- Blog記事一覧 -未分類 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 5の記事一覧
未分類 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 5の記事一覧
最近、院の前で、
交通事故に関する質問を多く聞いております。
交通事故後の治療や
保険会社の対応など、
聞かれる内容も様々です。
当院には、
交通事故の専門の弁護士がおり、
安心して相談できます。
また、
当院ではLINEも利用しており、
LINEでご相談やお問い合わせを頂ければ、
一日以内には回答させて頂きます(※日曜日は休診日のため除く)
交通事故で治療に行こうか迷っている、
交通事故でどこにいけば良いかわからない、
むち打ちで通院しているが転院した、
交通事故で良い整形外科を紹介してほしい、など、
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
仕事中に前傾姿勢が多く、
身体を真っ直ぐ戻そうと、
腰を反らすと痛みが強く、
日常生活に支障が出ているのを何とかしてほしい、
という患者さんが来院されました。
一般的に腰痛は、
原因がはっきりわかるものは15~20%程度と言われており、
それ以外の80%程度は原因が解らない腰痛です。
では、
なぜ腰痛になるのか。
よく言われる歪み・姿勢などが原因なのでしょうか。
腰痛の原因は、
簡単に言えば、腰が過剰に動いているからです。
具体的には、
身体の他の箇所、
例えば、
身体の使い方のクセなどで、
股関節・膝関節・足関節・胸椎・頸椎などの動きが、
悪くなってくると、
腰(腰椎)が、
その状態を補おうと頑張って動くため、
徐々に負担がかかり、
腰痛が発生すると言われています。
そのため、
歪みを治そうが、
姿勢を良くしようが、
腰が過剰に動いてしまっている状態が改善しない限り、
腰痛が治ることはありません。
ちなみに補足ですが、
歪みの指標としてよく言われる骨盤ですが、
人間の骨盤は左右で形が違うので、
歪んでいるのは、むしろ当たり前です。
ですから、
歪みを治す際には、
その患者さんの身体のバランスに合った状態に戻し、
なおかつ、
腰のみが過剰に動かずに、
身体全体が無理なく動かせないと意味がありません。
痛みの原因が解らず悩んでいる方、
治療に行っているが症状が改善しない方、
歪みが原因と言われ、治療を受けているが良くならない方、など、
気になる方は当院まで。
先週末の出張後に背中の痛みが出始め、
今週になって痛みが痺れに変わってきた、
という患者さんが来院されました。
話を聞いてみると、
普段から仕事でPC作業が多く、
今回も重たい荷物を持つなど、
負担になることが多かった、ということでした。
背中の痛みの多くは無理な姿勢が
影響していることが多いのですが、
この患者さんは、
日常的にPC作業をしていたり、
出張などで重たい荷物を持ったなど、
手や腕に急激に負担が増えたことが原因になります。
手や腕を酷使すると、
(腕は、手から肩甲骨までの筋膜の影響が強いため)
肩甲骨周囲の筋肉に負担がかかり、
結果として背中の痛みが発生しやすくなります。
そして、その状態で重たい荷物を持つなど、
更に負担がかかることで痺れも出てきてしまいます。
ですから、
治療するには、
肩甲骨周囲の筋肉を使いやすくすること、
手や腕の筋肉を使いやすくすること、
そして、背中の筋肉の柔軟性を高めて、
胸郭の動きを良くすることです。
これには、
ストレッチが簡単で効果的ですが、
人の身体は個々によって違うため、
伸ばして良い筋肉と伸ばしてはいけない筋肉があります。
今日は背中の痛みについてなので、
背中のストレッチについて。
背中の筋肉の柔軟性を高めるには、
背中を丸めるようにするのと(胸椎の屈曲)、
背中を伸ばすようにするのと(胸椎の伸展)、
大まかに2パターンあります。
これを間違えてしまうと、
症状が改善するどころか、
徐々に症状が悪化していきます。
PC作業以外でも、
育児による抱っこなどで背中が丸まり痛くなったり、
年度末の仕事の忙しさで背中が痛くなったり、
お彼岸のお墓の掃除で背中が痛くなったり、
色々と背中の痛みは発生してきます。
背中の痛みでお悩みの方、
治療に通っているが改善しない方、
治療に通っているが背中のマッサージしかされない方など、
気になる方は当院まで。
2月も半分が終わりました。
2月は28日までしかないので、
あっという間に終わってしまいますね。
当院では、
2月に美容鍼灸のキャンペーンを行っています。
美容鍼灸でご来院の場合、
通常は、
初診料:1500円
顔のみ施術:4500円
全身への美容鍼灸施術:10000円ですが、
この初診料を無料に致します。
2月中は、
顔のみ施術:4500円
全身への美容鍼灸:10000円
のみで治療が受けられます。
また、
美容鍼灸は数回継続すると、
より効果的ですので、
10回の回数券80000円(1回あたり2000円お得)
もご用意しております。
美容鍼灸は完全予約制で行っておりますので、
お電話や当院のLINEでご予約ください。
TEL:03-3439-7101
LINE ID:0334397101
ご来院時に、
↓ホームページの、この写真を見せて頂くか、
ホームページを見たよ、と言って頂ければ、
初診料を無料に致します。
美容鍼灸に興味がある方、
しわ・たるみ・くま、などが気になる方、
小顔になりたい、
むくみが気になる、
お試しに施術を受けてみたい方、など、
この機会にぜひご来院ください。
また、美容鍼灸以外でも鍼灸治療を行っております。
鍼灸治療がご希望の方は、
お気軽にお問い合わせください。
千歳船橋駅前鍼灸院
今日は暖かい一日でしたね。
明日は立春で、
暦の上では明日から春ですね。
段々と暖かくなってくると、
お出掛けになる人も多いのではないでしょうか。
今日も自宅周辺の道路は混雑していて、
昨日や今日だけでも、
2~3回位の交通事故がありました。
もし、交通事故に遭ってしまったら、
1、警察と保険会社に連絡
2、病院や整形外科を受診
3、診断書を発行してもらう
4、治療を受けるために、通院する病院・整形外科や整骨院を決定
(保険会社に通院する整骨院を伝えればOKです。)
当院では、経験豊富なスタッフが常に勤務しており、
安心して治療が受けられます。
また、予約優先制なので、
忙しくてもご予約頂ければ待ち時間もありません。
交通事故後に整形外科を受診すると、
整骨院には行かないでください、
と医師から言われたり、
病院によっては、
整骨院に行かないという誓約書を書かせるところもあるそうです。
(※患者さんが、どこの整形外科や整骨院を受診するかは、
病院・整形外科・保険会社・整骨院ではなく、ご自身で決められます。
当院は懇意にしている整形外科が複数あり
医師の診断をもとに患部の状態に合わせた治療を行っております。
さらに、
当院には専門の弁護士がおり、
交通事故に関して、
解らないことがあっても、
安心して相談できます。
また、当院では、
常に患部の状態と身体全体のバランスの両面から治療を行い、
よくありがちな、ただマッサージするだけなんてことはしません。
また、
治療期間中にも定期的に医師の診察を受けて頂きますので、
安心して治療を受けることができます。
首のむちうち
首や腕の痛みやしびれ
背中の痛み
腰の痛み
筋肉の痛み・こわばり
関節の動きの悪さ
捻挫・打撲・打ち身
頭痛
めまい
吐き気
筋肉や関節のこわばり
など、交通事故による症状はお気軽にご相談ください。
大した症状ではないが、事故後に調子が悪い、
病院で電気治療などを受けているが改善しない、
病院の受付時間に間に合わない、
などでもお気軽にご相談ください。
最近、
産後の歪み、
育児中の肩こり、腰痛、
授乳姿勢による寝違え、
抱っこによる腱鞘炎など、
小さいお子様がいるお母さま方の来院が多くなっています。
当院では、
お子様連れでも安心して治療が受けれらます。
また、
予約優先制を取り入れているので、
待ち時間を気にせずご来院頂けます。
気になる方は当院まで。
肩の痛み・腰痛・膝痛・首痛など、
身体の痛みで治療にいくと、
骨盤の歪みが原因と言われることが多いと思います。
以前にもお伝えしたことがありますが、
むしろ歪みの無い人などいないくらいです。
更に言えば、
人の身体は、そもそも左右対称には出来ていません。
ですから、
歪みを治すことは重要ですが、
完全に歪みを治すことを目指すよりも、
個々の身体に合ったバランスに整え、
身体が使いやすくなる位置に、
歪みを治していった方が、
症状の改善に繋がり、
さらに再発しなくなります。
では、
痛みの原因は何か?となりますが、
痛みの原因の多くは、
身体の使い方が影響しています。
これを治すには、
個々の身体のバランスを見極め、
痛みの原因は、
身体のどこのバランスが崩れているのか、を明確にし、
症状が出ている箇所に負担がかからないように、
身体が使いやすくなるように、
治療していかなければなりません。
そして、
痛みの軽減に合わせて、
運動療法を行っていくことで、
完治へと向かっていきます。
痛みの原因は骨盤などの歪みと言われ治療を受けている方、
歪みの治療を受けているが、症状が改善しない方、
最近、痛みなどの症状でお悩みの方、など、
気になる方は当院まで。
最近、日常生活や運動などで
足首の捻挫をして当院に来られる患者さんが増えています。
また、足首をギプスで固定して松葉づえで歩いている方も多く見かけます。
捻挫は誰もが経験したことがあるような怪我ですが、
ただの捻挫だと思っていても…、
場合によっては、
外くるぶし・内くるぶし・小指(第五中足骨)・かかとの骨などの
骨折を伴っていることもあるのです。
小学生などの捻挫では、
7割~8割は骨折を伴っているというデータもあるそうです。
また、
捻挫くらい…と治療もせず、
そのままにしてしまうと、
痛めた靭帯の組織(メカノレセプター)が誤作動を起こし、
元々の靭帯の組織に戻らなくなり、
繰り返し捻挫しやすい足首になってしまいます。
また、
足のつき方や歩き方に影響し、
足の重心(足圧中心)がズレてしまうため、
アキレス腱炎やシンスプリント、
腸脛靭帯炎や鵞足炎、
半月板損傷や側副靭帯損傷、
膝の痛みや変形性膝関節症、
いわゆる腰痛や椎間板ヘルニア、
椎間板炎や腰椎分離症・腰椎すべり症、
ギックリ腰や坐骨神経痛、
背部痛や猫背、
首の痛みやストレートネック、
肩の痛みや四十肩/五十肩などの原因にもなってしまうことがあります。
運動選手でしたら、
パフォーマンスの低下や身体の他の箇所の怪我などにも繋がります。
当院は骨折や捻挫などの怪我のスペシャリストです。
骨折などにも対応できるように、
ギプスやギプスを成形するためのギプスカッターや松葉づえなどを常備しており、
怪我に対する対応もお任せください。
整形外科を受診した方が良い場合には、
当院から懇意にしている整形外科をご紹介致します。
気になる方は当院まで。
仕事で飲食店のホールで働いている男性が、
姿勢の影響ではないか??と来院されました。
症状としては、
仕事の後半になっていくると、
食事やドリンクを持って歩いたり、
食器を片付けて運ぶ際に身体が不安定になるという事でした。
当然、
当院に来院する前には、
脳神経外科や内科などでMRIの検査を行って異常はなく、
脳や身体に病気があって症状が出ているわけではありませんでした。
ご本人も姿勢が原因ではないか、と考え、
当院に来たということでした。
はっきり治るとは断定できませんが、
体幹の安定性が失われると身体が不安定になることを説明し、
2~3回治療を行いました。
1回目の治療後、翌日が仕事でしたが、
仕事中の不安定感は普段の3割程度に減少。
3回目の治療後には、不安定感はほぼ無くなったということでした。
意外と知られていませんが、
身体の質量(体重)の7割は骨盤から上にあり、
例えるなら、
成人男性60㎏の人だと、
体幹(上半身)でなんと42㎏もあるんです。
下肢(足)の方が重そうですが、
たったの18㎏しかないんですよ。
ですから、
身体の不安定感、
歩行時の左右のふらつき、
上半身を大きく振って歩くなど、
体幹の不安定感が原因で起きていることは多いんです。
では、
どうやって体幹を安定させるか。
個々人によって、
体幹を安定させる筋肉の使い方があります。
その筋肉が使いやすくなるように、
仰向けに寝て運動をします。
体幹をほぐしたり、
骨盤の歪みを整えたり、
ストレッチをしたり、
あまり効果は期待できません。
また、
立っているからという理由だけで、
見当違いの足を治療しても意味がありません。
正確にどこが問題かを把握して、
治療していくことで、
はやく症状が改善され、
身体のバランスがとれた状態が続きます。
体幹が不安定だと、
実はギックリ腰になりやすいんですよ。
これから年末に向かい、
仕事や大掃除で忙しくなったり、
寒さや忘年会の影響などで、
体幹が硬くなりやすい時期です。
万全の状態で年末を迎えましょう。
気になる方は当院まで。
こんにちは!!!!!!!!!!!!
2代目世田谷NO1ブロガーの安達です(‘◇’)ゞ
レアキャラ安達が久しぶりにブログを書きますね( ..)φメモメモ
先日、電話でこのようなお問い合わせを頂きました。
中学生の息子を持つお母さんより、
野球をしている息子が投球後の肘の痛みが治らない。
という事でした。
話を伺っていくと数年前にも同じような症状が出て、
その時は、近隣の整骨院を受診し野球肘と言われ、
投げ過ぎだから投球の禁止、
前腕の筋肉の使いすぎだからストレッチを
実施するように伝えられたそうです。
ここで考えてみましょう!!!
肘には肘の内側の骨(内側上顆)から手の骨まで繋がる筋肉
外側の骨(外側上顆)から手の骨まで繋がる筋肉
上記だけで10個以上の筋肉があります。
それ以外にも
肩甲骨から腕の骨に付く筋肉や
前腕から前腕に付く短い筋肉など種類は多々あります。
その為、肘の疾患には
野球肘やテニス肘が代表的な他、
上腕骨顆上骨折、肘関節脱臼、離断性骨軟骨炎、肘内障、
上腕二頭筋の損傷、上腕三頭筋の損傷
神経損傷(正中神経麻痺、肘部管症候群、橈骨神経麻痺)
など色々な疾患があります。
骨折や脱臼は外力の影響によるものが多いですが
他の疾患は、
肩、肘、手首、手指の使い方が悪くて起こることがほとんどです。
投げ過ぎで肘を痛めるならば、
幼少より何十年も野球をやっているプロの投手は
全員が肘を怪我していますよね?
ではなぜ、痛くなる人と痛くならない人がいるのか。
これは、投球時(コッキング期からフォロースルー期まで)の
手首の使い方によって決まってきます。
ですから、
手のひら側の筋肉をストレッチをしようが、
前腕の筋肉をほぐそうが、
投球禁止で休もうが、
使い方が変わらない限り治りません。
当院では1人1人の身体のバランスと使いやすい方向を見極め
適切なストレッチや運動療法をお伝えします。
テーピングやストレッチも大切ですが誤った方法で行ってしまうと
身体は悪くなる一方ですし、正しく使えません。
少しでも早く身体を治したい方、
運動をすることが良くないからと言って運動の禁止を伝えられた方、
治療を受けているが症状が改善しない方、
本当に根本から治したい方、
意味のないテーピングを貼っている方、
意味もなく骨盤の治療を受けている方、
体幹が原因と言われ、ほぐしてもらっている方、
その場限りで治りません!!!!!!!!!
当院では必ず身体を治します!!!
気になる方は当院まで。