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今日から今月二回目の三連休になりますね。
天気は微妙ですが、
お墓参りなどお出掛けになる方も多いのではないでしょうか。
当院は、
24日の祝日も9時~13時で診療しております。
先週の祝日の際にも、
O脚矯正・寝違え・ダンサーの怪我など、
新患さんからご予約の電話を頂きました。
突然の痛みや身体の不調、
怪我などはお気軽にご相談ください。
当院は、予約優先になっていますので、
お忙しい方でも安心してご来院頂けます。
先日も交通事故の新規患者さんが来院されました。
当院では、
整形外科勤務の経験や、
都内グループ整骨院で院長・副院長を務めたスタッフが
常に勤務しており、
安心して治療が受けられます。
また、予約優先制なので、
忙しくてもご予約頂ければ待ち時間もありません。
整形外科もご紹介致します。
首のむちうち
首の痛みやしびれ
背中の痛み
腰の痛み
筋肉の痛み・こわばり
関節の動きの悪さ
捻挫・打撲・打ち身
頭痛
めまい
吐き気
など、交通事故による症状はお気軽にご相談ください。
徐々に涼しくなり、
身体を動かすのに最適な時期になってきました。
また、運動会なども増えてくる時期です。
身体の硬さが気になり、
ストレッチを始める・定期的に行っている人も多いと思ます。
筋肉の柔軟性を高めて、
怪我の予防や動きやすい身体にするために
ストレッチを行いますが、
皆様、要注意です。
個々の身体に特性があり、
伸ばした方が良い筋肉と、
伸ばしてはいけない筋肉があります。
例えば、
太ももの前側を良く伸ばした方が良い(裏側は伸ばしてはダメな)人と、
太ももの裏側を良く伸ばした方が良い(前側は伸ばしてはダメな)人とがいます。
特性を無視して伸ばしていると、
柔軟性の向上どころか、
ますます身体は硬くなってしまいます。
また、身体のバランスが崩れ怪我や痛みを発症しやすくなります。
ストレッチも注意して行いましょう。
気になる方は当院まで。
肩こりや肩の動きが悪い方は、
歩行時に、
肩が前方に突っ込むようにして
歩いていることが多く、
この状態が改善しない限り、
漫然と肩のマッサージや、
可動域訓練を行っていても、
肩こりや肩の動きの悪さは改善しません。
歩き方や姿勢が気になる方は当院まで。
本日、たくさんの新患さんがご来院されました。
・首の寝違え症状
・ギックリ腰
・五十肩症状
・腕のしびれ(胸郭出口症候群)
・ゴルフのスイングによる腰痛
・ふくらはぎの肉離れ
・子供の肘内障(肘の亜脱臼)の確認
(他院で整復後、痛みが引かないので見てほしいという内容)
怪我から日常生活での痛みなど、
様々な症状でご来院されました。
夏の疲れも出てくるこの時期です。
気になる症状は当院まで。
最近、O脚に関するお問い合わせが続いております。
O脚は、日常生活や仕事・スポーツなどでの
身体の使い方によってなることが多く、
治すためには、身体の使い方を治していく必要があります。
O脚の治療で、
太ももの内側(内転筋)を意識して鍛える(運動療法する)ように、とよく言われますが、
内転筋を鍛えると、逆に身体のバランスを崩してしまう人が半数います。
股関節や足、体幹など全身のバランスをチェックするとともに、
個々の患者さんの身体の特性に合わせた運動療法を行うと、
身体に負担なく治す事ができます。
気になる方は当院まで。
股関節を曲げていくと股関節の前側に詰まり感を訴える患者さんがいます。
こういった患者さんは、
太ももの前側(大腿四頭筋)が硬くなっていることがほとんどで、
日常生活や趣味の運動などで過度に大腿四頭筋に負担をかけているのです。
また、姿勢をみても、
骨盤が前側に移動していることが多く、
大腿四頭筋の硬さを緩めることも必要ですが、
骨盤の位置も治してあげると再発しなくなります。
気になる方は当院まで。
明日から三連休になりますね。
天気は微妙ですが、
お出掛けになる方も多いのではないでしょうか。
当院は、
祝日も9時~13時で診療しております。
突然の痛みや身体の不調、
怪我などはお気軽にご相談ください。
当院は、予約優先になっていますので、
お忙しい方でも安心してご来院頂けます。
肩関節のインナーマッスルを腱板と言い、
棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋があります。
腱板の機能は、
肩関節の軸を安定させて動かしやすくする。
それぞれ個々の筋肉の働きで、外転・外旋・内旋などの動きをする。
肩に痛みがあると、
腱板の筋力テストをします。
腱板のテストをした結果、
収縮させた筋肉と同部位に痛みが認められる場合は、
腱板の損傷が考えられますが、
収縮させた筋肉とは、別の部位に痛みが認められる場合や、
テストするポジションを変えることにより痛みが変化する場合は、
腱板の損傷ではなく、腱板機能の破綻が考えられ、
治療の方法が変わってきます。
気になる方は当院まで。
足の裏(足底)のしびれを訴える患者さんが来院されました。
足底がしびれる代表的な疾患には、
1.坐骨神経痛
2.腰部脊柱管狭窄症
3.モートン病
4.足根管症候群
5.閉塞性動脈硬化症
などが挙げられます。
当院では、
まず患部がどうなっているのか、
なぜしびれが出ているのかを見極め、
必要であれば医療機関もご紹介致します。
治療では、
患部に対する治療と、
患部に負担のかかる身体のアンバランスと使い方を
個々の身体に合わせた治療・運動療法で治していきます。
気になる方は当院まで。