- Blog記事一覧 -上半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 8の記事一覧
上半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 8の記事一覧
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
腰痛でお悩みの方は多いですが、
原因が特定できるような腰痛(ヘルニアや脊柱管狭窄症)は、
わずか15%程度と言われていて、
それ以外の85%は、
原因がはっきりしない腰痛と言われています。
この85%の中に、
筋筋膜性腰痛や椎間板症、
仙腸関節の障害や椎間関節の障害などがあり、
これらは、
腰痛の症状や痛みの箇所などである程度把握でき、
それぞれの状態に合わせて治療を行うと、
早期に腰痛が回復します。
長引く腰痛でお悩みの方、
治療に行ってもマッサージしかされない方、
腰痛の原因の説明を受けていない方、
その場だけ良くなりすぐに腰痛が戻ってしまう方、など、
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
昔から扁平足もあり、
足が疲れやすくなってきて、
最近だと歩いているだけで足がだるくなってきたので、
インソールで改善できますか。
という患者さんが来院されました。
さっそく歩いてもらうと、
体幹部に対して骨盤が大きく右に回旋して、
蹴り出す左足もかかとが内側に入って外反母趾になっています。
作製したインソールがこちら、
そして、インソールを履いて歩いてもらうと、
体幹部に対して骨盤のねじれもなくなり、
左足も真っ直ぐに蹴り出せています。
この患者さんは、左右ともに骨盤の回旋が起きていて、
一歩一歩での無駄な回旋が足の疲労に繋がり、
疲れやすくなっていました。
インソールを履いた後には、
歩きやすくなったと言っていました。
当院ではこのように、
個々の患者さんの症状に合わせて、
完全オーダーメイドのインソールを、
国家資格者が作製しています。
既成のインソールで合わない方、
インソールを作製しようと思っている方、
足の症状でお悩みの方、など、
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
足がつかれやすくて、
せっかく散歩などに行ってもすぐに足が疲れて歩けなくなる、
歩いているうちにふくらはぎが張ってきて痛い、
足の裏もなんとなく張ってくる感じがする、
インソールで改善できますか、という患者さんが来院されました。
さっそく歩いてもらうと、
踏み出した足にスムーズに荷重できておらず、
結果的に体幹も左右にかなりブレるようになっていました。
作製したインソールがこちら。
体幹・上半身の安定性がポイントでしたので、
かなり細かい凹凸があるインソールになりました。
当院では、
個々の患者様の症状やニーズに合わせて、
完全オーダーメイドのインソールを、
有国家資格者が作製しております。
インソールに興味がある方、
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
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当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
先週の土曜日の診療後、院内勉強会をおこないました。
定期的に恩師の先生に来ていただき、
日常生活でよく起こるような怪我の治療や固定の仕方、
治療をしていくうえでの注意事項などを教えて頂いていますが、
今回は子供から大人までよく起こるよう突き指について。
突き指をした際、
注意しなければいけない怪我でマレットフィンガーがあります。
マレットフィンガーは、
野球やバレーボールなどのスポーツなどでの突き指で発生することが多く、
日常生活でも転倒した際の手の付き方などで発生する突き指の一つです。
早期に適切な処置が行われれば保存的に治癒しますが、
放置したり誤った処置・治療をされてしまうと、
永続的に指が伸びなくなるというリスクがあります。
マレットフィンガーは3つのタイプに分類されます。
1型:腱の断裂
2型:裂離骨折
3型:関節内骨折
簡単に説明すると、
1・2型は、曲がってしまった指を反らすように固定すれば
基本的には良いのですが、
3型は特に注意が必要になります。
1・2型と同じように指を反らして固定すると、
逆に関節のズレが大きくなり、
そのままにしてしまうと手術の適応になってしまうこともあります。
突き指は誰もが経験するような怪我のため、
突き指くらい大丈夫と思って放置したり、
腫れや痛みで整骨院に行くことも多いと思いますが、
行った整骨院の先生が処置や固定を知らなかったら……、
固定や処置が何も出来ずに、そのまま整形外科や病院を紹介されて手術。
もちろん手術の適応になるマレットフィンガーもありますが、
手術よりも整復や固定の仕方で確実に対応できるマレットフィンガーがあります。
このマレットフィンガーの処置や固定の仕方を
知っているか知らないかで、
手術しなくても済むものが手術になってしまうこともあるんです。
怪我をした際には、整骨院に行くことは問題ありません。
しかし、どこの整骨院に行くかは重要です。
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
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当院では、
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・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
ギックリ腰で来院される患者さんが多くなっていますが、
ギックリ腰になってしまう人は、
多くの場合、
日常生活動作・仕事中の姿勢やスポーツなどで、
腰部に負担が集中し、
何気ない動作の瞬間に急な腰の痛み(ギックリ腰)となって出現します。
ギックリ腰にならないためには、
腰部に負担が集中しないように、
身体の使い方の癖を治せば良いんです。
特に何回もギックリ腰を繰り返してしまう人ほど使い方の癖があります。
当院に来院している患者さんの状態を診ても、
体幹や股関節などが影響している方が多いです。
ですから、
ご自身の身体の動き・使い方にどんな癖があって、
どのように腰に負担がかかっているのか、
これがわかると、
日々の生活の中でギックリ腰にならないように、
効果的な体操やストレッチなど、
身体の使い方・動きを改善させることができ、
ギックリ腰の再発予防になります。
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
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密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
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・オゾン発生器による空間除菌
交通事故に遭ってしまい、
救急で医療機関に搬送してもらい、
怪我をした箇所の診断をしてもらったので、
治療を始めたい、という患者さんが来院されました。
交通事故に遭った際に必要な手続きとして、
1、警察と保険会社に連絡
2、病院や整形外科を受診
3、診断書を発行してもらう
4、治療を受けるために、通院する病院・整形外科や整骨院を決定
(保険会社に通院する整骨院を伝えればOKです。)
という順番に手続きをするとスムーズに治療を始めることが出来ます。
ここで注意しなければいけないのが、
整骨院では診断書は発行できないことです。
いわゆる診断書は医師しか発行できないんです。
ですから、事故後に診察を受けた医療機関で必ず診断書をもらうことです。
また、
救急で診断を受けた医師の判断が完璧ではない(整形外科の医師ではない)可能性がある、ということです。
この患者さんの場合では、
踵骨を骨折していたのですが、
救急の診断書には踵骨骨折の記載はなく、
当院でお願いしている医療機関を受診してもらったところ、
踵骨骨折の診断を受けました。
交通事故の治療では、
医師の診断書が重要になり、
医師の診断した箇所のみ交通事故による怪我として治療ができます。
今回も、当院で懇意にしている医療機関を受診したため、
幸いにも的確な診断をしてもらいましたが、
救急で診断された内容だけだと、
踵骨骨折は治療をすることさえもできなくなってきます。
当院では、
交通事故の患者さんには、
救急の診断だけでなく、
その後も定期的に医療機関を受診してもらうため、
医療機関をご紹介しております。
交通事故の症状でお悩みの方、お困りの方、
気になる方は当院まで。
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当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
野球をしている学生さんが肘が痛くなり、
医療機関を受診したら、
使いすぎ・オーバーユースによる野球肘と診断され、
しばらく投げなければ治るから、と言われ、
早く治したいので何か治療はできますか??
という患者さんが来院されました。
野球肘と診断され、
使いすぎやオーバーユースと言われることは多くあり、
本当に酷使したことによる一過性の炎症反応であれば、
投げずに安静にしていれば炎症が治まります。
ですが、
いつもどおり練習していたはずなのに痛くなった場合には、
使いすぎ・オーバーユースが原因なのでしょうか。
仮に使いすぎが原因であるなら、
身体の大きい小さいや筋力などに関わらず、
同じように運動をしている人や、
同じチームに野球肘が多くなってきてもおかしくありません。
でも、どんなに練習しても症状が全くでない人もいます。
このように、
野球肩、野球肘、テニス肘、運動後の腰痛、
上腕二頭筋長頭腱炎、ジャンパーズニー、
ランナーズニー、シンスプリント、
腱鞘炎などのスポーツ障害は、
どれも使いすぎが原因ではないことが多いんです。
大事なのは、
同じように運動や生活していても、症状が出る人と出ない人がいる。
ここが重要なポイントで、
症状が出る人と出な人の差は何なのか。
これが本当の原因になってきます。
運動によって繰り返される物理的なストレスで、
患部に負担がかかっているのは間違いありません。
この時、多くの場合、
患部のみに負担がかかるような動き、
身体の使い方が原因になっていることが圧倒的に多いんです。
ですから、
野球肩、野球肘、テニス肘、運動後の腰痛、
上腕二頭筋長頭腱炎、ジャンパーズニー、
ランナーズニー、シンスプリント、
腱鞘炎などのスポーツ障害
を本当に根本的に治そうと思うなら、
身体の使い方・動きを、
個々の身体に合った使い方・動きに変えてあげることです。
これは、
大げさにフォームを変える、ということではありません。
症状が出てしまう人は、
身体全体がうまく使えて煎ないんです。
この使えていない・身体のサボっている箇所を
使いやすくするようなリハビリ・運動療法をやるだけで、
問題となっている症状は明らかに改善してきます。
気になる方は当院まで。
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3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
梅雨入りして2週間、
じわじわとギックリ腰などの急性症状で来院される方が増えています。
梅雨になると気圧の変化や湿度の影響で、
身体の自律神経のバランスが崩れてしまい、
無意識に身体には力が入りっぱなしのような状況が発生し、
身体がこわばったり、疲れやすくなり、
いつもなら痛くならないような動きでも
何気なく動いた際に急な痛みが発生してしまいます。
ギックリ腰になってしまったら、
早期に治療をすることで早く改善することができますが、
そもそもギックリ腰にならないように予防が大切。
梅雨対策として、
胸郭を意識した深呼吸や入浴、
ストレッチや軽い運動など、
緊張してしまっている筋肉を動かすことと、
乱れてしまっている自律神経を整えることが大切です。
当院では、
ギックリ腰の治療はもちろんのこと、
自宅でもできるような体操やストレッチ、
簡単な運動なども個々の身体の状態に合わせてお伝えしています。
ギックリ腰になってしまったらお気軽に当院までご連絡ください。
千歳船橋駅前整骨院
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当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
以前から慢性的に腰痛があったが、
梅雨入り後、腰の違和感が気になってきて、
ギックリ腰になりそうで不安、
ギックリ腰にならないようにメンテナンスをしたい、
という患者さんが来院されました。
整骨院で治療を受ける際、
保険の適応範囲が決まっていますが、
当院では、
このようなメンテナンスという目的でも、
保険適応外の自費診療で治療が受けられます。
当院では詳しく症状を伺い、
様々な自費診療の中から、
患者さんの症状やお身体に合わせて、
最適な治療内容をご提案させていただきます。
この患者さんのような腰痛に限らず、
長く続いている慢性的な症状は、
その症状を出している箇所そのものが悪いことはほとんどなく、
それ以外の箇所(腰痛で言えば股関節や胸郭など)の
柔軟性の低下や機能低下があり、
その動きの悪さをかばうために症状が出てくることが圧倒的です。
長引く症状でお悩みの方、
メンテナンスで通院したい方、
ギックリ腰や寝違えなどになりそうで不安な方、など、
気になる方は当院まで。
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当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
膝の痛みで治療を続け症状が改善してきたため、
再発予防のためにセルフケアでストレッチをしているが、
伸ばしたほうが良い筋肉やその筋肉の伸ばし方、
ほかにもストレッチの順番などもありますか、
と相談を受けました。
ストレッチ自体は効果的に行うと、
身体もスッキリし、痛みや痺れなどの症状緩和や、
怪我や痛みが治った後の再発予防にも効果的です。
ですが、
なんでもかんでも伸ばせば良い、
とりあえず硬いところを伸ばせば良い、
というわけではありません。
例えば、
猫背を治そうと胸の筋肉を一生懸命伸ばしたり、
膝が痛くて太ももの前側(大腿四頭筋)を伸ばしたり、
他にも、腰痛・肩こり・腱鞘炎・テニス肘・野球肘・足底腱膜炎・
アキレス腱炎・ストレートネックなど様々な症状でストレッチを行うと思います。
ですが、
伸ばす筋肉やストレッチの順番などを間違えると、
逆に猫背を悪化させたり、
膝の痛みや変形を増長させたりすることもあるんです。
なぜかというと、
人の身体は生活していくうえで、
筋肉を使って動き、重力に逆らって立位姿勢を作っています。
この時、身体を安定させながら生活するために主に動かす筋肉は人によって違うんです。
これは、個々の身体のバランスや動きの特性をチェックするとわかります。
また、ストレッチをすると関節の可動域も改善しますが、
関節の動きが大きくなればなるほど、
関節の安定性がなくなります。
そうすると…、
関節が不安定になって炎症などを起こしやすくなり、
結果的に関節の変形や怪我もしやすくなります。
せっかくセルフケアでストレッチを行うのであれば、
しっかり効果を出すためにも、
身体の個々の身体の特性を良く見極めてから、
伸ばしたほうが良い筋肉や、
ストレッチをする順番なども考慮して、
効果的なストレッチを行えば良いのです。
気になる方は当院まで。
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