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下半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 17の記事一覧
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
趣味でマラソンをしていて、
大会に向けて走る距離を伸ばしていたら、
最近、ふくらはぎが攣ってしまうことが多くなり、
目が覚めてしまうことが増えてきた、
走る距離を伸ばしたいが、どうにかなりませんか。
という患者さんが来院されました。
足が攣ってしまう時には、
冷え・筋疲労・水分不足や、
ミネラルなどが汗とともに出てしまい、
身体のイオンバランスが崩れてしまうこと、
などが大きな原因と言われています。
ですが、この患者さんは、
走る前や後のストレッチ、
水分補給なども意識的に行っているが、
それでも、ふくらはぎがいつも以上に張ってしまう、
と訴えていました。
特に何かしたわけでもなく、
ふくらはぎが張ってしまう方は、
身体の重心(足の重心)が前方に行き過ぎていたり、
足関節の硬さや動きが影響していることが多いんです。
これは仕事中の姿勢であったり、
趣味のスポーツであったり、
歩き方であったりしますが、
足が攣りやすい方は、身体の使い方のクセがかなり大きく影響しています。
もちろん、
しっかり水分補給をしたり、
ミネラルの入ったスポーツドリンクを飲んだり、
ふくらはぎの張りをストレッチしたりすると、
こむら返りの予防になりますが、
何度も繰り返してしまう方は、
身体の使い方のクセを見直す必要があるかもしれません。
自宅で出来る簡単な運動療法でも効果的ですので、
頻繁に足が攣ってしまう方、など、
足が攣ってお困りの方、
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
今日は雨で気温も低く、
今週と先週を比較しても気温差がかなりおおきくなっています。
また、来週も水曜日からは雨の予報が続き、
天気も気温も不安定な時期になっています。
こんな時に注意が必要なのは、
ギックリ腰などの急な痛みです。
先週のように気温が急に上がると、
身体の筋肉が緩み、
力が抜けやすくなっています。
そんな時に、
意識しないで、いつもと同じように動いていると、
実は、いつもより身体の動きが少し大きいため、
ギクッと腰に痛みが出たりします。
また、寒暖差の影響は自律神経に影響して、
交感神経が緊張してしまうため、
無意識に身体に力が入りやすくなっています。
そんな時に、ふと動いた瞬間に痛みがでます。
普段から腰痛があったり、
最近、腰が気になる方は注意が必要な時期です。
特に、腰に負担のかかるような姿勢・動きや、
長時間の同一姿勢からの動き始めなどは、ギックリ腰になりやすいです。
そんな時は、
股関節や体幹を少し動かすようにしてから、
動き出すと、
腰への負担は変わってきます。
もし、痛めてしまったら、
お気軽に当院までご来院ください。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
最近、仕事で通勤が増え、
ヒールの靴などを履く機会が増えてきたら、
親指の付け根が痛くなってきて、
以前からの外反母趾の痛みが強くなってきている気がする、
という患者さんが来院されました。
外反母趾は、
地面に踵から接地して、
親指で蹴りだしていくという一連の歩行動作の流れの中で、
親指で蹴りだしていく時に、
そのまま真っ直ぐに蹴りだせず、
捻じれるように蹴りだしてしまう動きが発生してしまい、
一歩一歩の歩行動作で、
その捻じれのストレスが加わり続け、
徐々に親指が内側に入ってしまい、
さらに、内側に入るだけではなく親指が捻じれてしまうこともあります。
これを治すには、
いくら足の裏をマッサージしても、
指の間に挟むクッションやパッドを入れても、
まっすぐ蹴るように意識しても不可能で、
蹴りだしていく時に親指が捻じれる動きが
変わらない限りは外反母趾は治りません。
また、
外反母趾を放置しておくと、
足の痛みだけでなく、
身体のバランスが崩れて、
膝痛や股関節痛、腰痛や肩こり・頭痛などの原因となってきます。
当院では、
個々の患者さんの足の動きや使い方を歩行分析で見極め、
インソールを作製して治療を行っています。
外反母趾でお悩みの方、
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
交通事故で当院に通院していて症状が改善し、
治療が終了となった患者さんから、
損保会社から損害賠償の手続きなどの示談書が送られてきた、
これはこのまま返送すれば良いのですか、
という相談を受けました。
一般的には、
交通事故の治療が終了すると、
損保会社から示談書が来て、
内容を確認して返送すると、
損害賠償が支払われます。
ですが、
この時、大事なことは、
示談書の内容が適切かどうか、という点です。
そして、
この示談書は、
損害賠償なども難しい計算式など、
見てすぐに解るような記載ではないことがほとんどです。
さらに、
返送期日まで記載されていることもあり、
内容が解らず、そのまま返送してしまう事も多いんです。
当院では、
懇意にしている弁護士に示談書の内容のチェックをお願いしており、
示談書の内容が適切かどうか、
適切でない場合には弁護士にお願いするなど、
交通事故の治療後のフォローも行っております。
交通事故でお悩みの方、
手続きや損保会社とのやり取りでお困りの方、
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
当院で日頃のコンディション管理やインソール作製、
怪我をした時の治療を行っている中学生のフットサル選手が、
1月9日に行われたJFA 第28回全日本U-15フットサル選手権大会に出場し、
詳しい記事はこちらから↓
JFA 第28回全日本U-15フットサル選手権大会 TOP|JFA|公益財団法人日本サッカー協会
見事に優勝してメダルを持って挨拶に来てくれました。
当院では、
学生の怪我や身体のコンディショニングなども、
個々の身体の状態に合わせて治療を行い、
必要に応じてテーピングやインソール、
自分でできる体操やストレッチなどを伝えて、
試合や大会に万全の状態で望めるようにサポートしています。
季節も春になり、
様々なスポーツで大会が行われると思います。
コンディションに不安がある方、
試合に万全の状態で望みたい方、
怪我の治りが遅れて不安な方、など、
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
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密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
腰痛でお悩みの方は多いですが、
原因が特定できるような腰痛(ヘルニアや脊柱管狭窄症)は、
わずか15%程度と言われていて、
それ以外の85%は、
原因がはっきりしない腰痛と言われます。
この85%の中に、
筋筋膜性腰痛や椎間板症、
仙腸関節の障害や椎間関節の障害などがあり、
これらは、
腰痛の症状や痛みの箇所などである程度把握でき、
それぞれの状態に合わせて治療を行うと、
早期に腰痛が回復します。
腰痛だからと言って、
やみくもにマッサージをしても、
歪みが原因と言われて矯正をしても、
ご自身の腰痛が何が痛みを引き起こしているのか、
そして、
腰に負担がかかっているのはなぜか、
これを見極め改善しないと、
その場では改善するがすぐに症状が戻ってしまう、
いつまで経っても治らない、
という状況になってしまいます。
腰痛でお悩みの方、
ご自身の腰痛はどういう状態か説明を受けていない方、
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
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密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
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・オゾン発生器による空間除菌
今年になってジムでの運動を始め、
週に3~4回行っているが、
最近、ウォーミングアップで膝の屈伸をすると膝が痛く、
完全にしゃがみこむことができない、
という患者さんが来院されました。
医療機関を受診したところ、
膝関節の変形を指摘され、
変形性膝関節症による痛みで、
しばらくジムはお休みするように言われたそうです。
当院で下半身の筋力や関節の可動域、
屈伸動作や歩行動作を確認したことろ、
太ももの裏にあるハムストリングという筋肉と、
膝の裏にある膝窩筋という筋肉がうまく使えていないことが解りました。
膝関節には、関節を安定させる筋肉と関節を動かす筋肉があり、
太ももの裏側だと、
ハムストリングが関節を動かす筋肉、
膝窩筋が関節を安定させる筋肉になります。
この二つの筋肉が正しく使えていないと、
膝関節の不安定性が出てしまい、
屈伸時に膝関節の痛みが発生してしまいます。
(※もちろん、屈伸時の痛みの原因は膝窩筋だけではありません。)
この患者さんも、さっそくこの二つの筋肉に対して、
ストレッチや運動療法を行ったところ、
完全にしゃがみこんでも痛くない、と言っていました。
医療機関ではレントゲンなどの画像検査で変形があると、
変形のせいだから、加齢だから、筋力不足だから、
と言われることも多いですが、
その痛みが本当に変形によるものなのか、
他の原因は無いのか、
これを確認することが重要です。
膝関節の痛みでお悩みの方、
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
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密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
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・オゾン発生器による空間除菌
ギックリ腰で数日間、安静にしていたら痛みが減ってきた、
治療にも通いたいが、
ギックリ腰が治った後、
再発しないためには、
何が必要ですか??という患者さんが来院されました。
ギックリ腰になってしまう人は、
多くの場合、
日常生活動作・仕事中の姿勢やスポーツなどで、
腰部に負担が集中し、
何気ない動作の瞬間に急な腰の痛み(ギックリ腰)となって出現します。
ですから、
腰部に負担が集中しないように、
身体の使い方の癖を治せば良いんです。
特に何回もギックリ腰を繰り返してしまう人ほど使い方の癖があります。
歪みや筋力不足がギックリ腰の原因と言われたりしますが、
歪みがある人はかなりの人数がいるのに、
でも、ギックリ腰になる人とならない人がいます。
また、
細身で筋力がない人でもギックリ腰にならない人がいて、
ジムで身体を鍛えて筋肉が発達している人でもギックリ腰になります。
この違いは何か、
これは、歪みや筋力以外の要素、
身体の動きや使い方です。
ですから、
ご自身の身体の動き・使い方にどんな癖があって、
どのように腰に負担がかかっているのか、
これがわかると、
日々の生活の中でギックリ腰にならないように、
効果的な体操やストレッチなど、
身体の使い方・動きを改善させることができ、
ギックリ腰の再発予防になります。
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
交通事故に遭ってしまい、
すぐに病院には行くことができず、
整骨院に治療に行っても良いのか、
整形外科に行った方が良いのか解らない、
という相談を受けました。
今回の相談について結論から言えば、
整骨院で先に治療を始めても問題ありません。
ですが、
交通事故に遭ってしまった際の一般的な流れとして、
順番としては、
1、警察と保険会社に連絡
2、病院や整形外科を受診
3、診断書を発行してもらう
4、治療を受けるために、通院する病院・整形外科や整骨院を決定
(保険会社に通院する整骨院を伝えればOKです。)
という順番に手続きをするとスムーズに治療を始めることがきます。
また、医療機関を選ぶ際にも注意が必要です。
当院に交通事故で通院されている患者さんからは、
行った病院で全然話を聞いてくれない、
交通事故は時間とともに治るから治療は必要ない、
他の整骨院や医療機関に行けないように念書を書かされた、
痛い箇所を言っても交通事故と関係ないと言われた、など、
事故に遭ってお辛い状態を理解してもらえないという話も聞いています。
当院では、
複数の医療機関を紹介しておりますので、
かかりつけの整形外科が無い、
どこに行ったら良いか解らない、
定期的に行きやすい病院が良い、など、
患者さんに合わせてご紹介致します。
交通事故でお困りの方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
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密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
中学生になる子供が、
腰痛が長引いているため整形外科を受診したところ、
腰椎分離症と診断され、
整骨院で治療できますか、という相談を受けました。
腰椎分離症は、
中学・高校生くらいの成長期の時期で、
身体の回旋や前後屈など、
過度な動きが繰り返される部活動やスポーツによって
発生する疲労骨折と言われたりします。
2週間以上続いている腰痛はすでに半数くらいの人が、
腰椎分離症になっている、というデータもあるそうです。
一般的には、
腰椎分離症になった初期は、
コルセットを着用して安静を図り骨がくっつくようにしたりしますが、
分離症になっていたとしても、
しばらく安静にしていると痛みが落ち着き、
また部活動やスポーツを再開してしまうため、
疲労骨折が治っているわけではないのに、
部活動やスポーツを再開することで、
徐々に骨がくっつきにくい状態となってしまいます。
一度、腰椎分離症になってしまうと、
将来的に腰椎すべり症、
さらに年月が経っていくと、
腰椎の変形や脊柱管狭窄症となる可能性も出てきますので、
早めの治療が効果的です。
そのため、治療では、
腹筋・背筋を鍛えるだけでなく、
分離症になる方に多い股関節・足関節、体幹部の可動域が重要で、
これらの可動域や機能低下があると、
腰に負担がかかり続け、腰痛が発生し腰椎分離症となってしまいます。
つまり、
身体の使い方のクセがポイントなんです。
ですから、
硬くなった腰の筋肉をいくらマッサージしようが、
根本的な解決にはなりません。
確かに、
その時は気持ちよく、
楽なった気がしますが、
腰に負担のかかる状況は、
何ら解決されていないため、
間違いなく症状は悪化していきます。
当院では、
運動療法や歩行・動作分析を行い、
根本的な問題点・身体の使い方のクセに対しても
治療を行っています。
腰椎分離症でお悩みの方、
腰椎分離症で運動を諦めている方、
腰のマッサージしか受けていない方、
長引く腰痛でお困りの方、など
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院