- Blog記事一覧 -上半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 21の記事一覧
上半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 21の記事一覧
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
今週に入ってから、
ギックリ腰などの急性の痛みで来院される方が増えています。
今日も雨と気温の低さで、
先週までの暑さから急激に天気が変わっています。
このような気温や天気の変動が大きい季節の変わり目になると、
いつも通りの日常生活をしているだけでも、
身体は無意識のうちに疲労してくるため、
ふとした瞬間にギックリ腰などが起きてしまいます。
ギックリ腰になってしまう方は、
身体の動きに特徴があるのですが、
ご自身では解らないと思いますので、
日常生活でのストレッチや、
簡単な体操だけでもギックリ腰の予防になります。
また、
ギックリ腰を治すためには、
何がギックリ腰の原因かを見極める必要があります。
よく言われるような、
骨盤の歪み・筋力不足・加齢などがギックリ腰の直接的な原因ではありません。
ギックリ腰の原因となる身体の動きの特徴を改善してあげることで、
ギックリ腰の症状は早期に改善に向かい、
再発もしないようになります。
ギックリ腰でお悩みの方、
何度もギックリ腰を繰り返してしまう方、など、
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
8月に入ったころから肩関節に違和感を感じ、
最近になって痛みを伴いようになってきた、
自分自身で動かしたりストレッチをしていたのに、
痛みが増えてきている、
どうにかなりませんか?という患者さんが来院されました。
四十肩/五十肩は肩関節を支えたり動かしたりする筋肉や靭帯・関節を包む関節包などに
何かしらの負担がかかり続ける事で、
徐々に肩関節の痛みが出たり動かせなくなったりする症状です。
四十肩/五十肩を治すためには、
痛みを出している組織は何なのか、
そして、どの動きが肩関節に負担をかけているか、を明確にすることです。
ですから、
やみくもにマッサージやストレッチをしても改善しないどころか、
症状がより悪化してしまうこともあります。
また、四十肩/五十肩は一般的には、
炎症期・拘縮期・緩解期と大きく3つに分けられ、
それぞれのタイミングで、
治療できる内容が変わり、
それぞれのタイミングで行う治療を間違えても、
症状が長引く要因となってしまいます。
さらに、
積極的に動かす時期となっても、
個々の身体のバランスで、
可動域を広げる際に動かした方が良い方向が違っている為、
腕が上がらない、と言って、
一生懸命に腕を持ち上げるリハビリを行っても、
かえって肩関節が硬くなってしまうこともあるので注意が必要です。
当院では、
個々の身体の動きや使い方を分析して、
長くかかってしまうと思われている四十肩/五十肩のような症状でも、
最短で治るように治療を進めています。
長引く肩の痛みでお悩みの方、
気になる方は当院まで。
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千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
最近、手の腱鞘炎の症状で来院される方が増えています。
急激に何か負担をかけた、というような覚えもなく、
徐々に痛くなってきた、という訴えがほとんどです。
腱鞘炎は腱と腱を包む鞘(腱鞘)が繰り返される刺激で炎症を起こして痛みが発生します。
一般的には、
痛みを発生している箇所の使いすぎと指摘され、
痛みの強い時には、簡単な固定を行ったり、
なかなか痛みが引かない場合には注射をしたりします。
ですが、
同じように手を使っていても、
腱鞘炎になる人とならない人がいます。
ここが大事なポイントで、
ただ使いすぎ、という状況だけでは腱鞘炎は発生しにくいんです。
では何が影響しているのか、
人間の身体は、手や腕は体幹からぶら下がっており、
手や腕の症状は、この体幹からの影響を強く受けるんです。
最近、腱鞘炎で来た方達に詳しく聞くと、
暑い日が続いていて、外になかなか出れず、エアコンの環境下でずっと仕事をしていた、とか、
コロナ禍で外に出る事を控えていた、とか、
普段は運動をしているが、暑くて最近は運動をしていなかった、とか、
入浴の際でも、暑いからシャワーだけにしていた、などと言う事が多いんです。
このような状況が続くと、
無意識のうちに体幹の動きがどんどん狭くなり、
体幹がさぼって動かなくなってしまい、
手先で何かをしようとする事が増えてしまうため、
手にかかる負担が増えて腱鞘炎が発生しやすい状況となってしまうんです。
ですから、
普段の生活の中で、
ラジオ体操のような運動でも、
簡単な散歩でも良いので、体幹を動かす機会を作るだけで腱鞘炎は予防できます。
それでも腱鞘炎になってしまった場合には、
お気軽に当院までご相談ください。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
バイクで事故に遭ってしまい、
交通事故での治療は可能ですか??という患者さんが来院されました。
バイクでも車でも自賠責保険という強制保険に加入しているため、
バイクでの事故でも自賠責保険を使って交通事故の治療ができます。
しかし、
単独事故でご自身の治療をしたい場合などは、
自賠責保険と任意保険の両方に加入していないと、
交通事故の治療を保険で行うことが出来ない場合がありますので、
ご自身で加入している保険の確認が重要です。
交通事故に遭った場合、
治療を早急に始めるための順番としては、
1、警察と保険会社に連絡
2、病院や整形外科を受診
3、診断書を発行してもらう
4、治療を受けるために、通院する病院・整形外科や整骨院を決定
(保険会社に通院する整骨院を伝えればOKです。)
という順番に手続きをするとスムーズに治療を始めることが出来ます。
交通事故は軽症と思われるような症状でも、
意外と長引いてしまう事も多いため、
事故後、なるべく早く治療を始めることが重要です。
当院には、
交通事故専門の弁護士もいるため、
ご不明な点などお気軽にご相談ください。
正しい治療・正しい整骨院
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当院では、
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密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
公立の学校などは昨日で1学期が終わり、
今日から夏休みという方が多いようです。
夏休みは様々な部活動の大会などがあるため、
練習量が増えて怪我などが増えてきます。
当院でも、
サッカー・野球・バスケットボール・空手・陸上競技・テニス・水泳など、
様々な部活動の学生が通院しており、
特に7月に入ってから更に怪我で来院する学生が増加しています。
当院では怪我をした箇所に対する治療で怪我の治癒を早め、
そして、身体の使い方・動きを見極めて、
怪我をした箇所に負担のかからない使い方や動きをリハビリで行っています。
特に小6・中3・高3などは、
最終学年での部活動となるため、
怪我を気にすることなく思い切ってプレーできるように、
試合直前でのテーピングなども対応しております。
気になる方は当院まで。
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当院では、
コロナウィルス対策として
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密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
歩いていると身体が右側に傾くようになり、
治療を受けに行ったところ、
骨盤の歪みと姿勢の悪さを指摘され、
姿勢の矯正や筋力強化などを行っていたが、
症状の改善が見られず、
インソールで調整できませんか?という患者さんが来院されました。
早速歩いてもらうと、
右足に荷重した時に、右側の骨盤が外側にずれながら、
大きく捻じって歩くようになっており、
その際に右肩も下がるような姿勢で歩いています。
これは、踏み出した足に正しく荷重出来ていないためで、
このような歩き方を続けていると、
腰痛や膝痛、肩こりや四十肩/五十肩なども起こってきます。
そして、作製したインソーを入れて歩いてもらうと、
右足にスムーズに荷重出来るようになり、
骨盤の捻じれも起こっていません。
そのため、右肩の位置も左右同じ位置になり、
真っ直ぐな姿勢で身体に無理なく歩けるようになっています。
歩行は人間の最も基本的な動きと言われており、
歩行の乱れは様々な症状の要因になってきます。
治療を受けているが、
なかなか良くならない症状など、
お気軽にご相談ください。
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昨日から夏の甲子園を目指した東京の大会も始まりました。
当院にも野球を始め様々な運動部の学生が通院しております。
学生は練習も一生懸命にやり、
筋トレやストレッチも行っていて、
筋力不足や柔軟性の不足でもないのに、
痛みを訴えるようになります。
これはなぜか??
そして部員全員が同じように練習やトレーニングをしているのに、
痛みを訴える人と痛くならない人がいます。
これはなぜか??
もちろん過度な練習や過度な負荷も原因となってくるとは思いますが、
大事なのは、いかに身体に負担なく動かせるかです。
野球を例にとっても、
野球肩や野球肘になる人は、
筋力不足や可動域の不足の問題よりも、
体幹や股関節がうまく使えていないことが大きな原因と言われており、
一般的には、痛めた箇所のトレーニングとともに体幹や股関節を動かす練習を行います。
当院でも身体のどこに問題があるのか、
身体のどの箇所の動きに問題があるのか、を明確にして、
成長期の身体に負担無く、運動のパフォーマンスが向上できるように治療を行っております。
気になる方は当院まで。
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梅雨で雨が続き定期的に運動ができなくなってきて、
最近は肩こりが酷くなってきた。とりあえずマッサージをすれば良いですか、
というお問い合わせを頂きました。
そもそも筋肉の凝りや張りですが、
主に筋肉が固まったりこわばったりすることが多いのですが、
この時、身体のどこかの箇所で不具合が生じることの影響によって筋肉の凝りが起きています。
そのため、肩こりを感じて、やみくもにその筋肉をマッサージするのではなく、
身体のどの箇所の問題が肩こりの原因かを見極めることが重要なんです。
そして肩こりの原因となるような身体の不具合が生じる箇所は、
肩の筋肉を包む筋膜に包まれている腕や手です。
これらの箇所の不具合が肩こりの大きな原因となってきます。
ですから、
肩こりを少しでも改善したいと思ったら、
腕や手のストレッチなどをご自身で行って頂くと、
肩こりの改善が体感できると思います。
それでもなかなか肩こりが改善しない場合、
腕や手の動きや使い方も改善していきますので、
お気軽にご来院ください。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
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・オゾン発生器による空間除菌
先週も雨の日が多く、今週も天気予報では雨が多く予報されています。
そして最近、治療のお問い合わせが増えているのが交通事故です。
交通事故の発生件数を見ても、
年間で一番多いのが12月ですが、その次が何と7月なんです。
理由は、
夏休みなどに入り、車に乗って出かける機会が増えること、
そして、梅雨の影響で雨の日が多いことです。
雨の日が多くなると、
運転している側も視界不良で歩行者や自転車が見えにくく、
特に雨量が増えたりすると車は止まりにくくなります。
その結果、
車同士の追突事故や交差点などでの歩行者や自転車の巻き込み事故などに繋がってしまいます。
交通事故に遭った際には、
出来る限り早く治療を進めた方が治りも早く、
そのためには、
1、警察と保険会社に連絡
2、病院や整形外科を受診
3、診断書を発行してもらう
4、整骨院や整形外科で通院・治療を開始する
この順番が大事です。
特に最近、多いのお問い合わせが、
・整骨院でも診断書を出してもらえますか
・まだ病院に行ってないのですが整骨院に先に行っても治療してもらえますか
というお問い合わせです。
これらの回答としては、
→診断書は医師しか発行できず、当院では懇意にしている医師を紹介しておりますので、
お気軽にご相談ください。
→先に整骨院で治療を行うことも可能です、ですが医師の診察が必要になりますので、
整骨院で治療を開始した後でも必ず医師の診察をお願いします。
以上のようになります。
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ゴールデンウィークの頃から肩の動きにくさや痛みが気になり、
整骨院で五十肩と言われ治療をしていたが、
あまり症状の改善が見られないため、
医療機関を受診したところ腱板損傷と診断を受け、
リハビリはできますか、という患者さんが来院されました。
腱板は肩関節を支える重要なインナーマッスルで、
腱板断裂と言って腱板が完全に断裂すると、
腕はほとんどあがりませんが、
腱板損傷や部分断裂だと肩を上げることは可能です。
腱板が断裂してしまった場合、
断裂部は手術などをしないと、
そのままくっついてくれることはほとんどありませんが、
7割くらいの患者さんは、
断裂部がくっついていなくても、
リハビリで症状が改善する、というデータもあります。
また、
今出ている肩の痛みが、
腱板損傷による痛みなのか、
それ以外の要因による痛みなのか、
を痛みの箇所や痛みの出る動き、などで明確にしないと、
6割の人は腱板断裂があっても痛みを感じないというデータもあるため、
仮に手術で腱板を繋げても、痛みは改善しないこともあります。
さらに、
明らかな怪我の覚えがなく、いわゆる五十肩のような症状の場合、
60代では4人に1人、70代では半数が腱板断裂になっているというデータもあるそうです。
腱板断裂に対して、
何もわからず肩を上げるリハビリをしたり、
痛みを我慢して動かしていると、
徐々に肩が上がらなくなり、
症状はどんどん悪化していきます。
肩関節の長引く痛みでお悩みの方、
気になる方は当院まで。
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