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上半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 51の記事一覧

夏休み・合宿などの怪我が増えています。

2019.08.05 | Category: 上半身,下半身

8月に入り、

合宿後の学生の捻挫や肉離れ、

夏休みの旅行でサンダルで歩いて捻挫、

子供と運動していて捻挫、

合宿で腰痛になり、レントゲンを撮って腰椎分離症、

サッカーの試合で捻挫、など、

運動が盛んになる時期になり、

怪我が非常に増えています。

 

当院では、

怪我の状態に合わせて、

超音波治療、テーピングやギプス固定、

医療機関の紹介、など、

個々の状況、

怪我の状態、

この試合に間に合わせたいなどの要望に合わせて、

最短で治るように治療を行っています。

 

また、

骨折・脱臼・捻挫といったような怪我でも、

整形外科に勤務経験のあるスタッフがいますので、

安心して治療が受けられます。

 

捻挫をして、痛みを我慢しながらプレーしている人、

テーピングだけでも行ってほしい人、

何とか試合に間に合わせたい人、

思い切りプレーできず悩んでいる人、など、

気になる方は当院まで。

 

正しい治療・正しい整骨院

千歳船橋駅前整骨院

千歳船橋駅前鍼灸院

 

左手が痺れて冷たい。(胸郭出口症候群)

2019.07.30 | Category: 上半身

左手が痺れて、触ると冷たい感じがする、

という患者さんが来院されました。

 

首、胸郭、体幹、上肢など、

痺れの原因になりそうなところの検査を行うと、

胸郭出口症候群であることが解りました。

胸郭出口症候群とは…、

腕や肩の運動・感覚にかかわる神経や血管が障害を受け、

肩、腕、手のしびれや痛み、

手の動かしにくさなどの症状がでる状態です。

よく、肩こりとして来院されることもあります。

 

胸郭出口は物理的に狭い空間があり、

こうした場所で神経や血管が圧迫されることで、

胸郭出口症候群が発症し、

胸郭出口の圧迫がされやすい場所として、

斜角筋(首の筋肉)で構成される部分

鎖骨と肋骨の間

小胸筋(胸の筋肉)と肩甲骨との間に構成される部分

の3箇所が知られています。

 

この患者さんも、

もともと、

肩こりやPC作業による腕の疲労感などはあり、

マッサージなどにも行っていたそうですが、

症状が改善せず、当院に来院されました。

 

この患者さんは、

特に肩関節の動きが悪く、

両手がまっすぐ上がらず、

さらに、

背中を丸めたり、

胸を張ったりするような、

体幹や肩甲骨も動きが悪い状態でした。

 

体幹や肩甲骨の体操をお伝えして、

再度、検査したところ、

症状が改善していました。

この時、ポイントとなるのは、

胸郭・体幹・肩甲骨・肩関節の動きや

柔軟性を改善させ、

神経や血管の圧迫部位を広げるために、

どの方向に動かしていけば、

動きや柔軟性が改善し、

神経症状が改善するかです。

 

胸郭出口症候群の場合、

首や胸部などのマッサージやストレッチで

症状が改善することもありますが、

根本的に改善するには、

痺れなどの神経症状が出ないような、

身体の使い方に変えてあげることです。

これには、

マッサージなどではなく、

簡単な運動療法・リハビリが効果的です。

 

手の痺れでお悩みの方、

胸郭出口症候群と言われ牽引治療をしている方、

胸郭出口症候群と言われマッサージしかされない方、

胸郭出口症候群と言われ胸のストレッチしか指導されていない方、

手の違和感や重だるさなどでお悩みの方、など、

気になる方は当院まで。

 

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千歳船橋駅前整骨院

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ゴルフ肘

2019.07.27 | Category: 上半身

ゴルフ後に肘が痛くなり、

今後、ゴルフが続くために、

何とか痛みが取れないか、

という患者さんが来院されました。

 

そもそもですが、

ゴルフクラブの握り方、

手を小指側に傾けて握る握り方は、

肩から腕にかけての筋肉が硬くなりやすく、

なおかつ、

スイング時に、

体幹の回旋がスムーズにいかないと、

肩や肘、腰などに負担がかかり、

その負担が集中した箇所に、

痛みなどの症状となって出てきます。

 

ですから、

この患者さんの場合も、

ゴルフクラブを握っている手や腕の筋肉の

硬さを柔らかくするばかりではなく、

なぜ、肘に痛みが出てしまったのか、

なぜ、肘に負担がかかってしまったのか、

ということも改善していく必要があるんです。

 

今日と明日の台風の後は、

東京も梅雨明けと言われています。

 

ゴルフに行ったり、

スポーツを楽しむ人も増えるのでは

ないでしょうか。

 

思い切りスポーツができない人、

痛みを我慢してスポーツをしている人、

ゴルフ肘でお悩みの人、

我慢しなかがスポーツをして、

他の箇所も痛みが出てきた人、など、

気になる方は当院まで。

 

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最近、肩が上がらない。

2019.07.26 | Category: 上半身

今年に入ってから、

肩のこりや動かしにくさを感じ始め、

7月になってから、

肩の痛みが強くなり、

腕が上がらないという患者さんが来院されました。

肩関節の検査すると、

肩関節周囲炎、いわゆる四十肩/五十肩(肩関節周囲炎)になっており、

腕を横に上げる動き(外転)で痛みを最も訴えていました。

また、

体幹の動きを見ても、

体幹の回旋や側屈などの動きが極度に硬くなっていました。

 

肩関節が痛いと、

ついつい肩関節に注目しがちですが、

肩関節の動きは、

筋肉を包んでいる筋膜を介して、

体幹の影響を強く受けています。

※上肢(腕)は筋膜を介して体幹からぶら下がっている状態で、

筋膜の影響を、上肢⇔体幹どちらも強く受けます。

 

いわゆる四十肩/五十肩などの

肩関節周囲炎と言われる疾患は、

本来、肩と連動して動くはずの体幹や肩甲骨が

硬くなって使いにくくなり、

肩関節のみが頑張って動くために、

肩関節に炎症が起きて痛みとなっていきます。

※よく言われる、老化による腱板の変性が原因ではありません。

もし、老化が原因なら、

お年寄り全員が四十肩/五十肩でなくては

おかしくなりますよね…。

 

解りやすい例ですと、

後ろの物を取ろうとするとき、

腕だけを後方に回して取るような動きです。

これも、

正しい身体の使い方なら、

しっかりと体幹を回旋させて(後ろを振り向くような動き)、

そこから腕を伸ばす、というのが正しい使い方になります。

 

この患者さんも、

お仕事を定年退職されて、

運動不足を感じていた、という事でした。

四十肩/五十肩などの肩関節周囲炎の経過は、

炎症期(freezing phase)

拘縮期(frozen phase)

回復期(thawing phase)

の3つに分類され、

炎症期は、

炎症反応による痛みが強いため、

積極的には肩関節を動かすような治療は行えません。

ですが、

体幹の使い方を治すことはできますし、

体幹の使い方を覚えると、

日常生活で肩関節にかかる負担が減ってくるため、

圧倒的に四十肩/五十肩の治りも良くなってきます。

 

この患者さんにも、

患者さんの身体の特性を分析して、

身体に合った体幹の使い方を指導して、

自宅でもできる体操やストレッチを指導しました。

 

四十肩/五十肩でお悩みの方、

最近、肩の動きが悪いと感じる方、

肩の治療を受けているが改善しない方、

老化が原因と言われ諦めている方、

治療に行ってもマッサージしかされない方、など

気になる方は当院まで。

 

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いよいよベスト4

2019.07.25 | Category: 上半身,下半身

東京都の高校野球の大会で、

いよいよベスト4が出そろいました。

 

甲子園出場まであと2勝。

どのチームも頑張ってほしいですね。

 

当院に通院中の球児たちも、

シード校と対戦し、

競り合いながら、

惜しくも敗れてしまいました。

ですが、まだ2年生。

来年こそ甲子園出場を達成できるようにサポートしていきます。

 

また、

7月も後半に入り、

部活動や合宿の予定など、

運動部の学生が忙しくなってきており、

練習量も増えているため、

膝痛、肉離れ、足首の捻挫、腰痛など、

様々な症状を訴えて来院しています。

 

急激に増える運動強度の問題も

あると思いますが、

身体の使い方を意識してあげることで、

多くの怪我の多くは予防することができます。

 

試合などが増える夏の時期を、

有意義に過ごすためにも、

日常的なコンディショニングが重要になります。

(※コンディショニングとは…、

ピークパフォーマンスの発揮に必要なすべての要因を、

ある目的に向かって望ましい状況に整えることとされています。)

 

何となく動きが悪い、

怪我をしてしまい早く復帰したい、

疲れていないのに身体が重い、

怪我の治りが悪い、

以前、怪我した場所が時々痛い、

怪我で治療を受けているが良くならない、

何とか試合に間に合わせたい、

このままでは合宿に行っても練習できない、など、

気になる方は当院まで。

 

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交通事故の治療は転院できない??

2019.07.24 | Category: 上半身,下半身,当院からのお知らせ

交通事故に遭われた患者さんから、

現在通院中の医療機関で症状が改善しておらず、

転院はできないですか??という患者さんが来院されました。

 

むちうちや腰部捻挫、

背部の痛みや筋肉のこわばり・鈍痛など、

交通事故で怪我をすると、

整形外科を受診し、

その後、

そのまま整形外科で治療をするか、

整骨院などで治療をされると思います。

どちらで治療しても構わないのですが、

治療が合わない、

症状が良くならない、など、

当然あると思います。

 

そんな時は、

通院する整形外科や整骨院を変えることができます。

しかも、とても簡単に!!

基本的には、

損保会社の担当者に転院すること、

転院したい医療機関名を伝えれば大丈夫なんです。

書類など難しい手続きはいりません。

何となく、

通院中の先生の指示に従わなくては…、とか、

先生や損保会社の許可がいるのかな…、とか、

思われるかもしれませんが、

通院する医療機関を決定する権利は患者さんにあるんです。

 

交通事故の治療で通院してるが良くならない方、

整骨院に通院しているが、保険など詳しく説明を受けていない方、

転院を考えているが、どこに行ったらよいか悩んでいる方、

弁護士にも相談がしたい方、

損保会社からの説明がよく分からない方、など、

気になる方は当院まで。

 

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院内勉強会

2019.07.22 | Category: 上半身,当院からのお知らせ

一昨日の土曜日、

院内勉強会を行いました。

 

当院では毎月1回、

私の学生時代の恩師の先生あり、

国家試験の試験官を務める先生に来て頂き、

整骨院に多く来院される骨折や脱臼などの

勉強会を行って頂いています。

 

今回も、

右肩から落ちるように転倒してしまい、

腕が上がらなくなってきて、

病院を受診したところ、

腕の大結節という部分の骨折と診断。

 

3週間の安静後、リハビリ開始、

医師からと言われた患者さんが、

私の恩師の先生のところまで

レントゲン写真を持って来院し、

実は、腕の骨の外科頚の骨折も併発していた、

という事例について勉強しました。

 

レントゲン写真の見方や、

診療で注意しなければいけない事、

整復する際の注意点、

整復する時の臨床でのコツなど、

教科書には載っていないが、

実際の臨床では、

極めて重要なポイントを教えて頂きました。

 

また、

時間に余裕があったので、

日常的に良くみられる疾患で、

手の腱鞘炎は、

実は、鎖骨や胸骨の動きが関わっていて、

その部分の動きが硬い人がなりやすいそうです。

 

↑鎖骨の動きを確認し、

動きの悪いところを調整しています。

 

当院では、

このように骨折・脱臼などの怪我から、

日常生活でよくある腱鞘炎まで、

幅広く治療できるように勉強会を行っており、

安心してご来院頂けます。

 

気になる方は当院まで。

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原因は使いすぎ・オーバーユース??

2019.07.21 | Category: 上半身,下半身

いよいよ夏休みに入り、

部活動や合宿など、

運動をする機会や時間が増えてきます。

当院にも、

運動部の学生が多く来院しています。

 

どの学生も、一度は医療機関を受診し、

いわゆる使いすぎ・オーバーユースと言われ、

運動量を少し落とすように言われたり、

運動を休むように言われたりし、

少しでも早く復帰したいという相談で、

当院に来院されます。

 

ですが、

本当に使いすぎ・オーバーユースが原因なのでしょうか。

来院される患者さんには説明していますが、

仮に使いすぎが原因であるなら、

同じように運動をしている人や、

もっと練習量が多い人に症状が出てもおかしくないですよね。

でも、どんなに練習しても症状が全くでない人もいますね。

と説明すると、患者さんは気付かれるようです。

 

野球肩、野球肘、テニス肘、運動後の腰痛、

上腕二頭筋長頭腱炎、ジャンパーズニー、

ランナーズニー、シンスプリント、

腱鞘炎などのスポーツ障害は、

どれも使いすぎが原因ではありません。

(※運動部の学生でなくても同様です。)

 

大事なのは、

同じように運動や生活していても、

症状が出る人と出ない人がいる。

ここが重要なポイントで、

症状が出る人と出な人の差は何なのか。

これが本当の原因になってきます。

 

運動によって繰り返される物理的なストレスで、

患部に負担がかかっているのは、

間違いありません。

ですが、

多くの場合、

患部のみに負担がかかるような動き、

身体の使い方が原因になっていることが圧倒的に多いんです。

 

ですから、

野球肩、野球肘、テニス肘、運動後の腰痛、

上腕二頭筋長頭腱炎、ジャンパーズニー、

ランナーズニー、シンスプリント、

腱鞘炎などのスポーツ障害

を本当に根本的に治そうと思うなら、

身体の使い方・動きを、

個々の身体に合った使い方・動きに変えてあげることです。

これは、

大げさにフォームを変える、ということではありません。

症状が出てしまう人は、

患部ではないところが、

上手く使えていないだけなんです。

この使えていない・身体のサボっている箇所を

使うようなリハビリ・運動療法をやるだけで、

問題となっている症状は明らかに改善してきます。

 

運動による痛みでお悩みの方、

夏休みに運動したいのに痛みで困っている方、

思い切ってプレーができず悩んでいる方、

治療に行っているが、使いすぎとしか言われていない方、

治療に行っているが、患部しか診てもらえない方、

治療に行っているが、何が原因なのか説明を受けていない方、

治療に行っているが、病態の説明しかされていない方、

少しでも早く治したい方、など、

気になる方は当院まで。

 

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背中が固まって痛い。

2019.07.20 | Category: 上半身

最近、仕事が忙しくなり、

背中の張り感から、

背中の痛みに変わってきた、という患者さんが来院されました。

 

簡単に説明すると、

背中の痛みの多くは、

無理な姿勢が影響していることが多いです。

ですが、

その他にも、

お仕事などで、手や腕を酷使すると、

肩甲骨周囲の筋肉に負担がかかり、

結果として背中の痛みが発生しやすくなります。

この患者さんの場合も、

先週末の3連休で子供の抱っこが増えて、

連休明けからPC作業が忙しくなった、と言っていました。

 

ですから、

治療するには、

肩甲骨周囲の筋肉を使いやすくすること、

手や腕の筋肉を使いやすくすること、

そして、背中の筋肉の柔軟性を高めることです。

そのためには、

ストレッチが簡単で効果的ですが、

人の身体は個々によって

身体を安定させている筋肉の使い方が違うため、

伸ばして良い筋肉と伸ばしてはいけない筋肉があります。

 

背中のストレッチだと…、

背中の筋肉の柔軟性を高めるには、

背中を丸めるようなストレッチと、

背中を伸ばす(胸を張る)ようなストレッチと、

大まかに2パターンあります。

ストレッチをやるにしても、

この2パターンで身体に合わないストレッチをすると…、

症状が改善するどころか、

徐々に症状が悪化していきます(※その時は気持ちよくても)。

 

梅雨が長引き、

身体のだるさ・硬さ・張り、

動きにくさなど、梅雨による疲労症状が強くなっています。

こんな時期に、腰や首、背中などを痛める人が増えています。

 

背中の痛みでお悩みの方、

治療に通っているが改善しない方、

治療に通っているが背中のマッサージしかされない方、

ギックリ腰になりそうで不安な方、

背中が張り、肩や首の動きが悪くなっている方など、

気になる方は当院まで。

 

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骨折の治療に超音波治療器

2019.07.19 | Category: 上半身,下半身,当院からのお知らせ

足の指の骨折をしてしまい、

整形外科で固定をして、

歩くことを禁止されたため、

骨の癒合を早める方法は無いか、

という患者さんが来院されました。

 

当院では骨折の治療に超音波骨折治療器を導入しております。

(※詳しい説明は、当院のHPの中、料金表のページに記載があります。)

 

一般的な骨折の治療では、

整復・固定後に骨が自然に修復されるのを待ち、

積極的に骨の癒合を促すような治療はありませんでしたが、

骨折した骨に毎日20分を目安に超音波を照射することで、

骨折部の治癒を促進し、骨折の修復が促進され、

骨癒合までの日数短縮が期待できます。

超音波治療をしない場合に比べて、

骨折治癒までの期間が約40パーセント短くなるというデータもあります。

 

骨折後の骨の癒合が遅くなると、

筋力の低下や

安静臥床などによる身体の機能低下、

気力や意欲の減少など、

さまざまな影響が出ています。

また、

固定期間が長くなることで、

骨折部位が硬くなり(拘縮)、

その拘縮を改善するためのリハビリも、

苦痛を伴うことがあります。

 

骨折をして固定しかしていない方、

固定をしているが、なかなか骨が癒合しない方、

少しでも早く骨折を治したい方、

大事な大会・試合などがあり、何とか間に合わせたい方、など、

気になる方は当院まで。

 

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アクセス情報

所在地

〒156-0055
東京都世田谷区船橋1-29-2

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