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肩が上がらなかったり、
腕が痺れたり、
肩こりや猫背、
四十肩/五十肩など、
腕や肩周辺の治療には、
テーピングが効果的です。
理由は…、
腕は体幹からぶら下がっているため、
筋膜(特に胸筋筋膜)の影響を受けやすいためです。
筋肉が硬くなってくると、
筋肉を包んでいる筋膜にも緊張が出てきて、
筋肉自体の力や機能が低下したり、
筋肉と筋膜の癒着が起きたりしてきます。
そうすると、
腕や肩の動きが制限され、
様々な症状が発生します。
当院では、
この筋膜に対してテーピングを用いて治療していきます。
そうすることで、
圧倒的に早く症状が改善され、
やみくもにマッサージをしたり、
へたに動かされて、余計に痛みが出たり、
という心配がなくなります。
当院で使用しているテーピングは、
安心の日本製、
これまでのテーピングと比べて、
通気性が2.5倍、
水分吸収率が1/14と、ほとんど水を吸わず、
圧倒的な撥水力、
このため、テーピングの最大の欠点だった
かぶれの心配がほぼ解消されました。
皮膚が弱い方でも安心して使用できます。
気になる方は当院まで。
先日のセミナーに参加した際、
解剖学の博士号を取られている先生が、
顎について講義をしてくれました。
顎の歪み・ズレは、
実は、身体の歪みを顎で補正したためであるということです。
顎の歪み・ズレは、
通常は、片側での咀嚼や噛み合わせが原因と言われます。
その先生も、最初は、
片側での咀嚼や噛み合わせを治すように治療したそうですが、
その結果、
他の場所(腰や肩など)の痛みが増してしまうという状況が発生したそうです。
そこで注目したのが、顎の補正機能です。
顎は、歩行時に頭の上下の動きをサポートして動きを抑制するという機能があります。
それをもとに考え、
顎の歪み・ズレに対して身体を合わせていくように治療した結果、
顎の歪み・ズレもなくなり、他の場所の症状も出なかったという事です。
また、
もし顎の歪み・ズレが、
片側での咀嚼や噛み合わせが原因であるならば、
食後など顎の開閉運動後に症状が強くなるはずなのに、
そういった患者さんはほとんどいなかったそうです。
よって、
顎の歪み・ズレは、
身体のバランスを補正しているという臨床データが出たそうです。
治療の方法は、
顎の歪み・ズレが左右のどちらにズレているかを計測、
そして、
骨盤・腰部・胸部・頸部に分けて、
動きを補正していきます。
顎の歪み・ズレは、女性で気にされる方も多いと思います。
気になる方は当院まで。
膝の痛みがある場合、
どのように治療すれば良いのでしょうか。
膝の痛みがある患者さんは、
大腿四頭筋を鍛えるようにと、よく言われます。
確かに、
筋力を測ると、大腿四頭筋の筋力は落ちています。
しかし、
これは筋力が落ちているのではなく、
大腿四頭筋が疲労しているから筋力が弱くなっているのです。
では、
疲労している大腿四頭筋をマッサージなどで、
ほぐせば良いのでしょうか。
ほぐすと一時的には筋力は戻りますが、
またすぐに大腿四頭筋が疲労してきます。
これが、治療に行くと良くなった気がするけど、
すぐに戻ってしまうと言われる状態です。
膝の痛みに対してどうすれば良いのか。
下肢の筋肉は、
大きく分けて、
骨盤の前・後ろ
太ももの前・後ろ
ふくらはぎの前・後ろ
足の甲・裏
その他にも、内側・外側もありますが、それはまたの機会があれば…。
これらのどこの筋肉を使いやすくすると、
膝の痛みに良いのか。
これが重要なんです。
これは個人の身体の特性によって違います。
この特性をしっかり分析して、
治療しないと膝の痛みは改善しません。
膝の痛みは、
漫然とマッサージをしていても治りません。
膝の痛みを本当に治したい方は当院まで。
前回、膝の痛みの原因が、
加齢や変形によるものでは無いことを書きました。
では、何が原因なのか…。
膝の痛みを訴える多くの方は、
歩いているときに、
膝が伸び切らずに歩いていることが多いんです。
そうすると、
膝を支える大腿四頭筋(太ももの前側の筋肉)が、
常に頑張らなければいけなくなります。
その結果、
大腿四頭筋が疲労してくると、
膝関節にかかる負担が増えて、
膝関節の脂肪体(クッション)や滑膜(関節の袋)に炎症が起きて痛みとなります。
ですから、
治療の方法も、
疲労している大腿四頭筋をさらに鍛える、
というのは本末転倒な話で、
余計に悪化してしまう人も大勢(膝の痛みを訴える人の約半数)います。
続きは次回。
気になる方は当院まで。
膝の痛みでお悩みの方も多いと思います。
膝の痛みで病院を受診すると、
変形だから、
加齢だから、
軟骨が減っているから、
と言われる事も多いです。
しかし、
良く考えてください。
変形などによって関節の隙間が狭くなったとして、
狭くなっているその隙間には
痛みを感じる神経はありません。
また、
痛みが変形や加齢によるものであるならば、
変形が治らない限り痛みは取れないということになります。
しかし、
変形があっても痛みがない人も大勢います。
よって、
変形や加齢は痛みの原因ではありません。
では、原因はなんなのでしょうか?
続きは次回。
気になる方は当院まで。
今週に入り、ギックリ腰で来院される患者さんが増えています。
ギックリ腰は、
日常生活やスポーツなど
様々なきっかけで発生しますが、
ギックリ腰になる人、なりやすい人は、
体幹が安定していない人がなりやすいそうです。
特に、仙骨(背骨の一番下にある骨)の安定が重要で、
この仙骨を安定させるのが、
体幹のインナーマッスルになります。
しかし、
ギックリ腰になってしまったら、
炎症が起きてしまうので、
炎症を引かせるために、
まずは安静・固定・アイシングです。
約3日程度で炎症が落ち着いてきたら、
体幹のインナーマッスルを使いやすくするような
治療と運動療法が必要になります。
ギックリ腰になってしまったら、
早めにご来院ください。
気になる方は当院まで。
肩こりや肩の痛み(四十肩/五十肩)でお悩みの方も多いと思います。
腕は体幹からぶら下がっていて、
唯一、鎖骨を介して体幹と連結をしています。
鎖骨は胸骨(体幹)と連結しているため、
体幹からの影響を受けやすいのです。
肩の治療では、
体幹・鎖骨・肩甲骨が重要になります。
鎖骨や肩甲骨の位置を調整するだけでも、
体幹が安定したり、
腕の動きが良くなったりします。
ただし、
鎖骨や肩甲骨の位置を調整するにも、
鎖骨を調整した方が楽になる人、
肩甲骨を調整した方が楽になる人、
鎖骨を前方に誘導した方が楽になる人、
鎖骨を後方に誘導した方が楽になる人、
肩甲骨を前方に誘導した方が楽になる人、
肩甲骨を後方に誘導した方が楽になる人、
と、細かく分かれますので、
安易に動かすのは悪化させる恐れがあります。
当院では、
患者さん個々の身体を分析して、
治療しますので安心してご来院ください。
気になる方は当院まで。
すねの前側やふくらはぎの痛みや張りを訴える患者さんが増えています。
これを治すには…、
単純に張っている筋肉をほぐせば良いわけではありません。
すねの筋肉は、
足の甲や足の裏の親指の付け根に、
ふくらはぎの筋肉は、
踵や足の裏(足底)に繋がっていきます。
これらの筋肉が張ってしまうのは、
体幹の歪みを補正しているためと、
足のつき方、歩き方によるものが多いです。
血流を良くしようと、
足の裏やふくらはぎを
一生懸命揉んだりストレッチしたりする人も多いと思いますが、
足の裏やふくらはぎの筋肉を緩めて良くなる割合は、
なんと50パーセントしかないそうです。
残りの50パーセントは、
良くなった気がしているのと、悪化している人です。
緩めなきゃいけない筋肉を緩めて、
簡単な運動療法で、
すねの痛みや張りは劇的に改善し、
歩き方や足のつき方も改善されてきます。
気になる方は当院まで。
靴の外側が減ってしまうので、
足を治して欲しいという患者さんがいます。
靴の外側が減ってしまうのは、
踵が内側に入っており、
靴の内側が減ってしまうのは、
踵が外側に出ているからです。
しかし、
内側に入っているから外側に治す、
外側に出ているから内側に治すという安易な治療では良くなりません。
体幹と踵は運動連鎖(身体の動きのパターン)で連動して動くため、
患者さんの特性に合わせた体幹のバランスを分析しないと、
踵を内側に入れた方が良いのか、
踵を外側に出した方が良いのかは解りません。
踵の減りや、
外反母趾・扁平足など足の症状でお悩みの方、
気になる方は当院まで。
腰痛(ヘルニア、椎間板炎、脊柱管狭窄症、すべり症、腰椎の変形など)は、
体幹の硬さが原因になる事が多いようです。
本来、背骨は、首で7個、背中で12個、腰で5個の骨から構成されていて、
この24個の骨がそれぞれ個別に細かく動くことができます。
しかし、
体幹が硬いと、背骨の一個一個が個別に細かく動くことができず、
背骨が一定の塊となって動くようになってしまいます。
その結果、
特定の箇所に負担がかかり続け、
その特定の箇所が腰であった場合には、
腰痛が発生していくのです。
このような方は、
脊柱起立筋という筋肉の緊張が強くなり、
横突棘筋(おうとつきょくきん)が使いにくくなっています。
治療では、
マッサージでほぐすのでは、効果はあまりなく、
横突棘筋を使いやすくする運動が必要になります。
気になる方は当院まで。