- Blog記事一覧 -上半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 20の記事一覧
上半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 20の記事一覧
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
段々と暖かい日が増えてきて、
先週から季節外れの暑さになる日も出てきました。
毎日の天気による気温差や朝晩との気温差、
春の新生活などで身体は気づかないうちに披露しています。
また、暖かい日が増えてくると、
身体の緊張は緩みやすくなり、
日常生活の何気ない動きでも、
自分で思っている以上に身体の動きが大きくなりやすく、怪我が増えてきます。
当院では、整骨院本来の施術である骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷といった、
いわゆる急性の怪我の治療にも対応しております。
エコー検査器も怪我の診断に有効で、
レントゲン検査のような放射線被ばくの恐れもないため、
安心して怪我の状態を把握することができます。
最近では、
このような怪我の患者さんが来ると、
適切な処置も行わずに医療機関を紹介したり、
間違った診断や固定をするなど、
本来の整骨院の施術ができない院も増えています。
当院では、
このような最新の検査器を使用したり、
様々な固定用具なども使い、
怪我の早期治癒に向けて的確な診断と治療を行っております。
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
腰の張り感じ徐々に痛くなってきたため、
医療機関を受診しレントゲン検査などをしたが問題なく、
筋肉の張りが原因だからストレッチなどをするように、と言われ、
その後、治療院に通ってマッサージを受けているが、
その時は張りが取れて楽になるけど、
すぐに腰の張りが戻ってきてしまう、
これは何が問題なんですか、という患者さんが来院されました。
腰の筋肉が張っているといって治療院に行くと、
一生懸命にマッサージをしてくれる治療院は多いです。
この時、一時的なリラクゼーションなどを目的としているのであれば、
一生懸命にマッサージをしてもらうと、
腰の張りが取れて楽なったような気がします。
ですから、
一時的に楽になれば良い、少しリラックスしたい、という希望であれば、
マッサージを受けると良いです。
しかし、
腰の張りを根本的に治したい、というのであれば、
残念ながらマッサージでは良くなりません。
なぜなら、
腰の張りが出てしまう原因を考えていないからです。
腰の筋肉が張ってくるのは、
腰の筋肉を過剰に使っているからです。
ではなぜ腰の筋肉を過剰に使ってしまうのか。
これは、
個々の身体の状態によって変わります。
よく言われる骨盤の歪みなどだけではありません。
足関節や膝関節、股関節や体幹など、
腰の筋肉に影響を与える要因は数多くあり、
これらの何が影響して腰の筋肉が過剰に張っているか、
これをしっかりと見極めないと、
腰の張りは、根本的には治りません。
腰の張りで治療に行く際には、
リラクゼーションを目的とするのか、
根本的に治すことを目的にするのか、
目的によって行くべき治療院は変わってきます。
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
猫背が気になり、
最近は背中の痛みや頭痛が出始めたため、
猫背を治したいのですが、
良くなりますか??という患者さんが来院されました。
そもそも猫背という状態は、
胸郭(背中)や脊柱の動きが悪くなっているために、
背中が丸まったまま動かなくなっているだけで、
胸郭(背中)や脊柱の動きが改善されれば、
猫背も良くなります。
問題は、
胸郭(背中)や脊柱の動きをどうやって良くするか、
ということです。
動きを良くするためには、
胸郭(背中)や脊柱の柔軟性・可動域の改善が必要になります。
そして、
この柔軟性を高めるためには、
個々の身体に合った胸郭や脊柱の動きの方向性があります。
簡単に説明すると、
胸郭(背中)や脊柱の動きの柔軟性・可動域の改善のために、
胸を張って、背すじを伸ばす動き(胸椎の伸展)で柔軟性・可動域が改善しやすい人と、
逆に背中を丸める動き(胸椎の屈曲)で柔軟性・可動域が改善しやすい人がいるんです。
これを間違えて、
逆方向の動きをしてしまうと、
猫背が治るどころか、
さらに胸郭(背中)や脊柱の動きが悪くなり、
四十肩/五十肩・腰痛・頭痛・首痛などの
原因になってきます。
背中(胸郭)には、
曲げる(屈曲)・伸ばす(伸展)という動きだけではなく、
回旋や側屈・並進という動きも含まれ、
色々な要因で猫背に影響しますが、
まずは、
曲げる・伸ばすという動きで、
どっちが自分の身体に合っているか、
これを判断して体操のように動かしていけば、
猫背は改善されてきます。
猫背を治そうと矯正の治療を受けている方、
猫背は背すじを伸ばさないとだめ、としか指導されていない方、
自分に合った動きが解らない方、など、
気になる方は当院まで。
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当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
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・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
コロナ禍でテレワークになり、
コロナ以前よりも仕事でPC作業の時間が増えて、
最近、痺れのような症状を感じ、
整形外科を受診してレントゲン検査を撮影した結果、
痺れの原因は、
首の骨(頚椎)の変形と言われ、
首のストレッチなどをして、
首に負担をかけないようにしていれば、
徐々に痺れは治っていく、と言われた患者さんが、
整骨院でも治療できるんですか??という相談を受けました。
手の痺れなどで整形外科を受診すると、
レントゲン検査を行い、
加齢や首の骨(頸椎)の変形で痺れが出るとよく言われます。
ですが……、
医学書や解剖学書を確認すると解りますが、
背骨の隙間から神経が出てくるところ(椎間孔)の大きさを100とすると、
その穴(椎間孔)を通って出てくる神経の大きさは、
20くらいしかないんです。
ということは、
神経の通る穴に対して、神経の太さは1/5程度しかないんです。
そうすると、
この患者さんのように、
頚椎の変形などでその穴(椎間孔)の大きさが、
例え50(半分くらい)になっても、
その穴(椎間孔)には、まだ30も余裕があり、
痺れなどの神経症状が出ない場合が多いんです。
ですから、
痺れの原因は、
加齢や変形ではなく他の要因も考えなくてはいけないんです。
そもそもですが、
この医療機関のように、
変形が痺れの原因と診断されながら、
首のストレッチや首に負担をかけなければ、
痺れは治る、ということは、
首のストレッチや首に負担をかけなければ、
頚椎の変形は治る、と言っていることになります。
当たり前ですが、
ストレッチをしようが、
マッサージをしようが、
矯正の治療をしようが、
一度、変形した骨は元の状態には戻りません。
痺れの原因は変形と言われた方、
気になる方は当院まで。
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千歳船橋駅前整骨院
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・オゾン発生器による空間除菌
学校の定期試験が終わり、
部活動を再開したら、
肩や膝が痛くなってきた、という学生さんが増加しています。
肩が痛くなって来院した患者さんは、
体幹が圧倒的に固くなっていて、
投げるという動きに対して、
体幹の複合的な動きが少なくなっていたため、
結果的に肩関節だけでどうにかしようと投げることになり、
肩関節の痛みとなって出てきます。
膝関節の痛みで来院した患者さんは、
股関節の可動域が狭くなり、
走るという動きで、
股関節の伸展動作がスムーズに行えないため、
膝関節で股関節の動きをかばって、
膝関節をねじるような走り方になり、
膝関節の痛みが出てきていました。
当院では、このような身体の動きを細かく分析し、
痛みの原因となるような使い方・動きを改善させるように治療しています。
痛みが出ると、
その痛みの局所は良く診てもらい、
腱板損傷や野球肩という診断名や、
ジャンパー膝や半月板損傷という診断名がついたりして、
腱板のトレーニングや、
大腿四頭筋のトレーニングが必要とリハビリの指示を受けますが、
本当は、なぜその状態になってしまうのか、
というところが重要になります。
痛みを根本的に治したい方、
何度も同じ痛みを繰り返してしまう方、など、
気になる方は当院まで。
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交通事故に遭ってしまい、
事故後すぐに医療機関を受診して、
診断書をもらい、
治療は整骨院に行っているが、
その後は医療機関に行く必要はあるんですか??
というお問い合わせを頂きました。
交通事故に遭った後の対応ですが、
順番としては、
1、警察と保険会社に連絡
2、病院や整形外科を受診
3、診断書を発行してもらう
4、治療を受けるために、通院する病院・整形外科や整骨院を決定
(保険会社に通院する整骨院を伝えればOKです。)
という順番に手続きをするとスムーズに治療を始めることが出来ます。
この患者さんも、
この順番通りにすすめていたそうですが、
その後の通院について、
当院では、2週間~1ヶ月に1回は医療機関を受診することをお伝えしています。
この際、
どこの医療機関を受診するかが重要で、
先日、相談に来院された患者さんは、
病院ではもう診ないから、整骨院で診てもらうように、
というような診察があったそうです。
もちろん事故に遭った身体の治療や、
その後のリハビリは整骨院でも行いますが、
診断書の発行など、最終的な診断は医師が行うため、
定期的に医療機関を受診すると
安心して交通事故の治療を進めることができます。
当院では、
懇意にしている医療機関を紹介しており、
安心して交通事故の治療を受ける事ができます。
交通事故で治療をしているが医療機関を受診するように言われない、
医療機関を受診したいが、紹介してもらえない、
医療機関に行ったが、納得する診察をしてもらえなかった、など
気になる方は当院まで。
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・オゾン発生器による空間除菌
もともと腰の違和感や腰の筋肉の張りが気になっていたが、
最近になって、身体を横に倒すような動きをすると、
痛みが出るようになってきた、
これ以上、痛みを悪化させたくないので、
診てもらえますか、という患者さんが来院されました。
腰の痛みを訴える患者さんの多くは、
前にかがむ動きや後ろに反らす動きで痛みを訴えることが多いですが、
横に倒す動きでも痛みが出てくることもあります。
この時、
横に倒した方が痛いのか、
横に倒した方と反対側が痛いのか、
この2つを見分けるだけでも、
ある程度、腰の状態が判断できます。
腰痛で通院中の方で、
横に倒すと痛いのに、
どちらが痛くてどこが痛いか確認してもらっていない方、
確認してもらったが、状態の説明を受けていない方、
説明も受けず腰の張りが原因と言われマッサージを受けている方、
横に倒すと痛いのは歪みが原因と言われ骨盤の矯正をしている方、など、
これではいつまで経っても治りません。
気になる方は当院まで。
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当院では、
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密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
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・オゾン発生器による空間除菌
最近、手首の痛みで病院を受診したところ、
TFCC損傷と診断され、安静と固定の指示を受け、
サポーターで固定しているが、
他に治療はありませんか??という患者さんが来院されました。
TFCC損傷とは、手首にある軟骨繊維とその周囲にある靭帯繊維の損傷で、
よくある手首の腱鞘炎は撓側(親指側)に痛みが出るのに対し、
TFCC損傷は尺側(小指側)に痛みが出るのが特徴です。
また、ドアノブを回す様な動きで痛みは強く出ることがあります。
一般的には、
よく手を使う方がなりやすいと言われ、
初期は、手首を強く捻ると痛む程度ですが、
悪化すると、少し力を入れただけでも痛みが走り、
手を使うことが出来なくなってしまいます。
基本は固定をして、手を使わないように安静にするのが、
一般的な治療になってきます。
ですが、
多くの場合、日常生活だけでも手を使わない・安静にするという状況は難しく、
さらに、
手首だけの治療を行っても、
完治まで時間がかかるのが問題になります。
最近では、このような手首の痛みは、
上肢や体幹の動き・使い方が、
密接に関係していることが解剖学的に解っており、
上肢や体幹を含めて正しく無理の無い身体の動き・使い方になるように治療することで、
より早く完治することが出来ます。
気になる方は当院まで。
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・オゾン発生器による空間除菌
最近、肩の痛みを感じ始め、
医療機関でレントゲン検査を行い、
肩のインナーマッスルが弱って五十肩になっているという診断を受け、
マッサージや体操などのリハビリを始め数ヶ月になるが、
なかなか良くならない、
他に治療はありませんか、という患者さんが来院されました。
そもそも五十肩というのは肩の痛みの総称になっていて、
その中には、
肩関節を包んでいる関節包や靭帯が固くなって痛みや動かしにくさが出ているもの、
肩関節のインナーマッスルである腱板を損傷して痛みや動かしにくさが出ているもの、
肩関節に石灰が沈着して痛みや動かしにくさが出ているもの、
身体の肩以外の箇所に機能低下があり、肩関節で代償しているため痛みや動かしにくさが出ているもの、
他にもありますが、
少なくともこれらは明確に分類して治療を行う必要があります。
ちなみに、
レントゲン検査で明確にわかるのは、石灰が沈着しているかどうか、くらいです。
それ以外の症状については、
細かく肩関節の検査を行い、
どのような病態になっているかを確認し、
その病態に合わせて治療方法が決まってきます。
いわゆる五十肩と言われると、
なかなか治らない、
放っておけば時間とともに治るもと、
痛くても一生懸命に動かせば治る、
と思われがちですが、
そもそも治療方法が間違っている場合もあります。
肩の痛みでお悩みの方、
なかなか肩の痛みや動きが改善しない方、
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
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・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
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・オゾン発生器による空間除菌
特に思い当たる原因もないが、
最近、腰にズキッと痛みが出るようになり、
ギックリ腰になりそうでこわい、
早めに治療して治したい、という患者さんが来院されました。
痛みの箇所や症状から、
腰の関節に負担がかかることによる腰痛の可能性を説明しました。
一般的には、腰と椎体とその間にあるクッションの椎間板が有名ですが、
椎体の後ろ側に椎間関節という関節があります。
この関節は当然、腰の動きに合わせて動く構造になっていますが、
何らかの原因で、
この関節の動きが悪くなったり、
またはこの関節が過剰に動き過ぎたりすることで、
椎間関節に負担がかかり、
痛みとなって現れてきます。
この腰痛には、
腰の筋肉が硬く腫れるような症状も見られるため、
マッサージなどにいくと、
腰が凝ってますね、などと言われてほぐされたりしますが、
このようなマッサージをしてしまうと、
逆に痛みが悪化して動けなくなることが多いです。
この椎間関節に負担がかかったことによる腰痛は、
痛みの箇所や動かした時の痛みが特徴的で、
この患者さんのように、動きの途中でズキッとくる痛みも、
椎間関節の影響で出現する痛みでもあり、
このような痛みや症状からも判断することができます。
当院では、
腰痛をひとまとめにするのではなく、
ヘルニアなのか、椎間関節なのか、
筋・筋膜性なのか、脊柱菅狭窄症なのか、など、
腰痛の病態をしっかりと見極め、
なぜ腰痛が出てしまうのかという原因も含め、
身体全体から診て治療を行っております。
気になる方は当院まで。
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