- Blog記事一覧 -上半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 14の記事一覧
上半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 14の記事一覧
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
今週は10年に1回の寒波と言われ、
日中でも風が冷たく、
夕方以降や夜・深夜は非常に寒くなっており、
寝違えで来院される患者さんが増えています。
そもそも寝違えとは…、
正式な病名ではなく、睡眠中に頸部や肩・背部などに
過度な負担がかかる姿勢や就寝時の体勢を取ってしまうことで、
起床時や寝返り時など、目が覚めたときに、
頚部や肩・背部にかけて痛みを生じるもので、
急性疼痛性頚部拘縮とも呼ばれます。
寝違えの多くは、
筋肉や筋膜の損傷・椎間関節の障害と考えられていて、
寝違えの原因としては、
レントゲンやCTなど検査を行っても
異常がみられないことがほとんどであるため、
具体的にどのようなメカニズムで寝違えが起こっているのかについては、
明確には解明されていません。
しかし、
睡眠中に長時間にわたって
頸部や肩・背部の筋肉や関節に対して無理な姿勢を取ることで、
頚部や肩・背部の筋肉が強く伸ばされたり圧迫され、
筋肉の一部を損傷して炎症を起こすことや、
枕の高さが合っていないことで頸椎に過度に負担がかかり、
椎間関節の関節包や靱帯に炎症が生じることなどが原因と考えられています。
そして、寝違えが起こりやすい要因としては、
睡眠中に体が冷えて血行が悪くなること、
テレワークなどによる長時間の同一姿勢でのパソコン作業での筋疲労、
寝返りをあまりしない、
寝違えの前日に、普段はしないようなスポーツや片づけ作業を行った、
過度の飲酒での不良姿勢による就寝、などがあり、
最近の寒さで首や肩に無意識に力が入った状態が続くと、
より寝違えを起こしやすくなってきます。
寝違えは予防できるため、
入浴などでよく暖める、
なるべく冷やさないようにする、
寝る前にストレッチを行い筋肉の柔軟性を高める、
寒い日でも日常的に体操やストレッチを行う、
これらのことでかなり予防ができます。
それでも寝違えになってしまったら、
お気軽に当院にご来院ください。
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
昨年、足のしびれとつま先があがりにくくなるという症状で、
医療機関を受診しMRI検査でも検査で腰のヘルニアと言われ、
定期的に行っていたゴルフも中止し、
コルセットなども使って安静にしていたため、
症状が徐々に緩和し、
しびれも減少してつま先の力も入りやすくなって、
病院の先生にリハビリを始めるように言われた、
腰のヘルニアのリハビリはできますか??というお問い合わせを頂きました。
腰のヘルニアだと、
一般的には、
腰部の柔軟性の回復や、腹筋・背筋の強化、
日常生活でのストレッチなどを指導されます。
しかし、
腰のヘルニアになる人は、
姿勢や動きなどで腰に過剰に負担をかけてしまうクセがあり、
これを改善する必要があります。
確かに、
腹筋や背筋を鍛えて、
腰を支えるようにすることも重要ですが、
なぜヘルニアが起きてしまったのか、
なぜ腰に負担がかかるのか、
ということを見直す必要があるんです。
例えば、
前屈や後屈、歩き方といった
とても簡単な動きだけでも、
どこに問題があって腰に負担がかかっているか、
ということを判断することができます。
当院では、
個々の身体の特性を分析して、
その方にあった治療・リハビリを行っております。
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
今年の寒さで首や肩が固くなり、
頭痛もするようになったので、
医療機関を受診したところ、
レントゲン検査でストレートネックと診断され、
牽引の治療を受けている、
ストレートネックは治らないのでしょうか。
というお問い合わせを頂きました。
ストレートネックとは、
本来あるはずの首(頸椎)のカーブが減少してしまい、
首(頸椎)がまっすぐになってしまう状態です。
これを治すためには、
マッサージなどをしていても気持ちよいだけで、
なぜ頸椎のカーブが無くなるか、
を考えなくてはいけません。
首(頸椎)は7個の骨から構成されていて、
これらが1個1個動く構造になっているのですが、
ストレートネックになる人は、
7個の骨のうち、
よく動いている箇所が限られてしまっていることが多いんです。
そのため、
よく動いている箇所に繋がっている筋肉に引っ張られて、
首(頸椎)のカーブが減少してしまい、
まっすぐになってしまうんです。
では、どうするかですが、
簡単に言えば、
7個の骨をバランスよく動かすことです。
しかし、
自分の首でどこが動いて、
どこが動いていないかは、
誰かに確認してもらわないとわかりません。
また、
首(頸椎)の動きは、
その下にある胸部(胸椎)の影響も強く受けるため、
首の動きと胸部の動きを確認してもらうと、
さらに確実です。
当院では、
このような身体の動きをしっかりと確認して、
治療を行っております。
ストレートネックでお悩みの方、
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
以前から反り腰が気になり、
治療を受けに行っていたが、
腰痛が悪化してきた、
反り腰を治す過程で腰痛も仕方ないのでしょうか、
という患者さんが来院されました。
一般的には、
反り腰というと、
骨盤が前に倒れて(前傾して)、
それに伴い腰が反ってくる、
だから骨盤を後ろに戻す方向(後傾方向)に、
骨盤の矯正をしていく治療が行われます。
ですが、
骨盤が前傾していても、
骨盤が後傾していても、
反り腰になります。
これは、
有名な姿勢の分類ですが、
スウェイバックやロードシスという姿勢になると、
反り腰になってしまう(反り腰に見える)のです。
ちなみに、
スウェイバックの姿勢は骨盤が後傾しており、
ロードシスの姿勢は骨盤が前傾しています。
そのため、
患者さんが反り腰だからといって、
このような姿勢の分類もわからずに、
反り腰=骨盤前傾と決めつけて治療を行うと、
この患者さんのように症状が悪化してしまうことが多いんです。
当院では、
このような姿勢の分類や動きの分析なども行い、
個々の患者さんに合わせた治療を行っております。
気になる方は当院まで。
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当院では、
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・オゾン発生器による空間除菌
一年でも一番寒いと言われる大寒の時期になってきました。
来週月曜日には雪の可能性も予報されており、
寒さが厳しくなっています。
寒い日が続くと、
増えてくるのがギックリ腰です。
当たり前ですが寒いと身体が硬く・張りやすくなっています。
そんな状態で何気なくいつものように動いた瞬間、
腰に激痛が走りギックリ腰となります。
そこで、
ギックリ腰にならないために予防が大事になってきます。
なぜならば、
ギックリ腰になる人やなりやすい人、
ギックリ腰に何度も繰り返してしまう人には、
身体の動きや使い方に特徴があるからです。
これは、
よく言われる歪みや筋力では無く、身体の使い方・動きです。
ではどうするか、
本来であれば、
個々の身体を検査・評価して
身体の使い方や動きのクセを見分ける必要がありますが、
簡単な方法としては、
股関節や肩、胸郭を動かすような体操・ストレッチを行いましょう。
ラジオ体操のようなものでも大丈夫です。
ポイントは、
腰を動かすわけではない、
股関節や肩、胸郭を動かすことを意識することです。
まだまだ寒い日が続きますので、
ギックリ腰の不安がある方は体操などで予防して、
少しでも腰への負担をかけないように、
冬の時期を乗り切っていきましょう!!
そして、万が一、ギックリ腰になってしまったら、
お気軽にご相談ください。
千歳船橋駅前整骨院
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当院では、
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・オゾン発生器による空間除菌
帰省中に事故に遭い、
医療機関を受診したが、
東京に戻って来たので、
治療を始められますか??というお問い合わせを頂きました。
一般的な流れとして、
交通事故として整骨院で治療するには、
警察に(人身事故として)事故証明をしてもらうこと、
病院(整形外科)で診断書をもらうことです。
順番としては、
1、警察と保険会社に連絡
2、病院や整形外科を受診
3、診断書を発行してもらう
4、治療を受けるために、通院する病院・整形外科や整骨院を決定
(保険会社に通院する整骨院を伝えればOKです。)
という順番に手続きをするとスムーズに治療を始めることが出来ます。
今回のような帰省中の事故の場合でも、
最初に受診した医療機関の診断書をご持参頂き、
損保会社に整骨院に通院することを伝えれば、
東京に戻ってきてからの治療を再開することができます。
また、
交通事故の場合には、
整骨院で治療を受けながら、
症状の経過を医師に診察してもらうこともあるため、
東京に戻ってきてから、
通院する医療機関がなければ、
当院で懇意にしている医療機関を紹介しております。
帰省中に事故に遭い治療を再開していない方、
症状の経過が良くない方、
医療機関を紹介して欲しい方、など、
お気軽にご相談ください。
千歳船橋駅前整骨院
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・オゾン発生器による空間除菌
去年から肩関節の動きの悪さが気になり、
医療機関を受診したり、
治療を受けに行ったりと、
リハビリを行っているが、
なかなか動きが良くならない。
このままリハビリを続けるしかないですかね….、
という患者さんが来院されました。
肩関節は、
人間の身体の中でも動きが大きく、
様々な方向に動く構造になっていて、
腕の骨(上腕骨)に対して肩甲骨(関節窩)の大きさが、
1/3~1/4しかなく構造的に不安定になっています。
また、
肩関節の動きは肩や肩甲骨だけでなく、
胸郭や股関節(下肢)からの影響も受けるため、
どこに問題があるのかを、
しっかりと見極めないと、
漠然と肩関節に対する治療が続くことになり、
局所の痛みが改善しても、
いつまで経っても動きが良くならない、
ということになります。
さらに、
胸郭の動きや機能低下には、
歩行動作の影響も強く、
もし歩行動作が影響している場合には、
歩行動作も分析して修正する必要があります。
当院では、
痛みの出ている局所に関する治療だけではなく、
何が肩関節への負担となっているかを分析し、
根本的な原因に対しても治療を行っております。
肩の痛みでお悩みの方、
肩の痛みが長引いている方、
気になる方は当院まで。
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当院では、
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・オゾン発生器による空間除菌
長引く腰痛で病院を受診し、
レントゲンとMRIで検査した結果、
腰部脊柱管狭窄症と診断され、
今、症状として出ている腰痛も、
脊柱管狭窄症の影響と言われ、
脊柱管狭窄症を治せますか、という相談をうけました。
そもそもですが...、
腰部脊柱管狭窄症の主な症状は、
下肢の痛み(足の痛みや痺れなど)で、
腰痛は無いわけではありませんが、下肢の痛み・痺れが主な症状です。
そして、
脊柱管狭窄症を治せるか、ですが、
狭くなった脊柱管を手術以外の方法で、
広くする方法はありません。
しかし、
この患者さんのように、
脊柱管狭窄症で腰痛というのは、
脊柱管狭窄症以外の何かが問題になっていることも多く、
何が腰痛を起こしているのか??というのを、
しっかり明確にする必要があるんです。
また、
脊柱管狭窄症の症状である下肢の痛みの症状でも、
腰部の脊柱管に負担をかけやすい身体の動きや姿勢を
改善させることで症状を軽減させることもできます。
当院では、
よくありがちな腰のマッサージではなく、
体幹や股関節、足部など、
腰に影響が強い箇所の機能をチェックし、
機能低下や可動域の低下、など、
問題が起きている箇所の運動療法を行い、
症状の改善を目指して治療を行っております。
脊柱管狭窄症でお悩みの方、
腰痛の原因は脊柱管狭窄症と言われた方、
腰痛でお悩みの方、
腰痛で治療に行ってもマッサージしかされない方、
腰痛の原因は歪み、と言われている方、
腰痛は治らないと諦めている方、など、
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
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当院では、
コロナウィルス対策として
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密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
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・オゾン発生器による空間除菌
当院で日頃のコンディション管理やインソール作製、
怪我をした時の治療を行っている中学生のフットサル選手が、
1月9日に栃木県で行われた
JFA 第28回全日本U-15フットサル選手権大会に出場し、
見事優勝しました!!!
詳しい記事はこちらから↓
JFA 第28回全日本U-15フットサル選手権大会 TOP|JFA|公益財団法人日本サッカー協会
今年の4月からは高校生になり、
練習量や身体への負担も一段と大きくなるので、
今後もしっかり当院でサポートしていきます。
当院では、
このような学生アスリートの
怪我の治療やコンディション管理も行っております。
冬は体力トレーニングなど、
身体への負担が大きい練習が続きますので、
怪我やコンディション不良など、
気になる方は当院まで。
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当院では、
コロナウィルス対策として
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・オゾン発生器による空間除菌
腰痛(反り腰)に長年悩まされ、
治療院に通院していたが、
なかなか治らない、歩き方に問題がありませんか??
という患者さんが来院されました。
さっそく歩いてもらうと、
歩幅も狭く、この写真だと右足で蹴る動きが少なくなっており、
腰を反らすことで蹴る動きをカバーしているため、
1歩1歩歩くたびに腰を反らせることになり、
結果的に反り腰になり腰痛が起こってきます。
インソールを作製すると、
歩幅が大きくなり、
右足でしっかりと蹴ることができ、
全体的に躍動感のあるスムーズな動きになり、
腰を反らせる必要に無くなるため、
踏み出した左足にしっかりと体重を乗せるような姿勢になっています。
歩き方や足の症状だけでなく、
腰痛や肩こりにも大きく影響してきます。
長年の腰痛や肩こりでお悩みの方、
歩き方が原因かも、と思っている方、
気になる方は当院まで。
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