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上半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 13の記事一覧
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
交通事故に遭ってしまい、
すぐに病院には行くことができず、
整骨院に治療に行っても良いのか、
整形外科に行った方が良いのか解らない、
という相談を受けました。
今回の相談について結論から言えば、
整骨院で先に治療を始めても問題ありません。
ですが、
交通事故に遭ってしまった際の一般的な流れとして、
順番としては、
1、警察と保険会社に連絡
2、病院や整形外科を受診
3、診断書を発行してもらう
4、治療を受けるために、通院する病院・整形外科や整骨院を決定
(保険会社に通院する整骨院を伝えればOKです。)
という順番に手続きをするとスムーズに治療を始めることがきます。
また、医療機関を選ぶ際にも注意が必要です。
当院に交通事故で通院されている患者さんからは、
行った病院で全然話を聞いてくれない、
交通事故は時間とともに治るから治療は必要ない、
他の整骨院や医療機関に行けないように念書を書かされた、
痛い箇所を言っても交通事故と関係ないと言われた、など、
事故に遭ってお辛い状態を理解してもらえないという話も聞いています。
当院では、
複数の医療機関を紹介しておりますので、
かかりつけの整形外科が無い、
どこに行ったら良いか解らない、
定期的に行きやすい病院が良い、など、
患者さんに合わせてご紹介致します。
交通事故でお困りの方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
数日間、畑仕事をしたら、
指の曲げ伸ばしでカクカクするようになり、
病院に行ったところばね指(弾発指)と言われ、
注射を打ってもらい、安静にするように言われた、
再発予防のために、
日常生活で注意することはありませんか、
という患者さんが来院されました。
ばね指とは、
指を曲げる腱が炎症を起こして太くなり、
腱を包む腱鞘(けんしょう)という部分で引っかかるため、
指の曲げ伸ばしなどで、
カクッと引っかかったり、
痛みを出したりする疾患です。
以前の腱鞘炎のブログでも書きましたが、
ばね指(弾発指)も、
手や腕の影響が大きく、
使い方を意識するだけで、
症状はかなり改善します。
また、
ばね指になりやすい人は、
胸郭や肩甲骨、肩関節の動きが硬く、
結果的に手や腕を使わざるを得なくなり、
負担がかかって症状が発生します。
ですから、
日常生活での手の使い方と、
胸郭や肩甲骨、肩関節の柔軟性を高めると、
一次的な予防ではなく、
再発しないように根本的に改善できます。
具体的な体操やストレッチなど、
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
中学生になる子供が、
腰痛が長引いているため整形外科を受診したところ、
腰椎分離症と診断され、
整骨院で治療できますか、という相談を受けました。
腰椎分離症は、
中学・高校生くらいの成長期の時期で、
身体の回旋や前後屈など、
過度な動きが繰り返される部活動やスポーツによって
発生する疲労骨折と言われたりします。
2週間以上続いている腰痛はすでに半数くらいの人が、
腰椎分離症になっている、というデータもあるそうです。
一般的には、
腰椎分離症になった初期は、
コルセットを着用して安静を図り骨がくっつくようにしたりしますが、
分離症になっていたとしても、
しばらく安静にしていると痛みが落ち着き、
また部活動やスポーツを再開してしまうため、
疲労骨折が治っているわけではないのに、
部活動やスポーツを再開することで、
徐々に骨がくっつきにくい状態となってしまいます。
一度、腰椎分離症になってしまうと、
将来的に腰椎すべり症、
さらに年月が経っていくと、
腰椎の変形や脊柱管狭窄症となる可能性も出てきますので、
早めの治療が効果的です。
そのため、治療では、
腹筋・背筋を鍛えるだけでなく、
分離症になる方に多い股関節・足関節、体幹部の可動域が重要で、
これらの可動域や機能低下があると、
腰に負担がかかり続け、腰痛が発生し腰椎分離症となってしまいます。
つまり、
身体の使い方のクセがポイントなんです。
ですから、
硬くなった腰の筋肉をいくらマッサージしようが、
根本的な解決にはなりません。
確かに、
その時は気持ちよく、
楽なった気がしますが、
腰に負担のかかる状況は、
何ら解決されていないため、
間違いなく症状は悪化していきます。
当院では、
運動療法や歩行・動作分析を行い、
根本的な問題点・身体の使い方のクセに対しても
治療を行っています。
腰椎分離症でお悩みの方、
腰椎分離症で運動を諦めている方、
腰のマッサージしか受けていない方、
長引く腰痛でお困りの方、など
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
特に何も負担をかけていないのに、
夜中から急に肩が痛くなり、
動かすこともできない、という患者さんが来院されました。
肩が上がらない疾患には、
四十肩/五十肩、腱板損傷、滑液包炎、
上腕二頭筋長頭腱炎など様々な疾患があり、
痛みの箇所や症状から、
石灰沈着性滑液包炎(石灰沈着性腱板炎)の可能性を説明し、
痛みが顕著であったため、
当院で懇意にしている医療機関を紹介しました。
このような急性期の症状では、
激痛を早く取るために、
肩関節に針を刺して沈着した石灰を破り、
副腎皮質ホルモンと局所麻酔剤の滑液包内注射などが有効と言われています。
また、
急性期の痛みが治まってきたら、
リハビリの開始となりますが、
特に痛みの原因となるきっかけがなく、
肩が痛い・動きが悪いなどの疾患は、
身体のどこかが正しく機能していないために、
結果として肩関節に負担がかかり症状が発生します。
大事なのは、
身体のどこが機能していないのかであり、
肩関節の動きには、
肩関節だけでなく、
体幹・下肢などの影響も受けるため、
どこが影響して肩関節に症状が出ているか、
を見極める必要があります。
急性期が終わった後の治療も、
肩のマッサージやストレッチ、
骨盤の歪みを治す、
姿勢の問題や血行不良が原因と言って全身をほぐす、
一生懸命に上げる動作を繰り返す、
肩甲骨をほぐす、はがす、
など、やみくもにやっても効果はあまり期待できず、
痛みの出ている肩関節と問題となっている箇所に対して、
的確に治療することで、
早く治すことができます。
肩関節の痛みや動きにくさでお悩みの方、
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
当院では、整骨院本来の施術である骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷といった、
いわゆる急性の怪我の治療にも対応しております。
エコー検査器も怪我の診断に有効で、
レントゲン検査のような放射線被ばくの恐れもないため、
安心して怪我の状態を把握することができます。
昨日も春のような陽気で、
少しづつ運動をするのにも良い季節になってきます。
最近でも、
バレーボールで足関節の捻挫、
テニスで太ももの肉離れ、
転倒した時に指を強打して打撲、など、
エコー検査で確認する機会が増えています。
このような怪我の患者さんが来ると、
適切な処置も行わずに医療機関を紹介したり、
間違った診断や固定をするなど、
本来の整骨院の施術ができない院も増えているそうです。
当院では、
このような最新の検査器を使用したり、
様々な固定用具なども用意しており、
怪我の程度や怪我の状態に応じた
的確な診断と治療を行っております。
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
いつも靴のかかとの内側からすり減ってくる、
今のところ痛みなどの症状も出ていないが、
治す必要はありますか??
という相談を受けました。
通常の歩き方では、
かかとの外側から地面に接地して、
そのまま小指側に重心がかかり、
徐々に内側に重心が移動してきて、
最後は親指に重心が乗ってくる、という歩き方になります。
これは、
身体重心を効率良く、前方に進めるために必要な動きです。
ですが、
内側から減ってくる、ということは、
簡単に説明すれば、
いきなり重心が内側に入って来てしまう状態で、
この状態で歩くと、
身体が不安定になりやすく、
身体の色々なところに力を入れて、
不安定性を補おうとします。
ですから、
この状態が長く続くと、
腰痛や膝痛、肩こりなどの要因となってくることも多いんです。
一般的には、
足の重心は内側に入っていた方が良いと言われますが、
かかとから足の裏全体、指先と重心が移動する
どのタイミングで内側に入ると良いのか、
かかとから接地して、
どういう重心移動で親指まで重心が移動するのか、
これが解らないと、
やみくもに内側に重心を入れたりするなどして、
正しい重心移動ができません。
当院では、
歩き方も分析して、
なぜ、かかとの内側から接地してしまうのか、
スムーズな重心移動のために何が問題なのか、
インソールなども作製して、
個々の身体に合わせた正しい重心移動ができるように、
治療を行っております。
かかとの内側が減ってしまう方、
インソールの興味がある方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
五十肩になってしまい、
自分でストレッチなどをして頑張っているが、
夜、寝ていると痛くて目が覚める、
これは何とかなりませんか??というお問い合わせを頂きました。
五十肩になると、
就寝中の痛みを訴える患者さんは、
多いと思いますが、
就寝中の痛みは、
当たり前ですが就寝中の姿勢が大きく影響しており、
肩関節にストレスがかかるような姿勢、
就寝中は同一姿勢が続きやすい、
起床時と就寝時の姿勢の変化による血流の影響、
などが考えられます。
このような痛みが長く続くと、
五十肩が長期化してしまいますので、
できる限り早く治療を始めることをおすすめしております。
当院では、
どこが痛みの原因なのか、
どこを改善すると痛みが無くなるのか、
何をすれば早く五十肩が治るのか、などを、
個々の身体に合わせて、
治療を行っております。
五十肩でお悩みの方、
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
交通事故に遭ってしまい、
治療を始めようと保険会社に連絡したら、
担当者から、健康保険での治療をお願いします、と言われた、
交通事故の治療は健康保険で治療するんですか?
というお問い合わせを頂きました。
交通事故は原則的には、
自賠責保険での治療になります。
ですから、
基本的には交通事故の治療はご自身の健康保険証ではなく、
自動車保険の自賠責保険を使うことになります。
では、
健康保険と自賠責保険では何が違うのか、
解りやすく説明します。
まず自賠責保険での治療ですが、
自由診療となり、治療内容や治療の範囲などを
個々の患者さんの怪我や症状に合わせて決めることができます。
次に健康保険での治療ですが、
国が定める健康保険の範囲内での治療になり、
患部の電気治療・温熱治療・後療法という、
怪我をした局所のみの治療になります。
もちろん、健康保険の治療のみで、
患部の状態が改善し、
早期の治癒が見込めるのであれば問題ありませんが、
交通事故での怪我は、
健康保険のみの治療では、なかなか改善しません。
ですが、
保険会社は健康保険でお願いします、
と言ってくることがあるようです。
もし、
保険会社から健康保険と言われたら、
自賠責保険で治療することを伝えましょう。
交通事故の治療は、
基本的には自賠責保険を使う方が、
患者さんにとってもメリットが大きく、
安心して治療が受けられます。
例外的に、
交通事故の治療に、
健康保険を使った方が良い場合もあるため、
健康保険で治療しようか、
自賠責保険で治療しようか、
悩んだ場合には、
お気軽に当院にご相談下さい。
当院の弁護士にも相談し、
適切な対応をお伝え致します。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
手の腱鞘炎を何回か繰り返していて、
痛みがひどくなると、
医療機関を受診して患部に注射をしてもらい、
湿布を貼って安静にして、
痛みが治まったらまた通常通りの生活に戻る。
医師からも、手や指の使いすぎだから安静にするように、
と説明を受け、近隣の整骨院にも行って手や指のマッサージを受けたりしても、
結局、腱鞘炎を繰り返してしまう、
もう、だましだまし使っていくしかありませんか??
というお問い合わせを頂きました。
そもそも手や指に出る腱鞘炎やばね指などは、
手や指の使いすぎではなく、使い方の問題なんです。
両腕~手・指は、
身体からぶら下がっている状態であり、
その腕の重みを支えるために、
常に肩関節周囲や肋骨周囲の筋肉を活動させています。
さらに、
腕の筋肉を包む筋膜は、
胸郭の筋肉を包む筋膜と繋がっているため、
肩関節周囲や肋骨周囲の、いわゆる体幹の緊張は、
この筋膜を介して手や指へと影響が伝わり、
結果として、
硬い体幹の代償作用で手や指などに症状が出てしまう事が多いんです。
ですから、
痛みの出ている腱鞘炎の局所に対する治療はもちろんですが、
肩関節周囲や肋骨周囲などの体幹部の状態も確認し、
必要であれば治療をしていかなければ、
根本的には治らず繰り返し腱鞘炎になってしまいます。
腱鞘炎でお悩みの方、
痛みの出ている局所の治療しか受けていない方、
安静にして我慢している方、など、
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
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密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
毎日、日課の散歩をしているが、
いつも歩いた後に肩こりがひどくなる。
特に荷物などを持って歩いているわけではなく、
長時間歩くわけでもなく、
30分程度の散歩でも肩こりが出てくる、
家で座っていても肩こりは無いのに、
運動と思って散歩すると肩がこる、
歩かない方が良いのでしょうか。
というお問い合わせを頂きました。
肩こりは腕や体幹・胸郭の影響が強く、
家で座っていても肩がこらない、ということは、
姿勢や歪みの影響ではなく、
歩いている時の身体の動きに問題がある、
ということになります。
では、何が問題かというと、
歩いていて肩こりが出る人は、
歩行時に肩や肩甲骨が特徴的な動きをします。
これを改善すれば、
歩いている時の肩こりは改善します。
ですが、
なぜ肩や肩甲骨が特徴的な動きをするかは、
個々の身体の特性によって変わります。
そのため、
歩いていて肩こりが出るという人は、
いくらマッサージをしても、
安静時の姿勢や歪みを直しても、
歩行時の肩や肩甲骨の動きを改善しなければ、
肩こりは改善できません。
当院では、
個々の身体の動きや特性を見極め、
症状に合わせて治療を行っております。
肩こりでお悩みの方、
気になる方は当院まで。
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