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下半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 19の記事一覧
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
今年のゴールデンウィークは、
ひさしぶりに行動制限もなく、
近隣の外出がコロナ前の8割くらいに戻っていたそうです。
そのため、車などで外出する人が多く、
高速道路では渋滞が多く見られました。
そして、ゴールデンウィーク明けから、
交通事故の問い合わせが増加しています。
交通事故として整骨院で治療するには、
警察に(人身事故として)事故証明をしてもらうこと、
病院(整形外科)で診断書をもらうことです。
順番としては、
1、警察と保険会社に連絡
2、病院や整形外科を受診
3、診断書を発行してもらう
4、治療を受けるために、通院する病院・整形外科や整骨院を決定
(保険会社に通院する整骨院を伝えればOKです。)
という順番に手続きをするとスムーズに治療を始めることが出来ます。
医療機関での交通事故の治療は、
湿布や投薬、電気治療などの物理療法、
週1回のリハビリの先生のチエックなどが一般的ですが、
整骨院での治療は、
痛みの出ている箇所に対しての治療と、
痛みの出ている箇所に負担をかけないように、
身体全体を見ての治療を行っております。
医療機関でも整骨院でもどちらでも治療は可能ですので、
症状の経過が良くない方、
転院を考えている方、
医療機関を紹介して欲しい方、など、
お気軽にご相談ください。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
段々と暖かい日が増えてきて、
先週から季節外れの暑さになる日も出てきました。
毎日の天気による気温差や朝晩との気温差、
春の新生活などで身体は気づかないうちに披露しています。
また、暖かい日が増えてくると、
身体の緊張は緩みやすくなり、
日常生活の何気ない動きでも、
自分で思っている以上に身体の動きが大きくなりやすく、怪我が増えてきます。
当院では、整骨院本来の施術である骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷といった、
いわゆる急性の怪我の治療にも対応しております。
エコー検査器も怪我の診断に有効で、
レントゲン検査のような放射線被ばくの恐れもないため、
安心して怪我の状態を把握することができます。
最近では、
このような怪我の患者さんが来ると、
適切な処置も行わずに医療機関を紹介したり、
間違った診断や固定をするなど、
本来の整骨院の施術ができない院も増えています。
当院では、
このような最新の検査器を使用したり、
様々な固定用具なども使い、
怪我の早期治癒に向けて的確な診断と治療を行っております。
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
腰の張り感じ徐々に痛くなってきたため、
医療機関を受診しレントゲン検査などをしたが問題なく、
筋肉の張りが原因だからストレッチなどをするように、と言われ、
その後、治療院に通ってマッサージを受けているが、
その時は張りが取れて楽になるけど、
すぐに腰の張りが戻ってきてしまう、
これは何が問題なんですか、という患者さんが来院されました。
腰の筋肉が張っているといって治療院に行くと、
一生懸命にマッサージをしてくれる治療院は多いです。
この時、一時的なリラクゼーションなどを目的としているのであれば、
一生懸命にマッサージをしてもらうと、
腰の張りが取れて楽なったような気がします。
ですから、
一時的に楽になれば良い、少しリラックスしたい、という希望であれば、
マッサージを受けると良いです。
しかし、
腰の張りを根本的に治したい、というのであれば、
残念ながらマッサージでは良くなりません。
なぜなら、
腰の張りが出てしまう原因を考えていないからです。
腰の筋肉が張ってくるのは、
腰の筋肉を過剰に使っているからです。
ではなぜ腰の筋肉を過剰に使ってしまうのか。
これは、
個々の身体の状態によって変わります。
よく言われる骨盤の歪みなどだけではありません。
足関節や膝関節、股関節や体幹など、
腰の筋肉に影響を与える要因は数多くあり、
これらの何が影響して腰の筋肉が過剰に張っているか、
これをしっかりと見極めないと、
腰の張りは、根本的には治りません。
腰の張りで治療に行く際には、
リラクゼーションを目的とするのか、
根本的に治すことを目的にするのか、
目的によって行くべき治療院は変わってきます。
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
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当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
3月末の3連休でたくさん歩いていたら膝関節の内側が痛くなり、
自分で調べたら鵞足炎のような気がする、
どうしたら治せますか??という患者さんが来院されました。
鵞足炎とは、
薄筋・縫工筋・半腱様筋という筋肉の付着部に炎症が起きて、
歩行時や膝関節の曲げ伸ばしなどで痛みが出る疾患です。
炎症が起きる原因として、
膝が内側に入る歩き方や歩き過ぎ、
過度に膝の曲げ伸ばしをすること、などが言われています。
しかし、
膝関節の内側が痛くなるのは、
鵞足炎だけでなく、内側側副靭帯損傷や半月板損傷、
変形性膝関節症や膝関節の内側膝状体の炎症などでも内側が痛くなります。
大事なことは、
鵞足炎が起きる原因(薄筋・縫工筋・半腱様筋に負荷がかかる原因)がなにか、
ということです。
鵞足炎が起きる際には、
膝関節の動きが重要になってきます。
ただ単純に内側に入るだけではありません。
この動きが解っていないと、
薄筋・縫工筋・半腱様筋のマッサージやストレッチ、
痛みの強い時は安静とアイシング、
などという対症療法のような治療になってしまいます。
当院では、
歩き方や歩行時の動きを細かく分析し、
その症状が本当に鵞足炎なのか、
鵞足炎だとしたらどの動きが影響しているのか、など、
根本的に改善できるように治療を行っております。
気になる方は当院まで。
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当院では、
コロナウィルス対策として
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・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
春休みになって運動量が増えて足の裏が痛くなり、
医療機関で足底腱膜炎と診断を受けた後、
整骨院に行って足の裏やふくらはぎのマッサージを受けていたが、
なかなか症状が良くならない、という患者さんが来院されました。
足底腱膜炎とは、
足の裏を支えている足底腱膜という組織にストレスがかかり、
徐々に痛みが出始め、
歩き出しの時や足を着いた時などに痛みが出てくる症状です。
一般的には、
足底腱膜の柔軟性を回復させるストレッチをしたり、
マッサージをしたりして、
足底腱膜を柔らかくすることで、
ストレスを軽減させて痛みを治すと言われます。
ですが、
足底腱膜炎の原因は、
足底腱膜が柔らかすぎる場合、
足底腱膜が硬すぎる場合、
足のアライメント(骨の位置)に問題がある場合、などがあり、
これらのどの要因でも結果的に足底腱膜炎になります。
ですから、
足底腱膜が硬すぎる場合には、
マッサージなどで効果がある場合もありますが、
それ以外の場合には、
同じ足底腱膜炎でも治し方は異なってくるので、
マッサージをしたら悪化する場合もあるんです。
では、これらをどう見分けるか??
これは動きを見るしかありません。
ですから、足底腱膜炎で治療に行き、
足の動きや使い方を確認されなかった場合には、
何が原因なのか解らずに治療をすることになりますので要注意です。
気になる方は当院まで。
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・オゾン発生器による空間除菌
徐々に暖かくなりはじめ、
家での体操や外での散歩などの軽い運動を始めたところ、
片方のお尻の付け根が固くなってきて突っ張り、
自分でストレッチをしても、
気持ち良いが固さが変わらず、
自分でなんとかなりませんか??というご相談を頂きました。
お尻の付け根が固くなっている場合、
太ももの裏側にあるハムストリングスという筋肉が影響していることが多いため、
一般的には、
この筋肉をマッサージして緩めたり、
ストレッチをしたりすること多いです。
もちろん、
これでハムストリングスの緊張が緩めば突っ張り感は楽になると思いますが、
そもそも、なぜハムストリングス(お尻の付け根)が固くなってしまうのか、
という根本的な原因を解決しないと、
運動を続けていれば必ず同じような症状が出てきます。
そのためには、
ハムストリングスが影響する動きを良く分析すること、
そして、
ご自身がどのようなバランスで身体を使っているかを分析することです。
ハムストリングスがお尻の付け根で固くなりやすい方は、
特徴的な動きが出ていることが多いです。
ですから、この動きを改善するとお尻の付け根の固さは改善し、
運動をしても再発することはありません。
気になる方は当院まで。
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学校の定期試験が終わり、
部活動を再開したら、
肩や膝が痛くなってきた、という学生さんが増加しています。
肩が痛くなって来院した患者さんは、
体幹が圧倒的に固くなっていて、
投げるという動きに対して、
体幹の複合的な動きが少なくなっていたため、
結果的に肩関節だけでどうにかしようと投げることになり、
肩関節の痛みとなって出てきます。
膝関節の痛みで来院した患者さんは、
股関節の可動域が狭くなり、
走るという動きで、
股関節の伸展動作がスムーズに行えないため、
膝関節で股関節の動きをかばって、
膝関節をねじるような走り方になり、
膝関節の痛みが出てきていました。
当院では、このような身体の動きを細かく分析し、
痛みの原因となるような使い方・動きを改善させるように治療しています。
痛みが出ると、
その痛みの局所は良く診てもらい、
腱板損傷や野球肩という診断名や、
ジャンパー膝や半月板損傷という診断名がついたりして、
腱板のトレーニングや、
大腿四頭筋のトレーニングが必要とリハビリの指示を受けますが、
本当は、なぜその状態になってしまうのか、
というところが重要になります。
痛みを根本的に治したい方、
何度も同じ痛みを繰り返してしまう方、など、
気になる方は当院まで。
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もともと腰の違和感や腰の筋肉の張りが気になっていたが、
最近になって、身体を横に倒すような動きをすると、
痛みが出るようになってきた、
これ以上、痛みを悪化させたくないので、
診てもらえますか、という患者さんが来院されました。
腰の痛みを訴える患者さんの多くは、
前にかがむ動きや後ろに反らす動きで痛みを訴えることが多いですが、
横に倒す動きでも痛みが出てくることもあります。
この時、
横に倒した方が痛いのか、
横に倒した方と反対側が痛いのか、
この2つを見分けるだけでも、
ある程度、腰の状態が判断できます。
腰痛で通院中の方で、
横に倒すと痛いのに、
どちらが痛くてどこが痛いか確認してもらっていない方、
確認してもらったが、状態の説明を受けていない方、
説明も受けず腰の張りが原因と言われマッサージを受けている方、
横に倒すと痛いのは歪みが原因と言われ骨盤の矯正をしている方、など、
これではいつまで経っても治りません。
気になる方は当院まで。
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今年になって、
ジョギングを始めていたが、
最近になって走ると太ももの裏のお尻の付け根が突っ張って、
だんだんと痛みを感じてくる、
マッサージなどをしてもらい、
ジョギングを止めるように言われたが、
他に方法はありませんか?という患者さんが来院されました。
痛みの箇所を確認してみると、
確かに太ももの裏のお尻の付け根が、
突っ張るように固くなっていました。
この状態で走れば、
当然、痛みは出てきます。
これを改善させるためには、
ジョギングを止めることではなく、
なぜ太ももの裏の付け根が固くなってしまうか、
この状況を改善しない限り、
休んで痛みが治まっても、
走り出せばまた痛くなります。
この状況を改善させるためのポイントは、
身体重心の移動です。
太ももの裏の付け根が固くなってしまう方には、
身体重心の移動で特徴的な動きがあります。
そして更に、
なぜこのような身体重心の移動になってしまうのか、
その問題は、身体のどこが影響しているのか、
足?膝?体幹?など細かく分けて診ていく必要があります。
段々と暖かくなり、
運動するのにも良い時期になってきます。
痛みなく効率良く運動するためには、
身体の使い方が特に重要になります。
気になる方は当院まで。
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千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
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最近、特に変わったこともないが、
お尻の痛みが出てきて、
立ち仕事に支障が出るので何とかしてほしい、
という患者さんが来院されました。
お尻が痛いと、
坐骨神経痛や腰椎ヘルニアと言われることが多いですが、
お尻の痛みが出る原因には、
腰椎に問題がある場合、
骨盤の関節(仙腸関節)に問題がある場合、
股関節に問題がある場合、
お尻の筋肉に問題がある場合、
腰やお尻の筋膜に問題がある場合、
少なくともこれらの問題が考えられ、
何が問題か見極め、
その問題に対して治療を行わないと改善することはありません。
また、
これらの問題が起きる原因として、
その箇所に過剰な負荷がかかり続けている事が多いです。
これは、
日常生活や仕事・趣味などの身体の使い方の問題が大きく、
仮に、筋肉の緊張が強くなっていることがお尻の痛みの原因だとして、
その筋肉を一生懸命にマッサージやストレッチをしても、
痛みが引くのは一時的で、
なぜその筋肉が緊張してしまうか、
なぜその筋肉が過剰に頑張り続けているのかを考え、
その根本的な原因を解決しないと、
すぐに症状は戻ってきます。
当院では、
今、起きている症状にだけ着目するのではなく、
なぜその症状が起きてしまうのか、
どの動きが問題になるのか、を歩行分析を行い、
改善するように治療を行っております。
長引くお尻の痛みでお困りの方、
気になる方は当院まで。
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