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当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
最近、サポーターの相談が増えています。
薬局などでも売っているが、
自分の症状や身体の状態に合ったサポーターが解らない、
どの程度の強度のサポーターが良いか選んでほしい、
以前から使っているサポーターは合っているのか、
コルセットを買い替えたい、など、
手や足首、膝や腰のコルセットなど、
様々な相談が今月に入って増えています。
当院では、
複数の医療機器メーカーの中から、
患者さんの症状や要望に合ったサポーターやコルセットを選んで発注し、
患者さんに提供しています。
サポーターが欲しいが、どれが良いかわからない方、
今、使っているサポーターが合わない方、
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
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・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
いよいよ来週金曜日(29日)からゴールデンウィークが始まります。
当院のゴールデンウィークの診療は下記のようになります。
今年は変則的で5月2日(月)が平日となっておりますので、
お間違えのないよう宜しくお願い致します。
ただし、
30日・2日・6日などは混雑が予想されますので、
お早めのご予約をお願い致します。
千歳船橋駅前整骨院
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・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
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密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
肩関節の動きにくさや、動かした時の痛みが気になり、
医療機関を受診したところ五十肩と診断され、
動かせる範囲で動かすリハビリを自分でもやるように、
と言われたが、最近、夜寝ていると痛みで目が覚める、
これは動かしすぎですか??という相談を受けました。
五十肩は様々な要因で起きてきますが、
多くの場合、体幹部の動きが少なくなり、
その体幹部の動きを補うように肩関節が頑張って動くため、
徐々に負担が蓄積されて痛みや動かせない、といった症状で発生します。
そして、
夜、寝ている時の痛みは、
肩関節の腱板と言われる組織や肩関節を支える周囲の組織の固さにより、
関節の中の圧が強くなってしまい、痛みとなって出ている、と言われています。
ですから、
自分で肩関節を動かす際にも、
肩関節だけを動かしていると、
腱板や周囲の組織に負荷をかけ続けることになり、
夜間の痛みも増してしまいます。
自分自身で動かす際には、
まずは、体幹部の動きをチェックしてみてください。
体幹部の動きが悪かったら、
まずは体幹部の動きを改善させるような体操から始めましょう。
それでも痛みが減らなかったり、
肩関節の動きが改善しなければ、
お気軽に当院にご相談ください。
気になる方は当院まで。
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・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
寝違えは、
筋肉の損傷や炎症、椎間関節の捻挫などと言われますが、
明確な原因は解っていません。
そのため、できるだけ早期の治療と、
寝違えを起こさないように日常生活の中で予防することが大切です。
まず、治療ですが、
基本的には体幹の柔軟性の回復と
頸椎の椎間関節の可動域の改善が重要なポイントになります。
そのためには、
やみくもに首をマッサージをしても、
ただ安静にしていても、
痛みを我慢して無理に首を動かしても、
痛み止めを飲んだり湿布を貼ったりしても、
根本的な解決にはなりません。
そして日常生活での寝違え予防としては、
身体を適度に動かすこと(特に体幹部)、
冷やさないこと、
首や体幹に負担がかかる長時間の同一姿勢を避けること、
就寝前にストレッチをすること、
これらで寝違えは、かなり予防ができます。
それでも寝違えを起こしてしまったら、
お気軽に当院までご相談ください。
当院では寝違えの痛みを早期に抑え、
首に負担のかからない正しい身体のバランス・動きができるように治療をおこなっております。
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密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
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・オゾン発生器による空間除菌
段々と暖かい日が増えてきて、
先週から季節外れの暑さになる日も出てきました。
毎日の天気による気温差や朝晩との気温差、
春の新生活などで身体は気づかないうちに披露しています。
また、暖かい日が増えてくると、
身体の緊張は緩みやすくなり、
日常生活の何気ない動きでも、
自分で思っている以上に身体の動きが大きくなりやすく、怪我が増えてきます。
当院では、整骨院本来の施術である骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷といった、
いわゆる急性の怪我の治療にも対応しております。
エコー検査器も怪我の診断に有効で、
レントゲン検査のような放射線被ばくの恐れもないため、
安心して怪我の状態を把握することができます。
最近では、
このような怪我の患者さんが来ると、
適切な処置も行わずに医療機関を紹介したり、
間違った診断や固定をするなど、
本来の整骨院の施術ができない院も増えています。
当院では、
このような最新の検査器を使用したり、
様々な固定用具なども使い、
怪我の早期治癒に向けて的確な診断と治療を行っております。
気になる方は当院まで。
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・オゾン発生器による空間除菌
腰の張り感じ徐々に痛くなってきたため、
医療機関を受診しレントゲン検査などをしたが問題なく、
筋肉の張りが原因だからストレッチなどをするように、と言われ、
その後、治療院に通ってマッサージを受けているが、
その時は張りが取れて楽になるけど、
すぐに腰の張りが戻ってきてしまう、
これは何が問題なんですか、という患者さんが来院されました。
腰の筋肉が張っているといって治療院に行くと、
一生懸命にマッサージをしてくれる治療院は多いです。
この時、一時的なリラクゼーションなどを目的としているのであれば、
一生懸命にマッサージをしてもらうと、
腰の張りが取れて楽なったような気がします。
ですから、
一時的に楽になれば良い、少しリラックスしたい、という希望であれば、
マッサージを受けると良いです。
しかし、
腰の張りを根本的に治したい、というのであれば、
残念ながらマッサージでは良くなりません。
なぜなら、
腰の張りが出てしまう原因を考えていないからです。
腰の筋肉が張ってくるのは、
腰の筋肉を過剰に使っているからです。
ではなぜ腰の筋肉を過剰に使ってしまうのか。
これは、
個々の身体の状態によって変わります。
よく言われる骨盤の歪みなどだけではありません。
足関節や膝関節、股関節や体幹など、
腰の筋肉に影響を与える要因は数多くあり、
これらの何が影響して腰の筋肉が過剰に張っているか、
これをしっかりと見極めないと、
腰の張りは、根本的には治りません。
腰の張りで治療に行く際には、
リラクゼーションを目的とするのか、
根本的に治すことを目的にするのか、
目的によって行くべき治療院は変わってきます。
気になる方は当院まで。
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3月末の3連休でたくさん歩いていたら膝関節の内側が痛くなり、
自分で調べたら鵞足炎のような気がする、
どうしたら治せますか??という患者さんが来院されました。
鵞足炎とは、
薄筋・縫工筋・半腱様筋という筋肉の付着部に炎症が起きて、
歩行時や膝関節の曲げ伸ばしなどで痛みが出る疾患です。
炎症が起きる原因として、
膝が内側に入る歩き方や歩き過ぎ、
過度に膝の曲げ伸ばしをすること、などが言われています。
しかし、
膝関節の内側が痛くなるのは、
鵞足炎だけでなく、内側側副靭帯損傷や半月板損傷、
変形性膝関節症や膝関節の内側膝状体の炎症などでも内側が痛くなります。
大事なことは、
鵞足炎が起きる原因(薄筋・縫工筋・半腱様筋に負荷がかかる原因)がなにか、
ということです。
鵞足炎が起きる際には、
膝関節の動きが重要になってきます。
ただ単純に内側に入るだけではありません。
この動きが解っていないと、
薄筋・縫工筋・半腱様筋のマッサージやストレッチ、
痛みの強い時は安静とアイシング、
などという対症療法のような治療になってしまいます。
当院では、
歩き方や歩行時の動きを細かく分析し、
その症状が本当に鵞足炎なのか、
鵞足炎だとしたらどの動きが影響しているのか、など、
根本的に改善できるように治療を行っております。
気になる方は当院まで。
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春休みになって運動量が増えて足の裏が痛くなり、
医療機関で足底腱膜炎と診断を受けた後、
整骨院に行って足の裏やふくらはぎのマッサージを受けていたが、
なかなか症状が良くならない、という患者さんが来院されました。
足底腱膜炎とは、
足の裏を支えている足底腱膜という組織にストレスがかかり、
徐々に痛みが出始め、
歩き出しの時や足を着いた時などに痛みが出てくる症状です。
一般的には、
足底腱膜の柔軟性を回復させるストレッチをしたり、
マッサージをしたりして、
足底腱膜を柔らかくすることで、
ストレスを軽減させて痛みを治すと言われます。
ですが、
足底腱膜炎の原因は、
足底腱膜が柔らかすぎる場合、
足底腱膜が硬すぎる場合、
足のアライメント(骨の位置)に問題がある場合、などがあり、
これらのどの要因でも結果的に足底腱膜炎になります。
ですから、
足底腱膜が硬すぎる場合には、
マッサージなどで効果がある場合もありますが、
それ以外の場合には、
同じ足底腱膜炎でも治し方は異なってくるので、
マッサージをしたら悪化する場合もあるんです。
では、これらをどう見分けるか??
これは動きを見るしかありません。
ですから、足底腱膜炎で治療に行き、
足の動きや使い方を確認されなかった場合には、
何が原因なのか解らずに治療をすることになりますので要注意です。
気になる方は当院まで。
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・オゾン発生器による空間除菌
徐々に暖かくなりはじめ、
家での体操や外での散歩などの軽い運動を始めたところ、
片方のお尻の付け根が固くなってきて突っ張り、
自分でストレッチをしても、
気持ち良いが固さが変わらず、
自分でなんとかなりませんか??というご相談を頂きました。
お尻の付け根が固くなっている場合、
太ももの裏側にあるハムストリングスという筋肉が影響していることが多いため、
一般的には、
この筋肉をマッサージして緩めたり、
ストレッチをしたりすること多いです。
もちろん、
これでハムストリングスの緊張が緩めば突っ張り感は楽になると思いますが、
そもそも、なぜハムストリングス(お尻の付け根)が固くなってしまうのか、
という根本的な原因を解決しないと、
運動を続けていれば必ず同じような症状が出てきます。
そのためには、
ハムストリングスが影響する動きを良く分析すること、
そして、
ご自身がどのようなバランスで身体を使っているかを分析することです。
ハムストリングスがお尻の付け根で固くなりやすい方は、
特徴的な動きが出ていることが多いです。
ですから、この動きを改善するとお尻の付け根の固さは改善し、
運動をしても再発することはありません。
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
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当院では、
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猫背が気になり、
最近は背中の痛みや頭痛が出始めたため、
猫背を治したいのですが、
良くなりますか??という患者さんが来院されました。
そもそも猫背という状態は、
胸郭(背中)や脊柱の動きが悪くなっているために、
背中が丸まったまま動かなくなっているだけで、
胸郭(背中)や脊柱の動きが改善されれば、
猫背も良くなります。
問題は、
胸郭(背中)や脊柱の動きをどうやって良くするか、
ということです。
動きを良くするためには、
胸郭(背中)や脊柱の柔軟性・可動域の改善が必要になります。
そして、
この柔軟性を高めるためには、
個々の身体に合った胸郭や脊柱の動きの方向性があります。
簡単に説明すると、
胸郭(背中)や脊柱の動きの柔軟性・可動域の改善のために、
胸を張って、背すじを伸ばす動き(胸椎の伸展)で柔軟性・可動域が改善しやすい人と、
逆に背中を丸める動き(胸椎の屈曲)で柔軟性・可動域が改善しやすい人がいるんです。
これを間違えて、
逆方向の動きをしてしまうと、
猫背が治るどころか、
さらに胸郭(背中)や脊柱の動きが悪くなり、
四十肩/五十肩・腰痛・頭痛・首痛などの
原因になってきます。
背中(胸郭)には、
曲げる(屈曲)・伸ばす(伸展)という動きだけではなく、
回旋や側屈・並進という動きも含まれ、
色々な要因で猫背に影響しますが、
まずは、
曲げる・伸ばすという動きで、
どっちが自分の身体に合っているか、
これを判断して体操のように動かしていけば、
猫背は改善されてきます。
猫背を治そうと矯正の治療を受けている方、
猫背は背すじを伸ばさないとだめ、としか指導されていない方、
自分に合った動きが解らない方、など、
気になる方は当院まで。
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