- Blog記事一覧 -上半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 28の記事一覧
上半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 28の記事一覧
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
手のひらの痺れを感じ、
整形外科を受診し手根管症候群と診断され、
整骨院でも治療できますか、という患者さんが来院されました。
手根管症候群とは、
手首にある神経や筋肉などの通るトンネルが、
靭帯の肥厚や中を通る腱の炎症などにより、
神経を圧迫して、
主に手のひら、親指、人さし指、中指のしびれが出る疾患です。
症状が強くなると、しびれだけでなく、
筋力が落ちたり、手の筋肉が痩せてきたりします。
原因も特定されないことが多く、
手の使いすぎが原因とも言われ、圧倒的に女性に多いと言われています。
治療ではビタミン剤を飲んだり、
手首を装具で固定したり、などが行われますが、
経過が良くない場合には、手術を行う場合もあります。
当院では、
手根管にかかる負担を軽減させることで、
手根管症候群の症状が改善するように治療を行っています。
具体的には、
上半身や手の筋力や動き、日常生活での使い方などを、
しっかりと分析して、
なんで手根管に負担がかかっているのか、
どのように手を使えば手根管に負担がかからないのか、
どこの動きや筋肉に問題があるのか、
これらをしっかりと見極め、
個々の身体に合った上半身や手の動き、
使い方ができるように治療と運動療法を行っています。
手の痺れでお悩みの方、
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
今週に入り、寝違えで来院される患者さんが急増しています。
先週のブログでも書きましたが、
寝違えは、
筋肉の損傷や炎症、椎間関節の捻挫などと言われますが、
明確な原因は解っていません。
そのため、早期の治療と寝違えを起こさないように予防することが大切です。
まず、治療ですが、
基本的には体幹の柔軟性と頸椎の椎間関節の可動域の改善です。
そのためには、
やみくもにマッサージをしても、
ただ安静にしていても、
無理に動かしても、
痛み止めを飲んだり湿布を貼ったりしても、
根本的な解決にはなりません。
そして予防としては、
身体を適度に動かすこと、
冷やさないこと、
首や体幹に負担がかかる長時間の同一姿勢を避けること、
就寝前にストレッチをすること、
これらで寝違えは、かなり予防ができます。
それでも寝違えを起こしてしまったら、
お気軽に当院までご相談ください。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
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当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
テレワークで首や肩の張りが気になり、
最近は、頭まで突っ張っているような感じがする、
自分で頭のマッサージをしていたが、
あまり変わらないので治療できませんか、
という患者さんが来院されました。
頭の緊急を緩めるのも、
緩める方向を意識すると全然効果が違います。
上に動かすのか下に動かすのか、
前に動かすのか後ろに動かすのか、
これを個々の身体に合わせて行うと、
頭だけでなく首や肩の緊張緩和にもつながり効果的です。
気になる方は当院まで。
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千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
腰の動きが悪くて整骨院に通院したところ、
体幹の筋力不足だから動きが悪くなる、と言われ、
自宅でも筋力訓練を行っていたが、
なかなか腰の動きが良くならない、という患者さんが来院されました。
早速、動きを診てみると、
やはり腰の動きが悪い状態でした。
ですが、この時、気を付けなければいけないのが、
腰の動きの悪さは、
ただの筋力不足かどうか、ということです。
腰や股関節、体幹などは、
もともと動く構造になっており、
どんなに筋力を鍛えても、
もともとの動きが悪ければ、
腰がスムーズに動くことはありません。
この患者さんも体幹から腰と連動して動くように
運動療法を行ったところ、
腰の動きが改善していました。
このような症状では、
まず可動域から改善させると、
筋力もスムーズに発揮できるようになり、
結果的に治りも早くなります。
動きの悪さが気になる方はお気軽に当院まで。
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千歳船橋駅前整骨院
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当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
半年前から顎で音がなるようになり、
整体に半年通院したが良くならない為、
相談だけでもできますか、という患者さんが来院されました。
症状を詳しく聞くと顎関節症の可能性が高い症状でした。
顎関節症は、噛み合わせやストレス、
寝相(うつぶせ寝)・不良姿勢や片側咀嚼、
食いしばりや元々の顎関節の変形など、と様々な原因が言われます。
ですが、顎関節症の要因として、
顎が体幹に与える影響や姿勢に与える影響などがあり、
骨盤や体幹のズレ・不安定性を
補うために顎の関節が関係している、と言われています。
そのため、
顎関節症を訴える人は、
顎が左右どちらかにズレていることが多く、
顎がズレた状態で咀嚼などを繰り返しているため、
徐々に痛みや開口障害といった症状が多くなります。
ですから、
治療するためには、
顎関節周囲の首や背部・咀嚼筋の緊張を緩めることも
顎の痛みの緩和には一時的には有効ですが、
根本的に治すには、
骨盤・体幹・頚部(頭)が、
安定して動くことができる状態・姿勢をつくることが重要です。
簡単に言えば、
顎の左右の偏位を正確に見極め、
顎の偏位に伴う体幹・骨盤のズレを確認して、
これを安定する方向に治してあげれば良いんです。
気になる方は当院まで。
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当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
最近の朝晩の冷え込みで、
寝違えで来院される患者さんが増えています。
そもそも寝違えとは…、
正式な病名ではなく、睡眠中に頸部や肩・背部などに
過度な負担がかかる姿勢や就寝時の体勢を取ってしまうことで、
起床時や寝返り時など、目が覚めたときに、
頚部や肩・背部にかけて痛みを生じるもので、
急性疼痛性頚部拘縮とも呼ばれています。
寝違えの多くは、
筋肉の損傷・筋膜の損傷・椎間関節の障害と考えられています。
寝違えの原因としては、
レントゲンやCTなど検査を行っても
異常がみられないことがほとんどであるため、
具体的にどのようなメカニズムで寝違えが起こっているのかについては、
明確には解明されていません。
しかし、
睡眠中に長時間にわたって
頸部や肩・背部の筋肉や関節に対して無理な姿勢を取ることで、
頚部や肩・背部の筋肉が強く伸ばされたり圧迫され、
筋肉の一部を損傷して炎症を起こすことや、
枕の高さが合っていないことで頸椎に過度に負担がかかり、
椎間関節の関節包や靱帯に炎症が生じることなどが原因と考えられています。
そして、寝違えが起こりやすい要因としては、
睡眠中に体が冷えて血行が悪くなること、
テレワークなどによる長時間の同一姿勢でのパソコン作業での筋疲労、
寝返りをあまりしない、
寝違えの前日に、普段はしないようなスポーツや片づけ作業を行った、
過度の飲酒での不良姿勢による就寝、などが挙げられます。
では、
どのように治療するかですが、
基本的には体幹の柔軟性と頸椎の椎間関節の可動域の改善です。
そのためには、
やみくもにマッサージをしても、
ただ安静にしていても、
無理に動かしても、
痛み止めを飲んだり湿布を貼ったりしても、
根本的な解決にはなりません。
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
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当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
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・オゾン発生器による空間除菌
首から肩にかけての痛みで整形外科を受診したところ、
頸椎のヘルニアと診断され、
湿布を貼って、痛み止めの薬を飲み、
安静にしているように、と言われたが、
寒さのせいか身体が緊張して、
最近は痛みを感じやすくなっており、
何か治療はできますか??という患者さんが来院されました。
ヘルニアと診断されると、
へたにマッサージをしたら悪化したり、
無理に動かすと余計に症状が悪化したりすることもあり、
ヘルニアに対する治療は何もできない、と思われがちですが、
当院ではヘルニアに対しても症状を緩和させ、
早くヘルニアが退縮するように治療を行っております。
そもそもヘルニアになるには、
椎間板が飛び出す箇所に過度に負担がかかり続けることで、
椎間板が傷んで外に飛び出し、
神経に触れてしまうことで症状が出てきます。
ですから、
そもそも負担が集中している箇所に対して、
負担がかからないような身体の状態を作ってあげることで、
ヘルニアの箇所への負担が軽減し、
ヘルニアの症状は明らかに軽減します。
逆を言えば、
どんなに安静にしていても、
ヘルニアの箇所に対する負担が変わらない限り、
ヘルニアの症状は、なかなか改善しません。
当院では、このようなヘルニアに対して、
患部のマッサージをしたりするのではなく、
いかに負担をかけないか、
そのためには、どのような身体の動き・使い方が効果的か、
そして、どのような体操や運動が効果的か、
などを含めて治療を行っております。
ヘルニアと言われ治療を諦めている方、
気になる方は当院まで。
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当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
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密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
最近では、固定を必要とする足の怪我、
家の大掃除で転倒して肋骨の骨折など、
怪我の患者さんが来院されました。
毎年、年末になると、怪我が増えてきます。
予約を取っていなくても、
急な怪我はお気軽にお問い合わせください。
今週末は大掃除や新年に向けた買い物など、
慌ただしくなってくると、
ちょっとした不注意で怪我をしてしまいます。
怪我をすると、
怪我の状態に合わせた固定や処置が必要になりますが、
当院では、
ギプスやコルセットなど、
各種の固定具を準備しており、
怪我を早く治すための治療を適切に行っております。
お問い合わせは、
電話:03-3439-7101
LINE:033439101
お気軽にご相談ください。
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千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
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密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
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・オゾン発生器による空間除菌
何年も腰痛が起きたり治ったりを繰り返し、
最近また腰痛になったが、
むしろ少し動いている方が腰痛が楽になる、
腰のためにも動いていた方が良いのか、安静が良いのか、
というお問い合わせを頂きました。
このような長時間の立位姿勢や座位姿勢などの
同一姿勢をしていると腰痛になってしまうような場合には、
腰周囲の筋肉が長時間緊張し続け、
結果的に筋肉が疲労して血行が悪くなるために起こる、とも言われ、
このような腰痛が出てしまう方は、その時の姿勢が大きく影響しています。
そして人の姿勢を作るっているのは、
日常生活での身体の動き・使い方です。
動きや使い方が悪いことで、
筋肉のバランスが崩れ、
身体が傾いたり姿勢が悪くなったり、歪みが出たりします。
これを根本的に治すのは、
マッサージや矯正ではその場しのぎで、
考えれば当たり前ですが、
個々の身体に合った身体の動き・使い方に変えてあげることです。
長時間の同じ姿勢で腰痛が出てしまう方、
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
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・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
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肩を動かすと痛みがあり、動きにも制限がある、
五十肩と言われ治療を続けているが、
良くなっている感じがしない、
このまま治療を続けて良いのか、
という患者さんが来院されました。
五十肩とよく似た症状で
肩を支えるインナーマッスルが切れてしまう腱板断裂があります。
データによると、
50代以降の肩の痛みや動きの悪さを訴える方の
4人に1人は五十肩ではなく腱板断裂がある、ということも言われています。
これらの鑑別はレントゲン検査では解りません。
当院ではエコー検査器を導入しており、
腱板断裂の有無はエコー検査器を使うと解ります。
腱板断裂があった場合、
運動療法などのリハビリで7割の方は症状が改善するが、
残りの3割は手術などが必要になる、というデータもあるんです。
ですから、
五十肩と思って治療を続けていても、
実は腱板断裂というのは多くあるんです。
気になる方は当院まで。
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