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上半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 25の記事一覧

さっそくのお問い合わせ

2021.03.06 | Category: 上半身,下半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

昨日から毎週1回、鍼灸師の先生が来ることになり、

さっそく鍼灸治療や美容鍼灸について、

お問い合わせを頂きました。

肩こりや頭痛、花粉によるだるさや鼻水・目のかゆみ、

長年続いている神経痛や、

ストレスなどによる自律神経の乱れ、など、

鍼灸治療は幅広く対応しております。

来週は金曜日に鍼灸治療ができるので、

ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。

また、

金曜日以外でしたら、

下高井戸駅前整骨院をご紹介致します。

正しい治療・正しい整骨院

千歳船橋駅前整骨院

千歳船橋駅前鍼灸院

運動を始めたら

2021.03.02 | Category: 上半身,下半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

徐々に暖かい日も増え始め、

ジョギングを始めたら、

膝が痛くなってきて、

整骨院に行ったところ、

身体のバランスの崩れ・歪みと筋力不足を指摘され、

数回治療を受けたが、

ジョギング時の痛みが変わらないため、

何とかなりませんか、

という患者さんが来院されました。

膝関節に痛みが出ると、

医療機関を始め、筋力不足は度々言われることです。

また、整骨院などに行くと、

骨盤や身体の歪みが原因というのもよく聞くことです。

ですが、

根本的な原因は、

痛みの出ている膝関節に負担がかかってしまう身体の使い方です。

これを治さないと、

ジョギング時の膝関節の痛みは治りません。

この患者さんの場合、

足が地面に接地して、

蹴りだしていく時に、

つま先が外側を向くように蹴りだしている動きがありました。

詳しく聞いてみると、

足首の骨折を数年前にしたことがあり、

足首の動きの悪さも気になっている、との事でした。

ですから、

このような場合に、

どんなに骨盤矯正をしても、

身体の歪みを治しても、

大腿四頭筋の筋トレを行っても、

つま先が外側を向く蹴りだし動作が改善しない限り、

膝関節の痛みは治りません。

極端に言えば、

歪みがあっても、

筋力不足であったとしても、

つま先が外側に向かず、スムーズに蹴りだしていれば、

膝関節の痛みは起こりません。

痛みが出るのには、必ず原因があります。

その原因は歪みや姿勢、筋力ではありません。

本当に原因が知りたい方、

気になる方は当院まで。

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指の動きが悪い

2021.02.27 | Category: 上半身

当院では、

コロナウィルス対策として

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・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

今年に入ってから指の動きが悪く、

医療機関に行ってレントゲン検査を受けたが

問題が無かったため、

1ヶ月間くらいそのままにしていたら、

指の動きに伴って引っ掛かる感じがしてきた、

という患者さんが来院されました。

症状から指を動かす腱が炎症を起こして

引っ掛かるようになるばね指(弾発指)の可能性をお伝えし、

エコー検査器で確認すると、

やはり腱が炎症を起こして太くなり、

腱を包む組織で引っ掛かる状態が確認できました。

このような腱や筋肉と言った軟部組織の状態は、

レントゲン検査では解りにくく、

エコー検査器を用いる事で解りやすくなります。

この患者さんも、

患部の状態が把握できたため、

安心して治療が受けられる、と仰っていました。

当院では、

このように患部の状態を正確に把握し、

患者さんに安心して治療が受けられるように取り組んでおります。

気になる方は当院まで。

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突き指??

2021.02.24 | Category: 上半身

当院では、

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・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

サッカーでキーパーをやっている子供が、

練習中にボールが親指にあたり、

腫れて痛みが強く出ている、

治療できますか??という患者さんが来院されました。

その時の写真が、

両手で比べてみても、

明らかに左手の親指が腫れています。

このような怪我の際には、

捻挫なのか、骨折の可能性はないか、などを

詳しく調べないといけません。

突き指と思って治療しても、

じつは骨折を伴っていた、という事も多くあるんです。

この患者さんの場合には、

親指の関節を捻挫している突き指の状態でしたが、

今週末には試合に出たい、ということなので、

しっかりと固定を行い、

週末の試合に向けて、治療の継続をお願いしました。

当院では、

このような怪我の患者さんも多く来院しており、

医療機関とも協力しながら、

治療やリハビリを進めています。

気になる方は当院まで。

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肩関節の注射でも

2021.02.17 | Category: 上半身

当院では、

コロナウィルス対策として

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    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

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・オゾン発生器による空間除菌

一年くらい前から肩関節の動きが悪くなり、

医療機関を受診したところ、

五十肩と診断され定期的に肩関節の注射を行っていたが、

肩関節の動きが良くならない、

何か問題があるのですか、

という患者さんが来院されました。

四十肩/五十肩になると、

痛みの強い炎症期は安静、

拘縮期、緩解期で積極的な可動域訓練などを行いますが、

そもそも、なぜ四十肩/五十肩になるのかを考えなくてはいけません。

さらに、

可動域訓練などの運動療法を行う際にも、

個々の身体に合わせて、

肩関節が安定して動きやすくなる状態を作ることです。

教科書通りにインナーマッスルを鍛えても、

姿勢の歪みを治しても、

一生懸命に筋力をつけても、

四十肩/五十肩の根本的な治療にはならず、

治療期間が長引いてしまいます。

この患者さんも、

胸郭の動きの悪さを改善する治療を行ったところ、

一年ぶりに肩が上がったと言って喜んでいました。

しっかりと原因を見極めることで、

短期間で症状を改善させることができます。

気になる方は当院まで。

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牽引をしたら

2021.02.13 | Category: 上半身,下半身

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    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

いつもと違う腰痛を感じ、

医療機関を受診したところ、

レントゲンなどの画像所見では問題は無く、

腰の牽引の治療をした方が良い、と言われ、

牽引の治療を10分したところ、

痛みで起き上がれず、

何とか家に帰ったが1日経っても動けないので、

往診してもらえますか、というお電話を頂きました。

一年でも数件、このように牽引の治療後に動けなくなった、

という患者さんが来院されたり、

往診のお問い合わせがあります。

牽引の治療をして痛みが増したり、

動けなくなってしまうのは、

その患者さんの身体を支えるのに必要な筋肉を

引っ張ることによって、

無理矢理に緩めてしまうため、

身体を支えられなくなり、

痛みが増したり動けなくなってしまいます。

ちなみに腰痛などでの牽引治療の効果は、

エビデンスが乏しく効果があっても短期的、

というデータがあり、

それでも牽引治療を行っているのは、

患者さんが治療をしてもらった、という満足感のため、

とも言われています。

この患者さんも、

身体を支える筋肉を使いやすくする治療を行ったところ、

立ち上がれるまでに回復しました。

腰痛で大切なのは、

何が問題なのか、

なぜ腰痛が起きているのか、

なぜ腰に負担がかかってしまったのか、

これらをしっかりと見極めることです。

気になる方は当院まで。

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ギックリ腰が少しづつ

2021.02.10 | Category: 上半身,下半身

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    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

最近、徐々に日中の気温が高くなり、

朝晩との寒暖差が大きくなってきました。

これから徐々に暖かくなってくると、

少しづつ増えてくるのがギックリ腰です。

なぜ…、と思われがちですが、

少しづつ気温が上がってくると、

身体の緊張が緩んできます。

そうすると、

動かしやすくなって良いと思われがちですが、

緊張が緩んでいる状態で、

無意識に動かすと、

思ったよりも身体の動きが大きくなり、

その分、身体の不安定性が増えるのに、

身体を支える緊張が緩んでしまっているため、

ギックリ腰となってしまいます。

ギックリ腰になりやすい方は、

体幹や股関節などが不安定な人に多く、

このような寒暖差が影響してきます。

明日の祝日も天気が良い予報ですので、

公園などで運動をされる方も多いと思います。

身体の緊張が緩みやすくなっていることを十分に意識して、

運動を楽しんで下さいね。

それでももし、ギックリ腰になってしまったら、

お気軽に当院までご相談ください。

圧倒的に早く治します。

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肩関節の痛みは評価が重要

2021.02.05 | Category: 上半身

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肩の痛みを感じ始めて、

今年になってから徐々に動きも悪くなり、

春から始めるスポーツができるか不安、という患者さんが来院されました。

肩関節の痛みは、

肩鎖関節・第二肩関節・結節間溝・肩甲上腕関節・関節包などが

痛みを出すことが多く、

これらのどこが問題なのか、を

それぞれの症状に合わせて、まず評価することが重要です。

肩が上がりにくい、痛みがある、と言われると、

腱板損傷や上腕二頭筋長頭腱炎などが多く言われますが、

腱板に対する評価、上腕二頭筋長頭腱に対する評価を正確に行うと、

意外とこれらには問題が無いことも多いんです。

そして、何が問題かも解らずに、

肩が上がらないからと言って、一生懸命に動かしても、

腱板を強化するトレーニングをしても、

そこが原因でなければ良くなることはありません。

ですが、

この肩関節の評価が意外と出来ていない、

または、評価の仕方を知らない、という施術者も多いんです。

今、肩の痛みで通院中の方は、

治療してくれる先生に何が問題なのか、

どのような評価をするのか聞いてみてくださいね。

当院では、

肩が上がらない、という多く見られる症状でも、

原因は人それぞれであり、

何が問題なのかを適切に評価して治療を進めています。

肩の痛みでお悩みの方、

気になる方は当院まで。

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手根管症候群

2021.01.29 | Category: 上半身

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    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

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手のひらの痺れを感じ、

整形外科を受診し手根管症候群と診断され、

整骨院でも治療できますか、という患者さんが来院されました。

手根管症候群とは、

手首にある神経や筋肉などの通るトンネルが、

靭帯の肥厚や中を通る腱の炎症などにより、

神経を圧迫して、

主に手のひら、親指、人さし指、中指のしびれが出る疾患です。

症状が強くなると、しびれだけでなく、

筋力が落ちたり、手の筋肉が痩せてきたりします。

原因も特定されないことが多く、

手の使いすぎが原因とも言われ、圧倒的に女性に多いと言われています。

治療ではビタミン剤を飲んだり、

手首を装具で固定したり、などが行われますが、

経過が良くない場合には、手術を行う場合もあります。

当院では、

手根管にかかる負担を軽減させることで、

手根管症候群の症状が改善するように治療を行っています。

具体的には、

上半身や手の筋力や動き、日常生活での使い方などを、

しっかりと分析して、

なんで手根管に負担がかかっているのか、

どのように手を使えば手根管に負担がかからないのか、

どこの動きや筋肉に問題があるのか、

これらをしっかりと見極め、

個々の身体に合った上半身や手の動き、

使い方ができるように治療と運動療法を行っています。

手の痺れでお悩みの方、

気になる方は当院まで。

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寝違えが急増

2021.01.27 | Category: 上半身

当院では、

コロナウィルス対策として

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・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

今週に入り、寝違えで来院される患者さんが急増しています。

先週のブログでも書きましたが、

寝違えは、

筋肉の損傷や炎症、椎間関節の捻挫などと言われますが、

明確な原因は解っていません。

そのため、早期の治療と寝違えを起こさないように予防することが大切です。

まず、治療ですが、

基本的には体幹の柔軟性と頸椎の椎間関節の可動域の改善です。

そのためには、

やみくもにマッサージをしても、

ただ安静にしていても、

無理に動かしても、

痛み止めを飲んだり湿布を貼ったりしても、

根本的な解決にはなりません。

そして予防としては、

身体を適度に動かすこと、

冷やさないこと、

首や体幹に負担がかかる長時間の同一姿勢を避けること、

就寝前にストレッチをすること、

これらで寝違えは、かなり予防ができます。

それでも寝違えを起こしてしまったら、

お気軽に当院までご相談ください。

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アクセス情報

所在地

〒156-0055
東京都世田谷区船橋1-29-2

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当院は予約優先制となっております。