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上半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 19の記事一覧

雨の日は4~6倍の発生率

2022.06.14 | Category: 上半身,下半身,未分類

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

雨が多くなって蒸し暑く、

いよいよ梅雨本番の気候になってきました。

こんな時には注意力も散漫になるため、

交通事故の発生率が増加します。

年間で見ると、

6月の交通事故の発生件数自体は多くありませんが、

雨の日の発生率は、

晴れの日と比べると4~6倍も増加します。

歩行時、自転車乗車時、

車の運転時、全てにおいて注意力を高めて交通事故に遭わないようにしましょう。

もし、交通事故に遭ってしまったら、

やるべき順番は、

1、警察と保険会社に連絡

2、病院や整形外科を受診

3、診断書を発行してもらう

4、治療を受けるために、通院する病院・整形外科や整骨院を決定

(保険会社に通院する整骨院を伝えればOKです。)

という順番に手続きをするとスムーズに治療を始めることが出来ます。

医療機関での交通事故の治療は、

湿布や投薬、電気治療などの物理療法が多く、

整骨院での治療は、

痛みの出ている箇所に対しての治療と、

痛みの出ている箇所に負担をかけないように、

身体全体を見ての治療も行っております。

医療機関でも整骨院でもどちらでも治療は可能ですので、

治療に関することや、

交通事故の必要な手続きなど、

交通事故専門の弁護士もご紹介しますので、

お気軽にご相談ください。

気になる方は当院まで。

学生の怪我が増えています

2022.06.09 | Category: 上半身,下半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

コロナによる行動制限も緩和され始め、

学生の運動部の活動量も増えてきているようです。

それとともに、

運動中の怪我で来院する患者さんが急激に増えています。

手首の捻挫や突き指、

太ももの肉離れや疲労骨折、

ふくらはぎの肉離れや疲労骨折、

足首の捻挫、

膝関節の成長期の痛み(オスグット病)、

踵の成長期の痛み(シーバー病)、など、

様々な箇所の怪我が増えています。

もちろん、骨折があった際や、

骨折が疑われる際には医療機関を紹介します。

疲労骨折などはMRIなどの検査も必要になる場合があります。

当院では、

懇意にしている医療機関と協力して、

的確な怪我の診断と処置、

早期回復のための治療と、

医療機関での定期的な診察を行い、

早期の怪我の治癒を目指して治療を行っております。

特に最高学年になってくると、

最後の大会などが増えてくる頃です。

怪我を気にせず思い切ってプレーができるように、

怪我をした際には、

早期に治療を始めましょう。

また、怪我の予防のために、

ウォームアップやクールダウンなどはしっかりと行いましょう。

気になる方は当院まで。

正しい治療・正しい整骨院

千歳船橋駅前整骨院

千歳船橋駅前鍼灸院

テニス肘は加齢??

2022.05.17 | Category: 上半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

先月から肘に痛みが出始め、

日常生活にも支障を感じたため、

医療機関を受診したところテニス肘と診断を受け、

加齢によるものだから仕方ない、注射をしましょう!と言われ、

数回注射をしたが痛みが良くならない、

注射以外に方法はありませんか??という患者さんが来院されました。

症状を確認すると、

テニス肘(上腕骨外側上顆炎)の症状で、

仕事で使うバックを持つだけでも痛みが出てしまう、ということでした。

テニス肘は、

指や手首を動かす筋肉(前腕伸筋群)に負荷が過剰にかかり続けることで、

筋肉の付着部である肘の外側の骨の出っ張り(上腕骨外側上顆)に痛みが出てきます。

一般的に、テニスでバックハンドを打つ際に負担がかかることから、

上腕骨外側上顆炎はテニス肘と呼ばれます。

これは、加齢によるものではなく、

仕事や日常生活、スポーツや趣味などで、

前腕伸筋群に過剰に負担がかかる続けることが原因であり、

前腕伸筋群に過剰に負担がかかるには、

肘だけの問題ではなく、

肩関節から指先までを含めた腕全体の使い方・動かし方、

さらには肩関節に影響を与える体幹部の使い方・動かし方が問題になってきます。

この患者さんの場合でも、

胸郭の動きや肩関節の可動域に問題があり、

これらの動きや機能が低下していることで、

肘や手先でその動き・機能を補うために、

前腕伸筋群が頑張って働き続けることで痛みが出ていました。

胸郭や肩関節の可動域を改善させるように治療をしたところ、

仕事で使うバックを持っても痛くない、と言っており、

自宅で出来るストレッチや胸郭・肩関節の体操を指導しました。

テニス肘と言われ腕だけの治療を受けている方、

なかなかテニス肘が良くならない方、

身体のどこに原因があってテニス肘になっているのか説明を受けていない方、

一生懸命にストレッチをしているが良くならない方、など、

気になる方は当院まで。

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千歳船橋駅前整骨院

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天気が不安定だと

2022.05.16 | Category: 上半身,下半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

先週から不安定な天気が続き、

ギックリ腰や急な膝痛、

運動時の怪我など、

突然の症状で来院する方が増えています。

詳しく話を聞いてみても、

特に無理をした覚えもなく、

いつも通りにしていたのに、

急に痛くなってきた、

いつもなら怪我しないような運動で怪我してしまった、

という訴えを多く聞きました。

こういった場合には、

天気の影響も考えなくてはいけません。

不安定な天気が続くと、

身体のバランスを調整している自律神経が、

湿度や気圧の影響を受けて乱れるようになります。

そうすると、

自律神経の交感神経が過剰に働くようになり、

簡単に説明すると、

常に力が入った状態・緊張した状態・こわばったような状態、になります。

そのため、

当然、身体を動かしにくくなり、

いつもなら大丈夫なはずなのに、

ギックリ腰になったり、

怪我をしてしまったりすることになります。

このような天気が続いている場合には、

ストレッチを行ったり、

入浴をいつもより長く浴槽に浸かったり、

深呼吸を意識したり、

身体をリラックスさせることを取りれると効果的です。

まだ梅雨入りは先ですが、

梅雨に入った際にも、ぜひ取り入れてみてください。

それでも急に痛くなってしまったら、

お気軽に当院までご来院ください。

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連休中の交通事故

2022.05.10 | Category: 上半身,下半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

今年のゴールデンウィークは、

ひさしぶりに行動制限もなく、

近隣の外出がコロナ前の8割くらいに戻っていたそうです。

そのため、車などで外出する人が多く、

高速道路では渋滞が多く見られました。

そして、ゴールデンウィーク明けから、

交通事故の問い合わせが増加しています。

交通事故として整骨院で治療するには、

警察に(人身事故として)事故証明をしてもらうこと、

病院(整形外科)で診断書をもらうことです。

順番としては、

1、警察と保険会社に連絡

2、病院や整形外科を受診

3、診断書を発行してもらう

4、治療を受けるために、通院する病院・整形外科や整骨院を決定

(保険会社に通院する整骨院を伝えればOKです。)

という順番に手続きをするとスムーズに治療を始めることが出来ます。

医療機関での交通事故の治療は、

湿布や投薬、電気治療などの物理療法、

週1回のリハビリの先生のチエックなどが一般的ですが、

整骨院での治療は、

痛みの出ている箇所に対しての治療と、

痛みの出ている箇所に負担をかけないように、

身体全体を見ての治療を行っております。

医療機関でも整骨院でもどちらでも治療は可能ですので、

症状の経過が良くない方、

転院を考えている方、

医療機関を紹介して欲しい方、など、

お気軽にご相談ください。

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寝ていると肩が痛い

2022.04.19 | Category: 上半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

肩関節の動きにくさや、動かした時の痛みが気になり、

医療機関を受診したところ五十肩と診断され、

動かせる範囲で動かすリハビリを自分でもやるように、

と言われたが、最近、夜寝ていると痛みで目が覚める、

これは動かしすぎですか??という相談を受けました。

五十肩は様々な要因で起きてきますが、

多くの場合、体幹部の動きが少なくなり、

その体幹部の動きを補うように肩関節が頑張って動くため、

徐々に負担が蓄積されて痛みや動かせない、といった症状で発生します。

そして、

夜、寝ている時の痛みは、

肩関節の腱板と言われる組織や肩関節を支える周囲の組織の固さにより、

関節の中の圧が強くなってしまい、痛みとなって出ている、と言われています。

ですから、

自分で肩関節を動かす際にも、

肩関節だけを動かしていると、

腱板や周囲の組織に負荷をかけ続けることになり、

夜間の痛みも増してしまいます。

自分自身で動かす際には、

まずは、体幹部の動きをチェックしてみてください。

体幹部の動きが悪かったら、

まずは体幹部の動きを改善させるような体操から始めましょう。

それでも痛みが減らなかったり、

肩関節の動きが改善しなければ、

お気軽に当院にご相談ください。

気になる方は当院まで。

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寝違えたら…..

2022.04.15 | Category: 上半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

寝違えは、

筋肉の損傷や炎症、椎間関節の捻挫などと言われますが、

明確な原因は解っていません。

そのため、できるだけ早期の治療と、

寝違えを起こさないように日常生活の中で予防することが大切です。

まず、治療ですが、

基本的には体幹の柔軟性の回復と

頸椎の椎間関節の可動域の改善が重要なポイントになります。

そのためには、

やみくもに首をマッサージをしても、

ただ安静にしていても、

痛みを我慢して無理に首を動かしても、

痛み止めを飲んだり湿布を貼ったりしても、

根本的な解決にはなりません。

そして日常生活での寝違え予防としては、

身体を適度に動かすこと(特に体幹部)、

冷やさないこと、

首や体幹に負担がかかる長時間の同一姿勢を避けること、

就寝前にストレッチをすること、

これらで寝違えは、かなり予防ができます。

それでも寝違えを起こしてしまったら、

お気軽に当院までご相談ください。

当院では寝違えの痛みを早期に抑え、

首に負担のかからない正しい身体のバランス・動きができるように治療をおこなっております。

正しい治療・正しい整骨院

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怪我が増えてきました。

2022.04.12 | Category: 上半身,下半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

段々と暖かい日が増えてきて、

先週から季節外れの暑さになる日も出てきました。

毎日の天気による気温差や朝晩との気温差、

春の新生活などで身体は気づかないうちに披露しています。

また、暖かい日が増えてくると、

身体の緊張は緩みやすくなり、

日常生活の何気ない動きでも、

自分で思っている以上に身体の動きが大きくなりやすく、怪我が増えてきます。

当院では、整骨院本来の施術である骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷といった、

いわゆる急性の怪我の治療にも対応しております。

エコー検査器も怪我の診断に有効で、

レントゲン検査のような放射線被ばくの恐れもないため、

安心して怪我の状態を把握することができます。

最近では、

このような怪我の患者さんが来ると、

適切な処置も行わずに医療機関を紹介したり、

間違った診断や固定をするなど、

本来の整骨院の施術ができない院も増えています。

当院では、

このような最新の検査器を使用したり、

様々な固定用具なども使い、

怪我の早期治癒に向けて的確な診断と治療を行っております。

気になる方は当院まで。

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千歳船橋駅前整骨院

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張りはとれるが・・・

2022.04.08 | Category: 上半身,下半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

腰の張り感じ徐々に痛くなってきたため、

医療機関を受診しレントゲン検査などをしたが問題なく、

筋肉の張りが原因だからストレッチなどをするように、と言われ、

その後、治療院に通ってマッサージを受けているが、

その時は張りが取れて楽になるけど、

すぐに腰の張りが戻ってきてしまう、

これは何が問題なんですか、という患者さんが来院されました。

腰の筋肉が張っているといって治療院に行くと、

一生懸命にマッサージをしてくれる治療院は多いです。

この時、一時的なリラクゼーションなどを目的としているのであれば、

一生懸命にマッサージをしてもらうと、

腰の張りが取れて楽なったような気がします。

ですから、

一時的に楽になれば良い、少しリラックスしたい、という希望であれば、

マッサージを受けると良いです。

しかし、

腰の張りを根本的に治したい、というのであれば、

残念ながらマッサージでは良くなりません。

なぜなら、

腰の張りが出てしまう原因を考えていないからです。

腰の筋肉が張ってくるのは、

腰の筋肉を過剰に使っているからです。

ではなぜ腰の筋肉を過剰に使ってしまうのか。

これは、

個々の身体の状態によって変わります。

よく言われる骨盤の歪みなどだけではありません。

足関節や膝関節、股関節や体幹など、

腰の筋肉に影響を与える要因は数多くあり、

これらの何が影響して腰の筋肉が過剰に張っているか、

これをしっかりと見極めないと、

腰の張りは、根本的には治りません。

腰の張りで治療に行く際には、

リラクゼーションを目的とするのか、

根本的に治すことを目的にするのか、

目的によって行くべき治療院は変わってきます。

気になる方は当院まで。

正しい治療・正しい整骨院

千歳船橋駅前整骨院

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姿勢(猫背)をまっすぐにするには。

2022.03.24 | Category: 上半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

猫背が気になり、

最近は背中の痛みや頭痛が出始めたため、

猫背を治したいのですが、

良くなりますか??という患者さんが来院されました。

そもそも猫背という状態は、

胸郭(背中)や脊柱の動きが悪くなっているために、

背中が丸まったまま動かなくなっているだけで、

胸郭(背中)や脊柱の動きが改善されれば、

猫背も良くなります。

問題は、

胸郭(背中)や脊柱の動きをどうやって良くするか、

ということです。

動きを良くするためには、

胸郭(背中)や脊柱の柔軟性・可動域の改善が必要になります。

そして、

この柔軟性を高めるためには、

個々の身体に合った胸郭や脊柱の動きの方向性があります。

簡単に説明すると、

胸郭(背中)や脊柱の動きの柔軟性・可動域の改善のために、

胸を張って、背すじを伸ばす動き(胸椎の伸展)で柔軟性・可動域が改善しやすい人と、

逆に背中を丸める動き(胸椎の屈曲)で柔軟性・可動域が改善しやすい人がいるんです。

これを間違えて、

逆方向の動きをしてしまうと、

猫背が治るどころか、

さらに胸郭(背中)や脊柱の動きが悪くなり、

四十肩/五十肩・腰痛・頭痛・首痛などの

原因になってきます。

背中(胸郭)には、

曲げる(屈曲)・伸ばす(伸展)という動きだけではなく、

回旋や側屈・並進という動きも含まれ、

色々な要因で猫背に影響しますが、

まずは、

曲げる・伸ばすという動きで、

どっちが自分の身体に合っているか、

これを判断して体操のように動かしていけば、

猫背は改善されてきます。

猫背を治そうと矯正の治療を受けている方、

猫背は背すじを伸ばさないとだめ、としか指導されていない方、

自分に合った動きが解らない方、など、

気になる方は当院まで。

正しい治療・正しい整骨院

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所在地

〒156-0055
東京都世田谷区船橋1-29-2

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