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上半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 26の記事一覧

骨盤矯正

2021.04.13 | Category: 上半身,下半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

骨盤の歪みが気になり、

骨盤矯正をしたい、という患者さんが来院されました。

話を聞いてみると、

ご自身でも色々と調べて、

骨盤が後傾しているので前傾させるために腸腰筋を鍛えていた、

という事でした。

そもそも、

骨盤矯正をするには、

正しい骨盤の位置に安定させるために、

骨盤周囲のどの筋肉を使って安定させているかは、

人それぞれに違います。

ですから、

腸腰筋を鍛えれば骨盤が前傾する、とは限りません。

腸腰筋を鍛える事で骨盤の不安定性が増してしまう人は、

無意識に身体を安定させようとして、骨盤はより後傾する結果になります。

この患者さんの場合、

腸腰筋を鍛えて良い人だったのですか、

腸腰筋の鍛え方にも大きく2つあります。

腸腰筋は股関節を屈曲させる作用がありますが、

骨盤を前傾させる動きで腸腰筋を鍛える場合と、

太ももを持ち上げることで腸腰筋を鍛える場合があり、

これもどちらが良いかは人それぞれに違います。

インターネットなどで調べると、

様々なことが書かれていますが、

ご自身の身体に合った治療、合った運動をしないと、

身体は逆に悪くなってしまう事がありますのでご注意ください。

気になる方は当院まで。

正しい治療・正しい整骨院

千歳船橋駅前整骨院

千歳船橋駅前鍼灸院

足の痺れはヘルニア??

2021.04.09 | Category: 上半身,下半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

腰から足にかけての痛みと痺れを訴え、

以前、ヘルニアと診断を受けた事があるため、

今回も医療機関を受診したが、

ヘルニアではない、と言われ安静にするように、と、

湿布・飲み薬をもらってきた、治療はできますか?という患者さんが来院されました。

腰の痛みや足の痺れで医療機関を受診すると、

ヘルニアを疑われることが多いですが、

ヘルニアが無くても、腰痛や足の痺れが出ることは多くあります。

この患者さんの場合、

痛みの箇所や症状から、

腰周囲の胸腰筋膜という組織が硬くなり、

骨盤の上を通る神経が圧迫されて症状が出ていることが解りました。

この症状は、レントゲン検査やMRI検査では解らず、

痛みの箇所や症状から想定し、

確定診断をするためには、

医療機関を受診して注射をして効果があるかどうか、

を判定することで確定診断ができます。

また、

このような腰痛は、

原因の解らない腰痛の10~20%程度が該当する、というデータもあるんです。

治療としては、

硬くなっている胸腰筋膜の緊張を緩めて神経が圧迫されている状況を改善させることです。

そのためには、

なぜ胸腰筋膜が硬くなっているのか、

何が胸腰筋膜に負担となっているにか、

という身体の動き・使い方のクセをしっかりと見極める必要があります。

気になる方は当院まで。

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ヘルニアの手術をしたが…。

2021.04.06 | Category: 上半身,下半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

今年に入って腰椎ヘルニアの手術を行い、

2~3か月リハビリを行っていたが、

手術前と比べてそれほど症状が変わらないので、

何かできることはありませんか、という患者さんが来院されました。

足の痺れや痛み、腰痛などで医療機関を受診し、

腰椎ヘルニアが原因と指摘されることは多くあります。

そしてこの患者さんのように、

手術をしても手術後の経過があまり良くない方も多くいます。

足の痺れや痛み、腰痛などの原因が

明らかに腰椎ヘルニアであるならば、

手術をすると90%くらいの割合で症状の改善を認める、

という報告もあるそうです。

また、

足の痺れや痛み、腰痛などは、

ヘルニアの箇所で飛び出た椎間板が

どれだけ神経を刺激し神経が損傷していたかで手術後の経過が変わり、

約2年くらいの期間で神経症状の改善を認めることもあるそうです。

当院では、

このように手術後の患者さんでも安心して治療が受けられるように、

医療機関と協力して治療を進めており、

手術後の早期の回復に向けて、

身体の動きや使い方、インソールの処方など、

様々な方法で治療を行っております。

手術後の経過があまり良くない方、

リハビリに行ってもマッサージしかされない方、

身体の動きや個々に合った身体の使い方を教えてもらっていない方、など、

気になる方は当院まで。

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体幹はどう動かす??

2021.03.31 | Category: 上半身

当院では、

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・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

最近、肩関節の痛みや動きの悪さ、

背中の痛みや寝違えなど、

首や肩、背中などの症状で来院される方が増えています。

このような方達の動きを確認してみると、

多くの方が体幹(胸郭)の動きが悪かったり、

左右での動きの差が顕著に違っていることが多いんです。

そのため、

治療で胸郭の動きを良くするための治療を行うと、

その場で動きが改善したり、

痛みなどの症状が減少します。

そして、家でもご自身でセルフケアが出来るように、

胸郭を動かすように伝えるのですが、

胸郭の動きは大きく3方向の動きになります。

この3方向の動きは以外と知らない人が多く、

前後の動き(前後屈)・左右の動き(側屈・並進)・捻じる動き(回旋)の3方向です。

実際に動かしてみると、

意外と難しいことが解ると思います。

しかし、

この胸郭を柔軟に使えることで、

首や肩だけでなく、

腰痛や膝痛などの予防にもなります。

気になる方は当院まで。

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交通事故に遭ってしまったら

2021.03.29 | Category: 上半身,下半身,未分類

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・オゾン発生器による空間除菌

交通事故に遭ってしまい、

治療できますか??診断書は整骨院でも書いてもらえるんですか??という相談を受けました。

もちろん、交通事故の症状に合わせた治療はできますが、

交通事故として整骨院で治療するには、

警察に(人身事故として)事故証明をしてもらうこと、

病院(整形外科)で診断書をもらうことです。

順番としては、

1、警察と保険会社に連絡

2、病院や整形外科を受診

3、診断書を発行してもらう

4、治療を受けるために、通院する病院・整形外科や整骨院を決定

(保険会社に通院する整骨院を伝えればOKです。)

という順番に手続きをするとスムーズに治療を始めることが出来ます。

今回の患者さんからも相談がありましたが、

ここで注意しなければいけないのが、

整骨院では診断書は発行できないことです。

いわゆる診断書は医師しか発行できないんです。

さらに、

診断書の発行も注意が必要です。

交通事故が発生してから2週間を過ぎてしまうと、

交通事故と症状の因果関係を認めてもらいにくくなります。

そうすると、

交通事故による症状であっても、交通事故の補償が受けられない可能性が出てきます。

そして、

診断書に記載される診断名も重要です。

一般的には、むち打ちで頸部捻挫、

追突で腰を痛めて腰部捻挫、などとといったように診断名が記載されますが、

例えば、首と肩が痛かった場合、

医師によっては、頚部捻挫としか診断名を記載されない場合があります。

頸部捻挫としか診断されないと、

保険会社に首と肩が痛いから治療に行きたい、と言っても、

診断書に記載がないから肩の治療は認められない、

という事になってしまうんです。

ですから、

交通事故後に病院を受診した際には、

気になる身体の箇所(首・肩・背中・腰・腕など)や症状は全て医師に伝え、

明確に診断書に記載してもらうようにしましょう。

当院では、

懇意にしている医療機関を紹介しており、

交通事故専門の弁護士にも相談できますので、

交通事故について、何かご不明なことがありましたら、

お気軽にお問い合わせください。

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休めば治る??

2021.03.25 | Category: 上半身,下半身

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    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

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・オゾン発生器による空間除菌

趣味でバレーボールをしている方が腰痛になり、

整骨院に行ったところ骨盤の歪みと筋疲労(オーバーユース)が原因と指摘され、

まず練習を休んで歪みを治した方が良いと言われたが、

休んでいる間にできることはありませんか、という相談を受けました。

確かに、運動で発生する痛みなどの症状は、

その運動を休むことで痛みが無くなってくることは多いです。

ですが、

休んで痛みが治まったからと言って患部の状態が完治している訳でもなく、

休んで痛みが治まったからと言って歪みが治っている訳でもありません。

運動をして腰痛になるということは、

運動をする際の身体の動き・使い方に問題があることがほとんどです。

そのため、

休んで痛みが治まり、再開すると痛みが再発する、

という患者さんのからの相談も多く、

もう運動を辞めようか、という方もいます。

問題なのは身体の動きであり、

身体の使い方・動きを見直すことで多くの症状は改善できます。

当院では、

人間の最も基本的な動きと言われる歩行動作を含め、

患者さんの身体の動き・使い方のどこに問題があるのか、

どこに無理があるのか、を明確にして治療を行い、

症状を再発させない身体の動き・使い方をお伝えしています。

気になる方は当院まで。

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ゴルフで背部痛

2021.03.24 | Category: 上半身

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    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

段々と暖かい日が増え、

ゴルフの練習量を増やしたところ、

練習後から背中の痛みが強くなってきた、

という患者さんが来院されました。

以外かもしれませんが、

ゴルフの練習で発生する怪我として肋骨の骨折があります。

骨折の箇所は、

右スイングの人でしたら、

左の肋骨に発生し、

6~8番目の肋骨に多いとも言われています。

原因は反復される練習によって加わる外力で、

肋骨が疲労骨折すると言われており、

疲労骨折してしまうと、

4週間程度安静にして、

骨折の治癒とともにゴルフを再開する、と一般的には言われます。

ですが、

繰り返し練習しているだけでは骨折は発生しません。

多くの場合、

肋骨に負荷がかかり続けるスイングになってしまっています。

この患者さん場合には、

左肩関節の脱臼をしたことがあり、

明らかに左肩関節の可動域や筋力が低下していました。

そうすると、

ゴルフのフォロースルーで左肩関節が上手く使えないと、

体幹でかばって回旋動作が過剰に起きてきます。

その結果、

肋骨に負荷がかかり続け痛みとなって出てきます。

ですから、

ただ安静にしているだけでは、

再開すると痛みが再発する可能性があり、

いかに肋骨に負荷をかけない動きをするか、

というところまでリハビリを行っていく必要があります。

当院では、

患部の症状だけでなく、

なぜその症状がでるのか、という身体の動き・使い方まで

治療・リハビリを行っております。

気になる方は当院まで。

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出張に間に合わせたい

2021.03.22 | Category: 上半身,下半身

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・オゾン発生器による空間除菌

数日前から腰痛が出始め、

徐々に足まで痛みが広がり歩けないくらい痛い、

3日後から仕事で出張に行かなければならず、

何とかなりませんか?という患者さんが来院されました。

話を聞いてみると、

以前、若いころに腰椎のヘルニアを患ったことがあり、

今回もその時の症状に似ている、という事でした。

確かに症状は腰から足にかけての神経症状や痛みなど、

症状からすると腰椎ヘルニアの可能性もあり、

もし、腰椎ヘルニアでこのような強い症状であれば、

3日後の出張は難しい可能性もあったため、

念のため医療機関を紹介しMRI検査を行いました。

そうすると、

患者さん自身が訴えるほどの強い症状がでるようなヘルニアは、

画像からは見当たらない、というドクターの回答でした。

このように、

症状と画像診断が一致しない場合も多く、

今回の症状は、

ヘルニアから出ている症状ではなく、

強い坐骨神経痛という診断でした。

坐骨神経痛を抑えるように投薬と当院での治療で、

何とか前日までには、

自力でスムーズに歩けるようになり、

出張にも間に合う事ができました。

当院では、

ただ痛いところをマッサージしたり、

何が原因かも解らず治療をしたり、

痛みなどの症状をだしている患部の状態がどうなっているのかも把握せずに治療したりすることはなく、

症状によっては医療機関と協力し、

症状の本当の原因に対して治療を行うなど、

患者さんのニーズに極力応えられるように取り組んでいます。

気になる方は当院まで。

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腱鞘炎やばね指は使いすぎ??

2021.03.17 | Category: 上半身

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    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

最近、手の腱鞘炎やばね指、指のこわばりなど、

手首や指の症状でお困りの方が圧倒的に増えています。

また、

医療機関を受診して患部に注射をして、整骨院に2ヶ月通ったが、

手や指の使いすぎだから安静にするしかないと言われたり、

漠然と手や指のマッサージを受けたりしても、

あまり変わらずに困っている、という方がほとんどです。

そもそも手や指に出る腱鞘炎やばね指などは、

使いすぎ、ではなく使い方の問題なんです。

両腕~手・指は、

身体からぶら下がっている状態であり、

その腕の重みを支えるために、

常に肩関節周囲や肋骨周囲の筋肉を活動させています。

さらに、

腕の筋肉を包む筋膜は、

胸郭の筋肉を包む筋膜と繋がっているため、

肩関節周囲や肋骨周囲の、いわゆる体幹の緊張は、

この筋膜を介して手や指へと影響が伝わり、

結果として、

硬い体幹の代償作用で手や指などに症状が出てしまう事が多いんです。

また、

細かくみると、

手の指1本1本も胸郭の動きに影響するんです。

親指は、第1肋骨と第6・7・8肋骨、

人さし指は、第5肋骨、

中指は、第4肋骨、

薬指は、第3肋骨、

小指は、第2肋骨、

このような関係性(運動連鎖)があり、

それぞれの手の指を曲げたり伸ばしたりすることで、

胸郭の柔軟性や肩関節周囲の動きやすさが変わってきます。

腱鞘炎やばね指でお悩みの方、

気になる方は当院まで。

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背伸びをしたら

2021.03.11 | Category: 上半身,下半身

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    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

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・オゾン発生器による空間除菌

だんだんと暖かい日が増え始め、

朝の冷え込みも緩んできた最近、

起床時に背伸びをするように身体を反らしてストレッチをした時に腰に痛みを感じ、

それ以来、数日経っても、

腰を反らすようにすると痛い、

という患者さんが来院されました。

病院に行ってレントゲン検査も受けたが特に問題は無く、

湿布と痛み止めの薬をもらったという事でした。

さっそく腰を反らすように動かしてもらい、

痛みの箇所や動きのチェックをしてみると、

明らかに、腰を反らす動きに無理がありました。

通常、腰を反らす際には、

5つある腰椎が少しづつ動いて、

全体としてカーブを描くように反る動きになりますが、

この患者さんの場合、

腰の下の方(4番目や5番目)だけが反るように動き、

痛みを訴えている箇所も同じ箇所でした。

このような場合、

もともと日常生活などの中で腰を動かす際に、

4番目と5番目が大きく動き、他の腰椎の動きが少ないことが多いんです。

そうすると、

5つある腰椎の4番目と5番目のつなぎ目の関節に

過剰に負荷がかかり続け、

何かをきっかけにして腰痛となって出てきます。

このような症状を治療するには、

5つある腰椎をスムーズに動かせるような治療が必要となり、

ただ腰のマッサージをしても、

背骨の矯正をしても、

骨盤矯正をしても、

腹筋・背筋が弱いから、といって筋トレをしても、

腰を反らした際の痛みを根本的に解決することは出来ません。

当院では、

このような身体の動きや使い方まで改善させ、

症状を根本的に改善させるように治療を行っております。

気になる方は当院まで。

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〒156-0055
東京都世田谷区船橋1-29-2

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