- Blog記事一覧 -上半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 18の記事一覧
上半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 18の記事一覧
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
交通事故に遭ってしまい、
まだ医療機関を受診できていないため、
医療機関を紹介して欲しい、という患者さんが来院されました。
交通事故に遭った際には、
1、警察と保険会社に連絡
2、病院や整形外科を受診
3、診断書を発行してもらう
4、治療を受けるために、通院する病院・整形外科や整骨院を決定
(保険会社に通院する整骨院を伝えればOKです。)
という順番に手続きをするとスムーズに治療を始めることが出来ます。
そして、
なぜ医療機関が重要かというと、
医療機関を受診すると、
様々な検査や医師による触診・視診などの診察、
レントゲンやMRIなどの画像検査、
さらには血液検査などの医学的検査により、
客観的に捉えることができる所見(他覚所見)を診断してもらえるからです。
例えるならば、
事故後に発症した痛み等の原因は、
事故によって生じたものであると
検査によって明らかにすることです。
具体的には、
交通事故で多いむちうちや腰痛で、
整形外科などでヘルニアや圧迫骨折と診断されるケースがあります。
しかし、
このヘルニアや圧迫骨折は事故そのものが原因で生じたものか、
もともとあったヘルニアや圧迫骨折が事故をきっかけに悪化したものなのか、
このような事を判断する必要があります。
そのためには、
MRI検査などを行い他覚所見を医師に診断してもらわなければ、
ヘルニアは事故によるものなのか、以前からのものなのか、
症状だけでは判断することはできません。
事故によるヘルニアや圧迫骨折であれば、他覚所見あり、となり、
事故によるヘルニアや圧迫骨折でなければ、他覚所見なし、となり、
その状況に合わせて治療を始める事になります。
ですから、
事故後の症状はどんな小さな事でも医療機関で検査をしてもらうことが重要になります。
当院では、
懇意にしている医療機関をご紹介し、
医療機関の診察・診断を踏まえて、
治療を行っております。
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
ギックリ腰で通院中の患者さんさんから、
順調に症状が改善してきたが、
治った後、再発しないためには、
何が必要ですか??という質問を受けました。
ギックリ腰になってしまう人は、
多くの場合、
日常生活や仕事やスポーツなどで、
腰部に負担が集中し、
何気ない動作の瞬間に急な腰の痛み(ギックリ腰)となって出現します。
ですから、
腰部に負担が集中しないように、
身体の使い方の癖を治せば良いんです。
よく歪みや筋力不足がギックリ腰の原因と言われたりしますが、
歪みがある人はかなりの人数がいるのに、
でも、ギックリ腰になる人とならない人がいます。
細身で筋力がない人でもギックリ腰にならない人がいて、
ジムで身体を鍛えて筋肉が発達している人でもギックリ腰になります。
この違いは何か、
これは、歪みや筋力以外の要素、
身体の動きや使い方です。
ですから、
ご自身の身体の動き・使い方にどんな癖があって、
どのように腰に負担がかかっているのか、
これがわかると、
日々の生活の中でギックリ腰にならないように、
効果的な体操やストレッチなど、
身体の使い方・動きを改善させることができます。
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
骨盤の歪みが気になり、
以前は骨盤矯正を何度か受けていたが、
あまり改善せず治療を止めてしまった、
最近、周囲からも姿勢の悪さなどを指摘され、
骨盤の歪みを治せませんか、という患者さんが来院されました。
骨盤の歪みを治していこうとする場合、
骨盤の構成を考えなくてはいけません。
いわゆる骨盤は左右の腸骨と真ん中にある仙骨という骨から構成されています。
そして、
腸骨という骨盤の骨は下半身の延長に、
仙骨という骨盤の骨は背骨の延長にあります。
ですから、
骨盤を安定させようとするには、
下半身(足・すね・膝・ふともも・股関節)の動きや機能低下、
背骨(首・背中・腰)の動きや機能低下、などを見極めて、
どこに問題があって、
骨盤に影響し骨盤の歪みになっているのか、
これを考える必要があるんです。
一般的には、
骨盤の歪みで矯正の治療を受けると、
右の骨盤が後方にさがっているから前方に、とか、
左の骨盤が開いているから閉じる方に、とか、
言われて矯正の治療を受けることが多いと思いますが、
なぜ骨盤が後方に下がってしまったのか、
なぜ骨盤が開いているのか、
下半身・上半身(背骨)の何が影響して、
結果的に骨盤が歪んでいるのか、
ここまで治さないと骨盤の歪みは治りません。
気になる方は当院まで。
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
自宅で座っているだけなのに、
座っているのが辛くなってくる、
何が原因になるのでしょうか、という患者さんが来院されました。
立ちっぱなし、座りっぱなしなど、
同じ姿勢が長く続くと、
その状態(姿勢)をキープするために身体が緊張してくるため、
徐々に痛みや辛さなどの症状が出てきますが、
座り姿勢を安定させて、
不必要な筋肉の緊張を起こさないためには、
下半身にある筋肉が正しく機能しているかどうか、
ということが重要になります。
座り姿勢を不安定にしてしまう要因となる下半身の筋肉は、
主に2つの筋肉で、
これが機能していないと、
座り姿勢の土台となる下半身のバランスが崩れ、
早期に体幹・上半身の辛さが出てきます。
この患者さんも、
この2つの筋肉をチェックしてみると、
圧倒的に筋肉の緊張が強くなり、
本来の機能を発揮できない状態でした。
そこで、この筋肉の異常な緊張を緩和させて
座ってもらうと、座り姿勢が楽になった、
ということでした。
姿勢でお悩みの方、
気になる方は当院まで。
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千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
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・オゾン発生器による空間除菌
一年近く肘の痛みに悩まされ、
医療機関でテニス肘(上腕骨外側上顆炎)と診断を受け、
注射を打ったり、衝撃波という治療も行ったが、
肘の痛みが改善されない、
どうにかなりませんか??という患者さんが来院されました。
テニス肘は、
手首や指を動かす筋肉の付着部にストレスがかかることで、
付着部に痛みや炎症を引き起こす疾患です。
一般的には、
使いすぎが原因と言われ、
サポーターやストレッチをしたり、
電気治療などの物理療法を行い、
症状が改善しなければ、注射なども行います。
ですが、
そもそもテニス肘になる方は、
使いすぎが原因ではなく、
使い方(動き)が原因になっていることが多いんです。
ですから、
いくらサポーターやストレッチ、
注射などを行っても、
その場しのぎで、
使い方(動き)が変わらないと、
症状が長引くだけで改善しません。
仮にサポーターやストレッチ、注射で改善したとしたら、
それは痛みを避けるために患部をかばう動きになっていて、
結果的に身体の使い方が変わっているからです。
テニス肘に限らず、
長引く痛みでおなやみの方、
気になる方は当院まで。
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千歳船橋駅前整骨院
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・オゾン発生器による空間除菌
骨盤の真ん中にある仙骨の辺りが痛くなり、
治療を受けに行ったところ、
骨盤の歪みが原因で矯正をして、
骨盤を安定させる必要がある、と言われ、
骨盤の矯正を受けていたが、
すぐに痛みが戻ってしまう、
矯正の治療を続けるしかありませんか??
というお問い合わせを頂きました。
骨盤の真ん中にある仙骨の辺りが痛くなる場合、
骨盤が不安定になっていることがあります。
この時、
骨盤や仙骨を安定させる必要があるのですが、
仙骨を安定させているのは、
骨盤の中にある筋肉と、
骨盤の周囲にある筋肉です。
この重要な筋肉が正常に機能していないと、
仙骨や骨盤が安定せず痛みや不安定感などが出てきます。
そして、これを治すためには、
この重要な筋肉に対して、
この筋肉を単独で働かせて動かす体操が必要です。
いくら骨盤を矯正したとしても、
安定させる筋肉が機能していなければ、
すぐに症状は戻ってしまいます。
また、
仙骨や骨盤を安定させる重要な筋肉を解っていないと、
いくら治療をしても、
骨盤を安定させることはできません。
気になる方は当院まで。
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・オゾン発生器による空間除菌
ギックリ腰になってしまい、
動けないほどの痛みだったため、
しばらく家で安静にしていて、
動けるようになってきたら、
今度は太ももの裏側に痺れが出てきた、
心配なので治療してほしい、という患者さんが来院されました。
このように、
ギックリ腰の後に太ももの裏側が痺れる、
という症状はよく見られます。
これは、
ギックリ腰になってしまった際に、
痛みを避けるために腰部を少しでも安定させようと、
腰部や股関節周囲の筋肉が異常に固くなります。
そして、
ギックリ腰の急性の痛みが治まって来た後、
腰部や股関節周囲の筋肉が固くなったままだと、
坐骨神経が刺激されて太ももの裏側に、
坐骨神経痛となって痺れの症状が出てきます。
こんな時には、
腰部や股関節周囲の安定性を高めながら、
異常に固くなった筋肉を弛緩させる必要があります。
また、
坐骨神経痛が出てきた場合、
腰が原因で坐骨神経痛が出ることもありますので、
注意が必要です。
気になる方は当院まで。
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最近、背中(肩甲骨の内側)の痛みを訴える患者さんが増えています。
問診時に聞いてみても、
ゴルフ後に痛くなった、
デスクワークが忙しくなってきた、
定期的に肩甲骨の内側が痛くなる、
運動不足かな??、など理由は様々です。
ですが、
身体の状態を検査してみると、
多くの方に共通するのが、
左右で比較すると、
肩甲骨の可動域が低下していたり、
体幹の可動域の制限があることです。
そのため、
可動域を改善させて、
その患者さんに合った動きを促通することで、
背中の痛みが改善されてきます。
また、
なぜ肩甲骨や体幹の動きが悪くなっているのか、
これを見極めることで、
同じような痛みが再発しないように根本的に治すことができます。
これは、
よく言われがちな、
骨盤の歪みや筋力低下ではありません。
むしろ、
筋肉が固くなっているところほど、
一生懸命にその筋肉が働いている証拠で、
一生懸命に働いた筋肉が疲労することで、
結果的に筋力が落ちてくることが多いんです。
ですから、
背中の痛みで治療に行き、
背中の筋肉が張っていて、
これは筋力不足です!などと言われたら注意が必要です。
気になる方は当院まで。
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当院では、
コロナウィルス対策として
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・オゾン発生器による空間除菌
太ももの肉離れをしてしまい、
医療機関を受診したところ、
肉離れなので2週間を目安に安静と言われ、
痛みがなくなってきたので、
2週間後に練習を再開したところ、
再び痛みが出てきて、
それ以来、練習すると痛みが出てしまう、
完全に治ることはないんですか??という患者さんが来院されました。
肉離れは、
損傷の程度が3つに分類され、
その損傷の程度によって治癒期間が変わってきます。
ですが、
これは安静にしていて治る期間ではなく、
患部に対する治療と、
復帰に向けた患部以外のリハビリを行った場合の治る期間です。
ですから、
この患者さんのように、
2週間安静にしていたから、
いきなり練習に戻って大丈夫、というわけではなく、
練習に復帰するためには、
痛めた箇所の柔軟性や筋力、
周辺の関節の可動域、
痛めていない側との左右差、などを評価する必要があり、
復帰したい競技に関する動作特性を考慮した運動療法なども必要になります。
また、
頻繁に肉離れを繰り返してしまうような人は、
身体の動き・使い方を含めて改善していく必要があります。
当院では、
ただ患部の状態だけを見て復帰してもらったり、
ある一定の期間安静にしたから復帰したりするのではなく、
患部の状態と身体全体の評価を行い、
安心して練習に復帰できるように治療を行っております。
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
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当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
普段から肩こりは感じていたが、
最近になって、猫背のように背中が丸くなり、
まっすぐに伸ばそうと意識はするが、
なかなか持続できずに丸まってしまい、
背中の痛みも感じるようになってきた、
猫背を治せますか??という患者さんが来院されました。
猫背は簡単に説明すると、
背中が丸まっている状態で、
その状態から背中を伸ばしたり曲げたり、
というような運動が起きにくくなっているような状況です。
ですから、
猫背を治すには、
人間が本来持っていたはずの背中を伸ばす・丸めるといった運動を
行いやすくすることで、自然と背中は伸びてきます。
そのためには、
背中を伸ばすように動かしたほうがよいのか、
背中を丸めるように動かしたほうがよいのか、
これをまずは見極めること、
そして、
身体全体で見ると、
背中だけが丸くなるように猫背になる人と、
背中が丸くなり、反対に腰が反るようになっている猫背の人がいます。
背中の動きを改善させるとともに、
身体全体も見ないと、
猫背を根本的に改善させることはできません。
猫背の治療は一般的には、
背中を伸ばすようにストレッチをしたり、
背中を伸ばすようにボキボキっと矯正をしたり、
背筋を鍛えたり、
骨盤が原因と言われ骨盤を矯正したりすると思いますが、
当院では、
なぜ背中の動きが少なくなってきたのか、
背中の動きを改善させるためには何が必要なのか、
身体全体でみると、どこに問題があるのか、
これらを見極めて治療を行っております。
気になる方は当院まで。
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