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下半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 16の記事一覧
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
昨年、足のしびれとつま先があがりにくくなるという症状で、
医療機関を受診しMRI検査でも検査で腰のヘルニアと言われ、
定期的に行っていたゴルフも中止し、
コルセットなども使って安静にしていたため、
症状が徐々に緩和し、
しびれも減少してつま先の力も入りやすくなって、
病院の先生にリハビリを始めるように言われた、
腰のヘルニアのリハビリはできますか??というお問い合わせを頂きました。
腰のヘルニアだと、
一般的には、
腰部の柔軟性の回復や、腹筋・背筋の強化、
日常生活でのストレッチなどを指導されます。
しかし、
腰のヘルニアになる人は、
姿勢や動きなどで腰に過剰に負担をかけてしまうクセがあり、
これを改善する必要があります。
確かに、
腹筋や背筋を鍛えて、
腰を支えるようにすることも重要ですが、
なぜヘルニアが起きてしまったのか、
なぜ腰に負担がかかるのか、
ということを見直す必要があるんです。
例えば、
前屈や後屈、歩き方といった
とても簡単な動きだけでも、
どこに問題があって腰に負担がかかっているか、
ということを判断することができます。
当院では、
個々の身体の特性を分析して、
その方にあった治療・リハビリを行っております。
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
最近、扁平足で足が痛い、
というお問い合わせが多くなっています。
ですが、
詳しい症状を聞いてみると、
内くるぶしの下が痛い、
足首の前が痛い、
足の指の付け根が痛い、
足の甲の外側が痛い、など、
確かに皆さん扁平足などのですが、
出ている症状は様々です。
もうすでに治療に通っている方もいて、
聞いてみると、
扁平足だからアーチが低下していて、
負担がかかりやすくなっている、
だから土踏まずをサポートするようなインソールを購入するか、
テーピングなどでサポートする、
と言われたそうです。
しかし、
扁平足と一括りにしても、
これだけ症状の出る箇所も違っているのに、
すべてアーチが無いのが原因とするには無理があります。
確かに、
土踏まずのアーチが無いと、
足が不安定になり疲れやすくなりますが、
症状が出ている箇所にかかるストレスはすべて違います。
そのため、
どこが痛いのか、
どうすると痛いのか、
歩行などでは、どのタイミングで痛いのか、
これらを明確にして、
歩行分析を行い、
症状の出ている箇所にストレスをかからないようにしないといけないんです。
ちなみに、
よく言われる土踏まずのアーチですが、
解りやすくいうと、
土踏まずの前方部分、
土踏まずの中央部分、
土踏まずの後方部分に分けれれ、
機能解剖学的にはそれぞれ別の部分として考えます。
ですから、
土踏まず全体を上げる、などというインソールや、
アーチを上げなくてはいけない、という治療の説明は、
かなり強引で症状が悪化してしまう恐れもあるのでご注意を。
足の症状でお悩みの方、
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
以前から反り腰が気になり、
治療を受けに行っていたが、
腰痛が悪化してきた、
反り腰を治す過程で腰痛も仕方ないのでしょうか、
という患者さんが来院されました。
一般的には、
反り腰というと、
骨盤が前に倒れて(前傾して)、
それに伴い腰が反ってくる、
だから骨盤を後ろに戻す方向(後傾方向)に、
骨盤の矯正をしていく治療が行われます。
ですが、
骨盤が前傾していても、
骨盤が後傾していても、
反り腰になります。
これは、
有名な姿勢の分類ですが、
スウェイバックやロードシスという姿勢になると、
反り腰になってしまう(反り腰に見える)のです。
ちなみに、
スウェイバックの姿勢は骨盤が後傾しており、
ロードシスの姿勢は骨盤が前傾しています。
そのため、
患者さんが反り腰だからといって、
このような姿勢の分類もわからずに、
反り腰=骨盤前傾と決めつけて治療を行うと、
この患者さんのように症状が悪化してしまうことが多いんです。
当院では、
このような姿勢の分類や動きの分析なども行い、
個々の患者さんに合わせた治療を行っております。
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
一年でも一番寒いと言われる大寒の時期になってきました。
来週月曜日には雪の可能性も予報されており、
寒さが厳しくなっています。
寒い日が続くと、
増えてくるのがギックリ腰です。
当たり前ですが寒いと身体が硬く・張りやすくなっています。
そんな状態で何気なくいつものように動いた瞬間、
腰に激痛が走りギックリ腰となります。
そこで、
ギックリ腰にならないために予防が大事になってきます。
なぜならば、
ギックリ腰になる人やなりやすい人、
ギックリ腰に何度も繰り返してしまう人には、
身体の動きや使い方に特徴があるからです。
これは、
よく言われる歪みや筋力では無く、身体の使い方・動きです。
ではどうするか、
本来であれば、
個々の身体を検査・評価して
身体の使い方や動きのクセを見分ける必要がありますが、
簡単な方法としては、
股関節や肩、胸郭を動かすような体操・ストレッチを行いましょう。
ラジオ体操のようなものでも大丈夫です。
ポイントは、
腰を動かすわけではない、
股関節や肩、胸郭を動かすことを意識することです。
まだまだ寒い日が続きますので、
ギックリ腰の不安がある方は体操などで予防して、
少しでも腰への負担をかけないように、
冬の時期を乗り切っていきましょう!!
そして、万が一、ギックリ腰になってしまったら、
お気軽にご相談ください。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
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密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
帰省中に事故に遭い、
医療機関を受診したが、
東京に戻って来たので、
治療を始められますか??というお問い合わせを頂きました。
一般的な流れとして、
交通事故として整骨院で治療するには、
警察に(人身事故として)事故証明をしてもらうこと、
病院(整形外科)で診断書をもらうことです。
順番としては、
1、警察と保険会社に連絡
2、病院や整形外科を受診
3、診断書を発行してもらう
4、治療を受けるために、通院する病院・整形外科や整骨院を決定
(保険会社に通院する整骨院を伝えればOKです。)
という順番に手続きをするとスムーズに治療を始めることが出来ます。
今回のような帰省中の事故の場合でも、
最初に受診した医療機関の診断書をご持参頂き、
損保会社に整骨院に通院することを伝えれば、
東京に戻ってきてからの治療を再開することができます。
また、
交通事故の場合には、
整骨院で治療を受けながら、
症状の経過を医師に診察してもらうこともあるため、
東京に戻ってきてから、
通院する医療機関がなければ、
当院で懇意にしている医療機関を紹介しております。
帰省中に事故に遭い治療を再開していない方、
症状の経過が良くない方、
医療機関を紹介して欲しい方、など、
お気軽にご相談ください。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
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3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
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密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
長引く腰痛で病院を受診し、
レントゲンとMRIで検査した結果、
腰部脊柱管狭窄症と診断され、
今、症状として出ている腰痛も、
脊柱管狭窄症の影響と言われ、
脊柱管狭窄症を治せますか、という相談をうけました。
そもそもですが...、
腰部脊柱管狭窄症の主な症状は、
下肢の痛み(足の痛みや痺れなど)で、
腰痛は無いわけではありませんが、下肢の痛み・痺れが主な症状です。
そして、
脊柱管狭窄症を治せるか、ですが、
狭くなった脊柱管を手術以外の方法で、
広くする方法はありません。
しかし、
この患者さんのように、
脊柱管狭窄症で腰痛というのは、
脊柱管狭窄症以外の何かが問題になっていることも多く、
何が腰痛を起こしているのか??というのを、
しっかり明確にする必要があるんです。
また、
脊柱管狭窄症の症状である下肢の痛みの症状でも、
腰部の脊柱管に負担をかけやすい身体の動きや姿勢を
改善させることで症状を軽減させることもできます。
当院では、
よくありがちな腰のマッサージではなく、
体幹や股関節、足部など、
腰に影響が強い箇所の機能をチェックし、
機能低下や可動域の低下、など、
問題が起きている箇所の運動療法を行い、
症状の改善を目指して治療を行っております。
脊柱管狭窄症でお悩みの方、
腰痛の原因は脊柱管狭窄症と言われた方、
腰痛でお悩みの方、
腰痛で治療に行ってもマッサージしかされない方、
腰痛の原因は歪み、と言われている方、
腰痛は治らないと諦めている方、など、
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
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・オゾン発生器による空間除菌
O脚が気になり、
インソールを作製したが、
膝関節が痛くなってきた、
このままインソールを使っていても大丈夫ですか??
というお問い合わせを頂きました。
そもそもO脚とは、
歩行時に地面から受ける床反力線が、
膝関節の内側を通ることで、
膝関節が外側にずれるストレスがかかりO脚になってきます。
そのため、
一般的には、
踵の部分の外側を高くするようなインソールを使いますが、
O脚を治すためには、
簡単に言えば、
歩行時に地面から受ける床反力線が、
膝関節の外側を通るようになれば、
膝関節が外側にずれるストレスがかからなくなり、
O脚が改善してきます。
ですから、
踵の外側を高くしたからと言って、
床反力線が修正できなければ、
O脚が治るどころか、
さらにO脚が進んでしまうこともあります。
踵部分のインソールは、
内側を高くすることも、
外側を高くすることもあり、
これは人それぞれで違います。
これを歩行分析でしっかりと見極め、
床反力線が修正できるように、
インソールを作製すると、
O脚も膝の痛みも改善してきます。
O脚でお悩みの方、
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
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密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
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・オゾン発生器による空間除菌
新年になってからジョギングを始め、
最近になって膝の内側が痛く、
膝の曲げ伸ばしで音がなる感じがする。
このままジョギングを続けたいが、
何とかなりませんか、という治療が来院されました。
ジョギングで膝の内側が痛くなったり、
音がなったりするのは、
ジョギングの時の膝関節の動きの問題と、
膝関節に影響が強い足関節や股関節の機能低下により、
膝関節に過度に負担がかかってしまっている可能性があります。
この患者さんの場合には、
膝関節の動きや筋力には問題なかったものの、
股関節の動きや筋力が低下しており、
股関節の可動域の改善と、
股関節の機能向上を目的に体操をしたところ、
数回の治療で膝の曲げ伸ばしで音がなくなり、
ジョギングをしても痛くなくなってきました。
膝関節の痛みがあると、
一般的には膝関節そのものの問題を指摘され、
膝関節周囲の筋トレを指導されたり、
湿布や飲み薬などで安静にし、
痛みがなくなったら運動を再開するように言われたり、
身体や姿勢の歪みを指摘されたりしますが、
膝関節が痛くなるのは、
膝関節に痛みが出るような無理な動きが強制されているためで、
その痛みが出るような動きを改善させることと、
なぜ膝関節に無理な動きが強制されているのかを見極め、
膝関節そのものに負担がかからないようすることが重要です。
当院では、
痛みの出ている局所の状態を改善させることと、
なぜ局所に痛みが出るような状況になっているかを分析し、
局所の痛みの改善と再発しない身体の動き・使い方の改善を目指して、
治療を行っております。
膝関節の痛みでお悩みの方、
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
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当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
当院で日頃のコンディション管理やインソール作製、
怪我をした時の治療を行っている中学生のフットサル選手が、
1月9日に栃木県で行われた
JFA 第28回全日本U-15フットサル選手権大会に出場し、
見事優勝しました!!!
詳しい記事はこちらから↓
JFA 第28回全日本U-15フットサル選手権大会 TOP|JFA|公益財団法人日本サッカー協会
今年の4月からは高校生になり、
練習量や身体への負担も一段と大きくなるので、
今後もしっかり当院でサポートしていきます。
当院では、
このような学生アスリートの
怪我の治療やコンディション管理も行っております。
冬は体力トレーニングなど、
身体への負担が大きい練習が続きますので、
怪我やコンディション不良など、
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
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当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
長年、外反母趾に困り、
病院を受診したところ、
インソールを勧められ、
インソールで改善できますか??
という患者さんが来院されました。
さっそく歩いてもらうと、
外反母趾になる方に特徴的な、
足を捻って蹴り出すような動きになっており、
この捻れる動作の繰り返しで、
徐々に親指が捻られて外反母趾になっていきます。
これを放置しておくと、
足の痛みだけでなく、
身体の歪みや不良姿勢へと繋がり、
膝痛や股関節痛、腰痛や肩こり・頭痛などの原因となってきます。
そこでインソールを作製すると、
蹴り出す動きでも足が捻れることはなく、
まっすぐに足が向いています。
患者さんに確認しても、
外反母趾の痛みが改善している、と言っていました。
このように、
外反母趾になる人には、
足を捻って使う特徴があり、
これを改善させるには、
まっすぐ蹴る、という意識では不可能で、
個々の患者さんの足の動きや使い方を歩行分析で見極め、
足がまっすぐに使えるようにインソールで改善する必要があります。
外反母趾でお悩みの方、
気になる方は当院まで。
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