- Blog記事一覧 -上半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 11の記事一覧
上半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 11の記事一覧
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
反り腰を親御さんから指摘され、
社会人になる前に治せませんか、という患者さんが来院されました。
以前も何回か治療に行ったことがあり、
骨盤が前傾してしまっているから、
後傾方向に戻さないと治らない、という説明を受けていたそうです。
その後、学校が忙しくなって行けなくなり、
今なら時間が作れそうということでした。
反り腰を確認すると、
確かに骨盤が前傾していて反り腰になっていましたが、
姿勢全体を見ると、
背骨のS字のカーブそのものが強くなっていて、
例えると下腹が出ていて猫背になっている、
ような姿勢でした。
このように、反り腰は、
骨盤の前傾・腰椎のカーブが強くなっているもの(ロードシス)と、
骨盤の前傾・背骨全体のカーブがつよくなっているもの(カイホロードシス)があり、
このような姿勢になってしまうのには原因があり、
当然ながら、それぞれ治療の仕方は変わってきます。
単純に骨盤の前傾を後傾方向に治す、というわけではありません。
当院では、
局所の状態だけを見るのではなく、
身体全体の評価も行い、
最適な治療を提案し施術しております。
反り腰でお悩みの方、
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
3月下旬からゴルフに行く機会が増えてきて、
最近、ラウンド中に腰に痛みを感じるようになり、
特にテイクバックのように身体をひねると腰が痛く、
早く治せませんか??という患者さんが来院されました。
ゴルフのテイクバックのように身体を捻ると腰が痛い場合、
腰に過度の回旋ストレスがかかっていることがあります。
脊柱の構造上、
身体をひねる(回旋する)動きは、
胸椎が30°~35°、腰椎が5°~10°程度と言われており、
腰はもともと回旋する動きに対応した箇所ではありません。
そのため、
ひねると腰が痛い場合には、
胸椎の動きや機能が低下している可能性があり、
いくら腰のマッサージをしても、
胸椎の動き・機能が改善しないと、
腰痛はなかなか治りません。
また、
脊柱以外にも、
股関節が回旋動作には関係が強く、
股関節の回旋の動きは40°~45°と言われていて、
身体をひねる動きには、
胸椎と股関節が重要となります。
ですから、
ゴルフで腰痛になってしまった場合には、
固くなっている腰の筋肉をマッサージしたり、
インナーマッスルが弱っているといって筋トレをしても、
腰痛の改善にはあまり効果が期待できず、
胸椎や股関節の動き・機能の改善が必要になります。
当院では、
腰痛が出ている患部の状態の改善だけでなく、
身体のどこに問題があって腰痛になっているのか、
身体の動きは問題ないか、など、
根本的な改善を含めて治療を行っております。
ゴルフの腰痛でお悩みの方、
腰のマッサージしかされていない方、など、
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
運動中に足を捻ってしまい、
捻挫だと思っていたら痛みが強くなり、
整形外科に行ったところ骨折と診断され、
取り外しができる固定をして、
安静と言われ歩くことを禁止されてしまった、
仕事にも行かなければならないし、
早く趣味の運動も再開したいので、
超音波治療をやりたい、という患者さんが来院されました。
当院では骨折の治療に超音波骨折治療器を導入しております。
(※詳しい説明は、当院のHPの中、料金表のページに記載があります。)
これまでの一般的な骨折の治療では、
整復・固定後に骨が自然に修復されるのを待ち、
積極的に骨の癒合を促すような治療はありませんでしたが、
最近の10数年では、
骨折した骨に毎日20分を目安に超音波を照射することで、
骨折部の治癒を促進し、骨折の修復が促進され、
骨癒合までの日数短縮が期待できる、と言われており、
超音波治療をしない場合に比べて、
骨折治癒までの期間が約40パーセント(※何もしない時に比べて3~4割)
短くなるというデータもあります。
i骨折後の骨の癒合が遅くなると、
筋力の低下や安静臥床などによる身体の機能低下、
気力や意欲の減少など、さまざまな影響が出てきて、
高齢になると、そのまま寝たきりになってしまう場合もあります。
また、
固定期間が長くなることで、骨折部位が硬くなったり(拘縮)、
その拘縮を改善するためのリハビリも、苦痛を伴うことがあります。
当院では、
骨折なども怪我でも対応しており、
少しでも早く日常生活や趣味の運動・部活動などに復帰できるように、
超音波治療も含めて治療を行っております。
骨折をして固定しかしていない方、
固定をしているが、なかなか骨が癒合しない方、
少しでも早く骨折を治したい方、
大事な大会・試合などがあり、何とか間に合わせたい方、など、
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
ジムで筋トレをしているが、
最近、運動後には必ず腰痛が出てくる、
せっかく暖かくなってきたから運動を続けたいので、
腰痛は何とかなりませんか、という患者さんが来院されました。
そこで、
身体の状態を確認すると、
特に前かがみの姿勢をとると腰痛が出てきて、
股関節の動きが悪くなっていました。
体幹の前後屈運動は、
主に脊柱と骨盤・股関節が連動して動く多関節運動と言われていて、
体幹の前後屈運動における腰椎と骨盤の運動の関係性は、
体幹の前屈50~60°までは腰椎の屈曲が主な動きで、
それ以上の前屈は骨盤の動きが加わり、
70~90°以降で腰椎の動きは減少、
股関節は前屈の最終可動域まで運動するというデータがあります。
そのため、
この患者さんのような股関節の可動域制限は、
体幹の前屈運動をする際の骨盤の連動した動きを低下させて、
50~60°で最も動く腰椎の屈曲運動を、
それ以外の範囲でも増大させ腰痛が発生すると言われています。
そのため、腰椎・骨盤・股関節が適切に連動して動く体幹の前屈運動と、
それに必要な要因の獲得が腰痛症の治療・予防において重要となり、
この時、股関節が硬いと、
骨盤の動きも制限されてしまうため、
股関節の可動域の改善が、
前屈時の腰痛の大きなポイントとなってきます。
この患者さんも、
股関節の可動域の改善を目指し、
ストレッチや股関節の屈曲可動域を増大させる運動療法をおこなったところ、
前屈時の痛みは改善していました。
前かがみで腰痛を訴える方は多いと思いますが、
漫然とマッサージを繰り返しても、
このような腰椎・骨盤・股関節の連動した動きが改善されないと、
マッサージの気持ちよさだけで前屈時の痛みは、
何回も繰り返してしまいます。
長引く腰痛でお困りの方、
腰痛で治療に行ってもマッサージしかされない方、
身体の動きを正しく評価されずに治療を受けている方、など、
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
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3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
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密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
手の指の関節が膨らんで痛みが出てきたため、
医療機関でレントゲンを撮ってもらい、
診察を受けたらヘバーデン結節という指の変形が起きていて、
変形が原因で痛みが出ているため、
これは仕方ないから付き合っていくしかない、と言われ、
痛みは無くならないんですか、という相談を頂きました。
ヘバーデン結節とは、
指に起きる変形性関節症で、
原因は不明で40歳以上の女性に多く、
手をよく使う人に発生しやすい、と言われています。
治療としては、
安静・注射・変形した関節部分へのテーピングなどが、
効果的とされています。
しかし、
ヘバーデン結節になっている人でも、
痛みがある人もいれば痛みが無い人もいます。
もし、変形が痛みの原因であるならば、
ヘバーデン結節と診断され、
痛みが無い人は変形が治っているのでしょうか。
指を見れば解りますが、
ヘバーデン結節と診断され痛みが無い人でも、
指の変形は治っていません。
ということは、
変形が痛みの原因ではない可能性もあるんです。
そもそも、
指が変形してしまう人は、
手の使いすぎが直接の原因ではなく、
肩から指先にいたるまでの、
連動した動き(運動連鎖)がスムーズにできていないことが多いんです。
そのため、
指が変形してしまうような人は、
肩こりが酷かったり、
肩関節の動きが悪かったり、
胸郭の動きが硬かったりすることが多く、
結果的に、
指先で何とかしようと動かしているうちに、
指先に過度に負担がかかり続け、
指が変形してきます。
ですから、
ヘバーデン結節と診断され痛みでお困りの方は、
肩関節や胸郭の動きと機能を改善させると、
指先だけに負担がかからなくなり、
同じように使っていても痛みが減ってきます。
指の変形でお困りの方、
指の変形で家事などに支障が出ている方、
気になる方は当院まで。
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新年度になってから5日が経過しました。
そして4月6日~15日までの10日間は、
春の交通時安全運動の期間です。
4月は交通事故が増える時期とも言われており、
この時期の交通事故の特徴は、
歩行者横断中が約5割以上、
出合頭の交通事故が7割以上、
単独事故が約5割、
規制速度以上が4割以上、というデータもあります。
その中でも特に交差点での事故と速度超過による事故が多く、
慌てての通勤や勤務時間中(外出中や車の運転)での事故が増えるそうです。
4月は、新年度が始まる月になり、
多くの方が入学、就職、転勤など新しい生活をスタートさせる季節です。
またコロナでの行動制限も緩和して、
テレワークから出社が増えた方も多くなっています。
通勤・通学・勤務中の運転など、
時間に余裕を持って行動することが交通事故を防ぐポイントになります。
もし、交通事故に遭ってしまったら、
順番としては、
1、警察と保険会社に連絡
2、病院や整形外科を受診
3、診断書を発行してもらう
4、治療を受けるために、通院する病院・整形外科や整骨院を決定
(保険会社に通院する整骨院を伝えればOKです。)
という順番に手続きをするとスムーズに治療を始めることがきます。
気になる方は当院まで。
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当院では、
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密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
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・オゾン発生器による空間除菌
4月から草野球に参加するため、
自主トレを始めたが肩関節の痛みがあり、
ゴムチューブなどでインナーマッスルのトレーニングを始めたが、
投球時の痛みがなかなか治らない、
何とかなりませんか??という患者さんが来院されました。
肩関節のインナーマッスルを腱板と言い、
インナーマッスル(腱板)を構成する筋肉には、
棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋があります。
このインナーマッスル(腱板)はとても重要で、
スポーツや日常生活でも、
動作時の肩関節の軸を安定させて動かしやすくすること、
が重要な機能になってきます。
そして、ここからが問題になるのですが、
肩に痛みがあると、
レントゲンで検査したり、
肩関節の動きを評価(測定)したり、
インナーマッスル(腱板)の筋力テストなどを行います。
肩関節の動きの評価(測定)や
インナーマッスル(腱板)の筋力テストをした結果、
筋力テストをした筋肉と痛みの箇所が同じ場合には、
インナーマッスル(腱板)の損傷が考えられます。
ですが、
筋力テストをした筋肉と、痛みの箇所が違う場合、
また、
筋力テストを行うポジションを変えることにより
痛みの箇所や痛みの程度が変化する場合は、
インナーマッスル(腱板)の損傷ではなく、
インナーマッスル(腱板)機能の低下や機能の破綻が考えられ、
治療の方法が変わってきます。
一般的には、
痛みの出る動きや筋力テストなどを行い、
痛みが誘発されたらその筋肉の損傷として治療されることが多く、
そのまま治療を続けていると、
治療すると良いがすぐに症状がもどってしまう、
肩を動かした時の違和感が改善しない、
肩関節を動かす時に不安定感を感じるなど、
インナーマッスルの機能低下の症状が残ってしまうことが多いです。
ですから、
インナーマッスル(腱板)の損傷なのか、
インナーマッスル(腱板)の機能低下なのか、
ということを考える必要があります。
もしインナーマッスルの機能低下であれば、
インナーマッスルの機能を高める治療が必要になります。
肩関節の痛みで長年お悩みの方、
肩関節の不安定感を感じている方、
なかなか肩関節の動きが良くならない方、など、
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
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当院では、
コロナウィルス対策として
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・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
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・オゾン発生器による空間除菌
猫背を治そうと背骨が丸まらないように、
ストレッチをしているが、
なかなか良くならない、
背骨を伸ばす以外に何かありませんか。
というお問い合わせを頂きました。
姿勢をまっすぐに良くしょうとする場合、
身体の重心バランスが重要になり、
身体のバランスは上半身重心と、
下半身重心に分かれます。
このイラストのような猫背(姿勢)を例に簡単に説明すると、
オレンジの矢印のように、
上半身重心を後方に戻した方が良い人と、
青の矢印のように、
下半身重心を前方に戻した方が良い人と、
上半身重心を後方・下半身重心を前方に戻す両方が必要な人と、
おおむね3つに分かれます。
ですから、
ただ背骨を伸ばすストレッチだけでなく、
姿勢をまっすぐにするためには、
身体の重心を前方・後方のどちらに戻した方がよいのか、
まで考えて治す必要があります。
姿勢が気になる方、
治療に行ったり自分で体操なども頑張っているが良くならない方、など、
気になる方は当院まで。
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当院では、
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・オゾン発生器による空間除菌
動けないくらいのギックリ腰になってしまい、
徐々に動けるようになってきたら、
今度はお尻から太ももの裏が痺れてきたので、
病院を受診した坐骨神経痛と診断を受け、
治療はできますか??というお問い合わせを頂きました。
動けないくらいのギックリ腰の後、
坐骨神経痛が出てしまうことは多くあり、
痛めた腰を骨盤や股関節の動きでかばうために、
股関節周囲の筋肉が異常に緊張して、
坐骨神経痛を引き起こしてきます。
このような場合、
股関節周囲の筋肉が緩んでくれば、
坐骨神経痛は改善されますが、
腰をかばう動きが改善されないと、
坐骨神経痛が頻繁に起こるようになってきます。
そもそも、
ギックリ腰に鳴ってしまう方は、
体幹や股関節の柔軟性や可動域などに問題があることが多く、
体幹や股関節の機能改善のための治療をしないと、
ギックリ腰や坐骨神経痛は根本的には治りません。
坐骨神経痛は持病で定期的に症状が出てきて、
その都度、マッサージをすると良くなる、
というような方は多いと思いますが、
これは根本的な解決にはなりません。
坐骨神経痛でお悩みの方、
根本的に身体を治したい方、など、
気になる方は当院まで。
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当院では、
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3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
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・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
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今年に入り肩関節のうごきにくさが気になり、
五十肩だと思って自分で動かしていたら、
最近、痛みも増してきたため、
病院に行ったところ、
五十肩ではなく腱板断裂と診断され、
リハビリで改善しますか??
というお問い合わせを頂きました。
肩関節の痛みや動きにくさなど五十肩とよく似た症状で、
肩を支えるインナーマッスル(腱板)が切れてしまう腱板断裂があります。
データによると、
50代以降の肩の痛みや動きの悪さを訴える方の
4人に1人は五十肩ではなく腱板断裂がある、
とも言われています。
五十肩か腱板断裂かの鑑別はレントゲン検査では解りません。
エコー検査器やMRI検査をすると解ります。
もし、腱板断裂があった場合、
運動療法などのリハビリで7割の方は症状が改善するが、
残りの3割は手術などが必要になる、
というデータもあります。
ですから、
五十肩と思って治療を続けていても、
実は腱板断裂というのは多くあるんです。
五十肩でも腱板断裂でもリハビリが重要になり、
肩関節の機能に関係する胸郭・体幹だけでなく、
場合によっては股関節や足部の過去の怪我などが影響することもあります。
また手術が必要になってしまう場合には、
当院から適切な医療機関をご紹介しております。
長引く肩関節の痛みでお悩みの方、
腱板断裂かどうか検査をしたい方、
どこに治療に行こうかお悩みの方、など、
気になる方は当院まで。
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