- Blog記事一覧 -未分類 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 3の記事一覧
未分類 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 3の記事一覧
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
在宅勤務が続き、通勤で歩くこともないため、
身体を動かすことが減り、
自宅近くのスーパーに食料を買い物に行き、
袋詰めした荷物を持った時、
腰に痛みが走ってしまった、という患者さんが来院されました。
今はコロナウイルスの影響で、
不要不急の外出を避けるようになっており、
身体を動かす機会が減っています。
そうすると、
関節や筋肉も硬くなり、
思っている以上に動きが悪くなっています。
ですから、
朝、晩や仕事の合間で、
身体を左右に大きく捻る、
身体を左右に大きく倒す、など、
身体の中で最も重たい体幹部を
ゆっくり大きく動かすことだけでも、
突然の痛みを防ぐことができます。
ぜひ、お試しください。
そして、
もし痛めてしまった場合には、
当院までご相談ください。
コロナウイルス対策として、
患者様が密集することを防ぐために、
ご予約のご協力をお願いをしております。
TEL:03-3439-7101
LINE:0334397101
LINEはご希望の日時をご連絡頂ければ、
確認後、返信させて頂きます。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
昨日は当院は休診日のため、
コロナウイルス対策で院内清掃・院内消毒を行いました。
枕やベットはもちろんのこと、
スリッパやハンガー、
洗面台や待合室の椅子、
手すりやドアノブまで、
入念に消毒作業を行いました。
当院では
開院以来、院内の衛生環境にも力を入れており、
誰もが安心して来院できる環境の整備に努めております。
診療中には、
入口ドアを開けての換気、
院内換気窓の定期的な開放、
ベットや枕のアルコール消毒など、
積極的に取り組んでおります。
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千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
今週末はコロナウイルス対策で、
外出自粛要請が出ているため、
自宅で過ごされる方も多いのではないでしょうか。
当院にも、
今週末の診療についてお問い合わせがありました。
当院は、
身体の痛みやしびれ、
交通事故の治療、
捻挫などの怪我のリハビリ、
ギックリ腰など日常生活で困っている症状など、
リラクゼーションやマッサージ目的ではなく、
本当に身体の事でお困りの方が多く来院しているため、
本日も、
通常通り9時~13時まで診療致します。
また、
明日の日曜日は休診日ですので、
お間違えのないよう宜しくお願い致します。
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千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
今日は朝から雨が降り、
気温もあまり上がらないようです。
風邪やインフルエンザも流行り、
最近は、
胃腸炎も流行っている、という話も聞きます。
朝晩と日中との気温差が大きい時期ですので、
体調管理にお気をつけください。
本日は当院は休診となっておりますが、
スタッフ全員とセミナーを受講するため、
埼玉方面の病院まで行っています。
内容は解剖学や運動学を基にした運動療法や、
どの運動療法を行えば良いか、
個人の特性を見極める方法について。
明日からの診療に活かせるように、
しっかり勉強してきます。
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千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
最近、ばね指やへバーデン結節、腱鞘炎といった、
指の症状で来院される方が増えています。
へバーデン結節(手指の第一関節の変形)や腱鞘炎などの、
指の症状は一般的に中年以降の女性に多く、
動かしたりすると痛みが出るのが特徴です。
原因として使いすぎなどがあげられますが、
使わないように固定をしても、
治らないことも多いです。
そういう方は、
手や指だけでなく、
胸郭や体幹の動きが原因になっていることが、
ほとんどです。
胸郭や体幹の動きの悪さは、
手や指の筋肉の動きを妨げ、
負担がかかる原因になってきます。
そのため、休んだり固定しても、
治らない場合は、
胸郭、体幹を治療していく必要があります。
なかなか痛みが良くならない方、
痛みの原因を知りたい方は、
当院まで。
今日、1月4日は官庁御用始めとか、
仕事始めなどと言われていますが、
今年は土曜日になるので、
6日の月曜日から仕事始めになる方が
多いのではないでしょうか。
そして、今週の土日は、
帰省していた人などのUターンラッシュが
予想されています。
ただでさえ渋滞するのですが、
今夜や明日の朝にかけては、
東京などでも雪が降る予想があります。
今夜や明日の朝に車の運転をされる方は、
くれぐれもご注意下さい。
もし、事故に遭ってしまったら……、
1.警察に連絡
2.医療機関を受診
3.診断書をもらう
4.治療を出来る限り早く進める
この4つが重要です。
昨年、交通事故に遭った方で、
医療機関から紹介されて当院を受診される
患者さんも多くいました。
当院では、
整形外科も病院もどちらもご紹介でき、
医療機関と協力して、
交通事故などの治療を行なっております。
交通事故に遭わないのが一番ですが、
もし交通事故に遭ってしまったら、
当院までお気軽にご相談下さい。
当院は6日から診療しております。
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千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
昨日、院内の大掃除を業者さんとともに行いました。
おかげで院内もピカピカになりました。
みなさんも今週の土日で、
大掃除をしている人も多いのではないでしょうか。
私たちも大掃除をして実感しましたが、
肩や腰が辛くなってきました…。
大掃除は、
普段と違う動きが多くなり、
ついつい余計な力も入りがちです。
そんな時、
身体が頑張り過ぎてしまうと、
怖いのがギックリ腰!!!!!
年末まであと10日です。
皆さん、くれぐれもご注意ください。
もしギックリ腰になってしまったら、
当院にご来院ください。
圧倒的に短い治療期間・治療回数で治していきますよ。
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千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
最近、寒い日が増えてきて、
冷えの症状を訴える患者さんが増えてきました。
冷えてくると、
カイロなどで温めたり、
第二の心臓と言われるふくらはぎを
マッサージしたりストレッチをしたり、
すると思いますが、
この時、
体幹も動かしてあげると更に効果的なんですよ。
ふくらはぎをマッサージしたり、
ストレッチをしたりすると、
筋肉のポンプ作用が働き、
心臓へと送り戻す働きが良くなります。
ですが、
体幹が硬いと、
そもそも心臓から送り出される血液の流れが
悪くなりやすく、
いくらふくらはぎをストレッチしたり、
マッサージしたりしても、
全身を流れる血流量そのものが低下してたら
意味がありません。
ですから、
体幹の柔軟性を高めて、
呼吸と共に体幹がしっかり動くようになると、
全身に送り出される血流量が増えて、
冷え対策にも効果的なんです。
ただし、
ただやみくもに体幹を動かせば良い、
という訳ではないので、
そこは注意が必要になります。
体幹の柔軟性が低下している方、
冷えを強く感じている方、
身体を温めているのに冷えを感じている方、
ふくらはぎのストレッチやマッサージをしても、すぐに冷えてしまう方、など、
気になる方は当院まで。
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千歳船橋駅前整骨院
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こーーーーんにーーーーーちはーーーー
千歳船橋駅前整骨院の影のブログ王!!!安達です(゜゜)~
今日は、冬に多い交通事故について書いていきます!
季節の移り変わりはあっという間で、気づけばもう冬
気温が低くなると同時に日が短くなるのを日に日に実感するこの時期は、
「人対車両」での死亡事故が増える時期なんです。
そこで、冬に起きる事故の特徴と未然に防ぐ対策をまとめてみました。
まず冬に起こる交通事故の特徴として、、、
・日没が早いことにより起こる事故
・路面凍結、積雪により起こる事故
・特にこの時期に多い飲酒運転による事故
が挙げられます!
まずは1つ目から
年間を通して1日のうち一番交通事故が多い時間帯は、日が沈む夕暮れ時(薄暮時)です。
特に秋から冬にかけては日没が早くなり、夕暮れ時の事故が増える傾向にあるそうです。
夕暮れ時は、視認性が低下し運転手が歩行者や自転車を見つけにくい、
クルマとの距離を測りにくいといった要因から事故が発生しやすいのです。
事故を未然に防ぐ対策の第一は、夕暮れ時の早めのライト点灯。
歩行者や対向車がいないときは上向きライト(ハイビーム)を活用すること。
また歩行者、自転車の場合は、反射材や光るものを身につけた上、
明るい色の服を着用することも推奨されていますよ。
2つ目
気温が下がる冬は、雪が降っていなくても路面が凍結していることがあります。
路面凍結やブラックアイスバーンに気づかずに走行しスリップ事故が起きることも。
特に東京で運転する方は、雪道に慣れていない方も多いですよね。。。
路面が凍結している道路では、クルマがブレーキをかけてから止まるまでの距離が
通常よりも約3倍以上、必要だだそうです。
走行中の「急」のつく操作は、スリップやスピンの原因になるので、
通常時よりも前のクルマとの車間距離を長くとり、スピードを出しすぎず、
右左折時には早めの合図を出すといった、ゆとりを持った運転を心掛けましょう。
3つ目
年末年始は、忘年会や新年会など何かと酒を呑む機会が多いですよね?
警察庁の発表によると平成27年の飲酒後の運転による死亡事故発生件数は201件。
709件だった平成17年からみれば死亡事故は減少しているものの、
飲酒後にクルマを運転するドライバーが後を絶ちませんね。。。
年末年始は酒を飲む機会が増える時期ですが、「お酒を飲んだら、クルマには絶対に乗らない」
という強い意志を持って飲み会に参加しましょう。
以上!!!僕も今日、運転するので安全運転を心掛けようと思います
ここからが本題です( `ー´)ノ
もし事故に遭われた際には、
1、警察と保険会社に連絡
2、病院や整形外科を受診
3、診断書を発行してもらう
4、治療を受けるために、通院する病院・整形外科や整骨院を決定
(保険会社に通院する整骨院を伝えればOKです。)
5、早期の症状改善に向けて、できる限り早めに治療を開始する
大事なのは、この5つをきちんとやることです。
治療に関して、整形外科や病院などでは、
投薬(飲み薬や湿布)、物理療法(温熱や牽引、電療などの治療)になり、
整骨院では、
温熱や電療はもちろんのこと、手技療法やストレッチなども取り入れた治療になります。
交通事故に遭わないようにするのが一番ですが、
いつ交通事故に遭ってしまうかは誰にもわかりません。。。
気をつけましょうね
気になることがありましたら、
お気軽にご相談ください。
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この土日は海外旅行などへ行かれていた方の
帰国ラッシュになるそうです。
今年はカレンダーの日程から、
9連休の方も多く、
海外などで行かれる方も多かったようです。
そこで心配になるのが、
長時間のフライトで、
同じ姿勢が長時間続くために、
腰や首、肩などの痛みが出たり、
足のむくみが出たりすることです。
腰への負担だけで見ても、
立っている姿勢より、
座っている姿勢の方が、
腰椎にかかる負担が大きく、
この状態が長く続くと、
腰の筋肉がその状態で固まりだし、
ちょっと立とうとした瞬間や、
姿勢を変えようと動いた瞬間に、
ギックリ腰などが発生します。
ただでさえ、
旅行先で遊び、
荷物も多く、
腰への負担が大きかったのに、
さらに飛行機で長時間のフライトとなると、
腰にはかなり負担がかかっています。
ギックリ腰になってしまったら、
空港などにあるマッサージは、
なるべく避けた方が賢明です。
なぜなら、
ギックリ腰はマッサージをしても治りません。
まずは、
保冷剤などを購入して患部を冷やし、
自宅に戻って安静にしましょう。
そして、
強い痛みが治まってきたら、
体幹の安定性を高める運動療法が必要になります。
当院は、
18日(日)まで休診となっております。
ギックリ腰で治療を受けたい方、
ギックリ腰で治療に行ったが、マッサージをされた方、
ギックリ腰で治療に行ったら症状が悪化した方など、
気になる方は当院まで。
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