- Blog記事一覧

Blog記事一覧

中学生にもインソール

2021.09.07 | Category: 上半身,下半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

当院に通院中の患者さんのお子様で、

歩き方が悪いのが気になるので、インソールをお願いしたい、

というお問い合わせを頂きました。

子供のインソールの場合、

インソールのベースを専用の機械で削っていく方法も可能ですが、

小さいパッドを子供の足の関節の動きに合わせて、

調整していく方法も行っております。

専用の機械で削ると、

このようになりますが、

パッドで調整すると、

このようになり、

子供の小さい足に合わせて、細かい調整を行っていきます。

当院では、

子供から成人まで、個々の足の大きさや症状に合わせて、

完全オーダーメイドのインソールを作製しています。

気になる方は当院まで。

正しい治療・正しい整骨院

千歳船橋駅前整骨院

千歳船橋駅前鍼灸院

舞台のお知らせ

2021.09.03 | Category: 当院からのお知らせ

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

当院で治療に通院中の患者さんが、

今月、舞台に出演されます。

東京と愛知での公演となり、

コロナウィルスの感染対策を徹底したうえでの公演となるそうです。

ご興味がある方は、ぜひ劇場まで。

今週に入ってから

2021.09.02 | Category: 上半身,下半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

今週に入ってから、

ギックリ腰などの急性の痛みで来院される方が増えています。

今日も雨と気温の低さで、

先週までの暑さから急激に天気が変わっています。

このような気温や天気の変動が大きい季節の変わり目になると、

いつも通りの日常生活をしているだけでも、

身体は無意識のうちに疲労してくるため、

ふとした瞬間にギックリ腰などが起きてしまいます。

ギックリ腰になってしまう方は、

身体の動きに特徴があるのですが、

ご自身では解らないと思いますので、

日常生活でのストレッチや、

簡単な体操だけでもギックリ腰の予防になります。

また、

ギックリ腰を治すためには、

何がギックリ腰の原因かを見極める必要があります。

よく言われるような、

骨盤の歪み・筋力不足・加齢などがギックリ腰の直接的な原因ではありません。

ギックリ腰の原因となる身体の動きの特徴を改善してあげることで、

ギックリ腰の症状は早期に改善に向かい、

再発もしないようになります。

ギックリ腰でお悩みの方、

何度もギックリ腰を繰り返してしまう方、など、

気になる方は当院まで。

正しい治療・正しい整骨院

千歳船橋駅前整骨院

千歳船橋駅前鍼灸院

四十肩/五十肩は動かす?動かさない?

2021.08.31 | Category: 上半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

8月に入ったころから肩関節に違和感を感じ、

最近になって痛みを伴いようになってきた、

自分自身で動かしたりストレッチをしていたのに、

痛みが増えてきている、

どうにかなりませんか?という患者さんが来院されました。

四十肩/五十肩は肩関節を支えたり動かしたりする筋肉や靭帯・関節を包む関節包などに

何かしらの負担がかかり続ける事で、

徐々に肩関節の痛みが出たり動かせなくなったりする症状です。

四十肩/五十肩を治すためには、

痛みを出している組織は何なのか、

そして、どの動きが肩関節に負担をかけているか、を明確にすることです。

ですから、

やみくもにマッサージやストレッチをしても改善しないどころか、

症状がより悪化してしまうこともあります。

また、四十肩/五十肩は一般的には、

炎症期・拘縮期・緩解期と大きく3つに分けられ、

それぞれのタイミングで、

治療できる内容が変わり、

それぞれのタイミングで行う治療を間違えても、

症状が長引く要因となってしまいます。

さらに、

積極的に動かす時期となっても、

個々の身体のバランスで、

可動域を広げる際に動かした方が良い方向が違っている為、

腕が上がらない、と言って、

一生懸命に腕を持ち上げるリハビリを行っても、

かえって肩関節が硬くなってしまうこともあるので注意が必要です。

当院では、

個々の身体の動きや使い方を分析して、

長くかかってしまうと思われている四十肩/五十肩のような症状でも、

最短で治るように治療を進めています。

長引く肩の痛みでお悩みの方、

気になる方は当院まで。

正しい治療・正しい整骨院

千歳船橋駅前整骨院

千歳船橋駅前鍼灸院

腱鞘炎は体幹が大切

2021.08.27 | Category: 上半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

最近、手の腱鞘炎の症状で来院される方が増えています。

急激に何か負担をかけた、というような覚えもなく、

徐々に痛くなってきた、という訴えがほとんどです。

腱鞘炎は腱と腱を包む鞘(腱鞘)が繰り返される刺激で炎症を起こして痛みが発生します。

一般的には、

痛みを発生している箇所の使いすぎと指摘され、

痛みの強い時には、簡単な固定を行ったり、

なかなか痛みが引かない場合には注射をしたりします。

ですが、

同じように手を使っていても、

腱鞘炎になる人とならない人がいます。

ここが大事なポイントで、

ただ使いすぎ、という状況だけでは腱鞘炎は発生しにくいんです。

では何が影響しているのか、

人間の身体は、手や腕は体幹からぶら下がっており、

手や腕の症状は、この体幹からの影響を強く受けるんです。

最近、腱鞘炎で来た方達に詳しく聞くと、

暑い日が続いていて、外になかなか出れず、エアコンの環境下でずっと仕事をしていた、とか、

コロナ禍で外に出る事を控えていた、とか、

普段は運動をしているが、暑くて最近は運動をしていなかった、とか、

入浴の際でも、暑いからシャワーだけにしていた、などと言う事が多いんです。

このような状況が続くと、

無意識のうちに体幹の動きがどんどん狭くなり、

体幹がさぼって動かなくなってしまい、

手先で何かをしようとする事が増えてしまうため、

手にかかる負担が増えて腱鞘炎が発生しやすい状況となってしまうんです。

ですから、

普段の生活の中で、

ラジオ体操のような運動でも、

簡単な散歩でも良いので、体幹を動かす機会を作るだけで腱鞘炎は予防できます。

それでも腱鞘炎になってしまった場合には、

お気軽に当院までご相談ください。

正しい治療・正しい整骨院

千歳船橋駅前整骨院

千歳船橋駅前鍼灸院

腰椎ヘルニアは画像と症状

2021.08.24 | Category: 下半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

昨年、腰痛で病院に行ったら、腰椎ヘルニアと診断を受け、

最近になって、また腰の痛みが増してきた、という患者さんが来院されました。

以前に撮影したというMRIを確認したところ、

確かに椎間板が外にはみだすように膨らんで神経を圧迫しているような状態でした。

ですが、

ヘルニアで気を付けなければいけないのが、

MRIなどの画像でヘルニアが発生している箇所と、

実際に起きている症状が一致するかどうかです。

腰椎ヘルニアは、

発生する箇所によって、痺れや痛みの箇所、筋力低下などが変わってきます。

そのため、

画像でヘルニアがあったとしても、

実際に起きている症状が繋がらなけらば、

今、発生している腰痛などの症状は、ヘルニアによるものでは無い、という事になります。

そして治療では、

ヘルニアがあるから腹筋・背筋などの筋力を鍛える、という事ではなく、

ヘルニアが起きるという事は、

日常生活や仕事・趣味・運動などで腰に負担がかかり過ぎ、

結果として椎間板がはみ出すようになっています。

ですから、

なぜ腰に負担がかかるような動きや使い方になっているのか、を分析し、

その動きや身体の使い方を修正すれば、ヘルニアによる症状は改善してきます。

ただし、

ヘルニアの程度が悪い場合や、

神経症状が強い場合などは手術が必要になることもあり、

治療を継続するかどうかの見極めが重要です。

長引く腰痛や頻繁に繰り返す腰痛でお悩みの方、

気になる方は当院まで。

正しい治療・正しい整骨院

千歳船橋駅前整骨院

千歳船橋駅前鍼灸院

足の裏の中指が痺れる

2021.08.20 | Category: 下半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

足の裏の中指と薬指の付け根あたりが痺れる感じがして、

病院を受診したところ、モートン病と診断を受け、

足のマッサージやストレッチを行っているが、

症状がなかなか緩和しない、という患者さんが来院されました。

モートン病とは、

足の裏の指に向かう神経が中指・薬指の付け根の箇所で圧迫されて、

中指や薬指に痛みやしびれなどの症状がでる疾患です。

一般的には、

足のアーチ構造(特に指の付け根の横アーチ構造)が崩れる、

つま先に荷重のかかる履物(ハイヒール)などの履き過ぎ、

外反母趾の影響、などと言われますが、

これらの事だけでは、

モートン病にはなりません。

モートン病になる方の多くは、

歩き方(足の動き・使い方)に特徴があり、

指の付け根で神経を刺激するような足の動きになってしまっているんです。

ですから、

いくらマッサージやストレッチを行っても、

また、指の付け根の横アーチを持ち上げるようにしても、

指の付け根の神経を刺激するような足の動きが改善されない限り、

モートン病の症状が無くなることはありません。

当院では、

足の動きや使い方を見直し、

根本的に症状を改善させるように治療を行っています。

足の裏の痺れが気になる方は当院まで。

正しい治療・正しい整骨院

千歳船橋駅前整骨院

千歳船橋駅前鍼灸院

今日から通常通り

2021.08.18 | Category: 当院からのお知らせ

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

昨日まで夏季休診となっておりましたが、

本日より通常通り診療をしております。

LINEも確認できますので、

お気軽にご連絡ください。

正しい治療・正しい整骨院

千歳船橋駅前整骨院

千歳船橋駅前鍼灸院

夏季休診のお知らせ

2021.08.13 | Category: 未分類

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

本日(8/13)から8/17まで夏季休診となっております。

ご迷惑をおかけしますが、

お間違えのないよう宜しくお願い致します。

なお、18日以降の予約は予約専用ページから予約できます。

また、お問い合わせに関しては、お問い合わせフォームからご連絡頂ければ、内容を確認し返信致します。

夏休みで運動量が増えたら

2021.08.12 | Category: 下半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

夏休みになり部活動が忙しくなってきたら、

ふくらはぎの外側が歩いているだけで痛い、

という患者さんが来院されました。

痛みの出ている箇所と、痛みの出る状況、

そして歩いて痛みを確認したところ、

ふくらはぎの外側の腓骨筋という筋肉が硬くなりすぎて痛みを起こしている状況でした。

このふくらはぎの外側が痛くなると、

マッサージやストレッチをおこなうことが多いと思いますが、

これだけでは不十分です。

なぜ腓骨筋が硬くなってしまうのか、

腓骨筋にストレスがかかる状況はどんな状況なのか、

という事を明確にしないといけないからです。

腓骨筋が硬くなりやすい状況は、

歩行時の足圧中心(足の重心)がズレいるからです。

これを治してあげないと、

腓骨筋の痛みを繰り返したり、

ふくらはぎの外側が痺れてきたり、

足関節を捻って捻挫をしやすくなったりします。

当院では、

安心して運動や部活動が出来るように、

ただマッサージやストレッチをするのでははく、

足の動きや正しい重心なども含めて、

再発しないように治療を行っております。

気になる方は当院まで。

正しい治療・正しい整骨院

千歳船橋駅前整骨院

千歳船橋駅前鍼灸院

アクセス情報

所在地

〒156-0055
東京都世田谷区船橋1-29-2

駐車場

お近くのコインパーキングをご利用ください

休診日

日曜日

ご予約について

当院は予約優先制となっております。