- Blog記事一覧 -下半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 36の記事一覧
下半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 36の記事一覧
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
以前、当院でインソールを作製した患者さんから、
再度、インソールを作製したい、と連絡があり、
先日、インソールを作製しました。
この患者さんは、
会社に着くと会社用の靴に履き替えるため、
日常生活用とは別に、
会社用で作製したい、という事でした。
会社にいる間は立っていることも多く、
1足目のインソールを作製するまでは、
腰痛と股間節痛に悩まされていました。
1足目のインソールを作製した際、
歩行動作で劇的に歩きやすくなったことを実感し、
日々の生活の中で腰痛や股間節が出なくなっていましたが、
今後も考えて、
より負担の大きい仕事中にもインソールを使っていきたい、
と仰っていました。
以前、作製した際のデータを参考に、
足の細かい関節の動きを歩行分析でチェックし、
足の関節の動きと、そこから派生する下肢・体幹・上肢の動きまで、
最も安定してスムーズに動くようにインソールで調整していきます。
当院のインソールは、
よくありがちな足型を採ってインソールで足を無理矢理に矯正するのではなく、
足の動き(身体の動き)に合わせて作製し調整するので、
履いているだけで動きやすく、身体の負担も減るため、
楽に動けるようになります。
インソールに興味がある方は、
お気軽に当院までご相談ください。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
膝の痛みで治療を受けていたが、
痛みの原因は変形による可動域制限と説明され、
一生懸命に関節の動きが良くなるように治療を受け、
治療後は確かに動きが良くなるのに、
膝の痛みは変わらない、
このまま治療を続けて治りますか??というお問い合わせを頂きました。
これは治療する際に施術者がやりがちなことで、
可動域の制限があると、
可動域制限があるから膝が痛いんです、と言う説明がしやすく、
可動域が改善すると痛みが良くなったような気がするため、
可動域の制限=痛みの原因となってしまうんです。
ですが、
可動域の制限が痛みの原因とは必ずしもならず、
可動域を大きくすることで、
逆に痛みが強くなってしまう事もあります。
この患者さんの場合も、
可動域を改善させても痛みが無くならない、ということは、
可動域の制限が痛みの原因では無い、という事になり、
そのまま可動域改善の治療を受けていても、
膝の痛みは変わりません。
痛みの原因と可動域の制限は、
それぞれ別にして考えなくてはいけないんですよ。
痛みの原因は可動域の悪さと言われている方、
可動域は改善しているのに痛みが取れない方、
可動域を改善させたら症状が悪化してしまった方、など、
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
最近、腰の重だるい痛みを感じ、
知人の紹介で治療を受けに行ったところ、
体幹の筋力不足だから筋トレをしないと腰の重だるさはとれない、と言われ、
自宅から当院が近いので、
何とかなりませんか、という患者さんが来院されました。
そもそも筋力についてですが、
筋力を測って、筋力が弱かった場合、
その筋力低下は、
筋力が落ちているのか、
筋力が発揮できないような状態になっているだけなのか、
どこかをかばって筋力が出なくなっているのか、
少なくともこれらを考えなければいけません。
なぜなら、上記の事はすべて筋力低下として計測されるからです。
例えば、
筋疲労が強すぎて筋力が落ちている場合、
筋力低下だからと言って鍛えても、
筋力は上がらず、むしろますます筋疲労が起きて筋力は低下します。
これだけならまだしも、
腰痛などの症状があって、間違えて体幹を鍛えてしまった場合、
腰痛は悪化します。
ですから、
筋力が落ちている=鍛えなきゃいけない、とはならないんです。
なぜ筋力が落ちているのか、
鍛えて良いのか、休めた方が良いのか、
どこかをかばっているのであれば、それはどこか、
これらを細かく検査して治療をしないと、
筋力や症状は改善しません。
治療に行って筋力不足を指摘された人、
治療に行って筋トレをしているが効果が出ない人、
筋トレをしているのに症状が悪化している人、
なぜ筋力が落ちているのか説明を受けていない人、など、
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
テレワークから通常の勤務形態に戻り、
通勤時に歩くことが増えてきたら、
骨盤の真ん中あたりが痛くなってきた、
という患者さんが来院されました。
痛みの場所や症状、検査などから
仙腸関節炎になっていることを説明しました。
仙腸関節とは、
背骨の延長にある仙骨という骨と、
足の骨の延長にある腸骨という骨で作られる関節で、
骨盤の真ん中あたりの左右にあります。
ここが歩いて痛くなる場合、
歩行時の骨盤の回旋や側方への動きなどが
過剰に起きてしまっていることが多く、
骨盤の回旋や側方移動のストレスが
仙腸関節にかかることにより炎症が起きて痛みが出ます。
では、どうするかですが、
歪みを治そうが、
お尻の筋肉をマッサージしようが、
姿勢を治そうが、
骨盤の筋肉が弱いと言って筋トレしようが、
歩行時の骨盤の回旋と側方移動の動きが、
治らないと仙腸関節炎は治ってきません。
もちろん、安静にしていれば、
炎症は徐々に減ってくるので、
痛みも改善しますが根本的な解決にはなっていません。
なぜ骨盤が回旋してしまうのか、
なぜ骨盤が側方移動してしまうのか、
これを、
体幹の影響なのか、
足・膝・股関節などの影響なのか、
どこが一番影響しているのかを見極め、
治療をしないと仙腸関節炎は治りません。
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
骨折、捻挫などの怪我の後にはリハビリを行います。
なぜリハビリを行うかというと、
一番の目的は痛みや可動域の制限を残さない為です。
一般的に怪我の後、レントゲンなどの画像診断で問題無く、
日常生活に支障が出ない程度回復した段階で完治と言われます。
では怪我の後、
痛みや可動域制限はないが、
違和感や力が入りにくい感じなどの、
症状が残っている場合はどうでしょうか。
このような場合でも一般的に、
画像診断上で問題無ければ完治と言われることがほとんどです。
可動域制限は測ればわかります。
痛みも反応を見ればわかります。
しかし、違和感などの症状は本人しかわかりません。
測る方法もありませんが、
この状態は本当に完治と言っていいのでしょうか。
そのような症状を残さない為にも、
怪我や手術のあとのリハビリは非常に重要になってきます。
時間が経てば経つほど基本的に治りは悪くなります。
リハビリの質が今後の生活を左右します。
当院では怪我の処置からリハビリまで、
1人1人の状態をしっかりと診て行っていきます。
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
学校生活も徐々に通常通りになり、
サッカーの練習が増えてきたら、
太ももの付け根が痛くなってきた、
という中学生が来院されました。
痛みの箇所や痛みが出た経緯から、
骨盤の下前腸骨棘という場所の骨折の疑いを説明し、
医療機関を紹介しました。
下前腸骨棘という場所は、
太ももの前の筋肉(大腿直筋)の付着部になっています。
サッカーのキック動作や、
ジャンプ・ダッシュなどの動きで、
筋肉が強く収縮することで筋肉の付着部に牽引力が働き、
成長期の骨盤の骨が引っ張られて骨折が起きてきます。
一般的には、
手術などはせずに保存療法で治療していきます。
この患者さんも、
痛めた患部には負荷をかけずに、
下半身が安定してスムーズに動きやすくなるように、
リハビリを開始しました。
最近は、運動再開によるスポーツ外傷が増えてきています。
くれぐれも怪我をされないようにご注意ください。
また、
当院は医療機関とも協力して治療を行っていますので、
スポーツによる怪我も安心してご来院ください。
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
自粛制限が解除され、
ウォーキングの距離を自粛前のように長くしたところ、
運動不足だったせいか、
太ももの前が張ってきて歩きにくい、という患者さんが来院されました。
太ももの前が張ってくるのは、
歩行時の股関節や膝関節の動き、
そして体幹の重心が強く関係しています。
また、
太ももの前が張る、と言っても、
股関節に近い太ももの上の方が張るのか、
膝関節に近い太ももの下の方が張るのか、
これだけでも、
張ってくる原因は大きく変わってきます。
これを解らず、
張っている筋肉をマッサージやストレッチでやみくもに緩めても、
その場かぎりで解決には至りません。
なぜ太ももの前が張ってしまうのか、
太ももの前のどのあたりが張ってしまうのか、
股関節や膝関節の動きはどうなのか、
体幹の重心はどう動くのか、
これらを総合的に判断して治療する必要があります。
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
ジムがお休みになっているので、
自宅でヨガや筋トレをしていたところ、
膝の曲げ伸ばしで音が鳴るようになってきて、
痛みがでないか心配、という患者さんが来院されました。
ジムに定期的に通っていたこともあり、
筋力や可動域も問題は無く、
筋肉の柔軟性も正常でした。
そうすると、
音の問題は膝関節の動きになります。
膝の曲げ伸ばしの動きを再現してもらうと、
太ももの骨とすねの骨が、
曲げ伸ばしで反対方向に捻じれるような動きが出ていて、
膝関節に負担がかかっていることが分かり、
これを止めるように手で押さえただけでも、
膝の曲げ伸ばしによる音は無くなっていました。
ですから、
治療はマッサージや筋トレではなく、
動きの改善になります。
膝の曲げ伸ばしで骨が捻じれてしまう動きのクセを
治してあげるような運動療法が必要になります。
この患者さんも
治療後には音が無くなり、
自宅でできる運動療法をお伝えして治療を終えました。
関節の音は、
どのタイミングでどこで音がするのか、
何が音を出しているのか、など、
その音の原因を詳しく調べることが大切で、
やみくもに治療しても改善しません。
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
交通事故で整形外科に通院中だが、
症状がなかなか改善しておらず、
鍼治療はどうですか??という相談を受けました。
答えから言うと、
交通事故の治療でも鍼治療はできます。
ですが、
交通事故の自賠責保険で鍼治療を行う為には、
通院中の医師に相談し、
交通事故の症状改善のために鍼が必用である、
ということを認めてもらう必要があるんです。
ですから、
現在通院中の方で、
鍼治療を希望される方は、
一度、医師にご相談ください。
当院では、
交通事故の症状に合わせて、
手技治療や電療などの物理療法も行い、
患者さんのご希望や症状に合わせて鍼治療も行っております。
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
腰痛が徐々に悪化してきて、
腰を反らそうとすると痛みがあり、
前屈みから戻そうとすると怖い、
という患者さんが来院されました。
腰の曲げたり反らしたりでの痛みは腰痛で多い症状ですが、
反らして痛い時、
その痛みはどこから発生しているのかを明確にしないと
治療はできません。
背骨の関節やその周囲の筋肉に負荷がかかって痛みが出ている場合や、
骨盤の関節に負荷がかかって痛みが出ている場合、
腰椎に変形などによる神経性の痛みが出ている場合、など、
痛みが出る要因は様々とあります。
そして、
身体全体で見ると、
なぜ腰に負担がかかってしまっているのかを考え、
患部(腰)の痛みの原因と身体全体の問題、
この両方をしっかり把握して治療を行わないと、
根本的な治療にはなりません。
当院では、
患部自体の症状の原因と、
患部に負荷をかけてしまう原因は何なのか、
という両面から治療を行っております。
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院