- Blog記事一覧 -上半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 30の記事一覧
上半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 30の記事一覧
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
ゴルフに行った後、
腰の張りが気になったためにマッサージを受けたら、
帰りに動けなくなってきたので、
そのまま当院に来た、という患者さんが来院されました。
かなり強くマッサージをされたのか、
過剰に長い時間マッサージをうけたのか、と思い、
話を聞いてみましたが、
マッサージを受けているときは気持ちよく、
時間もそんなに長い時間は受けていない、
ということでした。
もともと腰が悪いわけではなく、
本当に原因が思い当たらない、ということでした。
そこで、
腹筋と背筋のどちらが優位な方が腰が安定するか、
身体の動きや筋力で確認したところ、
背筋が優位な方でした。
このような場合、
腰が張っているからといって腰をマッサージしてしまうと、
逆に腰痛が悪化したり、
この患者さんのように動けなくなってしまう事があるんです。
そこで、
背筋を優位にする運動療法を行ったところ、
動きも楽になり、
安心して動ける、ということでした。
だんだんと寒くなってきて、
身体の張りや凝りなどが気になる方も増えてきました。
強いマッサージやマッサージの時間などとは全く関係なく、
人の身体はどの筋肉を使って支えているかは人それぞれです。
安易にマッサージを受けたりすることは、
くれぐれもご注意ください。
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
テニスのサーブの練習をしていたら、
肘の内側が痛くなり、週末のテニスに向けて何とかなりませんか。
という患者さんが来院されました。
テニス肘と言われると、
一般的には肘の外側の痛みが有名ですが、
肘の内側が痛くなるテニス肘もあるんです。
肘には肘の内側の骨(内側上顆)から手の骨まで繋がる筋肉
外側の骨(外側上顆)から手の骨まで繋がる筋肉
上記だけで10個以上の筋肉があります。
それ以外にも
肩甲骨から腕の骨に付く筋肉や
前腕から前腕に付く短い筋肉など種類は多々あります。
その為、肘の疾患には
野球肘やテニス肘が代表的な他、
上腕骨顆上骨折、肘関節脱臼、離断性骨軟骨炎、肘内障、
上腕二頭筋の損傷、上腕三頭筋の損傷
神経損傷(正中神経麻痺、肘部管症候群、橈骨神経麻痺)
など色々な疾患があります。
骨折や脱臼などの怪我は、強い外力の影響によるものが多いですが
他の疾患は、
肩、肘、手首、手指の使い方が悪くて起こることがほとんどです。
また、痛くなる原因として使いすぎとよく言われますが、
使いすぎが原因ならば、
テニスを長年している人全員がテニス肘でないと
この説明はおかしくなります。
ではなぜ、痛くなる人と痛くならない人がいるのか。
これは、体幹から肩・腕・手首と連動して動く際の
身体の使い方によって決まってきます。
ですから、
手のひら側の筋肉をストレッチをしようが、
前腕の筋肉をほぐそうが、
テニスをしばらく休もうが、
使い方が変わらない限り治りません。
当院では1人1人の身体のバランスと使いやすい方向を見極め
適切なストレッチや運動療法をお伝えします。
テーピングやストレッチも大切ですが誤った方法で行ってしまうと
身体は悪くなる一方ですし、正しく使えません。
少しでも早く身体を治したい方、
運動をすることが良くないからと言って運動の禁止を伝えられた方、
治療を受けているが症状が改善しない方、
本当に根本から治したい方、
意味のないテーピングを貼っている方、
意味もなく骨盤の治療を受けている方、
体幹が原因と言われ、ほぐしてもらっている方、
その場限りで治りません…。
気になる方は当院まで。
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
腕の痛みやしびれが気になり、
自宅近所の医療機関を受診したところ、
頸椎ヘルニアと診断され、
腕の痛みやしびれはヘルニアの影響と言われた、
治療で少しは良くなりますか??という患者さんが来院されました。
詳しく症状やこれまでの経緯を確認しても、
腕の痛みやしびれは直接的にヘルニア影響があるような状態ではなく、
再度、当院から懇意にしている医療機関を紹介し、
MRIを含めた検査をしてもらいました。
そうすると、
確かにヘルニアを認めるが、程度は軽度であり、
腕の痛みやしびれには直接影響はしていない、
それよりも、日常生活での姿勢や首や肩周囲の筋肉の硬さが
腕の痛みやしびれの原因である、ということでした。
画像検査などを行うと、
ヘルニアと診断される方はけっこう多くいます。
ですが、
この患者さんのように、
症状と画像の所見が必ずしも一致するとは限りません。
当院では、
お困りの症状の本当の原因をしっかり見極め治療を行っています。
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
最近、寒くなる日も多くなり、
十分なウォーミングアップをしないままに運動してしまい、
肉離れや捻挫、転倒して打撲など、
いわゆる怪我で来院される患者さんが増えており、
エコー検査器を使用することが多くなっています。
エコー検査器は、
レントゲン検査と違って、
骨折の有無などの骨の状態だけでなく、
捻挫による靭帯損傷、
肉離れの重症度、
打撲などの腫れの確認、など、
様々な症状に応じて患部の状態が正確に確認できるため、
患者さんからは解りやすい、安心感がある、と言われています。
エコー検査器で患部の状態を見極めることで、
的確な固定や的確な治療が可能となります。
怪我をして困っている方、
気になる方は当院まで。
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千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
家事をしていたら、
突然、太ももに痛みが走り、
何となく動かしにくい感じがする、という患者さんが来院されました。
痛くなった時の状況や、
患部の状態を確認しても肉離れのような状態でもなく、
突然の痛みと動かしにくさを訴えていました。
痛みを感じるのは神経であり、
特に原因もなく、突然の痛みが出る時には、
その箇所に影響している神経が、
どこかで障害されている可能性があります。
この方の場合には坐骨神経が障害されて、
突然の痛みが起きている状態でした。
このような突然の痛みは、
様々な箇所で起きてきます。
しかし、
突然痛くなったから安静にして様子をみる、などと考えると、
神経を障害している状況が改善できていないため、
突然の痛みが繰り返し起きたり、
痛みが長引くようになってしまいます。
そのため、
はっきりとした原因もなく、
突然の痛みが出た場合には、
何が影響しているかを見極め、
早期に治療を行う必要があるんです。
気になる方は当院まで。
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千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
仕事が忙しくなってきて、
なかなか治療に来れない、
家で出来るギックリ腰の予防法はありませんか、
という患者さんが来院されました。
個々の患者さんの身体によって、
ギックリ腰の予防法は変わってきますが、
ギックリ腰になりやすい人は、
歩行をみると、
前後や左右の揺れ(ブレ)が目立っているんです。
前後や左右のブレが大きくなると、
身体を安定させようと様々な箇所に負担がかかり、
腰に負担が集中するとギックリ腰になってしまいます。
ですから、
ギックリ腰を予防するには、
日頃からのマッサージでは意味が無く(※筋肉の緊張がなくなると余計に身体が不安定になりブレが大きくなります。)、
身体が安定して動かせるように、
個々の身体に合わせた運動療法を行うことです。
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
日中と朝晩の気温差が大きくなってきて、
朝の冷え込むを感じるようになってきました。
当院でも先週くらいから、
寝違えで来院される患者さんが増加しています。
今年は特に、コロナウィルスの影響もあって、
テレワークで家に居る時間が増えているため運動不足になり、
さらに冷え込みで体幹や胸郭の動きが悪くなっています。
寝違えは、
体幹や胸郭からの影響が大きく、
体幹や胸郭の柔軟体操などをしておくだけでも予防することができます。
寝違えてしまった場合には、
むやみに動かしたり、
自分でほぐしたりせず、当院までご相談ください。
特に、首や肩の張りを感じていたり、
身体の動きにくさを感じている人は要注意ですよ。
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
最近、朝晩が冷え込む日が増えてきました。
冷え込むと身体は自然と硬くなり、
何気なく日常生活で動いていても、
身体への負担が大きくなっており、
怪我をしやすくなっています。
そんな中、
最近、増えている相談がサポーターやコルセットです。
仕事中にはどのようなサポーターが良いのか、
夜だけ着用するサポーターは無いのか、
なるべく目立たないサポーターが欲しい、
そもそもサポーターを使った方が良いのか、
以前から使っているサポーターが合わない、など。
当院では、
複数のメーカーの医療用のサポーターを取り扱っており、
個人の症状に合わせ最適なサポーターを提案しております。
サポーターだけの相談でもお気軽にご連絡ください。
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
交通事故で治療に通っているが、
いつもマッサージをしてもらうだけで、
その場では良くなった気がするけど、
すぐに症状が戻ってしまう、
このまま治療を続ければ良いのか?という相談を受けました。
確かに交通事故の治療は、
治療を始めてすぐに良くなることは少ないです。
ですが、
一概にむちうちと言っても
交通事故でも事故に遭った時の状況や姿勢・体勢で、
どこをどのように痛めているのかが変わってきます。
例えば、
運転席にいた時、助手席で寝ていた時、
後部座席でリクライニングをしていた時、などです。
そのため、治療をする際にも、
当然ながら、個々に対する治療内容や治療方法が変わります。
しかし、多くの医療機関では、むちうちだと牽引や湿布、
整骨院であれば、電気をかけてマッサージがほとんどです。
これでは、根本的な治療にはなっておらず、
後遺症を残してしまう事になりかねません。
それは後遺症が残るということを意味します。
当院では、
交通事故による症状は、どこを痛めているのか、
何が問題なのか、どこを治療すれば良くなるのか、
これらを明確にして、
医療機関と協力しながら治療を進めています。
交通事故でお悩みの方、
気になる方は当院まで。
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当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
最近、急激な腰痛で動くのも辛い、
という症状で来院される患者さんが増えています。
腰痛になる理由は趣味の運動から日常生活動作の中で
朝から徐々に痛みが強くなって動けなくなった、など様々です。
来院される患者さんの腰を触診してみても、
皆さん腰の筋肉がパンパンに張っている状態です。
もちろん痛みの強い急性期には腰を揉んだりすることは無いと思いますが、
気をつけなければいけないのが、
急性期の強い痛みが落ち着いてきた時、
その腰の筋肉をただほぐせば良いのかどうかです。
確かに腰の筋肉をほぐせば筋肉は柔らかくなり、
腰痛が楽になったように感じます。
ですが、
その腰痛は何が問題なのかを考えると、
神経性の腰痛、筋肉性の腰痛(いわゆる腰痛)、骨盤の関節が関係する腰痛、
背骨の関節が関係する腰痛など、大きく分けても4つに分かれます。
これら4つの問題のどれもが、
腰の筋肉をパンパンにしてしまいます。
でも、
これら4つの問題を治療しようとする時、
治し方はそれぞれ違うんです。
腰痛になってしまった時には、
何が問題で腰痛が出ているのか、
そして何が原因になるのか、
これらをしっかり治療することが重要です。
気になる方は当院まで。
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