- Blog記事一覧 -下半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 12の記事一覧

下半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 12の記事一覧

帰省中に事故に遭い

2023.01.18 | Category: 上半身,下半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

帰省中に事故に遭い、

医療機関を受診したが、

東京に戻って来たので、

治療を始められますか??というお問い合わせを頂きました。

一般的な流れとして、

交通事故として整骨院で治療するには、

警察に(人身事故として)事故証明をしてもらうこと、

病院(整形外科)で診断書をもらうことです。

順番としては、

1、警察と保険会社に連絡

2、病院や整形外科を受診

3、診断書を発行してもらう

4、治療を受けるために、通院する病院・整形外科や整骨院を決定

(保険会社に通院する整骨院を伝えればOKです。)

という順番に手続きをするとスムーズに治療を始めることが出来ます。

今回のような帰省中の事故の場合でも、

最初に受診した医療機関の診断書をご持参頂き、

損保会社に整骨院に通院することを伝えれば、

東京に戻ってきてからの治療を再開することができます。

また、

交通事故の場合には、

整骨院で治療を受けながら、

症状の経過を医師に診察してもらうこともあるため、

東京に戻ってきてから、

通院する医療機関がなければ、

当院で懇意にしている医療機関を紹介しております。

帰省中に事故に遭い治療を再開していない方、

症状の経過が良くない方、

医療機関を紹介して欲しい方、など、

お気軽にご相談ください。

千歳船橋駅前整骨院

千歳船橋駅前鍼灸院

脊柱管狭窄症の相談

2023.01.16 | Category: 上半身,下半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

長引く腰痛で病院を受診し、

レントゲンとMRIで検査した結果、

腰部脊柱管狭窄症と診断され、

今、症状として出ている腰痛も、

脊柱管狭窄症の影響と言われ、

脊柱管狭窄症を治せますか、という相談をうけました。

そもそもですが...、

腰部脊柱管狭窄症の主な症状は、

下肢の痛み(足の痛みや痺れなど)で、

腰痛は無いわけではありませんが、下肢の痛み・痺れが主な症状です。

そして、

脊柱管狭窄症を治せるか、ですが、

狭くなった脊柱管を手術以外の方法で、

広くする方法はありません。

しかし、

この患者さんのように、

脊柱管狭窄症で腰痛というのは、

脊柱管狭窄症以外の何かが問題になっていることも多く、

何が腰痛を起こしているのか??というのを、

しっかり明確にする必要があるんです。

また、

脊柱管狭窄症の症状である下肢の痛みの症状でも、

腰部の脊柱管に負担をかけやすい身体の動きや姿勢を

改善させることで症状を軽減させることもできます。

当院では、

よくありがちな腰のマッサージではなく、

体幹や股関節、足部など、

腰に影響が強い箇所の機能をチェックし、

機能低下や可動域の低下、など、

問題が起きている箇所の運動療法を行い、

症状の改善を目指して治療を行っております。

脊柱管狭窄症でお悩みの方、

腰痛の原因は脊柱管狭窄症と言われた方、

腰痛でお悩みの方、

腰痛で治療に行ってもマッサージしかされない方、

腰痛の原因は歪み、と言われている方、

腰痛は治らないと諦めている方、など、

気になる方は当院まで。

千歳船橋駅前整骨院

千歳船橋駅前鍼灸院

O脚と言われヒールカップを使っているが

2023.01.13 | Category: 下半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

O脚が気になり、

インソールを作製したが、

膝関節が痛くなってきた、

このままインソールを使っていても大丈夫ですか??

というお問い合わせを頂きました。

そもそもO脚とは、

歩行時に地面から受ける床反力線が、

膝関節の内側を通ることで、

膝関節が外側にずれるストレスがかかりO脚になってきます。

そのため、

一般的には、

踵の部分の外側を高くするようなインソールを使いますが、

O脚を治すためには、

簡単に言えば、

歩行時に地面から受ける床反力線が、

膝関節の外側を通るようになれば、

膝関節が外側にずれるストレスがかからなくなり、

O脚が改善してきます。

ですから、

踵の外側を高くしたからと言って、

床反力線が修正できなければ、

O脚が治るどころか、

さらにO脚が進んでしまうこともあります。

踵部分のインソールは、

内側を高くすることも、

外側を高くすることもあり、

これは人それぞれで違います。

これを歩行分析でしっかりと見極め、

床反力線が修正できるように、

インソールを作製すると、

O脚も膝の痛みも改善してきます。

O脚でお悩みの方、

気になる方は当院まで。

千歳船橋駅前整骨院

千歳船橋駅前鍼灸院

膝の曲げ伸ばしで音がする

2023.01.12 | Category: 下半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

新年になってからジョギングを始め、

最近になって膝の内側が痛く、

膝の曲げ伸ばしで音がなる感じがする。

このままジョギングを続けたいが、

何とかなりませんか、という治療が来院されました。

ジョギングで膝の内側が痛くなったり、

音がなったりするのは、

ジョギングの時の膝関節の動きの問題と、

膝関節に影響が強い足関節や股関節の機能低下により、

膝関節に過度に負担がかかってしまっている可能性があります。

この患者さんの場合には、

膝関節の動きや筋力には問題なかったものの、

股関節の動きや筋力が低下しており、

股関節の可動域の改善と、

股関節の機能向上を目的に体操をしたところ、

数回の治療で膝の曲げ伸ばしで音がなくなり、

ジョギングをしても痛くなくなってきました。

膝関節の痛みがあると、

一般的には膝関節そのものの問題を指摘され、

膝関節周囲の筋トレを指導されたり、

湿布や飲み薬などで安静にし、

痛みがなくなったら運動を再開するように言われたり、

身体や姿勢の歪みを指摘されたりしますが、

膝関節が痛くなるのは、

膝関節に痛みが出るような無理な動きが強制されているためで、

その痛みが出るような動きを改善させることと、

なぜ膝関節に無理な動きが強制されているのかを見極め、

膝関節そのものに負担がかからないようすることが重要です。

当院では、

痛みの出ている局所の状態を改善させることと、

なぜ局所に痛みが出るような状況になっているかを分析し、

局所の痛みの改善と再発しない身体の動き・使い方の改善を目指して、

治療を行っております。

膝関節の痛みでお悩みの方、

気になる方は当院まで。

千歳船橋駅前整骨院

千歳船橋駅前鍼灸院

祝!フットサル全国大会優勝!!

2023.01.11 | Category: 上半身,下半身,未分類

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

当院で日頃のコンディション管理やインソール作製、

怪我をした時の治療を行っている中学生のフットサル選手が、

1月9日に栃木県で行われた

JFA 第28回全日本U-15フットサル選手権大会に出場し、

見事優勝しました!!!

詳しい記事はこちらから↓

JFA 第28回全日本U-15フットサル選手権大会 TOP|JFA|公益財団法人日本サッカー協会

今年の4月からは高校生になり、

練習量や身体への負担も一段と大きくなるので、

今後もしっかり当院でサポートしていきます。

当院では、

このような学生アスリートの

怪我の治療やコンディション管理も行っております。

冬は体力トレーニングなど、

身体への負担が大きい練習が続きますので、

怪我やコンディション不良など、

気になる方は当院まで。

千歳船橋駅前整骨院

千歳船橋駅前鍼灸院

外反母趾にインソール

2022.12.28 | Category: 下半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

長年、外反母趾に困り、

病院を受診したところ、

インソールを勧められ、

インソールで改善できますか??

という患者さんが来院されました。

さっそく歩いてもらうと、

外反母趾になる方に特徴的な、

足を捻って蹴り出すような動きになっており、

この捻れる動作の繰り返しで、

徐々に親指が捻られて外反母趾になっていきます。

これを放置しておくと、

足の痛みだけでなく、

身体の歪みや不良姿勢へと繋がり、

膝痛や股関節痛、腰痛や肩こり・頭痛などの原因となってきます。

そこでインソールを作製すると、

蹴り出す動きでも足が捻れることはなく、

まっすぐに足が向いています。

患者さんに確認しても、

外反母趾の痛みが改善している、と言っていました。

このように、

外反母趾になる人には、

足を捻って使う特徴があり、

これを改善させるには、

まっすぐ蹴る、という意識では不可能で、

個々の患者さんの足の動きや使い方を歩行分析で見極め、

足がまっすぐに使えるようにインソールで改善する必要があります。

外反母趾でお悩みの方、

気になる方は当院まで。

千歳船橋駅前整骨院

千歳船橋駅前鍼灸院

腰痛(反り腰)にインソール

2022.12.23 | Category: 上半身,下半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

腰痛(反り腰)に長年悩まされ、

治療院に通院していたが、

なかなか治らない、歩き方に問題がありませんか??

という患者さんが来院されました。

さっそく歩いてもらうと、

歩幅も狭く、この写真だと右足で蹴る動きが少なくなっており、

腰を反らすことで蹴る動きをカバーしているため、

1歩1歩歩くたびに腰を反らせることになり、

結果的に反り腰になり腰痛が起こってきます。

インソールを作製すると、

歩幅が大きくなり、

右足でしっかりと蹴ることができ、

全体的に躍動感のあるスムーズな動きになり、

腰を反らせる必要に無くなるため、

踏み出した左足にしっかりと体重を乗せるような姿勢になっています。

歩き方や足の症状だけでなく、

腰痛や肩こりにも大きく影響してきます。

長年の腰痛や肩こりでお悩みの方、

歩き方が原因かも、と思っている方、

気になる方は当院まで。

千歳船橋駅前整骨院

千歳船橋駅前鍼灸院

急激に寒くなってギックリ腰

2022.12.07 | Category: 上半身,下半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

12月に入って寒さが厳しくなるにつれて、

ギックリ腰で来院される患者さんが増えてきました。

寒くなってくると、

無意識に身体に力が入るため、

筋肉が緊張してきます。

そして、

何気なく身体を動かした瞬間に腰に痛みが出てギックリ腰となってしまいます。

ギックリ腰になりやすい人は、

腰に負担がかかりやすい状態が続いているため、

体幹や股関節の動きや柔軟性が低下している人、

普段の生活や姿勢で腰に負担をかける癖がある人、

歩行動作で身体が前後や左右への動きが大きくなる癖がある人、

などがあります。

ギックリ腰になってしまったら、

まずは体幹の動きを抑え腰に痛みが出ないようにして動くようにし、

痛みの減少とともに、

体幹や股関節の正しい動きを練習して腰に負担をかけてしまう癖を修正し、

日常的に腰に負担がかからないようにしていきます。

ギックリ腰の予防には、

日常的に冷やさない事、

体幹や股関節の動きを意識することです。

それでもギックリ腰になってしまったら、

お気軽に当院までご相談ください。

正しい治療・正しい整骨院

千歳船橋駅前整骨院

千歳船橋駅前鍼灸院

インソールで動きを変える

2022.11.25 | Category: 上半身,下半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

歩行時に足関節が痛くなって腫れてくる。

治療院にいくつか通ったが、

歪みを治す矯正の治療を受けても改善せず、

インソールで治りませんか??という患者さんが来院されました。

さっそく歩いてもらうと、

足の上にまっすぐ荷重することができず、

右足全体が右に大きく傾いています。

このような歩き方をしていると、

足関節に必要以上の負荷がかかり続け、

痛みや腫れが出てきて歩けなくなってしまいます。

また、足の痛みを我慢しているうちに、

腰痛や股関節痛、五十肩や肩こりなどが引き起こされる可能性もあります。

そして、作製したインソールで歩いてもらうと、

しっかりと足の上にまっすぐ荷重できるようになりました。

その後、作製したインソールで数日歩いてもらいましたが、

足の痛みも出ず、腫れることもなくなった、ということでした。

当院では、

患者さんの症状がなぜ出ているのか、

何が負担となっているのか、

身体の動き・使い方をどう変えると負担がなくなるのか、

このような事まで歩行動作などから分析し治療を行っております。

気になる症状、インソールの作製の相談は当院まで。

正しい治療・正しい整骨院

千歳船橋駅前整骨院

千歳船橋駅前鍼灸院

ジムで運動できるように、

2022.11.22 | Category: 下半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

何年もジムに通って、

ヨガやマシンを使ったトレーニングなどをしていたが、

最近、膝が痛くなり、

ジムに行けなくなってしまった。

治療院に通っていたが、

膝関節の周りをマッサージするだけで、

痛みがあるうちは運動はやめてください、と言われたそうです。

ジムで運動をすることでストレス発散になっていて、

何とかジムで運動できるようになりませんか??

という患者さんが来院されました。

この患者さんは、

歩行時に膝関節が捻れる傾向があり、

膝関節が捻れる癖があるまま、

トレーニングを続けたことで、

膝関節に負担がかかり痛みとなっていました。

そのため、

膝の周りの筋肉は張りやすく、

マッサージをすると、

一時的には痛みが楽になりますが、

膝を捻って使う癖を直さないと、

ジムでトレーニングを再開した途端に、

痛みがぶり返すことになります。

当院では、

正しい動きや使い方ができるように、

個々の患者さんの状態や筋力に合わせて、

運動療法を行っております。

気になる方は当院まで。

正しい治療・正しい整骨院

千歳船橋駅前整骨院

千歳船橋駅前鍼灸院

アクセス情報

所在地

〒156-0055
東京都世田谷区船橋1-29-2

駐車場

お近くのコインパーキングをご利用ください

休診日

日曜日

ご予約について

当院は予約優先制となっております。