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下半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 63の記事一覧

骨盤矯正(骨盤の歪み)

2019.01.15 | Category: 下半身

先日、産後の骨盤の歪み・骨盤矯正が気になる、

という患者さんがご紹介で来院されました。

 

以前もお伝えしましたが、

姿勢や骨盤の歪みを治そうと整骨院や整体に行くと、

一般的には、

安静時の立った状態や寝た状態で、

骨盤の位置・肩の高さ・肩甲骨の位置・O脚などをチェックし、

他にも、

耳・肩・股関節(大転子)・膝・足首など、

身体重心のラインなどをチェックして骨盤が歪んでいる、

などと言われると思います。

 

以外かもしれませんが、

静止した状態で姿勢が悪い・骨盤の歪みがある、といっても、

日常生活やスポーツ、仕事や家事・育児などで動いていて、

症状もなく機能的に問題が無ければ大丈夫なことがほとんどなんですよ。

 

問題になるのは、

日常生活などの動作時に、

・骨盤の歪みや姿勢が安静時より悪くなること、

・身体がスムーズに動かないこと(機能的に動いていない状態)、

・痛みなどの症状が強くなることです。

 

なぜかというと、

動いている時に、骨盤の歪みや姿勢が悪くなると、

身体の色々なところで補正作用(代償作用)が働き、

補正しようと頑張っている箇所に負担がかかって、

身体がスムーズに動かないようになり、

様々な症状が発生してきます。

 

よって、

整骨院や整体・マッサージなどに治療に行き、

寝た状態で骨盤が前傾・後傾など歪んでいるとか、

片方の足が短い・長いから骨盤が歪んでいるとか、

立った姿勢で、肩の高さが違うとか、

姿勢が悪いなどと言われても、

気にすることはありませんし、

安静時の身体の位置(ポジション)を言っているだけで、

機能的には何の意味もありません。

※問題なのは、身体をスムーズに機能的に使えているかどうかです。

 

当院では、

患者さんの身体を動きの中でも評価して治療を行います。

どこが症状の原因になっているか(機能的に動いていないか)、

どこの箇所が補正しようとして頑張りすぎてきるのか、

を的確に評価します。

そして、

動きの中で身体のどこに無理があって、

症状が起きているかを明確にして治療を行います。

そもそもですが、

人の身体は左右対称には出来ていません。

これを完全に左右対称にするのではなく、

個々の身体に合わせて、

身体の歪みをできる限り最小限にして、

機能的に一番効率的に動かせる位置に治すことが重要なんです。

 

姿勢や骨盤の歪みを治したい方、

治療に通っているが効果が無い方、

骨盤矯正を受けたい方、

安静時でしか骨盤の歪みや姿勢を評価されたことが無い方、

気になる方は当院まで。

身体のバランス

2019.01.14 | Category: 下半身

先日、

数年前から歩行時に疲労感で歩けなくなり、

その症状が少しづつ悪化している、

と訴える患者さんが来院されました。

複数の病院で下肢・腰・頭部など、

原因と疑われる箇所のMRI検査なども行ったが、

検査では異常なし、

経過を見ましょう、

と言われるだけだったそうで、

整骨院で治療できるかどうか相談したい、と来院されました。

 

どこまで良くなるか解りませんが…、とお伝えして、

歩行動作や下肢筋力・可動域などを調べ、

患者さんに合ったバランスに誘導するように治療を行いました。

 

治療後は、

良くなった気がするが、

10分から15分くらい外を歩いてみないと解らない、

と言われお帰り頂きました。

ですが、

治療の1時間後位に、

再度、当院の前を歩いて通られ、

歩きやすくなった、

疲労感で立ち止まらなくなった、と言って頂きました。

 

この方は、

左下肢の内転筋の筋力は低下していなかったのですが、

歩行時に内転筋が上手く使えていなかったために、

歩行時の身体のバランスが崩れ、

僅かながら、右に身体を回旋して、

捻るように歩いているため、

年月を重ねて症状が悪化し、

結果的に疲労感が出てしまう、という状態でした。

これは、

MRIでは解るはずはありませんし、

歩行分析ができないと解りません。

 

当院では、

歩行動作などから、

患者さん個々の身体の使い方のクセを分析し、

なぜ症状が出てしまうのかの原因を見つけます。

そして、

その症状が出てしまう根本原因に対して治療していくので、

症状の改善が早く、

結果的に再発もしないようになります。

 

根本的に身体を治したい方、

長年にわたり症状でお悩みの方、

治療に通っているが、改善しない方、

病院や整形外科で異常なし、と言われ困っている方、など、

気になる方は当院まで。

 

 

 

 

足がつる。

2019.01.12 | Category: 下半身

今日も寒いですね。

最近、冷え込みが強くなってきて、

足の冷えだけでなく、

足がつる、と訴える患者さんも増えています。

 

よく言われることですが、

足がつった場合には、

つってしまった筋肉を伸ばしましょう。

 

足がつる原因で、

冷え・疲労・水分不足・体内のイオンバランスの乱れ、などが

よく原因として言われ、

その対策として、

冷やさないように、

疲れをためない、

こまめな水分補給、

スポーツドリンクや塩分の入った飲み物を飲む、

なども一般的に良く言われます。

 

実は、

他にも原因があるのです。

足がつりやすい方は、

足の重心(足圧中心)が偏っているんです。

例えば、

ふくらはぎがつりやすい人は、

重心が前方に寄っているんです。

 

ですから、

足がつってしまった場合には、

つった筋肉を伸ばすと症状はおさまりますが、

何度もつってしまう、

日常的につりやすい、

などがある場合には、

足の重心(足圧中心)を整える治療が必要かもしれません。

 

治療をするにも、

患者さん個々の足の状態と歩き方を見ないと解りません。

重心が外側にあるからダメ、

重心が内側にあるからダメ、

と言われることもあると思いますし、

一般的に外側に重心が寄るのはダメと思われがちですが、

解剖学的には、

足圧中心を内側に誘導する割合と

足圧中心を外側に誘導する割合は、

およそ半分半分です。

 

個々の足の状態と歩き方によって、

足圧中心の治し方は変わってきます。

 

気になる方は当院まで。

 

 

 

冷えています。

2019.01.10 | Category: 上半身,下半身

今週に入り寒さが厳しくなってきました。

今朝は今シーズン一番の冷え込みだったようです。

当院に来院される患者さんも、

足の冷えを訴える方が増えています。

 

あまり知られていませんが、

足の冷えには、

実は体幹(胸郭)が大きく影響しています。

 

足が冷えると、

足の裏やふくらはぎを温めたり、

ストレッチしたり、

マッサージしたり、

足に対して色々すると治療を行い、

血流を良くしようとします。

 

ですが、

そもそも体幹が硬いと、

胸郭(肋骨)の動きが悪くなります。

 

簡単に言えば、

呼吸時に肺に取り込まれる酸素が減ってしまいます。

そうすると、

体内に取り込まれる酸素が減ってきて、

心臓から血液を送り出しにくくなり、

血液の循環が悪くなってしまいます。

血液の循環量が減ると、

どんなに足を治療しても、

身体の冷えは改善できません。

 

そこで気になるのは、

冷えを改善するために、

体幹(胸郭)の動きは、

どうすればよくなるか⁇ですね。

これは、

個々の身体の特性に合わせて、

体操(運動療法)を行うことで改善できます。

やみくもにストレッチしたり、

マッサージをしても改善できません。

 

当院では、

足が冷えているから足の治療というようなことはせず、

その冷えが、

身体のどこが原因で起きているかを明確にし、

根本的に冷えが治るように治療していきます。

 

これからますます冷えてくる時期です。

身体の冷えが気になる方、

冷えを根本的に治したい方、

冷えで治療を受けているが改善しない方、

冷えの治療で足の施術を受けている方、

体幹(胸郭)の運動が気になる方、など、

気になる方は当院まで。

姿勢は足元から

2019.01.04 | Category: 下半身

年が明け、

帰省や初詣、初売りなど、

たくさん歩く機会が増えますね。

普段、あまり歩かない人がたくさん歩くと…、

腰痛や肩こり、首の痛みなどが出てくる人がいます。

 

こういった方は、

歩き方に無理があり、

身体でかばうために症状が発生しています。

歩き方は、

無意識の身体のクセなので、

ご自身で良い歩き方をしよう、と思っても

良い歩き方にはならないことが多いです。

 

当院では、

歩き方を改善するために、

インソール作製を行っております。

患者さんの歩き方や症状を確認しながら、

パッドの貼る位置と貼る高さを変えて、

歩き方が安定する身体の位置を決め、

実際に履いている靴の中敷きに貼ります。

 

実際に貼るパッドは、

0.5ミリ~6ミリくらいまでです。

 

インソールを貼ると、

身体の動きが明らかに変わり、

腰痛、肩こり、四十肩/五十肩、首の痛み、

ストレートネック、頸椎ヘルニア、

胸郭出口症候群、野球肘、テニス肘、腱鞘炎、

背中の痛み、腰部脊柱管狭窄症、すべり症、

腰椎ヘルニア、坐骨神経痛、梨状筋症候群、

腸関節炎、変形性股関節症、変形性膝関節症、

半月板損傷、前十字靭帯損傷、側副靭帯損傷、

オスグット、シンスプリント、アキレス腱炎、

扁平足、外反母趾、足底腱膜炎など、

身体の使い方や動かし方の影響で発生するような疾患に、

幅広く適応となります。

 

一人のインソールを完成させるのに、

約1時間~2時間の時間をかけて作成していきます。

 

当院では、

作成時間などを考慮し、

インソールを完全予約制で行っています。

 

金額は11000円(パッドの材料費・税込み)、

学生は6000円~(小・中・高・大学生によって違います)。

 

インソールの作成には、

パッドを症状に合わせて切り、貼っていくタイプと、

あらかじめ一定の高さがあるパッドをミリ単位で削っていくタイプがありますが、

当院では、当面、

パッドを症状に合わせて貼っていくタイプを行っていきます。

今年は、

削る機械を導入して始める予定です。

また、

インソールの導入に伴い、

自費診療の方の、

クレジットカードの支払いも開始致します。

クレジットカードは、

今月中になる予定です。

 

姿勢が気になる方、

歩くと身体に痛みが出てしまう方、

靴底の減り方が気になる方、

歩き方が悪く、靴がすぐに壊れてしまう方、など、

気になる方は当院まで。

当院は7日(月)より診療致します。

 

靴の踵の減り

2018.12.26 | Category: 下半身

靴の踵部分の減り方を気にしている患者さんが来院されました。

靴の外側がかなり減っていて、

それが身体に悪いのではないか?という事でした。

一般的に、

歩行時には、

踵の外側から地面に設置して歩くため、

踵の外側が減るのは問題ありません。

それよりも、

気にしなければいけないのは、

踵が接地してからの荷重の仕方と、

踵が内側に入った方が良いのか、

踵が外側に出た方が良いのか、という事です。

 

よく踵の外側が減っていると、

踵が内側に入ってしまうため、

重心が外側に移動し、

O脚や膝痛、肩こりや腰痛の原因になると言われ、

テーピングで矯正したり、

踵の外側が高くなるようなインソールを作ったりします。

 

ですが、

身体が安定して効率よく動くためには、

実は踵が内側に入った(踵骨内反の)方が安定する人の方が多いんです。

 

なぜかというと、

踵が内側に入ると、

足の裏は硬くなり、

踵が外側に行くと、

足の裏は柔らかくなる、という性質があります。

硬くなった方が、

踵からつま先まで効率よく重心の移動ができるようになります。

 

ですから、

踵の位置(内か外)が問題なのではなく、

身体を安定して効率よく動かすために、

内と外のどちらに動かした方が良いかが重要になります。

 

今日の内容は少し難しかったかもしれません…。

 

足底腱膜炎や外反母趾などでお悩みの方、

踵の減り方が気になる方、

歩き方を治したい方、

踵を外側に向ける矯正を受けている方、

踵の外側を高くするインソールを使用している方、

足の症状でお悩みの方、など

気になる方は当院まで。

 

 

 

 

 

足の裏は押せばよい⁇

2018.12.25 | Category: 下半身

整骨院に腰痛で治療に行き、

足の裏を押された後、

腰痛が悪化した、という相談を受けました。

詳しく聞いてみると、

腰痛で通院した際、

姿勢が悪く、

足の裏(足底)とふくらはぎが張っていることが、

腰痛の原因と言われ、

足の裏とふくらはぎをマッサージをされたそうです。

その場では、

足が軽くなった為、

腰痛が良くなったような気がしたそうですが、

家に帰る途中から、

歩いていると腰痛が悪化したそうです。

 

足の裏は、

足つぼや反射を利用した治療法もありますが、

解剖学的に見ると、

ある関節を基準に、

足部から頭まで、

足の裏で対応する場所が決まっています。

 

ですから、

むやみやたらに足の裏をほぐすと、

その場ではスッキリしますが、

身体のバランスが崩れ、

治したいはずの症状は悪化する危険があります。

 

現在、通院中の方で、いつも足の裏をほぐされる方、

その場ではスッキリするが症状が良くならない方、

足が原因と言われ、足の治療を受けているが良くならない方、

姿勢が気になる方、など、

気になる方は当院まで。

骨盤矯正(骨盤・姿勢の歪み)

2018.12.23 | Category: 下半身

当院の、骨盤矯正について、

お問い合わせを頂きました。

姿勢や骨盤の歪みを治そうと整骨院や整体に行くと、

一般的には、

立った状態や寝た状態で、

身体の前や後ろから、

骨盤の位置・肩の高さ・肩甲骨の位置・O脚などをチェックし、

身体の横から、

耳・肩・股関節(大転子)・膝・足首など、

身体重心のラインなどをチェックすると思います。

しかし、

歪みや姿勢を治すときに、

一番やってはいけないのは、

上記のような、

ベットに寝た状態、

立って動かない状態(安静状態)など、

身体を静止した状態(ポジション)で評価することです。

人は、生活するために必ず動きます。

ですから、

静止した状態で姿勢が悪い・骨盤の歪みがある、といっても、

日常生活やスポーツ、仕事や家事・育児などで動いていて、

症状もなく機能的に問題が無ければ大丈夫なことがほとんどです。

 

問題になるのは、

動いている時に、骨盤の歪みや姿勢が悪くなること、

動いている時に、身体がスムーズに動かないこと(機能的に動いていない状態)、

動いている時に、痛みなどの症状がでることです。

 

簡単に説明します。

動いている時に、骨盤の歪みや姿勢が悪くなると、

身体の色々なところに負担がかかり、

様々な症状が発生してきます。

 

よって、

整骨院や整体・マッサージなどに治療に行き、

寝た状態で骨盤が前傾・後傾など歪んでいるとか、

片方の足が短い・長いから骨盤が歪んでいるとか、

立った姿勢で、肩の高さが違うとか、

姿勢が悪いなどと言われても、

気にすることはありませんし、

安静時の身体の位置(ポジション)を言っているだけで、

機能的には何の意味もありません。

 

当院では、

患者さんを動きの中で評価して治療を行います。

動きの中で、

患者さんの身体の、

どこが症状の原因になっているか(機能的に動いていないか)、

を的確に評価します。

そして、

動きの中で身体のどこに無理があって、

症状が起きているかを明確にして治療を行います。

姿勢や骨盤の歪みを治したい方、

治療に通っているが効果が無い方、

骨盤矯正を受けたい方、

安静時でしか骨盤の歪みや姿勢を評価されたことが無い方、

気になる方は当院まで。

本日は休診ですが、

明日、祝日は9時~13時まで診療しております。

 

仙骨で腰痛

2018.12.22 | Category: 上半身,下半身

先日、仙骨が不安定なため腰痛になり、

仕事に影響が出て、休まないといけなくなる、

というニュースがありました。

当院のブログでも何度も書いておりますが、

ギックリ腰・ヘルニアや仙腸関節炎、

脊柱管狭窄症や腰椎分離症・腰椎すべり症、

筋筋膜性腰痛症(いわゆる腰痛)や椎間関節性腰痛など、

腰痛の代表的な疾患の多くは、

仙骨(仙骨~首までの脊柱を含む体幹)が不安定な方が多いんです。

ニュースを解説していた医師も、

治療するには、

仙骨を安定させるリハビリと、

痛みを抑えるためのブロック注射が効果的である、と言っていました。

では、

安定させるためにはどうすれば良いか。

脊柱を支える背骨の筋肉(横突棘筋など)を使えるようにすれば良いのです。

そのためには、

横突棘筋を使う運動を行えば、

横突棘筋が働くようになり脊柱が安定します。

腰痛で整骨院や整体に行くと、

マッサージをされたり、

背骨の矯正をされたり、

骨盤の歪みを矯正されたり、

お腹の硬さが問題と言われお腹を押されたり、

色々な治療をすると思いますが、

これらは、仙骨や脊柱の安定性には繋がらないため、

腰痛が改善することは期待できません。

当院では、

個々の患者さんの身体の状態に合わせて、

リハビリと運動療法を行っています。

気になる方は当院まで。

 

 

 

 

 

ふくらはぎの張り(アキレス腱炎・アキレス腱断裂など)

2018.12.11 | Category: 下半身

今朝、テレビで忘年会での怪我に注意と放送していました。

内容は、

今年の流行でU.S.Aと言いながら踊る最中に、

アキレス腱を痛める人が増加しているということでした。

原因は、

飲酒による脱水状態で筋肉が硬くなり、

その状態で踊ると怪我しやすいと医師が言っていました。

ふくらはぎが張りやすい人(アキレス腱炎・アキレス腱断裂など)は、

歩行時や日常生活で、

足の裏が床(地面)に接地してから、

つま先で蹴りだしていくまでの時間がわずかに長く、

足の重心(足圧中心)が、

前方に行き過ぎている傾向が強いんです。

 

ふくらはぎの筋肉は、

歩行時に、

足の裏が接地してから、

身体が前方に移動して行く際、

前方に行き過ぎないように働いているため、

足の重心が前方に行き過ぎていると、

それだけでふくらはぎの筋肉は頑張って働かなくてはなりません。

 

さらに、

寒さで冷えていると筋肉は硬くなっているため、

よけいに痛めやすいんですね。

 

では、

どうやったら治るのか。

歩行時や日常生活で足の重心が前方に行き過ぎてしまうのは、

無意識の身体の使い方のクセです。

これを治さなければ、

ふくらはぎの張り・アキレス腱炎・アキレス腱断裂は、

起こりやすくなってしまいます。

身体が安定する位置を動きの中で見極め、

その位置で安定するように簡単な運動をします(運動療法)。

これだけで、

ふくらはぎの張り・アキレス腱炎・アキレス腱断裂は防げます。

 

逆に言えば、

ふくらはぎの張りが気になるからマッサージ、

ふくらはぎの筋肉が硬いからストレッチ、

足のアーチが問題だから足の裏をほぐす、

わけのわからないテーピングをする、など、

その場で気持ち良いかもしれませんが、

全く根本的な解決には至りません。

 

ふくらはぎの張りが気になる方、

アキレス腱炎を繰り返してしまう方、

忘年会でU.S.Aを踊る予定で不安な方、など、

気になる方は当院まで。

 

アクセス情報

所在地

〒156-0055
東京都世田谷区船橋1-29-2

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