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上半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 19の記事一覧
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
最近、肩の痛みを感じ始め、
医療機関でレントゲン検査を行い、
肩のインナーマッスルが弱って五十肩になっているという診断を受け、
マッサージや体操などのリハビリを始め数ヶ月になるが、
なかなか良くならない、
他に治療はありませんか、という患者さんが来院されました。
そもそも五十肩というのは肩の痛みの総称になっていて、
その中には、
肩関節を包んでいる関節包や靭帯が固くなって痛みや動かしにくさが出ているもの、
肩関節のインナーマッスルである腱板を損傷して痛みや動かしにくさが出ているもの、
肩関節に石灰が沈着して痛みや動かしにくさが出ているもの、
身体の肩以外の箇所に機能低下があり、肩関節で代償しているため痛みや動かしにくさが出ているもの、
他にもありますが、
少なくともこれらは明確に分類して治療を行う必要があります。
ちなみに、
レントゲン検査で明確にわかるのは、石灰が沈着しているかどうか、くらいです。
それ以外の症状については、
細かく肩関節の検査を行い、
どのような病態になっているかを確認し、
その病態に合わせて治療方法が決まってきます。
いわゆる五十肩と言われると、
なかなか治らない、
放っておけば時間とともに治るもと、
痛くても一生懸命に動かせば治る、
と思われがちですが、
そもそも治療方法が間違っている場合もあります。
肩の痛みでお悩みの方、
なかなか肩の痛みや動きが改善しない方、
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
特に思い当たる原因もないが、
最近、腰にズキッと痛みが出るようになり、
ギックリ腰になりそうでこわい、
早めに治療して治したい、という患者さんが来院されました。
痛みの箇所や症状から、
腰の関節に負担がかかることによる腰痛の可能性を説明しました。
一般的には、腰と椎体とその間にあるクッションの椎間板が有名ですが、
椎体の後ろ側に椎間関節という関節があります。
この関節は当然、腰の動きに合わせて動く構造になっていますが、
何らかの原因で、
この関節の動きが悪くなったり、
またはこの関節が過剰に動き過ぎたりすることで、
椎間関節に負担がかかり、
痛みとなって現れてきます。
この腰痛には、
腰の筋肉が硬く腫れるような症状も見られるため、
マッサージなどにいくと、
腰が凝ってますね、などと言われてほぐされたりしますが、
このようなマッサージをしてしまうと、
逆に痛みが悪化して動けなくなることが多いです。
この椎間関節に負担がかかったことによる腰痛は、
痛みの箇所や動かした時の痛みが特徴的で、
この患者さんのように、動きの途中でズキッとくる痛みも、
椎間関節の影響で出現する痛みでもあり、
このような痛みや症状からも判断することができます。
当院では、
腰痛をひとまとめにするのではなく、
ヘルニアなのか、椎間関節なのか、
筋・筋膜性なのか、脊柱菅狭窄症なのか、など、
腰痛の病態をしっかりと見極め、
なぜ腰痛が出てしまうのかという原因も含め、
身体全体から診て治療を行っております。
気になる方は当院まで。
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千歳船橋駅前整骨院
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当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
交通事故に遭ってしまい、
救急で医療機関に搬送してもらい、
怪我をした箇所の診断をしてもらったので、
治療を始めたい、という患者さんが来院されました。
交通事故に遭った際に必要な手続きとして、
1、警察と保険会社に連絡
2、病院や整形外科を受診
3、診断書を発行してもらう
4、治療を受けるために、通院する病院・整形外科や整骨院を決定
(保険会社に通院する整骨院を伝えればOKです。)
という順番に手続きをするとスムーズに治療を始めることが出来ます。
今回の患者さんからも相談がありましたが、
ここで注意しなければいけないのが、
整骨院では診断書は発行できないことです。
いわゆる診断書は医師しか発行できないんです。
また、
救急で診断を受けた医師の判断が完璧ではないということです。
この患者さんの場合でも、
肋骨を骨折していたのですが、
救急の診断の箇所と患者さんの訴える箇所が違い、
当院でお願いしている医療機関を受診してもらったところ、
やはり救急の診断した箇所と違う肋骨の骨折が見つかり、
さらに、救急では診断されなかった別の箇所の骨折も見つかりました。
交通事故の治療では、
医師の診断書が重要になり、
医師の診断した箇所のみ交通事故として治療ができます。
今回も、当院で懇意にしている医療機関を受診したため、
幸いにも的確な診断をしてもらいましたが、
救急で診断された内容だけだと、
別の箇所の骨折は治療をすることさえもできなくなってきます。
当院では、
交通事故の患者さんには、
救急の診断だけでなく、
その後も定期的に医療機関を受診してもらうため、
医療機関をご紹介しております。
交通事故の症状でお悩みの方、お困りの方、
気になる方は当院まで。
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当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
腰痛を感じ自分で温めたり、ストレッチをしたり、
セルフケアを行っていたが、
最近になって痺れも感じるようになってきた。
椎間板ヘルニアが悪化したかもしれない、
治療はできますか、というお問い合わせを頂きました。
椎間板ヘルニアになると、
症状として腰痛や痺れ、強い痛みや筋力低下などが見られます。
しかし、
同じように腰痛や痺れがヘルニアでなくても、
いわゆる腰痛でも発生することはあります。
このいわゆる腰痛でも痺れが発生する場合には、
筋肉や筋膜の緊張によって神経が障害されて痺れが発生します。
これを見分けるには、
画像診断ももちろんですが、
画像診断まで時間がかかってしまう場合もあり、
いくつかの確認をすることで、
100%ではありませんが、
ヘルニアによる腰痛・痺れなのか、
筋肉や筋膜の緊張による腰痛・痺れなのかを判断することができます。
また、
画像診断でヘルニアがあったとしても、
出ている症状がヘルニアによるものなのかどうかも、
鑑別する必要もありますが……。
他にも痺れが出る疾患はありますが、
今回はいわゆる腰痛と椎間板ヘルニアの見分け方について、
簡単に説明しました。
最近、ギックリ腰や急な腰痛の悪化で来院される方が増えています。
異変を感じたら、症状がひどくなる前に、
お気軽にご相談ください。
気になる方は当院まで。
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当院では、
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密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
週末の天気が良かったため、
公園で1~2時間程度散歩を行い、
翌朝、起きようとしたら腰に激痛が走って動けなくなってきた、
という患者さんが来院されました。
特に腰痛が起きるような負担をかけた覚えもなく、
やはり、週末に歩いたことくらいしか原因は考えられない、
という訴えでした。
たくさん歩いた後に腰痛を感じることは
意外と多く聞きますが、
このような方々には、
割と特徴的な動きがあり、
歩くたびにその動きが繰り返されるので、
歩けば歩くほど、腰痛が発症する可能性が高くなります。
この患者さんも、
無意識に立ってもらった姿勢や、
ベットで寝てもらった姿勢でも特に大きな問題は有りませんでした。
とうことは、
やはり、腰痛の原因は腰痛を引き起こすような動きが原因になります。
治療としては、
この動きをいかに修正するか、ということがポイントになります。
当院では、
このような身体の動き・使い方も含め、
再発しないように、
根本的に治るように治療を行っております。
気になる方は当院まで。
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当院では、
コロナウィルス対策として
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密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
以前から腰痛があり、
年明けから太ももの痺れも感じるようになったため、
医療機関を受診したところ、
腰のヘルニアが原因と言われ、
治療をしてほしいという患者さんが来院されました。
詳しく話を聞いてみると、
腰のヘルニアの箇所は腰の5個ある骨の上のほうでヘルニアが起きている、
と診断を受けた、ということでした。
ですが、
この患者さんの症状は太ももの裏側の痺れを訴えており、
腰の上で起きるヘルニアの箇所から想定される神経症状とは別の症状でした。
一般的に大きく分けると、
腰の上の方のヘルニアでは、
太ももの付け根や太ももの前側に痛みやしびれなどの症状が発生し、
腰の下の方のヘルニアでは、
太ももの外側が裏側に痛みや痺れなどの症状が発生します。
そのため、
当院で懇意にしている医療機関を再度受診したところ、
股関節の変形を指摘されました。
股関節の動きが悪い状態で、
日常生活や仕事などをしていたため、
股関節周囲の筋群に負担がかかり、
いわゆる坐骨神経痛を起こしている状態でした。
画像所見でヘルニアがあると、
ヘルニアが原因とよく言われますが、
ヘルニアが起きている箇所と、
今、感じている症状が合っているかも確認する必要があります。
当院では、
細かい症状まで詳しく確認し、
本当の原因を見つけ改善するように治療を行っております。
気になる方は当院まで。
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・オゾン発生器による空間除菌
腰痛がいつも片側だけに出てきて、
腰痛が出るとマッサージなどで治療しているが、
根本的には治ったことがなく、
これはもう治らないんですか??という患者さんが来院されました。
特に片側だけに負担をかけた覚えもなく、
仕事などでも原因となるようなことはない、ということでした。
ヘルニアなどのテストをしても異常は見つからず、
マッサージをするとその時は楽になる、ということです。
そこで、動きの評価をしてみると、
体幹の側方への動きが過剰に起きていました。
この体幹の側方への動きが過剰になると、
体幹部の動揺が発生し、
その動揺を抑えるために、
腰の筋肉が過剰に頑張ることになります。
その状態が長く続くと、
腰の筋肉が悲鳴を上げて痛みとなって出てきます。
これを治すためには、
体幹の側方への過剰な動きを抑えることですが、
マッサージでは当然治ることはなく、
上半身・下半身のそれぞれを評価して、
どの箇所に問題があって体幹の側方への過剰な動きが出ているかを見極め、
その過剰になっている動きを改善させることで痛みが改善してきます。
当院では、
患者さん個々の動作・動きを細かく分析し、
なぜその痛みが出るかを明確にして治療を行っております。
気になる腰痛でお困りの方は当院まで。
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・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
以前から腰痛に悩み、
治療を受けにいくと反り腰が原因と言われ、
骨盤の矯正や腹筋のトレーニングなどを行っていたが、
なかなか反り腰が治らない、何とかなりませんか、
という患者さんが来院されました。
反り腰というと、
一般的なイメージとしては、
お尻が持ち上がって腰のカーブが強くなっているような姿勢を考えると思いますが、
実は反り腰を考える際には、
一般的なイメージのような、
骨盤が前傾して反り腰になっている場合と、
骨盤が後傾して反り腰になっている場合があります。
ですから、
まずは、
ご自身がどちらのタイプの反り腰なのか、
そして、
反り腰を治すにはどのような治療が必要になるのか、
これらを明確にしないと、
いつまでも反り腰は治らず、
反り腰が続くことで、
腰椎分離症やすべり症、
さらには脊柱菅狭窄症などにもなってしまう可能性もあります。
反り腰でお悩みの方、
気になる方は当院まで。
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当院では、
コロナウィルス対策として
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・オゾン発生器による空間除菌
今週の雪や寒さで、
背中の張りを強く感じるようになり、
何となく呼吸もしにくいような気がする、という患者さんが来院されました。
話を聞くとご自身でも、
ストレッチをしたり、ジムで筋トレもしている、
身体を動かしているのになんでなのか、ということでした。
そこで身体をチェックすると、
確かに筋力はしっかりしていましたが、
胸郭の動きが圧倒的に不足していました。
胸郭は呼吸では動いていますが、
意識的に動かさないと、
日常生活であまり動かすことがありません。
また、
胸郭の動きは複雑で、
曲げる・伸ばす・回す・倒す・並進、など、
かなり細かく分類できます。
ですから、
どの動きが少なくなっていて、
どの動きを取り入れれば胸郭の柔軟性が戻るのか、
これを個々の身体に合わせて見極めることが重要です。
間違って動かしていると、
余計に胸郭の柔軟性は低下してきます。
くれぐれもご注意を。
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
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当院では、
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・オゾン発生器による空間除菌
自宅の階段を上っていたら、
ギクッと腰に痛みを感じ、
その後からギックリ腰のように痛くて動けなくなってきた、
という高齢の患者さんが来院されました。
症状としてもギックリ腰と思われますが、
高齢の方で急な腰痛だと気を付けて無ければいけないのが、
腰椎の圧迫骨折です。
圧迫骨折があると、
体動作時痛という動き出しの痛みやが特徴とも言われますが、
これはギックリ腰の急性期にも同じような症状が診られます。
また、痛みを訴える箇所も、
骨折しやすい箇所は背中と腰の間に多いのですが、
腰痛は腰の下の方(いわゆる腰痛の箇所)に出てきます。
そのため、
ギックリ腰だと思って治療していたら、
腰痛の圧迫骨折だった、という可能性もあるんです。
また、
圧迫骨折がある箇所を叩くと痛い叩打痛も判断基準になってきますが、
最終的にはレントゲン検査が必要になるため、
医療機関を受診して頂くことになります。
この患者さんも、
ギックリ腰と訴えて来院されましたが、
圧迫骨折の可能性を説明し、
医療機関を受診してもらったところ、
圧迫骨折と診断を受けました。
ギックリ腰と思って治療に行っているのに痛みが引かない方、
動作開始時の痛みが引かない方、
骨粗鬆症の診断を受けた事がある方、など、
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
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