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下半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 18の記事一覧
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
O脚が気になり、
ジョギングをしていると膝が痛くなってくる、
インソールで変わりますか??
という患者さんが来院されました。
O脚は、直立した時に、
左右のくるぶしをそろえて立っても、
左右の膝の内側がくっつかずにすき間ができてしまう状態です。
このような状態になってしまう方は、
足の重心移動や足の動きに問題があることが多く、
インソールで足の重心移動や足の動きをスムーズにすると、
O脚による痛みやO脚による症状が変化します。
この写真がインソールを作製する前の写真で、
この写真がインソールの作製途中で、
足の裏に複数のパッドを貼っている状態です。
この写真を見比べるだけでも、
両膝の間のすき間に変化があることがわかります。
O脚は症状が悪化すると、
痛みで運動ができないだけでなく、
歩くことすらできなくなり、
手術で人工関節にする場合も出てきます。
O脚が気になる方、
O脚でお困りの方、
インソールを作製したい方、など。
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
股関節の痛みで変形性股関節症と診断を受け、
手術が決まっているが、
手術を受けるまでの間や退院後のリハビリも
対応してもらえますか??というお問い合わせを頂きました。
変形性股関節症では、
股関節が変形して可動域の制限が出たり、
変形を起こすような負荷によって股関節周囲に痛みが出たり、
変形の程度や日常生活での支障によっては、
手術を行ったりすることもあります。
まず、股関節はなぜ変形してしまうのか。
股関節は、太ももの付け根の骨(大腿骨頭)と受け皿(臼蓋)で関節を作りますが、
レントゲン検査などを行うと、
受け皿が小さいことや、
太ももの付け根の骨の関節にはまる角度が浅いことなどを指摘されます。
このような方は股関節の不安定性が高いため変形を起こしやすくなります。
また、
このようなもともとの形態的な要因がなくても、
日常生活などで股関節が過剰に動く(不安定になる)ようなストレスがかかると、
人間の身体は関節を安定させようとして変形を起こします。
そして治療ですが、
股関節周囲の筋肉の筋トレや、
股関節の可動域の維持・改善などを行いますが、
やみくもに筋トレを行っても逆に股関節の痛みが悪化してしまうこともあります。
さらに可動域も注意が必要で、
不安定性を回避しようと関節が変形して動きを抑えているのに、
可動域訓練などで無理に股関節の可動域を大きくしようとすると、
当然ながら痛みが悪化し、股関節の変形を助長してしまうことになります。
手術後には特に可動域訓練や筋力訓練が大事になり、
股関節周囲の筋肉でどこが問題か、
どの方向には動かしてよいか、などを見極めないと、
せっかく手術をしても、
痛みがなかなか取れなかったり、
元の生活になかなか戻れなくなったりします。
当院では、整形外科での勤務経験があるスタッフが、
個々の状態に合わせて治療を行っております。
股関節の手術を考えている方、
退院後のリハビリでお困りの方、など、
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
当院では、整骨院本来の施術である骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷といった、
いわゆる急性の怪我の治療にも対応しております。
エコー検査器も怪我の診断に有効で、
レントゲン検査のような放射線被ばくの恐れもないため、
安心して怪我の状態を把握することができます。
昨日も春のような陽気で、
少しづつ運動をするのにも良い季節になってきます。
最近でも、
バレーボールで足関節の捻挫、
テニスで太ももの肉離れ、
転倒した時に指を強打して打撲、など、
エコー検査で確認する機会が増えています。
このような怪我の患者さんが来ると、
適切な処置も行わずに医療機関を紹介したり、
間違った診断や固定をするなど、
本来の整骨院の施術ができない院も増えているそうです。
当院では、
このような最新の検査器を使用したり、
様々な固定用具なども用意しており、
怪我の程度や怪我の状態に応じた
的確な診断と治療を行っております。
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
冬場の体力トレーニングで、
走るメニューが増えてから、
膝が痛くなり、
病院に行ったところオスグットと診断され、
練習を休むように指示を受けたが、
早く良くなるために、何か出来ることはありませんか、
という患者さんが来院されました。
オスグッドは、
太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)が、
運動などの負荷で硬くなり、
大腿四頭筋が骨に付くところ(すねの骨)で引っ張られることで、
お皿の下の骨(すねの骨)が痛みが出ます。
また、場合によっては、
その骨が出っ張ってくることもあります。
治療は、
一般的には、
太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)のストレッチと、
痛みのある間の運動の中止、を指導されます。
ですが………、
オスグッドは足首・股関節の機能回復、
そして運動中の上半身のポジションが重要で、
いくら運動を中止しようが、
大腿四頭筋のストレッチをしようが、
足首・股関節の機能回復と
上半身のポジションが改善されないと、
なかなか治らなかったり、何度も痛みが再発したりします。
そのため、
オスグッドを治療して早く良くなるためには、
足首や股関節の機能改善、
そして、上半身の使い方(ポジション)を治すことがポイントです。
的確に治療ができれば、
練習を休まなくてもオスグッドを治すことが出来ますし、
休んで大腿四頭筋のストレッチをしているだけより、
圧倒的に早く治ります。
オスグッドでお悩みの方、
膝の痛みでお悩みの方、
気になる方は当院まで。
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千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
いつも靴のかかとの内側からすり減ってくる、
今のところ痛みなどの症状も出ていないが、
治す必要はありますか??
という相談を受けました。
通常の歩き方では、
かかとの外側から地面に接地して、
そのまま小指側に重心がかかり、
徐々に内側に重心が移動してきて、
最後は親指に重心が乗ってくる、という歩き方になります。
これは、
身体重心を効率良く、前方に進めるために必要な動きです。
ですが、
内側から減ってくる、ということは、
簡単に説明すれば、
いきなり重心が内側に入って来てしまう状態で、
この状態で歩くと、
身体が不安定になりやすく、
身体の色々なところに力を入れて、
不安定性を補おうとします。
ですから、
この状態が長く続くと、
腰痛や膝痛、肩こりなどの要因となってくることも多いんです。
一般的には、
足の重心は内側に入っていた方が良いと言われますが、
かかとから足の裏全体、指先と重心が移動する
どのタイミングで内側に入ると良いのか、
かかとから接地して、
どういう重心移動で親指まで重心が移動するのか、
これが解らないと、
やみくもに内側に重心を入れたりするなどして、
正しい重心移動ができません。
当院では、
歩き方も分析して、
なぜ、かかとの内側から接地してしまうのか、
スムーズな重心移動のために何が問題なのか、
インソールなども作製して、
個々の身体に合わせた正しい重心移動ができるように、
治療を行っております。
かかとの内側が減ってしまう方、
インソールの興味がある方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
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当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
交通事故に遭ってしまい、
治療を始めようと保険会社に連絡したら、
担当者から、健康保険での治療をお願いします、と言われた、
交通事故の治療は健康保険で治療するんですか?
というお問い合わせを頂きました。
交通事故は原則的には、
自賠責保険での治療になります。
ですから、
基本的には交通事故の治療はご自身の健康保険証ではなく、
自動車保険の自賠責保険を使うことになります。
では、
健康保険と自賠責保険では何が違うのか、
解りやすく説明します。
まず自賠責保険での治療ですが、
自由診療となり、治療内容や治療の範囲などを
個々の患者さんの怪我や症状に合わせて決めることができます。
次に健康保険での治療ですが、
国が定める健康保険の範囲内での治療になり、
患部の電気治療・温熱治療・後療法という、
怪我をした局所のみの治療になります。
もちろん、健康保険の治療のみで、
患部の状態が改善し、
早期の治癒が見込めるのであれば問題ありませんが、
交通事故での怪我は、
健康保険のみの治療では、なかなか改善しません。
ですが、
保険会社は健康保険でお願いします、
と言ってくることがあるようです。
もし、
保険会社から健康保険と言われたら、
自賠責保険で治療することを伝えましょう。
交通事故の治療は、
基本的には自賠責保険を使う方が、
患者さんにとってもメリットが大きく、
安心して治療が受けられます。
例外的に、
交通事故の治療に、
健康保険を使った方が良い場合もあるため、
健康保険で治療しようか、
自賠責保険で治療しようか、
悩んだ場合には、
お気軽に当院にご相談下さい。
当院の弁護士にも相談し、
適切な対応をお伝え致します。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
仕事で調理の仕事をしており、
職場で履く靴も決められていて、
その靴を履いて仕事をしていると、
足が痛くなり、
立っていることも辛くなってきた、
インソールで何とかなりませんか、
という患者さんが来院されました。
この患者さんのように、
仕事で履く靴が決められていて、
足が痛くて困る、という方は多いと思います。
そんな時には、
インソールが効果的です。
この患者さんに作製したインソールがこちら↓
このインソールを使ってもらい、
1週間後に確認しましたが、
仕事中の痛みもなくなり、
立っているのも平気になった、ということでした。
当院では、
個々の身体に合わせて、
お仕事中の痛みの改善や、
スポーツでのパフォーマンス向上、
日常生活での膝痛や足の痛みの改善、など、
必要な状況に応じて、
国家資格保有者がインソールを作製しています。
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
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当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
家の中で家事などで動き回っている時には痛くないのに、
近所のスーパーなど遠くない距離でも、
外を歩くと足が痛く、
外出する回数が減ってきた、
老化現象と思って諦めるしかありませんか、
というお問い合わせがありました。
単純に考えると、
家の中と外で、
ご自身の歩き方が極端に変わることはなく、
身体への影響で大きく違う点は、
靴を履いているかいないかです。
家の中で、
いくら歩いても痛みがなく、
外出した時に痛くなるというのは、
老化現象ではなく、
靴の影響が考えられます。
ご自身の足に合った靴を探すか、
ご自身の足に合わせたインソールが効果的です。
当院では、
個々の身体の特性や歩き方、
足にある細かい関節の動きまで着目し、
解剖学や運動学を熟知した国家資格の保有者が、
オーダーメイドのインソールを作製しております。
歩行時の痛みでお悩みの方、
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
以前から腰の張りを感じていたが、
最近、少し座っているだけで、
腰に痛みが出るようになってきた、
特に腰に負担をかけているわけでもないのに、
痛みが気になり仕事にならない、
という患者さんが来院されました。
座っているだけで腰痛が出てくる、
という症状は多く診られます。
このような症状の場合、
多くの場合は、
股関節の機能低下があります。
座っている姿勢では、
骨盤周囲・股関節周囲に負担がかかりやすく、
徐々に負担が積み重なって、
股関節の機能低下が起こり、
腰でかばうようになるため、
腰痛となって出てきます。
ですから、
座っていて腰痛になってしまう方は、
腰のマッサージをしていてもその場しのぎ、
骨盤矯正をしても的外れ、
やみくもに筋トレしても逆効果、
ということになります。
座っていて腰痛が出てしまう場合には、
痛みが出ている局所(腰)に対して痛みを改善する治療と、
腰に負担をかけてしまっている股関節の機能低下を改善させる治療が必要になります。
どのように機能低下を改善させるかは、
個々の患者さんの身体の状態によって異なります。
座っている時の腰痛が気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
最近、運動部の学生の怪我での来院が増えています。
柔道部の膝痛、
サッカー部の膝痛、
バレーボール部の足関節の捻挫、
卓球部の肩痛、
テニス部の肩痛、
野球部の肘痛、など、
話を聞いてみると、
共通しているのは冬の体力トレーニングが増えていること。
冬は体力トレーニングが増えて、
身体を大きくしたり筋力を増やすことが多いですが、
それだけ体力トレーニングをするということは、
身体への負担も大きく、
冬の寒さも重なって身体は疲労し固くなってきます。
そのため、
毎日の練習が続く中で、
気づかぬうちに徐々に身体の動きが小さくなり、
いつもであれば怪我しないような練習でも、
負担となって怪我に繋がります。
この時期は、
いつもより入念にストレッチをしたり、
身体の動きが小さくなりやすいことを意識して、
練習に取り組むことで怪我の予防に繋がります。
それでも怪我をしてしまった場合には、
お気軽に当院までご来院ください。
千歳船橋駅前整骨院
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