- Blog記事一覧 -上半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 23の記事一覧
上半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 23の記事一覧
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
今日はインソールの作製の予約があり、
診療後にインソールの作製を行います。
一般的にはインソールには、
足型を採って作製するタイプと、
足や身体の動きに合わせて作製するタイプの2種類があると言われており、
どちらの方が効果的か、というと、
人間は動いて生活するため、
動きに合わせて作製するタイプの方が効果的と言われます。
ただし、
動きに合わせて作製するタイプのインソールは、
正確に人の動きが診れること、
正確にインソールが作製(削る・調整する)できること、
という非常に高い技術力が求められます。
当院では、
動きに合わせるインソールを作製しており、
そのためのインソール作製のスキルアップも、
定期的にセミナーに参加し継続的に行っております。
インソールの作製には2時間程度の時間がかかるため、
数十分単位で4~5回に分けて作製する場合や、
1回で作製してしまう場合、
歩行の検査とインソールの調整を2回に分けて行う場合、など、
患者さんのご都合やお時間に合わせて柔軟に対応しております。
今日のインソール作製の様子も、
来週のブログでアップします。
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
交通事故に遭ってしまい、病院を受診後、
定期的に病院を受診し温熱や電気治療などを受けているが、
あまり症状が変わらない、
整骨院ではどんな治療をするのですか、
治療内容は病院とあまり変わらないんですか、
という患者さんが来院されました。
交通事故に遭うと、
まず医療機関を受診して診断書をもらい、
警察で人身事故として事故証明をもらいます。
その後、治療を始めるのですが、
医療機関の治療で多いのは、電気治療・温熱治療、
そしてリハビリスタッフがいる場合にはマッサージなどを行います。
当院では、
患者さんが訴える症状に関して、
ざっくりとむち打ち・捻挫などとして治療をするのではなく、
痛みやしびれなどの箇所が今、どうなっているのか、
筋肉や靭帯・腱・軟部組織などの何が痛みを出しているのか、
などを詳細に確認して、その症状に合わせて、
数種類の電気治療なども使い分け、
ただマッサージするのではなく、
身体の負担が軽減し患部に負担がかからずに動きが改善するように
身体のバランス・動きを整えるように手技治療を行います。
もちろん、医療機関に定期的に通院し、
順調に症状が改善しているのであれば心配ないと思いますが、
交通事故の治療は、ある程度の期限が決められているため、
症状の経過が良くない場合には、
お気軽にご相談ください。
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当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
いよいよ6月に入り梅雨の季節になってきました。
この時期、以外と増えるのが交通事故です。
交通事故の発生件数を見ると、
12月の年末で忙しい時期に続き、
6月が交通事故の発生件数が多いというデータもあります。
なぜかというと、やはり雨による視界不良が大きいようです。
本日も雨と風が強く、
車の運転をする方も歩行者やカッパを着た自転車の方も視界が悪くなります。
慌てずに余裕を持って行動しましょう。
もし、交通事故に遭ってしまったら…、
もし、医療機関を受診していない場合には、
当院から医療機関をご紹介しますので、
お気軽にご相談ください。
気になる方は当院まで。
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当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
6月より、世田谷区の少年野球大会が再開されるようです。
久しぶりの試合になるので、思い切り楽しんでプレーしてほしいですね。
当院にも投球時の肩の痛みで通院している患者さんは多いのですが、
緊急事態宣言の影響で練習が休みになったり、
練習時間が短くなるなどして、
肩の痛みがあった人でも投球数が減ることで、
痛みが一時的に無くなり治ったと思っている人もいます。
ですが、投球時の肩の痛みは身体の使い方に問題があることが多く、
練習量の増加や試合の再開などによって負担がかかればまた痛みが出ます。
野球肩の原因は肩関節周囲に過度に負荷がかかった時に
肩関節に炎症反応などが起きて痛みが出現します。
では、なぜ負荷がかかるか?
過度な投げ込みはもちろんですが、
肩関節を上手く動かせなくても肩関節に負担がかかります。
そして、肩関節を上手く使うには胸郭を上手く使えなければいけません。
ですから、一時的な負荷の減少で肩関節の痛みが減ってきても、
投球時に胸郭や股関節などが上手く使えないと肩関節に負荷がかかり、
再度、痛みとなって出てきます。
当院では個々の身体に合わせて、
最適な動きができるように身体のバランスを診て治療をしております。
練習を休むと痛みが引くが、再開するとすぐに戻ってしまう方、など
なかなか取れない痛みがある方はお気軽にご相談ください。
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当院では、
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・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
慢性的な肩こりに悩み、
治療を受けに行ったところ、
姿勢の悪さ・歪みを指摘され、
定期的に通って通院前と比べて姿勢は良くなった、
あとはご自身でストレッチをして、
症状がひどい時は通院してください、と言われたが、
肩こりが残っている、という患者さんが来院されました。
このような相談や症状でお悩みの方の来院も多く、
説明するとご納得頂けるのですが、
姿勢は日々の動作の結果であり、
姿勢を治したからといって、動作や動きが変わる訳ではありません。
この患者さんも、人の基本的な動きである歩行を確認したところ、
立位姿勢は真っ直ぐですが、
歩き出した瞬間、一歩一歩で上半身が右に動くクセがありました。
人の平均歩数は5000歩~6000歩というデータもあり、
この一歩一歩で右に動くとすると、
2000~3500回、上半身が右に動く負担が身体にかかり続けることになります。
考えてみれば容易に想像できますが、
一日に2000~3500回も上半身が右に動けば、
上半身に負担がかかり肩こりになるのも当たり前ですね。
ですから、いくら姿勢や歪みを治しても、
上半身が右に動くクセを治さない限り肩こりは治りません。
当院では、歪みや姿勢だけに捉われることなく、
なぜその症状が出ているのか、
何が症状を引き起こす原因なのか、
どのような身体の使い方・動きのクセがあるのか、
という根本的なことを改善するように治療をしております。
気になる方は当院まで。
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・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
ゴルフに行き後半のホールになってくるにつれて、
テイクバックの時に背中に痛みを感じ、
後半はスコアがボロボロに崩れてしまった、という患者さんが来院されました。
痛みの箇所と動きを確認したところ、
テイクバック時に胸郭の動きが少なく、
無理矢理に腕や肩の力でテイクバックをしていたために
背中に痛みが起きている状態でした。
胸郭には、
回旋(捻じる動き)、前後屈(胸を張ったり背中を丸めたりする動き)、
側屈(身体を左右に倒す動き)、並進(水平に左右に動く動き)、
という主な動きがあり、
これらが日常生活や運動時にスムーズに動かないと、
身体に負荷がかかり、肩や背中、腰といった箇所で痛みが起きてきます。
この患者さんにも、
これらの動きを説明し必要な動きを行ってもらったところ、
テイクバックでの背中の痛みは改善していました。
確かに背中の筋肉が異常に硬く、
立位姿勢を見ても、左右のアンバランスがありましたが、
これらの症状は胸郭の動きがスムーズでなかった結果でしかなく、
どんなに背中の筋肉をほぐしても、
姿勢を治すように矯正治療や筋トレを行っても、
そもそもの人間としての動きが改善されない限り、
背中の痛みが無くなることはありません。
なかなか痛みが改善しない方、
痛みの原因は姿勢や筋力不足と言われている方、
本当に身体を治したい方、など、
気になる方は当院まで。
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千歳船橋駅前整骨院
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コロナウィルス対策として
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・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
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密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
先週の雨続きや、昨日の晴れ→曇り時々雨など、
天気の変化が大きくなってきました。
このような時期になると、
天気や気圧・湿度の影響で体調を崩す方が増え(最近では気象病と言われます)、
頭痛やめまい、倦怠感や疲労感を訴えたり、
今まであった痛みやしびれ症状の悪化、
急な痛みのギックリ腰や寝違えなどが増えてきます。
そんな際には、
積極的に身体を動かしたり、
入浴を意識すると効果的と言われています。
それでも改善しない場合には、
症状がひどくなるまえにお気軽にご相談ください。
当院ではそのような症状に対して鍼治療も行い、
身体のバランスを整える治療を行っております。
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
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密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
脊柱管狭窄症と診断を受けて手術を行い、
コロナ禍であっという間に退院になってしまったため、
リハビリを行えませんか、という患者さんが来院されました。
症状を聞いてみると、
脊柱管狭窄症による足の痺れは良くなったが、
歩いていると相変わらず前傾姿勢になってしまう、
まっすぐ歩けるようにしたい、という事でした。
足の痺れや痛み、腰痛などで医療機関を受診し、
腰椎ヘルニアや脊柱管狭窄症が原因と指摘されることは多くあります。
そして、足の痺れや痛み、腰痛などの原因が
明らかに腰椎ヘルニアや脊柱管狭窄症であるならば、
手術をすると90%くらいの割合で症状の改善を認める、という報告もあるそうです。
さらに、
足の痺れや痛み、腰痛などは、
どれだけ神経を刺激し神経が損傷していたかで手術後の経過が変わり、
約2年くらいの期間で神経症状の改善を認めることもあるそうです。
また、場合によっては、
足の痺れや痛み、腰痛などがヘルニアや脊柱管狭窄症が原因でない場合もあるんです。
当院では、
このように手術後の患者さんでも安心して治療が受けられるように、
医療機関と協力して治療を進めており、
手術後の早期の回復に向けて、
身体の動きや使い方、インソールの処方など、
様々な方法で治療を行っております。
気になる方は当院まで。
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当院では、
コロナウィルス対策として
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・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
沖縄や九州が例年よりも早く梅雨入りし、
東京も今日はしとしとと雨が降る予報で、
早くも来週は梅雨の走りと言われています。
例年、梅雨に時期になると、
頭痛や倦怠感、しびれや疲れやすさ、
といった症状を訴える方が増えてきます。
当院では、
このような梅雨に特有な症状に対して、
鍼治療を行っています。
今週は今日が鍼の日で、
来週は水曜日(19日)、再来週は火曜日(25日)が鍼の日となります。
鍼治療をご希望の方はお気軽にお問い合わせください。
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当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
ゴールデンウィーク後の診療から、
肩の痛みで来院される方が増えています。
病院で五十肩と診断されてリハビリを希望する方、
肩の違和感が徐々に痛みに変わってきた方、
以前は右肩が痛かったが、今度は左肩が痛くなってきた方、
夜も眠れないくらい肩が痛くなってきた方、など、
肩の痛みでも様々な症状で来院されています。
このようないわゆる五十肩と言われる症状の時、
多くの場合で体幹の機能・動きが低下していることが多いです。
ですから、体幹の機能・動きが良くなるように治療するだけでも、
肩関節の動きは改善してきます。
肩関節の動きが悪いと、
無理に頑張って動かしたり、
一生懸命にインナーマッスルの強化をすると思いますが、
体幹の機能・動きが低下しているぶんだけ、
肩関節が体幹の機能・動きを補っているんです。
そのため、肩関節に負荷が集中して、
腱板筋群が損傷や変性をして痛みとなり五十肩となっていきます。
コロナ禍でテレワークが増えたり、
ジムの休止や運動施設の休止などで運動する機会が減っているため、
余計に身体は固く・動きが悪くなってきます。
もちろん、自宅や近所の公園などで運動できれば良いのですが、
それも難しい場合、30分程度でも良いので歩くようにしましょう。
歩行動作は胸郭・体幹の運動を伴っている為、
肩関節のリハビリや五十肩の予防には効果的です。
もし、痛みが出てしまったら、
お気軽にご相談ください。
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