- Blog記事一覧 -上半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 15の記事一覧
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当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
12月に入って寒さが厳しくなるにつれて、
ギックリ腰で来院される患者さんが増えてきました。
寒くなってくると、
無意識に身体に力が入るため、
筋肉が緊張してきます。
そして、
何気なく身体を動かした瞬間に腰に痛みが出てギックリ腰となってしまいます。
ギックリ腰になりやすい人は、
腰に負担がかかりやすい状態が続いているため、
体幹や股関節の動きや柔軟性が低下している人、
普段の生活や姿勢で腰に負担をかける癖がある人、
歩行動作で身体が前後や左右への動きが大きくなる癖がある人、
などがあります。
ギックリ腰になってしまったら、
まずは体幹の動きを抑え腰に痛みが出ないようにして動くようにし、
痛みの減少とともに、
体幹や股関節の正しい動きを練習して腰に負担をかけてしまう癖を修正し、
日常的に腰に負担がかからないようにしていきます。
ギックリ腰の予防には、
日常的に冷やさない事、
体幹や股関節の動きを意識することです。
それでもギックリ腰になってしまったら、
お気軽に当院までご相談ください。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
歩行時に足関節が痛くなって腫れてくる。
治療院にいくつか通ったが、
歪みを治す矯正の治療を受けても改善せず、
インソールで治りませんか??という患者さんが来院されました。
さっそく歩いてもらうと、
足の上にまっすぐ荷重することができず、
右足全体が右に大きく傾いています。
このような歩き方をしていると、
足関節に必要以上の負荷がかかり続け、
痛みや腫れが出てきて歩けなくなってしまいます。
また、足の痛みを我慢しているうちに、
腰痛や股関節痛、五十肩や肩こりなどが引き起こされる可能性もあります。
そして、作製したインソールで歩いてもらうと、
しっかりと足の上にまっすぐ荷重できるようになりました。
その後、作製したインソールで数日歩いてもらいましたが、
足の痛みも出ず、腫れることもなくなった、ということでした。
当院では、
患者さんの症状がなぜ出ているのか、
何が負担となっているのか、
身体の動き・使い方をどう変えると負担がなくなるのか、
このような事まで歩行動作などから分析し治療を行っております。
気になる症状、インソールの作製の相談は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
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当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
運動中にまた肉離れをしてしまいました、
という患者さんが来院されました。
この患者さんは当院には初めての来院ですが、
聞いてみると、
これまでに何回か肉離れを繰り返し、
治療に行くたびに、
肉離れの患部に関して、
手技治療や電気治療、鍼治療などを受けていたそうです。
今回も痛めた患部が早く治るように、
と患者さん自身は仰っていましたが、
肉離れを繰り返す場合、
肉離れを起こしてしまうような要因が身体にあり、
その要因を改善すると再発しなくなりますよ、
と説明したことろ、
ぜひ、再発しないように治したい、ということでした。
肉離れやアキレス腱炎、
ジャンパーズニーや腸脛靭帯炎、
野球肘・野球肩やテニス肘などの様々なスポーツによる怪我は、
繰り返される微細な負担の身体への積み重ねが、
症状を引き起こす要因となっており、
その多くは、
身体の使い方・動きが影響しています。
ですから、
このようなスポーツによる怪我を根本的に治し、
再発させないためには、
関節の可動域や筋力だけでなく、
身体の動きや使い方を見直す必要があるんです。
当院では、
怪我をしてしまった患部への治療はもちろん、
怪我を繰り返さないように、
身体の動きや使い方を見直すように、
治療を行っています。
同じ怪我を何度も繰り返してしまう方、
気になる方は当院まで。
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当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
最近の寒さで肩や背中の張りが気になり、
肩関節が動かしにくくなって痛みも感じるようになってきた、
という患者さんが来院されました。
肩関節の動きと背中の張り(胸郭の動き)は重要な関係性があり、
背中が張って胸郭の動きが少なくなってくると、
肩関節の動きが悪くなり、
肩が動かしにくいから一生懸命に動かそうと体操などをしていると、
徐々に肩関節に過度な負担がかかり続け、
四十肩/五十肩や腱板炎、上腕二頭筋長頭腱炎などが起こってきます。
そのため、
肩関節の動きが悪いと感じたら、
肩関節の状態がどうなっているのか、と言う事と、
胸郭の動きや柔軟性も確認することが必要です。
胸郭は屈曲・伸展・回旋・側屈・並進といった動きがあり、
肩関節を挙上する(バンザイのように腕を上げる)動きをみても、
挙上角度によって必要な胸郭の動きが変わってきます。
そのため、
背中が張っていて丸くなっているから、
背すじを伸ばしていればよい、というわけではなく、
挙上角度によって伸ばす動きも丸める動きも必要なんです。
この患者さんにも、
自宅でもできるような胸郭の体操を行ったところ、
肩関節が動かしやすくなった、
と言って喜んで帰れられました。
今シーズンの冬は寒さが厳しいと言われています。
日頃から身体を動かすように注意しましょう。
気になる方は当院まで。
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・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
勤務中に交通事故に遭ってしまい、
この場合、
自賠責保険で治療するのか、
労災保険で治療するのか、
どちらになりますか??という患者さんが来院されました。
交通事故として整骨院で治療するには、
警察に(人身事故として)事故証明をしてもらうこと、
病院(整形外科)で診断書をもらうことです。
順番としては、
1、警察と保険会社に連絡
2、病院や整形外科を受診
3、診断書を発行してもらう
4、治療を受けるために、通院する病院・整形外科や整骨院を決定
(保険会社に通院する整骨院を伝えればOKです。)
という順番に手続きをするとスムーズに治療を始めることが出来ます。
この患者さんの場合、
勤務中の交通事故では、
一般的には、自賠責保険の適用になりますが、
事故の状況や怪我の程度などから、
労災保険の適用となることもあります。
この場合、
勤務先に労災保険の手続きを行ってもらうのですが、
勤務する会社によっては、
労災保険の手続きを行ってくれない場合があります。
労災保険を使わない主な理由としては、
会社の安全管理の配慮義務違反として、会社に責任追及がなされるおそれがあること
労災の発生件数が多いと労働基準監督署から監査が入る可能性があること
労災保険を使うと保険料が上がること等があります。
しかしながら、
労災を使わないと、
本来受けるべき適切な補償を受けることができなってしまいますので、
このような場合には弁護士などに相談する必要があります。
当院では、
専門の弁護士がいるため、
適切な対応の仕方を相談したり、
弁護士に対応を任せる事もできます。
交通事故でお困りの方、
お気軽にご相談ください。
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当院では、
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密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
猫背が気になり治療を受けているが、
その場では良くなった感じがするけど、
すぐに戻ってしまう、
根本的には治せないんですか??という患者さんが来院されました。
猫背を簡単に言うと、
背中が丸くなって、背中の曲げ伸ばしがしにくくなった状態です。
ですから、
本来あるべき背中(胸郭)の柔軟性・可動性が回復すれば、
猫背は簡単に治り戻ることもありません。
背中(胸郭)が硬いと、
腰痛につながったり、
姿勢が悪くなったり、
肩関節の動きが悪くなったり、
そのまま歳を重ねると活動量の低下にも繋がります。
そのためにも、
猫背や胸郭の硬さは早期に改善させることが重要です。
当院では、
胸郭の柔軟性・可動性を改善させるために、
直接的に胸郭に対する治療と、
胸郭が硬くなる原因部分に対する治療を行い、
ご自身でもできる運動療法もお伝えしながら、
早期に改善させるように治療を行っています。
姿勢でお悩みの方、
気になる方は当院まで。
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当院では、
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密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
10月に入って徐々に気温も下がり、
晴れの日だと運動に良い気候になってきました。
当院では最近、
運動やウォーキングなどで膝が痛くなった、
という患者さんが増えています。
膝の痛みで医療機関を受診したり、
治療院に行って治療を受けると、
変形が原因、
筋力低下が原因、
運動不足だからもっと動きなさい、
痛い時は止めて痛みが収まったらまた動いてください、
などと言われて、
マッサージを受けたり、
筋力訓練を行ったりします。
ですが、
膝関節の痛みを治すためには、
膝関節のどこが痛いのかを見極め、
一番痛い局所の病態を明確にして、
その局所が痛みを発生させる原因は、
どういう負荷がどういうタイミングで膝関節にかかっているかを、
患者さんの動きの中で判断し、
その局所にかかる負荷を軽減させないと、
いつまで経っても膝関節の痛みは変わってきません。
マッサージをして一時的に痛みが楽になっても、
局所にかかる負荷が変わっていなければすぐに痛みは戻ります。
当院では、
痛みの出ている局所の病態を治し痛みを軽減させる治療と、
局所に負荷がかかってしまう動きや姿勢を改善させて、
根本的に痛みを治すように治療を行っております。
長引く膝関節の痛みでお悩みの方、
気になる方は当院まで。
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密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
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最近、寝違えや背中の痛みで来院される方が増えています。
寝違えや背中の痛みは様々な要因で発生しますが、
多くは肩甲骨周囲の筋肉や胸郭の動きが問題になることが多いです。
体幹の可動域や肩関節の動きなどをチェックして、
左右差が大きい方や、
自覚できるくらい動きの悪い方は注意が必要です。
予防としては、
体幹や肩甲骨を意識的に動かすような体操を行うと、
寝違えや急な背中の痛みは予防できます。
それでも痛くなってしまった方は、
お気軽に当院までご来院ください。
気になる方は当院まで。
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交通事故に遭ってしまい、
まだ医療機関を受診できていないため、
医療機関を紹介して欲しい、という患者さんが来院されました。
交通事故に遭った際には、
1、警察と保険会社に連絡
2、病院や整形外科を受診
3、診断書を発行してもらう
4、治療を受けるために、通院する病院・整形外科や整骨院を決定
(保険会社に通院する整骨院を伝えればOKです。)
という順番に手続きをするとスムーズに治療を始めることが出来ます。
そして、
なぜ医療機関が重要かというと、
医療機関を受診すると、
様々な検査や医師による触診・視診などの診察、
レントゲンやMRIなどの画像検査、
さらには血液検査などの医学的検査により、
客観的に捉えることができる所見(他覚所見)を診断してもらえるからです。
例えるならば、
事故後に発症した痛み等の原因は、
事故によって生じたものであると
検査によって明らかにすることです。
具体的には、
交通事故で多いむちうちや腰痛で、
整形外科などでヘルニアや圧迫骨折と診断されるケースがあります。
しかし、
このヘルニアや圧迫骨折は事故そのものが原因で生じたものか、
もともとあったヘルニアや圧迫骨折が事故をきっかけに悪化したものなのか、
このような事を判断する必要があります。
そのためには、
MRI検査などを行い他覚所見を医師に診断してもらわなければ、
ヘルニアは事故によるものなのか、以前からのものなのか、
症状だけでは判断することはできません。
事故によるヘルニアや圧迫骨折であれば、他覚所見あり、となり、
事故によるヘルニアや圧迫骨折でなければ、他覚所見なし、となり、
その状況に合わせて治療を始める事になります。
ですから、
事故後の症状はどんな小さな事でも医療機関で検査をしてもらうことが重要になります。
当院では、
懇意にしている医療機関をご紹介し、
医療機関の診察・診断を踏まえて、
治療を行っております。
気になる方は当院まで。
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当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
ギックリ腰で通院中の患者さんさんから、
順調に症状が改善してきたが、
治った後、再発しないためには、
何が必要ですか??という質問を受けました。
ギックリ腰になってしまう人は、
多くの場合、
日常生活や仕事やスポーツなどで、
腰部に負担が集中し、
何気ない動作の瞬間に急な腰の痛み(ギックリ腰)となって出現します。
ですから、
腰部に負担が集中しないように、
身体の使い方の癖を治せば良いんです。
よく歪みや筋力不足がギックリ腰の原因と言われたりしますが、
歪みがある人はかなりの人数がいるのに、
でも、ギックリ腰になる人とならない人がいます。
細身で筋力がない人でもギックリ腰にならない人がいて、
ジムで身体を鍛えて筋肉が発達している人でもギックリ腰になります。
この違いは何か、
これは、歪みや筋力以外の要素、
身体の動きや使い方です。
ですから、
ご自身の身体の動き・使い方にどんな癖があって、
どのように腰に負担がかかっているのか、
これがわかると、
日々の生活の中でギックリ腰にならないように、
効果的な体操やストレッチなど、
身体の使い方・動きを改善させることができます。
気になる方は当院まで。
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