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当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
4月も後半になり、
あと2週間ほどでゴールデンウィークになります。
当院ではスタッフの健康管理やプライベートも
より良い治療するためには重要と考えており、
ゴールデンウィークは毎年お休みを頂いております。
ゴールデンウィークの診療は、
4/29(木・昭和の日):9時~13時
4/30(金):9時~12時、15時~20時
5/1(土):9時~13時
5/2(日)~5/5(水):休診
5/6(木):9時~12時、15時~20時
5/7(金):9時~12時、15時~20時
5/8(土):9時~13時
以上のようになっております。
また、
5/1(土)は混雑が予想され、コロナ対策のため完全予約制となります。
今年は外出が制限されているため、
家に居る方が多いと思います。
ご予約はお早めにご連絡をお願いします。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
腰痛予防で定期的にジムに通っているが、
最近、何となく腰の張りや違和感が気になってきた、
という患者さんが来院されました。
この患者さんは、
以前も当院に通院していて、
身体のバランスから体幹の安定性を高める運動療法を指導したり、
この患者さんはどこの筋肉を使って身体を支えているかを説明し、
ジムでも同じように運動をしている患者さんでした。
ひさしぶりでしたので、
もう一度、身体のバランスをチェックし、
体幹の動きも確認したところ…、
股関節を伸展する動きに問題が。
股関節を中心に考えると、
うつ伏せで寝た状態で、
足を持ち上げるようにする運動も股関節の伸展になり、
うつ伏せで寝た状態で、
身体を起こすようにする運動も股関節の伸展になります。
以前の来院時には、
ここまで細かく説明していませんでしたが、
同じ股関節の伸展という運動でも、
2つの運動の方向性があり、
この運動の方向性によって、
運動療法の効果が違ってきます。
もう一度、改めて正しい運動療法を指導したことろ、
身体が軽くなって動きやすい、という事でした。
当院では、
症状の改善だけでなく、
根本的な身体の動きや使い方まで含めて治療を行っております。
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
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・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
当院では毎週1回、下高井戸駅前整骨院から鍼灸師の先生に来て頂き、
鍼治療を行っております。
最近は、朝晩と日中との気温差や、
新年度になり新しい環境での疲れやストレス、
進学による部活動の運動量の急激な増加、
運動部の春季大会の直前での怪我、など、
様々な要因で来院される方が増えています。
症状も、
寝違え・ギックリ腰、
急激な肩の痛みや手の痺れ、
手や足のむくみ、
捻挫や肋骨骨折など、本当に幅広く来院されます。
鍼灸治療では、
ただ単純に痛みの箇所に鍼をするわけではなく、
患者さん個々の身体を東洋医学的に中医学的に診断し、
その患者さんに必要な鍼治療を行っております。
本日のご予約は、
電話かLINEでお問い合わせください。
電話:03-3439-7101
LINE ID:0334397101
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コロナウィルス対策として
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・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
骨盤の歪みが気になり、
骨盤矯正をしたい、という患者さんが来院されました。
話を聞いてみると、
ご自身でも色々と調べて、
骨盤が後傾しているので前傾させるために腸腰筋を鍛えていた、
という事でした。
そもそも、
骨盤矯正をするには、
正しい骨盤の位置に安定させるために、
骨盤周囲のどの筋肉を使って安定させているかは、
人それぞれに違います。
ですから、
腸腰筋を鍛えれば骨盤が前傾する、とは限りません。
腸腰筋を鍛える事で骨盤の不安定性が増してしまう人は、
無意識に身体を安定させようとして、骨盤はより後傾する結果になります。
この患者さんの場合、
腸腰筋を鍛えて良い人だったのですか、
腸腰筋の鍛え方にも大きく2つあります。
腸腰筋は股関節を屈曲させる作用がありますが、
骨盤を前傾させる動きで腸腰筋を鍛える場合と、
太ももを持ち上げることで腸腰筋を鍛える場合があり、
これもどちらが良いかは人それぞれに違います。
インターネットなどで調べると、
様々なことが書かれていますが、
ご自身の身体に合った治療、合った運動をしないと、
身体は逆に悪くなってしまう事がありますのでご注意ください。
気になる方は当院まで。
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・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
毎週末にサッカーをしていて、
最近、足を踏み込んだ時に外くるぶしが痛くなる、
という患者さんが来院されました。
特に捻った覚えもなく、
怪我をしたわけでもない、と言っていました。
患部の状態を把握するため、
足首を曲げたり伸ばしたり、
捻ったりしても痛みが無く、
踏み込んだ時に痛みが出る、という事でした。
さっそく、その動きを再現してもらうとやはり痛みが出現。
このような場合、
踏み込んだ時の足首や足の動きと身体の使い方が問題になります。
この患者さんの場合、
踏み込んだ時に、
足が捻じれるような動きが出るため、
外くるぶしにストレスがかかるような状態になっていました。
そのため、
踏み込む際の重心のかけ方を意識してもらったところ、
踏み込んだ時の痛みが改善していました。
もちろん、
痛みがでている箇所に関しても治療を行いますが、
痛みが出る根本的な身体の使い方を治すことで、
安心してサッカーを行うことが出来ます。
痛みの出ている箇所だけを治療しても、
治療後は良いけど、サッカーをすると痛い、という繰り返しになってしまいます。
なかなか取れない痛みでお悩みの方、
気になる方は当院まで。
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密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
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腰から足にかけての痛みと痺れを訴え、
以前、ヘルニアと診断を受けた事があるため、
今回も医療機関を受診したが、
ヘルニアではない、と言われ安静にするように、と、
湿布・飲み薬をもらってきた、治療はできますか?という患者さんが来院されました。
腰の痛みや足の痺れで医療機関を受診すると、
ヘルニアを疑われることが多いですが、
ヘルニアが無くても、腰痛や足の痺れが出ることは多くあります。
この患者さんの場合、
痛みの箇所や症状から、
腰周囲の胸腰筋膜という組織が硬くなり、
骨盤の上を通る神経が圧迫されて症状が出ていることが解りました。
この症状は、レントゲン検査やMRI検査では解らず、
痛みの箇所や症状から想定し、
確定診断をするためには、
医療機関を受診して注射をして効果があるかどうか、
を判定することで確定診断ができます。
また、
このような腰痛は、
原因の解らない腰痛の10~20%程度が該当する、というデータもあるんです。
治療としては、
硬くなっている胸腰筋膜の緊張を緩めて神経が圧迫されている状況を改善させることです。
そのためには、
なぜ胸腰筋膜が硬くなっているのか、
何が胸腰筋膜に負担となっているにか、
という身体の動き・使い方のクセをしっかりと見極める必要があります。
気になる方は当院まで。
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当院では、
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・オゾン発生器による空間除菌
サッカーをしている小学生が、
最近、足を着いて荷重すると、
ふくらはぎの外側が痛くて練習が辛い、という相談を受けました。
痛みの箇所と症状、
そして歩く動作をかくにんしたところ、
腓骨筋という筋肉の緊張が強くなり痛みを出している状態でした。
腓骨筋は、
ふくらはぎの外側から足の裏まで繋がる筋肉で、
この筋肉にストレスがかかる状況は、
足を着いて荷重する時に、
重心バランスが外側にずれてしまっている時です。
そのため、
腓骨筋にストレスがかからないように荷重することを意識して
歩いてもらったところ、
荷重した時の痛みは軽減していました。
当院では、
歩行を見る事で、どの動きが問題になるのか、
どこで患部に負担がかかっているのか、
どのような身体の使い方のクセがあるのか、を明確にすることで、
症状の改善とスポーツへの早期復帰へと繋げています。
気になる方は当院まで。
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当院では、
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今年に入って腰椎ヘルニアの手術を行い、
2~3か月リハビリを行っていたが、
手術前と比べてそれほど症状が変わらないので、
何かできることはありませんか、という患者さんが来院されました。
足の痺れや痛み、腰痛などで医療機関を受診し、
腰椎ヘルニアが原因と指摘されることは多くあります。
そしてこの患者さんのように、
手術をしても手術後の経過があまり良くない方も多くいます。
足の痺れや痛み、腰痛などの原因が
明らかに腰椎ヘルニアであるならば、
手術をすると90%くらいの割合で症状の改善を認める、
という報告もあるそうです。
また、
足の痺れや痛み、腰痛などは、
ヘルニアの箇所で飛び出た椎間板が
どれだけ神経を刺激し神経が損傷していたかで手術後の経過が変わり、
約2年くらいの期間で神経症状の改善を認めることもあるそうです。
当院では、
このように手術後の患者さんでも安心して治療が受けられるように、
医療機関と協力して治療を進めており、
手術後の早期の回復に向けて、
身体の動きや使い方、インソールの処方など、
様々な方法で治療を行っております。
手術後の経過があまり良くない方、
リハビリに行ってもマッサージしかされない方、
身体の動きや個々に合った身体の使い方を教えてもらっていない方、など、
気になる方は当院まで。
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当院では、
コロナウィルス対策として
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・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
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密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
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変形性膝関節症で定期的に医療機関を受診して
レントゲン検査や注射の治療を行っており、
膝関節痛を改善させるために当院に通院を始めた患者さんが、
レントゲン検査では変形が治ったわけではないのに、
膝関節の痛みが改善してきた、という話をしていました。
医療機関を受診すると、
膝痛や股関節痛、腰痛・足の痺れや首痛・腕の痺れなど、
よくある痛みなどで変形が原因と言われることは非常に多いです。
ですが、
当院で治療をしているこの患者さんのように、
変形は治っていないのに痛みが改善することがあります。
これは決して治療で変形が治っている訳ではなく、
痛みの原因となっている膝関節にかかるストレスを治療で無くしているからです。
変形自体が痛みの原因であるならば、
変形が治らない限り痛みも治らない、ということになります。
しかし、この患者さんのように、
変形があっても痛みは改善しますし、
痛みの本当の原因に対して治療をおこなうことで、
痛みなどの症状も早く改善します。
当院では、
痛みなどの本当の原因を見つけ、
症状改善に向けて治療を行っております。
変形と言われて諦めている方、
気になる方は当院まで。
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当院では、
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・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
趣味でバスケットボールをしていて、
仲間とプレー中にアキレス腱が痛くなり、
そのままプレーを止めたが、歩いてもアキレス腱が痛い、
という患者さんが来院されました。
痛みの箇所と症状からアキレス腱炎の説明をしました。
アキレス腱炎はふくらはぎの筋肉の柔軟性の低下や疲労などから、
アキレス腱に炎症を起こして痛みが発生すると言われています。
そして、治療としては、
痛みを取るために安静、
アキレス腱の柔軟性の回復を図るために、
アキレス腱やふくらはぎ・足の裏のマッサージやテーピングなどを行うことが多いです。
しかし、
そもそもなぜアキレス腱に負担がかかってしまうのか、
という視点からも治療を考えないと、
アキレス腱炎が繰り返し起こり、
場合によってはアキレス腱断裂ということにも繋がってしまいます。
アキレス腱に負担がかかる要因として、
足の使い方や動き・足の重心バランス、
そして膝関節や股関節の動きなども確認しなくてはいけません。
アキレス腱の痛みが長引いている方、
アキレス腱の痛みで患部しか治療してもらっていない方、
アキレス腱の痛みでふくらはぎのマッサージを続けている方、など、
気になる方は当院まで。
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