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当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
8月の12日(金)から16日(火)まで夏季休診となります。
11日は祝日ですが9時~13時まで診療を行い、
17日(水)から通常通りの診療になります。
お間違えのないよう宜しくお願い致します。
夏季休診の前後は混雑しますので、
ご予約はお早めにお願いいたします。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
自宅で座っているだけなのに、
座っているのが辛くなってくる、
何が原因になるのでしょうか、という患者さんが来院されました。
立ちっぱなし、座りっぱなしなど、
同じ姿勢が長く続くと、
その状態(姿勢)をキープするために身体が緊張してくるため、
徐々に痛みや辛さなどの症状が出てきますが、
座り姿勢を安定させて、
不必要な筋肉の緊張を起こさないためには、
下半身にある筋肉が正しく機能しているかどうか、
ということが重要になります。
座り姿勢を不安定にしてしまう要因となる下半身の筋肉は、
主に2つの筋肉で、
これが機能していないと、
座り姿勢の土台となる下半身のバランスが崩れ、
早期に体幹・上半身の辛さが出てきます。
この患者さんも、
この2つの筋肉をチェックしてみると、
圧倒的に筋肉の緊張が強くなり、
本来の機能を発揮できない状態でした。
そこで、この筋肉の異常な緊張を緩和させて
座ってもらうと、座り姿勢が楽になった、
ということでした。
姿勢でお悩みの方、
気になる方は当院まで。
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・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
一年近く肘の痛みに悩まされ、
医療機関でテニス肘(上腕骨外側上顆炎)と診断を受け、
注射を打ったり、衝撃波という治療も行ったが、
肘の痛みが改善されない、
どうにかなりませんか??という患者さんが来院されました。
テニス肘は、
手首や指を動かす筋肉の付着部にストレスがかかることで、
付着部に痛みや炎症を引き起こす疾患です。
一般的には、
使いすぎが原因と言われ、
サポーターやストレッチをしたり、
電気治療などの物理療法を行い、
症状が改善しなければ、注射なども行います。
ですが、
そもそもテニス肘になる方は、
使いすぎが原因ではなく、
使い方(動き)が原因になっていることが多いんです。
ですから、
いくらサポーターやストレッチ、
注射などを行っても、
その場しのぎで、
使い方(動き)が変わらないと、
症状が長引くだけで改善しません。
仮にサポーターやストレッチ、注射で改善したとしたら、
それは痛みを避けるために患部をかばう動きになっていて、
結果的に身体の使い方が変わっているからです。
テニス肘に限らず、
長引く痛みでおなやみの方、
気になる方は当院まで。
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・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
足関節の捻挫をしてしまい、
しばらく固定していて、
医療機関で治ったから積極的に動かすようにと言われ、
家で体操やストレッチをしていて、
足首を伸ばしたり曲げたりしていたところ、
足首を伸ばそう(つま先立ち)の状態にしようとすると、
足関節(足首)の前側に痛みが出て、
足首が伸ばせない、
何が問題ですか、という患者さんが来院されました。
足首を伸ばす動きで制限となりやすい要因は、
足首を動かす筋肉や、
筋肉を包んでいる筋膜、
足首の周りにある軟部組織などがあり、
足首の動かす筋肉だけでも、
少なくとも4つの筋肉が影響してきます。
捻挫をすると、当然固定をしますが、
固定期間が長く続くと、
関節は固くなり動きが悪くなります。
ですが、
動きを改善させようとする際に、
固いから動かせば良い、という訳ではないんです。
この様々な要因の中から、
何が一番の問題になっているのかを明確にし、
痛みや動きを改善させることと、
更に、なぜその箇所に負担がかかってしまったのか、
これを見極め治すことで症状の再発を予防できます。
気になる方は当院まで。
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・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
骨盤の真ん中にある仙骨の辺りが痛くなり、
治療を受けに行ったところ、
骨盤の歪みが原因で矯正をして、
骨盤を安定させる必要がある、と言われ、
骨盤の矯正を受けていたが、
すぐに痛みが戻ってしまう、
矯正の治療を続けるしかありませんか??
というお問い合わせを頂きました。
骨盤の真ん中にある仙骨の辺りが痛くなる場合、
骨盤が不安定になっていることがあります。
この時、
骨盤や仙骨を安定させる必要があるのですが、
仙骨を安定させているのは、
骨盤の中にある筋肉と、
骨盤の周囲にある筋肉です。
この重要な筋肉が正常に機能していないと、
仙骨や骨盤が安定せず痛みや不安定感などが出てきます。
そして、これを治すためには、
この重要な筋肉に対して、
この筋肉を単独で働かせて動かす体操が必要です。
いくら骨盤を矯正したとしても、
安定させる筋肉が機能していなければ、
すぐに症状は戻ってしまいます。
また、
仙骨や骨盤を安定させる重要な筋肉を解っていないと、
いくら治療をしても、
骨盤を安定させることはできません。
気になる方は当院まで。
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・オゾン発生器による空間除菌
ギックリ腰になってしまい、
動けないほどの痛みだったため、
しばらく家で安静にしていて、
動けるようになってきたら、
今度は太ももの裏側に痺れが出てきた、
心配なので治療してほしい、という患者さんが来院されました。
このように、
ギックリ腰の後に太ももの裏側が痺れる、
という症状はよく見られます。
これは、
ギックリ腰になってしまった際に、
痛みを避けるために腰部を少しでも安定させようと、
腰部や股関節周囲の筋肉が異常に固くなります。
そして、
ギックリ腰の急性の痛みが治まって来た後、
腰部や股関節周囲の筋肉が固くなったままだと、
坐骨神経が刺激されて太ももの裏側に、
坐骨神経痛となって痺れの症状が出てきます。
こんな時には、
腰部や股関節周囲の安定性を高めながら、
異常に固くなった筋肉を弛緩させる必要があります。
また、
坐骨神経痛が出てきた場合、
腰が原因で坐骨神経痛が出ることもありますので、
注意が必要です。
気になる方は当院まで。
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最近、背中(肩甲骨の内側)の痛みを訴える患者さんが増えています。
問診時に聞いてみても、
ゴルフ後に痛くなった、
デスクワークが忙しくなってきた、
定期的に肩甲骨の内側が痛くなる、
運動不足かな??、など理由は様々です。
ですが、
身体の状態を検査してみると、
多くの方に共通するのが、
左右で比較すると、
肩甲骨の可動域が低下していたり、
体幹の可動域の制限があることです。
そのため、
可動域を改善させて、
その患者さんに合った動きを促通することで、
背中の痛みが改善されてきます。
また、
なぜ肩甲骨や体幹の動きが悪くなっているのか、
これを見極めることで、
同じような痛みが再発しないように根本的に治すことができます。
これは、
よく言われがちな、
骨盤の歪みや筋力低下ではありません。
むしろ、
筋肉が固くなっているところほど、
一生懸命にその筋肉が働いている証拠で、
一生懸命に働いた筋肉が疲労することで、
結果的に筋力が落ちてくることが多いんです。
ですから、
背中の痛みで治療に行き、
背中の筋肉が張っていて、
これは筋力不足です!などと言われたら注意が必要です。
気になる方は当院まで。
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太ももの肉離れをしてしまい、
医療機関を受診したところ、
肉離れなので2週間を目安に安静と言われ、
痛みがなくなってきたので、
2週間後に練習を再開したところ、
再び痛みが出てきて、
それ以来、練習すると痛みが出てしまう、
完全に治ることはないんですか??という患者さんが来院されました。
肉離れは、
損傷の程度が3つに分類され、
その損傷の程度によって治癒期間が変わってきます。
ですが、
これは安静にしていて治る期間ではなく、
患部に対する治療と、
復帰に向けた患部以外のリハビリを行った場合の治る期間です。
ですから、
この患者さんのように、
2週間安静にしていたから、
いきなり練習に戻って大丈夫、というわけではなく、
練習に復帰するためには、
痛めた箇所の柔軟性や筋力、
周辺の関節の可動域、
痛めていない側との左右差、などを評価する必要があり、
復帰したい競技に関する動作特性を考慮した運動療法なども必要になります。
また、
頻繁に肉離れを繰り返してしまうような人は、
身体の動き・使い方を含めて改善していく必要があります。
当院では、
ただ患部の状態だけを見て復帰してもらったり、
ある一定の期間安静にしたから復帰したりするのではなく、
患部の状態と身体全体の評価を行い、
安心して練習に復帰できるように治療を行っております。
気になる方は当院まで。
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普段から肩こりは感じていたが、
最近になって、猫背のように背中が丸くなり、
まっすぐに伸ばそうと意識はするが、
なかなか持続できずに丸まってしまい、
背中の痛みも感じるようになってきた、
猫背を治せますか??という患者さんが来院されました。
猫背は簡単に説明すると、
背中が丸まっている状態で、
その状態から背中を伸ばしたり曲げたり、
というような運動が起きにくくなっているような状況です。
ですから、
猫背を治すには、
人間が本来持っていたはずの背中を伸ばす・丸めるといった運動を
行いやすくすることで、自然と背中は伸びてきます。
そのためには、
背中を伸ばすように動かしたほうがよいのか、
背中を丸めるように動かしたほうがよいのか、
これをまずは見極めること、
そして、
身体全体で見ると、
背中だけが丸くなるように猫背になる人と、
背中が丸くなり、反対に腰が反るようになっている猫背の人がいます。
背中の動きを改善させるとともに、
身体全体も見ないと、
猫背を根本的に改善させることはできません。
猫背の治療は一般的には、
背中を伸ばすようにストレッチをしたり、
背中を伸ばすようにボキボキっと矯正をしたり、
背筋を鍛えたり、
骨盤が原因と言われ骨盤を矯正したりすると思いますが、
当院では、
なぜ背中の動きが少なくなってきたのか、
背中の動きを改善させるためには何が必要なのか、
身体全体でみると、どこに問題があるのか、
これらを見極めて治療を行っております。
気になる方は当院まで。
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当院では、
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雨が多くなって蒸し暑く、
いよいよ梅雨本番の気候になってきました。
こんな時には注意力も散漫になるため、
交通事故の発生率が増加します。
年間で見ると、
6月の交通事故の発生件数自体は多くありませんが、
雨の日の発生率は、
晴れの日と比べると4~6倍も増加します。
歩行時、自転車乗車時、
車の運転時、全てにおいて注意力を高めて交通事故に遭わないようにしましょう。
もし、交通事故に遭ってしまったら、
やるべき順番は、
1、警察と保険会社に連絡
2、病院や整形外科を受診
3、診断書を発行してもらう
4、治療を受けるために、通院する病院・整形外科や整骨院を決定
(保険会社に通院する整骨院を伝えればOKです。)
という順番に手続きをするとスムーズに治療を始めることが出来ます。
医療機関での交通事故の治療は、
湿布や投薬、電気治療などの物理療法が多く、
整骨院での治療は、
痛みの出ている箇所に対しての治療と、
痛みの出ている箇所に負担をかけないように、
身体全体を見ての治療も行っております。
医療機関でも整骨院でもどちらでも治療は可能ですので、
治療に関することや、
交通事故の必要な手続きなど、
交通事故専門の弁護士もご紹介しますので、
お気軽にご相談ください。
気になる方は当院まで。