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上半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 10の記事一覧
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
最近、股関節の痛みを感じ、
徐々に歩行動作がぎこちなくなってきたため、
整形外科を受診したところ、変形性股関節症と診断を受け、
痛みが強くなり日常生活にも支障がでるなら手術、と言われ、
なるべく手術を避けたいが、
痛みが軽減できるように何かできないか、
という患者さんが来院されました。
股関節の動きをチェックすると、
確かに曲げ伸ばしや股関節を開く動きなど、
様々な方向で動きが制限されていました。
変形性股関節症のリハビリでは、
多くの場合、可動域の維持・拡大や、
股関節周囲筋の筋力強化などの運動療法がおこなわれますが、
ここで重要になるのが、
個人の身体の使い方や痛み箇所・症状です。
これをしっかり見極めて、
最適な運動療法を行わないと、
変形性股関節症の症状が更に悪化してしまうことがあるんです。
簡単に言えば、
丸い形状をした股関節の周りには、
様々な方向から筋肉や靭帯が付いており、
どの筋肉を鍛えるかで股関節の安定性は変わります。
また、
どのような動きや股関節の使い方、歩き方をすると股関節が安定するか、
痛みの箇所などからどのような動きのストレスが股関節にかかっているかを
見極めることも非常に重要で、
股関節の前側が痛いのか、
股関節の後ろ側が痛いのか、
股関節の横側が痛いのか、
これだけでも同じ変形性股関節症でも股関節にかかっている負担は違います。
当院では、
個々の身体の特性や特徴、
動きのクセなどを分析して、
個々の身体に合った運動療法を行っています。
股関節の痛みでお悩みの方、
変形性股関節症と診断され、
治療を受けているが症状が変わらない方、
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
4月から新学年に進学して1ヶ月がたち、
部活動での運動量などの増加もあり、
野球肩で通院する患者さんが増えてきました。
ひとくくりに野球肩と言っても、
傷めている箇所はそれぞれで違うため、
野球肩は投球時のどのタイミングで痛いのか、
肩のどこが痛いのか、などを見極め、
どこ(筋肉・靭帯など)を傷めてしまっているのか、
なぜその箇所に負担がかかってしまうのか、を明確にします。
投球時の肩の痛みは身体の使い方に問題があることが多く、
投球時に肩関節周囲に過度に負荷がかかった時に、
筋肉(インナーマッスル)や靭帯などを損傷し
肩関節に炎症反応などが起きることで痛みが出現します。
では、なぜ負荷がかかるか?
過度な投げ込みはもちろんですが、
肩関節を上手く動かせなくても肩関節に負担がかかります。
そして、肩関節を上手く使うには胸郭・股関節なども上手く使えなければいけません。
ですから、野球肩で投球しない期間をつくることで
投球時の負荷が減少し肩関節の痛みが減り傷めた箇所は修復されてきますが、
投球を再開した時に胸郭や股関節などが上手く使えないと
結果的に肩関節に負荷がかかり、
再度、痛みとなって出てきます。
当院では個々の身体に合わせて、
負荷のかからない最適な動きができるように
傷めた箇所だけではなく身体のバランスを診て治療をしております。
練習を休むと痛みが引くが、再開するとすぐに戻ってしまう方、
野球肩で練習を休んでいるだけの方、など
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
連休中に交通事故に遭ってしまい、
医療機関を受診後に湿布と飲み薬をもらい、
医師の指示どおり安静にしていたが、
首や肩、腰などの強い痛みは治まったけど、
日常生活程度の動きでもすぐに痛くなり、
身体の動きも固くなり悪くなった気がする、
このまま様子を見ていくしかないですか、
という相談を受けました。
交通事故に遭い医療機関を受診すると、
湿布や薬をもらい、安静にしている方も多く、
時間とともに安静時の痛みは緩和してくることは多いですが、
その後の身体機能の回復には、安静だけでは不十分で、
身体の可動域や筋力などを回復させる治療が必要になります。
当院では懇意にしている医療機関と協力しながら、
医師の診断や治療の指示を受けて、
交通事故に遭った直後からでも、
痛みを抑える電気治療や超音波治療器を用いたり、
必要であればコルセットなどの固定装具も使用し、
症状の程度に合わせて身体機能回復のためのリハビリもおこなっています。
交通事故の治療は、
長期間にわたりいつまでも治療ができるわけでななく、
ある程度の期間が決められており、
その期間内に治さないと、
そのまま後遺症として残ってしまう恐れもあり、
出来る限り早期に的確な治療を始めることが効果的です。
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
腰痛のような症状だけど、
いつもの腰痛より下の方で、
骨盤の骨の出っ張りのような箇所が痛くなり、
いつもの腰痛と違うので、
早めに治療したい、という患者さんが来院されました。
詳しく痛みの個所を見てみると、
骨盤の骨の出っ張り(後上腸骨棘)という箇所に痛みがあり、
仙腸関節と言われる部分での痛みでした。
何か原因となるようなことは、と聞いてみると、
梅雨に入る前に庭の草むしりを、
しゃがみ込んだ姿勢でおこなっていたくらい、
ということでした。
この仙腸関節の痛みは、
仙腸関節を固定している筋肉や靭帯などに、
関節が離開やずれるようなストレスがかかると、
徐々に仙腸関節に負担がかけり、
仙腸関節の痛みとなってでてきます。
特に注意が必要なのは、
この患者さんの場合もそうですが、
股関節の動きが制限された状態で腰に負担のかかる動作や、
歩行時の骨盤の過剰な回旋(骨盤を振って歩くような動き)、
などは仙腸関節に負担が大きくなります。
では、どうすればよいかですが、
確かに仙腸関節を安定させようと働いている筋肉をマッサージしたり、
ストレッチを行うことで、
一時的には痛みもなくなることもありますが、
骨盤が離開したりずれるストレスをなくすために、
股関節に問題があるのか、
足に問題があるのか、など、
身体のどこに問題があるかを見極め、
仙腸関節へのストレスをなくすことで根本的に改善できます。
腰痛でお悩みの方、
骨盤の痛みでお悩みの方、など、
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
子供と一緒に寝ていて無理な体勢が続き、
朝、起きたら首から背中にかけて痛みと動きにくさがある、
寝違えだと思うのですが、診てもらえますか、
という患者さんが来院されました。
そもそも寝違えとは…、
正式な病名ではなく、睡眠中に頸部や肩・背部などに
過度な負担がかかる姿勢や就寝時の体勢を取ってしまうことで、
起床時や寝返り時など、目が覚めたときに、
頚部や肩・背部にかけて痛みを生じるもので、
急性疼痛性頚部拘縮とも呼ばれます。
寝違えの多くは、
筋肉や筋膜の損傷・椎間関節の障害と考えられていて、
寝違えの原因としては、
レントゲンやCTなど検査を行っても
異常がみられないことがほとんどであるため、
具体的にどのようなメカニズムで寝違えが起こっているのかについては、
明確には解明されていません。
しかし、
睡眠中に長時間にわたって
頸部や肩・背部の筋肉や関節に対して無理な姿勢を取ることで、
頚部や肩・背部の筋肉が強く伸ばされたり圧迫され、
筋肉の一部を損傷して炎症を起こすことや、
枕の高さが合っていないことで頸椎に過度に負担がかかり、
椎間関節の関節包や靱帯に炎症が生じることなどが原因と考えられています。
そして、寝違えが起こりやすい要因としては、
睡眠中の血行不良(冷えも影響します)、
テレワークなどによる長時間の同一姿勢でのパソコン作業での筋疲労、
寝返りをあまりしない、
普段はしないようなスポーツや重たいものを持つなどの作業を行った、
過度の飲酒での不良姿勢による就寝、
子供と一緒に寝ていて身動きが取れず不自然な寝相になっている、
などがあると、より寝違えを起こしやすくなってきます。
寝違えてしまったらできるだけ早期の治療が早期改善のポイントです。
基本的には体幹の柔軟性の回復と
頸椎の椎間関節の可動域の改善が重要になり、
やみくもに首をマッサージをしても、
ただ安静にしていても、
痛みを我慢して無理に首を動かしてストレッチをしても、
痛み止めを飲んだり湿布を貼ったりしても、
根本的な解決にはなりません。
寝違えでお困りの方、
起床時の痛みなどでお困りの方、など、
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
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密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
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・オゾン発生器による空間除菌
急に肩が痛くなり、医療機関を受診したところ、
五十肩と診断され、今は痛みが強くて動かすのも辛いけど、
いつからなら治療ができますか??という相談を受けました。
四十肩/五十肩は肩関節を支えたり動かしたりする筋肉や靭帯・関節を包む関節包などに
何かしらの負担がかかり続ける事で、
徐々に肩関節の痛みが出たり動かせなくなったりする症状です。
四十肩/五十肩を治すためには、
痛みを出している組織は何なのか、
そして、どの動きが肩関節に負担をかけているか、を明確にすることです。
ですから、
やみくもにマッサージやストレッチをしても改善しないどころか、
症状がより悪化してしまうこともあります。
また、四十肩/五十肩は一般的には、
炎症期・拘縮期・緩解期と大きく3つに分けられ、
それぞれのタイミングで、
治療できる内容が変わり、
それぞれのタイミングで行う治療を間違えても、
症状が長引く要因となってしまいます。
さらに、
積極的に動かす時期となっても、
個々の身体のバランスで、
可動域を広げる際に動かした方が良い方向が違っている為、
腕が上がらない、と言って、
一生懸命に腕を持ち上げるリハビリを行っても、
かえって肩関節が硬くなってしまうこともあるので注意が必要です。
当院では、
個々の身体の動きや使い方を分析して、
長くかかってしまうと思われている四十肩/五十肩のような症状でも、
最短で治るように治療を進めています。
長引く肩の痛みでお悩みの方、
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
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当院に足の捻挫で通院中の患者さんが、
捻挫の状態が良くなってきたため、
昔から気になっていた猫背を治したけど、
治療できますか??そもそも猫背は治りますか??
という相談を頂きました。
猫背でお悩みの方は多く、
一生懸命に胸を張るようなストレッチをしたり、
背すじが伸びるように筋トレをしたり、
ストレッチポールにのったり、
色々と試しているがなかなか治らない、
という患者さんが多いです。
猫背を治すためには、
もちろん姿勢全体を評価しなければいけませんが、
猫背だけにスポットをあてて簡単に説明すると、
背中が丸まった状態で胸郭が動きにくくなっている状態で、
本来あるべき胸郭の動きが改善すれば、
猫背は治ってきます。
この時ポイントとなるのが、
胸郭の動きの中でも、
どのような動きを意識すればよいか、
ということです。
これは個々の身体の状態によっても違うため、
単純に丸まっているから伸ばせば良い、
筋力不足だから背すじが伸びるように鍛えれば良い、
とはならないわけです。
猫背が長期間続くと、
頭痛や首のヘルニア、
四十肩や五十肩など、
他の疾患の要因にもなってきます。
猫背でお悩みの方、
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
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・オゾン発生器による空間除菌
5月8日からコロナウイルスによる感染症の分類も5類に変わり、
徐々にコロナ前の生活に戻りつつあります。
当院でも、コロナ前に毎月1回行っていた、
私の恩師の先生をお招きしての勉強会を再開しました。
今回は手の骨折などで怪我をして、
ギプスや包帯などで固定をした場合、
当然、固定をした箇所が固まってくるのですが、
この時、何が一番大きな要因となって固まってくるのか、
それを改善させるには、
やみくもに動かせば良いわけではなく、
一番大きな要因となっている箇所に対して、
的確な治療を行わないと、
患者さんにとっては、ただ痛いだけで、
固まった関節などがスムーズに動かなくなる、
ということでした。
このような内容は、
教科書などにも載っておらず、
学校などでも教えてもらえない内容ですが、
実際の診療にはとても大事なことで、
スタッフ一同、とても貴重な学びになりました。
当院には、
骨折や固定をしなければならないような怪我で来院する患者さんも多く、
少しでも早く症状が改善できるように、
日々の診療を行っております。
怪我でお困りの方、
怪我の後、動きが悪くて困っている方など、
気になる方は当院まで。
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当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
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・オゾン発生器による空間除菌
交通事故で通院中の患者様から、
他の整骨院から転院はできるんですか、
手続きなど必要なことはありますか、と相談を受けました。
結論から言うと、転院は可能です。
また、整形外科からの転院も可能です。
転院の手続きは煩雑では無く、
保険会社に電話をして、
担当者に転院すること(転院して通院する医療機関・整骨院)を伝えればOKです。
ですが、稀に保険会社や整形外科に相談しても、
転院を断られることが増えているそうです。
例を上げると、
整形外科の医師から整骨院に行かないように言われたり、
保険会社から○○整骨院には行けません。
などと言われてしまうことがあるそうです。
こういったことがあった場合には、
当院に遠慮せずご相談ください。
当院で対応方法をお伝えします。
交通事故の治療は自賠責保険での通院期間がある程度限られているため、
症状がなかなか改善しなかったり、
納得のいく治療をしてもらえなかったりなどで、
転院をしないと、
最終的には後遺障害が残るなど、
結果的に後悔することにもなりかねません。
今現在、通院中の整形外科や整骨院などの医療機関を変えようと思っても、
何となく気まずいとか、
転院することを先生に言う必要があるかな、などと
思われる方もいると思いますが、
転院を現在通院中の医療機関に言う必要もなく、
仮に転院しても、
以前通院していた医療機関に転院先なども含めた個人情報が漏れることもないため、
症状が変わらない、
電気治療しかやってもらえない、
症状に合った治療をしてもらえない、など、
お困りでしたら、
転院を検討することをおすすめします。
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
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・オゾン発生器による空間除菌
新年度が始まって3週間、
徐々に部活動の公式戦が始まったり、
最高学年の学生の最後の大会などが増えてきました。
当院でも、
陸上部・サッカー部・野球部・体操部・バスケットボール部など、
様々な学生が捻挫や肉離れなどの突然の怪我や、
大会前の練習量の増加などによる足の痛みや腰痛、膝の痛みや肩の痛みなど、
幅広い症状で来院しています。
当院では、
練習中や試合でのプレー中などで、
避けられない怪我をしてしまった箇所に関しては、
少しでも早く治るように治療と患部のリハビリを行い、
徐々に痛くなってきた怪我など、
身体の動きや使い方にも原因があるような怪我に関しては、
患部を早く治す治療とともに、
部活動に復帰した際には怪我を気にせずプレーができるよう、
身体の動きや使い方を含めて、
治療でサポートしております。
今年の4月より高校生にも医療証が必要になりましたので、
ご来院の際には健康保険証と医療証をご持参ください。
気になる方は当院まで。
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