- Blog記事一覧 -下半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 28の記事一覧
下半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 28の記事一覧
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
だんだんと暖かい日が増え始め、
朝の冷え込みも緩んできた最近、
起床時に背伸びをするように身体を反らしてストレッチをした時に腰に痛みを感じ、
それ以来、数日経っても、
腰を反らすようにすると痛い、
という患者さんが来院されました。
病院に行ってレントゲン検査も受けたが特に問題は無く、
湿布と痛み止めの薬をもらったという事でした。
さっそく腰を反らすように動かしてもらい、
痛みの箇所や動きのチェックをしてみると、
明らかに、腰を反らす動きに無理がありました。
通常、腰を反らす際には、
5つある腰椎が少しづつ動いて、
全体としてカーブを描くように反る動きになりますが、
この患者さんの場合、
腰の下の方(4番目や5番目)だけが反るように動き、
痛みを訴えている箇所も同じ箇所でした。
このような場合、
もともと日常生活などの中で腰を動かす際に、
4番目と5番目が大きく動き、他の腰椎の動きが少ないことが多いんです。
そうすると、
5つある腰椎の4番目と5番目のつなぎ目の関節に
過剰に負荷がかかり続け、
何かをきっかけにして腰痛となって出てきます。
このような症状を治療するには、
5つある腰椎をスムーズに動かせるような治療が必要となり、
ただ腰のマッサージをしても、
背骨の矯正をしても、
骨盤矯正をしても、
腹筋・背筋が弱いから、といって筋トレをしても、
腰を反らした際の痛みを根本的に解決することは出来ません。
当院では、
このような身体の動きや使い方まで改善させ、
症状を根本的に改善させるように治療を行っております。
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
勤務中に交通事故に遭ってしまい、
会社からは労災保険での治療を進められているが、
一般的な交通事故の保険である自賠責保険と、
労災保険と、どちらを使った方が良いですか、
という患者さんが来院されました。
交通事故は、一般的には自賠責保険で治療を行いますが、
勤務中の事故の場合、
自賠責保険でも労災保険でも治療が可能であり、
どちらの保険を使うかは、
交通事故の状況によって変わってきます。
当院では、
交通事故の専門の弁護士がおり、
この患者さんも弁護士に事故の状況などを含めて相談したところ、
今回は労災保険の適用が良い、というアドバイスを頂き、
労災保険で治療することになりました。
交通事故の保険などは、
損保会社に任せっきりにすると、
事故の遭われた患者さん自身が損をしてしまうこともあります。
そのため、
当院での交通事故の治療は、
弁護士や医療機関と協力して、
症状の改善と、
事故後の保険の手続きなどについて、
患者さんにとって最適な対応をしております。
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
昨日から毎週1回、鍼灸師の先生が来ることになり、
さっそく鍼灸治療や美容鍼灸について、
お問い合わせを頂きました。
肩こりや頭痛、花粉によるだるさや鼻水・目のかゆみ、
長年続いている神経痛や、
ストレスなどによる自律神経の乱れ、など、
鍼灸治療は幅広く対応しております。
来週は金曜日に鍼灸治療ができるので、
ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。
また、
金曜日以外でしたら、
下高井戸駅前整骨院をご紹介致します。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
徐々に暖かい日も増え始め、
ジョギングを始めたら、
膝が痛くなってきて、
整骨院に行ったところ、
身体のバランスの崩れ・歪みと筋力不足を指摘され、
数回治療を受けたが、
ジョギング時の痛みが変わらないため、
何とかなりませんか、
という患者さんが来院されました。
膝関節に痛みが出ると、
医療機関を始め、筋力不足は度々言われることです。
また、整骨院などに行くと、
骨盤や身体の歪みが原因というのもよく聞くことです。
ですが、
根本的な原因は、
痛みの出ている膝関節に負担がかかってしまう身体の使い方です。
これを治さないと、
ジョギング時の膝関節の痛みは治りません。
この患者さんの場合、
足が地面に接地して、
蹴りだしていく時に、
つま先が外側を向くように蹴りだしている動きがありました。
詳しく聞いてみると、
足首の骨折を数年前にしたことがあり、
足首の動きの悪さも気になっている、との事でした。
ですから、
このような場合に、
どんなに骨盤矯正をしても、
身体の歪みを治しても、
大腿四頭筋の筋トレを行っても、
つま先が外側を向く蹴りだし動作が改善しない限り、
膝関節の痛みは治りません。
極端に言えば、
歪みがあっても、
筋力不足であったとしても、
つま先が外側に向かず、スムーズに蹴りだしていれば、
膝関節の痛みは起こりません。
痛みが出るのには、必ず原因があります。
その原因は歪みや姿勢、筋力ではありません。
本当に原因が知りたい方、
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
小学生の子供が初めて捻挫をしてしまい、
1日経ったが、痛みを訴えているので、
診てもらえますか、という患者さんが来院されました。
徐々に暖かくなり、外で遊ぶのにも良い気候になってきました。
捻挫は、ほとんどの方が経験したことがあると思います。
ですが、ただの捻挫だと思っていても場合によっては、
外くるぶし・内くるぶし・小指(第五中足骨)・かかとの骨などの
骨折を伴っていることもあるんです。
小学生などの捻挫では、
7割~8割は骨折を伴っているというデータもあるそうです。
また、
捻挫をそのままにしてしまうと、
足のつき方や歩き方に影響し、
思い切り走れない、
しゃがみ込むときに足首が痛い、
体育の授業に支障が出ている、という事や、
成長とともに、
膝痛・腰痛・首痛・肩痛の原因にもなってしまうことがあります。
当院では、
的確な診断はもちろん、
必要であれば医療機関を紹介します。
また、捻挫後に起こりやすい痛みが出ないように、
身体の使い方を含めて治療を行っております。
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
いつもと違う腰痛を感じ、
医療機関を受診したところ、
レントゲンなどの画像所見では問題は無く、
腰の牽引の治療をした方が良い、と言われ、
牽引の治療を10分したところ、
痛みで起き上がれず、
何とか家に帰ったが1日経っても動けないので、
往診してもらえますか、というお電話を頂きました。
一年でも数件、このように牽引の治療後に動けなくなった、
という患者さんが来院されたり、
往診のお問い合わせがあります。
牽引の治療をして痛みが増したり、
動けなくなってしまうのは、
その患者さんの身体を支えるのに必要な筋肉を
引っ張ることによって、
無理矢理に緩めてしまうため、
身体を支えられなくなり、
痛みが増したり動けなくなってしまいます。
ちなみに腰痛などでの牽引治療の効果は、
エビデンスが乏しく効果があっても短期的、
というデータがあり、
それでも牽引治療を行っているのは、
患者さんが治療をしてもらった、という満足感のため、
とも言われています。
この患者さんも、
身体を支える筋肉を使いやすくする治療を行ったところ、
立ち上がれるまでに回復しました。
腰痛で大切なのは、
何が問題なのか、
なぜ腰痛が起きているのか、
なぜ腰に負担がかかってしまったのか、
これらをしっかりと見極めることです。
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
緊急事態宣言が伸びて家で仕事をする期間がまた増え、
通勤が無くなり外に出る機会が減り身体を動かす事も減っています。
運動不足からランニングやウォーキング等で運動をする方がが増え始め、
当院でも、膝や股関節に痛みや歩きにくさなどの症状を
訴える方が増えてきました。
運動をすることはとても良いことで、
これから暖かくなるにつれて運動をしやすい気候にもなってきます。
ですが、
コロナ禍であまり動いていなかった状態から
思い立ったように運動を始めると
身体の中で動きやすい箇所と動きにくい箇所があり、
このような身体の状態で運動による負荷がかかると、
身体にはストレスとなり、痛みや違和感が出る事が多くなります。
このような場合、
運動時の身体の使い方が偏ってしまい、
意識的に動かしやすい膝や股関節に負担が集中して
痛み・違和感が出ている方が多いです。
当院は身体の使い方を診て負担の掛からない身体の動かし方
になるように治療して痛みを取るのはもちろんのこと、
怪我や違和感を完治させ、
運動しやすい身体、運動しても痛みの出ない身体になること目指して
治療していきます。
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
最近、徐々に日中の気温が高くなり、
朝晩との寒暖差が大きくなってきました。
これから徐々に暖かくなってくると、
少しづつ増えてくるのがギックリ腰です。
なぜ…、と思われがちですが、
少しづつ気温が上がってくると、
身体の緊張が緩んできます。
そうすると、
動かしやすくなって良いと思われがちですが、
緊張が緩んでいる状態で、
無意識に動かすと、
思ったよりも身体の動きが大きくなり、
その分、身体の不安定性が増えるのに、
身体を支える緊張が緩んでしまっているため、
ギックリ腰となってしまいます。
ギックリ腰になりやすい方は、
体幹や股関節などが不安定な人に多く、
このような寒暖差が影響してきます。
明日の祝日も天気が良い予報ですので、
公園などで運動をされる方も多いと思います。
身体の緊張が緩みやすくなっていることを十分に意識して、
運動を楽しんで下さいね。
それでももし、ギックリ腰になってしまったら、
お気軽に当院までご相談ください。
圧倒的に早く治します。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
最近、足首の捻挫、膝関節の捻挫など、
週末などに運動された方の怪我で来院される方が増えています。
また、医療機関で足の関節の固定を行い、
固定具を外した後のリハビリをしてないため、
荷重すると足が痛い、などというリハビリに関する相談も増えています。
捻挫や肉離れなどは、
早期に的確に怪我の程度を判断し、
適切な処置・固定・リハビリを行わないと、
治療に長時間かかったり、
怪我が再発しやくなったりします。
また、
このような捻挫や肉離れなどは、
骨の状態を見るレントゲンでは確認できないため、
当院では、筋肉や靭帯の状態が解るエコー検査器を導入しています。
そのため、
怪我の程度を明確に把握でき、
適切な固定や治療を行うことで、
最短で怪我を治すように取り組んでいます。
怪我をされてどこにいこうかお悩みの方、
怪我をして治療に行ったが、的確な診察をしてもらえなかった方、など、
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
新年になってからウォーキングを始め3週間になる患者さんが、
最近、膝関節が痛いということで来院されました。
痛みの箇所から、
ウォーキングで繰り返される負荷による
靭帯損傷なのか、筋肉損傷なのか、関節を保護する組織なのか、
これらが痛みの要因として疑われました。
問題なのは、
これらの中から、何が痛みの要因なのかを決定することです。
これを見極めるためには、
痛みの要因を特定する検査が必要です。
これはレントゲンだけだは不十分で、
筋力テストや患部のストレステスト、
そしてウォーキング時の膝関節の動きを分析する必要があります。
これらの検査が不十分だと、
靭帯損傷だろう、筋肉損傷だろう、関節の組織の損傷だろう、と
施術者は思い込んで治療することになります。
その思い込みが当たれば良いですが、
もし外れていると、いつまで経っても良くならないばかりか、
痛みを増悪させることもあるんです。
この患者さんも、
関節の組織の痛みと思われましたが、
筋肉損傷であることが解り、
筋肉損傷に対する治療を行った結果、痛みが軽減していました。
当院では痛みの原因を様々な観点から検査・分析して、
最短で痛みが良くなるように治療を行っています。
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院