- Blog記事一覧 -上半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 23の記事一覧
上半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 23の記事一覧
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
脊柱管狭窄症と診断を受けて手術を行い、
コロナ禍であっという間に退院になってしまったため、
リハビリを行えませんか、という患者さんが来院されました。
症状を聞いてみると、
脊柱管狭窄症による足の痺れは良くなったが、
歩いていると相変わらず前傾姿勢になってしまう、
まっすぐ歩けるようにしたい、という事でした。
足の痺れや痛み、腰痛などで医療機関を受診し、
腰椎ヘルニアや脊柱管狭窄症が原因と指摘されることは多くあります。
そして、足の痺れや痛み、腰痛などの原因が
明らかに腰椎ヘルニアや脊柱管狭窄症であるならば、
手術をすると90%くらいの割合で症状の改善を認める、という報告もあるそうです。
さらに、
足の痺れや痛み、腰痛などは、
どれだけ神経を刺激し神経が損傷していたかで手術後の経過が変わり、
約2年くらいの期間で神経症状の改善を認めることもあるそうです。
また、場合によっては、
足の痺れや痛み、腰痛などがヘルニアや脊柱管狭窄症が原因でない場合もあるんです。
当院では、
このように手術後の患者さんでも安心して治療が受けられるように、
医療機関と協力して治療を進めており、
手術後の早期の回復に向けて、
身体の動きや使い方、インソールの処方など、
様々な方法で治療を行っております。
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
沖縄や九州が例年よりも早く梅雨入りし、
東京も今日はしとしとと雨が降る予報で、
早くも来週は梅雨の走りと言われています。
例年、梅雨に時期になると、
頭痛や倦怠感、しびれや疲れやすさ、
といった症状を訴える方が増えてきます。
当院では、
このような梅雨に特有な症状に対して、
鍼治療を行っています。
今週は今日が鍼の日で、
来週は水曜日(19日)、再来週は火曜日(25日)が鍼の日となります。
鍼治療をご希望の方はお気軽にお問い合わせください。
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千歳船橋駅前整骨院
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当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
ゴールデンウィーク後の診療から、
肩の痛みで来院される方が増えています。
病院で五十肩と診断されてリハビリを希望する方、
肩の違和感が徐々に痛みに変わってきた方、
以前は右肩が痛かったが、今度は左肩が痛くなってきた方、
夜も眠れないくらい肩が痛くなってきた方、など、
肩の痛みでも様々な症状で来院されています。
このようないわゆる五十肩と言われる症状の時、
多くの場合で体幹の機能・動きが低下していることが多いです。
ですから、体幹の機能・動きが良くなるように治療するだけでも、
肩関節の動きは改善してきます。
肩関節の動きが悪いと、
無理に頑張って動かしたり、
一生懸命にインナーマッスルの強化をすると思いますが、
体幹の機能・動きが低下しているぶんだけ、
肩関節が体幹の機能・動きを補っているんです。
そのため、肩関節に負荷が集中して、
腱板筋群が損傷や変性をして痛みとなり五十肩となっていきます。
コロナ禍でテレワークが増えたり、
ジムの休止や運動施設の休止などで運動する機会が減っているため、
余計に身体は固く・動きが悪くなってきます。
もちろん、自宅や近所の公園などで運動できれば良いのですが、
それも難しい場合、30分程度でも良いので歩くようにしましょう。
歩行動作は胸郭・体幹の運動を伴っている為、
肩関節のリハビリや五十肩の予防には効果的です。
もし、痛みが出てしまったら、
お気軽にご相談ください。
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当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
ゴールデンウィークの休診の間、
5/4・5と2日間に渡りセミナーに参加してきました。
歩行分析や身体の問題点をどう見つけるか、
そして、最も基本的な動きと言われる人間の歩行動作で、
いかに効率的に歩行動作や身体の動きを無理なくできるようにするか、
という内容でセミナーを受講してきました。
歩行動作は、
身体の重心をただ前に進める、という単純な動くであるにも関わらず、
この歩行動作がスムーズに出来ていない場合が多く、
スムーズに出来ていない歩行動作で毎日歩くことで、
身体の各箇所にストレスがかかり続け、
痛みや怪我の原因となってきます。
以前までのインソール作製では、
お持ち頂いた靴の中敷きをそのまま利用していましたが、
今回、受講して、中敷きそのものも作製するようになりました。
そのため、
中敷きの外れる靴を持ち頂くだけで作製することができます。
また、
中敷きそのものを作製することで、
インソールの耐久性も長くなりました。
足の症状でお悩みの方、
インソールに興味がある方、
インソールを作製したが効果が解らない方、など、
気になる方は当院まで。
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・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
2週間前に交通事故に遭ってしまい、
医療機関を受診後、
湿布と飲み薬をもらい、
なるべく安静にしていたが、
首や肩、腰などの痛みは治まったものの、
動くとすぐに痛くなり、
身体の動きも悪い気がする、
これは治療できますか、という患者さんが来院されました。
交通事故に遭い医療機関を受診すると、
湿布や薬をもらい、安静にしている方も多く、
時間とともに安静時の痛みは緩和してくることは多いですが、
その後の身体機能の回復には、安静だけでは不十分で、
身体の可動域や筋力などを回復させる治療が必要になります。
当院では医療機関と協力しながら、
交通事故に遭った直後でも、
痛みを抑える電療や超音波治療器を用いたり、
必要であればコルセットなどの固定装具もお渡ししています。
交通事故の治療は、
ある程度の期間が決められており、
その期間内に治さないと、
そのまま後遺症として残ってしまう恐れもあり、
出来る限り早期に治療を始めることが効果的です。
気になる方は当院まで。
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密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
週末に公園でバレーボールをしていたら、
突き指のようにボールが当たり、
その後から指が伸びなくなってしまい、
慌てて病院にいったところ、
指の腱が切れてしまうタイプのマレットフィンガーと診断され、
4週間固定を行い、再度、受診したら指が曲がったまま伸びない状態で、
これ以上は治らないからもう大丈夫です。と言われ、
このままもう指は伸びないのですか、
という相談を受けました。
突き指などの後、
指が伸びなくなってしまう怪我にマレットフィンガーがあります。
マレットフィンガーは、
スポーツや日常生活などで突き指をした時に発生することが多く、
早期に適切な処置が行われれば保存的に治癒しますが、
長期間放置したり誤った処置・治療をされてしまうと、
永続的に指が伸びなくなるというリスクがあります。
マレットフィンガーは3つのタイプに分類されます。
1型:腱の断裂
2型:裂離骨折
3型:関節内骨折
1・2型は、曲がってしまった指を反らすように固定すれば
基本的には良いのですが、
3型は特に注意が必要になります。
1・2型と同じように指を反らして固定すると、
逆に関節のズレが大きくなり、
そのままにしてしまうと手術の適応になってしまうこともあります。
この患者さんは腱が切れる1型のタイプだったにも関わらず、
適切な固定がされていなかったため、指が伸びなくなっており、
当院が懇意にしている医療機関を受診したところ、手術となりました。
たかが突き指ですが、
このマレットフィンガーの処置や固定の仕方を知っているか知らないかで、
手術しなくても済むものが手術になってしまうこともあるんです。
今週末やゴールデンウィークなど、
公園などでスポーツをされる事も多いと思います。
くれぐれも怪我にご注意ください。
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当院では、
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腰痛予防で定期的にジムに通っているが、
最近、何となく腰の張りや違和感が気になってきた、
という患者さんが来院されました。
この患者さんは、
以前も当院に通院していて、
身体のバランスから体幹の安定性を高める運動療法を指導したり、
この患者さんはどこの筋肉を使って身体を支えているかを説明し、
ジムでも同じように運動をしている患者さんでした。
ひさしぶりでしたので、
もう一度、身体のバランスをチェックし、
体幹の動きも確認したところ…、
股関節を伸展する動きに問題が。
股関節を中心に考えると、
うつ伏せで寝た状態で、
足を持ち上げるようにする運動も股関節の伸展になり、
うつ伏せで寝た状態で、
身体を起こすようにする運動も股関節の伸展になります。
以前の来院時には、
ここまで細かく説明していませんでしたが、
同じ股関節の伸展という運動でも、
2つの運動の方向性があり、
この運動の方向性によって、
運動療法の効果が違ってきます。
もう一度、改めて正しい運動療法を指導したことろ、
身体が軽くなって動きやすい、という事でした。
当院では、
症状の改善だけでなく、
根本的な身体の動きや使い方まで含めて治療を行っております。
気になる方は当院まで。
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・オゾン発生器による空間除菌
当院では毎週1回、下高井戸駅前整骨院から鍼灸師の先生に来て頂き、
鍼治療を行っております。
最近は、朝晩と日中との気温差や、
新年度になり新しい環境での疲れやストレス、
進学による部活動の運動量の急激な増加、
運動部の春季大会の直前での怪我、など、
様々な要因で来院される方が増えています。
症状も、
寝違え・ギックリ腰、
急激な肩の痛みや手の痺れ、
手や足のむくみ、
捻挫や肋骨骨折など、本当に幅広く来院されます。
鍼灸治療では、
ただ単純に痛みの箇所に鍼をするわけではなく、
患者さん個々の身体を東洋医学的に中医学的に診断し、
その患者さんに必要な鍼治療を行っております。
本日のご予約は、
電話かLINEでお問い合わせください。
電話:03-3439-7101
LINE ID:0334397101
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・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
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骨盤の歪みが気になり、
骨盤矯正をしたい、という患者さんが来院されました。
話を聞いてみると、
ご自身でも色々と調べて、
骨盤が後傾しているので前傾させるために腸腰筋を鍛えていた、
という事でした。
そもそも、
骨盤矯正をするには、
正しい骨盤の位置に安定させるために、
骨盤周囲のどの筋肉を使って安定させているかは、
人それぞれに違います。
ですから、
腸腰筋を鍛えれば骨盤が前傾する、とは限りません。
腸腰筋を鍛える事で骨盤の不安定性が増してしまう人は、
無意識に身体を安定させようとして、骨盤はより後傾する結果になります。
この患者さんの場合、
腸腰筋を鍛えて良い人だったのですか、
腸腰筋の鍛え方にも大きく2つあります。
腸腰筋は股関節を屈曲させる作用がありますが、
骨盤を前傾させる動きで腸腰筋を鍛える場合と、
太ももを持ち上げることで腸腰筋を鍛える場合があり、
これもどちらが良いかは人それぞれに違います。
インターネットなどで調べると、
様々なことが書かれていますが、
ご自身の身体に合った治療、合った運動をしないと、
身体は逆に悪くなってしまう事がありますのでご注意ください。
気になる方は当院まで。
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腰から足にかけての痛みと痺れを訴え、
以前、ヘルニアと診断を受けた事があるため、
今回も医療機関を受診したが、
ヘルニアではない、と言われ安静にするように、と、
湿布・飲み薬をもらってきた、治療はできますか?という患者さんが来院されました。
腰の痛みや足の痺れで医療機関を受診すると、
ヘルニアを疑われることが多いですが、
ヘルニアが無くても、腰痛や足の痺れが出ることは多くあります。
この患者さんの場合、
痛みの箇所や症状から、
腰周囲の胸腰筋膜という組織が硬くなり、
骨盤の上を通る神経が圧迫されて症状が出ていることが解りました。
この症状は、レントゲン検査やMRI検査では解らず、
痛みの箇所や症状から想定し、
確定診断をするためには、
医療機関を受診して注射をして効果があるかどうか、
を判定することで確定診断ができます。
また、
このような腰痛は、
原因の解らない腰痛の10~20%程度が該当する、というデータもあるんです。
治療としては、
硬くなっている胸腰筋膜の緊張を緩めて神経が圧迫されている状況を改善させることです。
そのためには、
なぜ胸腰筋膜が硬くなっているのか、
何が胸腰筋膜に負担となっているにか、
という身体の動き・使い方のクセをしっかりと見極める必要があります。
気になる方は当院まで。
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