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当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
片方の足の痛みで治療を受けに行ったところ、
片方の足の裏にテーピングをされて、
これで両足のバランスが整うから大丈夫と説明を受け、
何回か繰り返しテーピングをしていたが、
あまり症状が変わらない、
このまま治療を続けても良いのか、という患者さんが来院されました。
まず、テーピングが良いかどうかの前に、
インソールも同様ですが、
片方の足の裏だけに行うことはあまりなく、
両足への治療が基本になります。
その点からも、
この患者さんの症状が良くなるとは考えられません。
足は左右でバランスをとっており、
片方だけにテーピングをしても、
症状が出ている方が原因とは限りません。
ですから、
何が原因で足の症状が出ているのか、
どのようにバランスを取っているのか、
どの動きが患部にストレスをかけているのか、
などを動作・動きの中で明確にし、
治療していく必要があるんです。
足の症状でお悩みの方、
片方の足しかテーピングをされない方など、
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
今日も朝の冷え込みが強く、
徐々に寒さも感じるようになってきました。
最近、よく聞かれるようになったのが、
起床時の首や肩のこり、
そして起きてすぐの腰痛、膝痛などです。
もちろん寝ている間の冷えも関係しますが、
このような症状の場合に多いのが、身体の緊張です。
本来寝ている間は、身体は休んで、
リラックスしている状態のはずですが、
うまく、身体の力が抜けていないと、
寝ている間も身体が緊張していて、
起床時の痛みとなってしまうことが多いんです。
これらは更に、考え事をしていたり、
ストレスが溜まっていると、
身体の緊張は取れにくくなります。
こういった症状に対しては、
寝る前に、
個々の身体に合わせた身体の緊張状態を緩和させるストレッチ、
(※何でも伸ばせば良いわけではありません。)
そして、
体幹や股関節の体操などをしておくだけで、
朝の痛みは緩和します。
ぜひ試してみてください。
それでも改善しない方、
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
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・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
紅葉が綺麗な季節になり、
ご旅行に行くという話も多く聞かれるようになってきました。
当院でも、
以前から長く歩くと足が痛くなっていて、
今回の旅行でもかなり歩く予定のため、
インソールを入れた靴で痛み無く歩きたい、
という患者さんが来院されました。
以前、革靴でもインソールが作製可能なことはお伝えしましたが、
もちろん、登山用の靴などでもインソールの作製が可能です。
当院ではインソールは完全予約制で作製しておりますので、
お気軽にお問い合わせください。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
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・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
ジョギングを始めたところ、
走り終わった後に太ももの裏側の下(膝にちかいところ)が痛くなり、
数日間安静にしていたら痛みが治まり、
日常生活も問題無くなったので、
週末に再度ジョギングをしたところ、
やはり痛くなるので、
何が問題ですか?走ってはいけないのですか?
という患者さんが来院されました。
太ももの裏側に負担がかかる身体の動きで特徴的な動きがあり、
太ももの裏側の上の方で痛みが出るのか、
太ももの裏側の下の方で痛みが出るのか、
これによってさらに負担がかかる動きが限定できます。
この患者さんの場合は、
太ももの裏側の下の方で痛みを出しているので、
問題となるのは、
ジョギングをしている時の踵が地面に接地する瞬間です。
この時の足の使い方を改善させれば、
ジョギングをしても痛みが出ることはありません。
このような場合、
いくら太ももの裏側の筋肉をマッサージしようがストレッチしようが、
踵が地面に接地する瞬間の足の動きを改善しない限り、
ジョギング後の痛みが無くなることはありません。
運動後に痛みが出る、
治療を受けているがなかなか治らない、
身体の動き・使い方を治療中に診てもらったことがない、など、
気になる方は当院まで。
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千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
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・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
ゴルフに行った後、
腰の張りが気になったためにマッサージを受けたら、
帰りに動けなくなってきたので、
そのまま当院に来た、という患者さんが来院されました。
かなり強くマッサージをされたのか、
過剰に長い時間マッサージをうけたのか、と思い、
話を聞いてみましたが、
マッサージを受けているときは気持ちよく、
時間もそんなに長い時間は受けていない、
ということでした。
もともと腰が悪いわけではなく、
本当に原因が思い当たらない、ということでした。
そこで、
腹筋と背筋のどちらが優位な方が腰が安定するか、
身体の動きや筋力で確認したところ、
背筋が優位な方でした。
このような場合、
腰が張っているからといって腰をマッサージしてしまうと、
逆に腰痛が悪化したり、
この患者さんのように動けなくなってしまう事があるんです。
そこで、
背筋を優位にする運動療法を行ったところ、
動きも楽になり、
安心して動ける、ということでした。
だんだんと寒くなってきて、
身体の張りや凝りなどが気になる方も増えてきました。
強いマッサージやマッサージの時間などとは全く関係なく、
人の身体はどの筋肉を使って支えているかは人それぞれです。
安易にマッサージを受けたりすることは、
くれぐれもご注意ください。
気になる方は当院まで。
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千歳船橋駅前整骨院
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当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
テニスのサーブの練習をしていたら、
肘の内側が痛くなり、週末のテニスに向けて何とかなりませんか。
という患者さんが来院されました。
テニス肘と言われると、
一般的には肘の外側の痛みが有名ですが、
肘の内側が痛くなるテニス肘もあるんです。
肘には肘の内側の骨(内側上顆)から手の骨まで繋がる筋肉
外側の骨(外側上顆)から手の骨まで繋がる筋肉
上記だけで10個以上の筋肉があります。
それ以外にも
肩甲骨から腕の骨に付く筋肉や
前腕から前腕に付く短い筋肉など種類は多々あります。
その為、肘の疾患には
野球肘やテニス肘が代表的な他、
上腕骨顆上骨折、肘関節脱臼、離断性骨軟骨炎、肘内障、
上腕二頭筋の損傷、上腕三頭筋の損傷
神経損傷(正中神経麻痺、肘部管症候群、橈骨神経麻痺)
など色々な疾患があります。
骨折や脱臼などの怪我は、強い外力の影響によるものが多いですが
他の疾患は、
肩、肘、手首、手指の使い方が悪くて起こることがほとんどです。
また、痛くなる原因として使いすぎとよく言われますが、
使いすぎが原因ならば、
テニスを長年している人全員がテニス肘でないと
この説明はおかしくなります。
ではなぜ、痛くなる人と痛くならない人がいるのか。
これは、体幹から肩・腕・手首と連動して動く際の
身体の使い方によって決まってきます。
ですから、
手のひら側の筋肉をストレッチをしようが、
前腕の筋肉をほぐそうが、
テニスをしばらく休もうが、
使い方が変わらない限り治りません。
当院では1人1人の身体のバランスと使いやすい方向を見極め
適切なストレッチや運動療法をお伝えします。
テーピングやストレッチも大切ですが誤った方法で行ってしまうと
身体は悪くなる一方ですし、正しく使えません。
少しでも早く身体を治したい方、
運動をすることが良くないからと言って運動の禁止を伝えられた方、
治療を受けているが症状が改善しない方、
本当に根本から治したい方、
意味のないテーピングを貼っている方、
意味もなく骨盤の治療を受けている方、
体幹が原因と言われ、ほぐしてもらっている方、
その場限りで治りません…。
気になる方は当院まで。
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
交通事故で当院で治療中の患者さんが、
症状が良くなったため、
治療を終了し損保会社と示談の話をしました。
ですが、
話がスムーズに進まず、弁護士さんに相談したい、
ということで当院に相談に来ました。
当院では、
当院専門の弁護士さんがおり、
交通事故直後から損保会社との示談まで、
いつでもお気軽に相談頂けます。
また、
弁護士さんに損保会社との交渉を依頼する場合でも、
ご本人の加入している保険で弁護士費用特約があれば、
弁護士費用が300万円までは損保会社が負担してくれるため、
ご本人から弁護士費用を払うことはありません。
さらに、
弁護士費用特約を使うと、
保険の更新時に等級が上がるのではないか、
と心配される方もいますが、
弁護士費用特約を使っても、
更新時に等級があがることはありません。
交通事故でお困りの方、
症状がなかなか良くならない方、など、
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
腕の痛みやしびれが気になり、
自宅近所の医療機関を受診したところ、
頸椎ヘルニアと診断され、
腕の痛みやしびれはヘルニアの影響と言われた、
治療で少しは良くなりますか??という患者さんが来院されました。
詳しく症状やこれまでの経緯を確認しても、
腕の痛みやしびれは直接的にヘルニア影響があるような状態ではなく、
再度、当院から懇意にしている医療機関を紹介し、
MRIを含めた検査をしてもらいました。
そうすると、
確かにヘルニアを認めるが、程度は軽度であり、
腕の痛みやしびれには直接影響はしていない、
それよりも、日常生活での姿勢や首や肩周囲の筋肉の硬さが
腕の痛みやしびれの原因である、ということでした。
画像検査などを行うと、
ヘルニアと診断される方はけっこう多くいます。
ですが、
この患者さんのように、
症状と画像の所見が必ずしも一致するとは限りません。
当院では、
お困りの症状の本当の原因をしっかり見極め治療を行っています。
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
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密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
膝関節の痛みで医療機関を受診したところ、
変形性膝関節症と診断され、
リハビリに通い太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)を鍛えていたが、
徐々に膝関節の痛みが悪化してきた、
そのまま続けて良いのか、
太ももの前側を鍛えるしか方法は無いのか、
という患者さんが来院されました。
変形性膝関節症の患者さんは大腿四頭筋が弱いから、
大腿四頭筋を鍛えなければならない、
というリハビリ指導が未だに続いています。
変形性膝関節症の患者さんは、
膝関節が伸びにくくなってくるため、
膝関節が常に少し曲がった状態で生活することになります。
考えてみればわかりますが、
膝関節が常に少し曲がっていたら、
太ももの前側の大腿四頭筋はパンパンに張ってきます。
そうすれば、
大腿四頭筋が疲労してきて筋力は弱くなるに決まっています。
ですから、
大腿四頭筋が弱いから変形しているのではありません。
それなのに、
大腿四頭筋を鍛えろ、というリハビリが良いのでしょうか??
変形性膝関節症の患者さんには、
膝関節がしっかり伸びるようにしてあげること、
そして、
膝関節が外側にズレないように、
身体の使い方を再度学習していくことです。
変形性膝関節症でお悩みの方、
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
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・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
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・オゾン発生器による空間除菌
最近、寒くなる日も多くなり、
十分なウォーミングアップをしないままに運動してしまい、
肉離れや捻挫、転倒して打撲など、
いわゆる怪我で来院される患者さんが増えており、
エコー検査器を使用することが多くなっています。
エコー検査器は、
レントゲン検査と違って、
骨折の有無などの骨の状態だけでなく、
捻挫による靭帯損傷、
肉離れの重症度、
打撲などの腫れの確認、など、
様々な症状に応じて患部の状態が正確に確認できるため、
患者さんからは解りやすい、安心感がある、と言われています。
エコー検査器で患部の状態を見極めることで、
的確な固定や的確な治療が可能となります。
怪我をして困っている方、
気になる方は当院まで。
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千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院