い切って運転ができない方、

インソールを作製したい方、など、

気になる方は当院まで。

ヘルニアで骨盤矯正??

2019.08.21 | Category: 上半身,下半身

腰の痛みで整形外科を受診し、

腰椎のヘルニアと診断を受け、

治療を受けるために、

整骨院に行ったところ、

骨盤の歪みを指摘されて、

骨盤矯正を受けたが、

ヘルニアの症状が良くならない、

という患者さんが来院されました。

 

そもそもなぜヘルニアになるかを知らないと、

ヘルニア⇒骨盤矯正というような

安易な発想で治療をするような事になってしまいます。

 

ヘルニアは、

椎間板や椎間板の中にある髄核という組織が、

腰椎に負担がかかることによって、

外側にはみ出し、

はみ出した椎間板や髄核が神経を刺激することで、

痺れや筋力低下、知覚の異常などの症状を発生させる状態です。

 

ですから、

骨盤矯正をしても、

はみ出した椎間板や髄核が元に戻るわけではありません。

 

では、どうすれば良いか。

ヘルニアの症状が出てしまう方は、

腰椎が過剰に動く傾向があり、

逆を言えば、

腰以外の股関節や体幹などの関節の動きが悪く、

腰椎が代償して頑張って動くために、

徐々に腰椎に負担が集中して、

ヘルニアによる症状が出てしまうんです。

 

これを改善させるためには、

腰以外の関節のどこが動いていないのか、

を明確にして、

その箇所がサボらずに動くような運動療法を行えば、

腰椎が過剰に頑張りすぎる必要がなくなり、

自然とヘルニアの症状は治まってきます。

補足ですが、

ヘルニアで飛び出した椎間板(髄核)は、

身体が再度、吸収して消失することが解ってきており、

保存療法で治療していくと、

早い人で2~3年、長くかかる人でも5~6年で

飛び出した椎間板が吸収・消失されていくそうです。

完全に手術になってしまうヘルニアは、

ヘルニア全体の5%程度というデータもあるそうです。

 

ヘルニアは治らないと諦めている方、

ヘルニアで骨盤矯正の治療を受けている方、

ヘルニアで治療に行っているが良くならない方、

ヘルニアは安静にするしかない、と思っている方、など

気になる方は当院まで。

 

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