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当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
ヘルニアがある為、腕や脚が痛むという方が沢山います。
ただ実際MRIなどで状態を確認すると、
はっきり写らないことも多くあります。
ヘルニアがあるからといって、
痛みはその程度に比例する訳ではありません。
本当の原因はそこではないからです。
反対に画像ではヘルニアがはっきりと写る方でも、
実際の症状はすごく軽度な方もいます。
ヘルニアの程度と症状の大きさはまったく違う問題になってきます。
その為、みんなが同じ治療じゃだめなのです。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
夕方の薄暮と言われる時間帯の交通事故が一年を通して多くなるそうですが、
日没が早くなる10月から12月にかけての期間が、
圧倒的に交通事故が増えるそうです。
これには、
目が暗さに慣れる暗順応といわれる身体の反応が、
明るさに慣れる明順応よりも時間がかかるためだそうです。
車を運転される方も、
自転車に乗る方も、
午後から日没までの時間はくれぐれも注意してくださいね。
もしも事故に遭ってしまったら、
1、警察に連絡して人身事故の照明をもらう
2、医療機関を受診
3、診断書を取得
4、出来る限り早く治療を始める
交通事故に関して、
気になる方は当院まで。
正しい治療・正しい整骨院
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
マラソンのレースに向けて、
走り込みを強化していたら、
徐々にふくらはぎの内側が痛くなってきた、
レースに出れるか、痛み無く走れるか不安、
という患者さんが来院されました。
痛みの箇所と症状から、
シンスプリントになっていることを説明しました。
シンスプリントは、
長距離走や跳躍動作の多いスポーツに発生しやすいと言われ、
疲労や扁平足・回内足などによる後脛骨筋などへの
牽引ストレスが原因と一般的には言われています。
ですが、
疲労や扁平足・回内足という足の状態だけが原因で
後脛骨筋が牽引されシンスプリントになる訳ではありません。
後脛骨筋の働きは、
通常の運動や歩行時などで、
足を地面に接地した時に、
すねの骨が外側に倒れる(※例えるならO脚になる)動きを
抑制するのに働いています。
ということは、
すねの骨が外側に倒れる動きが過剰に起きた時に、
後脛骨筋にストレスがかかってシンスプリントになる可能性が高くなり、
このすねの骨が外側に倒れる動きが過剰に起きるのは、
足の裏の重心(足圧中心)が内側に寄った時です。
よって、
シンスプリントの方は、
足の裏の重心(足圧中心)が内側に寄り過ぎている傾向があるんです。
シンスプリントの治療は、
すねの筋肉をほぐす、テーピングで重心を内側に寄せる、
骨盤の歪みを治す、ふくらはぎの筋肉をストレッチする、
などと言われますが、
これらは根本的な解決にはならないことが多いんです。
シンスプリントの根本的な治療は、
すねの骨が過剰に外側に倒れる動きを修正することです。
気になる方は当院まで。
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当院では、
コロナウィルス対策として
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・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
最近になって、手や指の硬さ・こわばりが気になり、
医療機関で血液検査やレントゲン検査を行ったが、
特に異常は無く、治療すれば少しは変わりますか??
という患者さんが来院されました。
手や指のこわばりや指の動かしにくさ、
腱鞘炎やばね指、へバーデン結節など、
手や指の症状でお悩みの方は、
肩や胸郭・肩甲骨周囲が硬くなっていて、
日常生活などで肩に力が入りやすい人が多いんです。
この患者さんも、
体幹や肩関節周囲の運動療法をお伝えしたところ、
その場でこわばりや指の動かしにくさが、
少し楽になった、と言っていました。
徐々に朝晩が寒くなっていて、
肩や首などに無意識に力が入りやすくなってきます。
日頃から体操などで動かすだけでも予防になりますよ。
気になる方は当院まで。
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当院では、
コロナウィルス対策として
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・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
今月に入りジムに入会し運動を始めたところ、
股関節の前側が痛くなってきた、という患者さんが来院されました。
痛みの箇所と痛みの出る動きを確認したところ、
運動時や歩行時に過剰に骨盤が前方に出ていくようになっていて、
その結果、骨盤が後傾する動きが発生し、
腸腰筋にストレスがかかって痛みが出ている状態でした。
腸腰筋は、骨盤内にある筋肉で、
腰椎と骨盤・大腿骨を繋いでいる筋肉です。
この筋肉が短縮すると骨盤が前傾したり、
腰椎が反ってしまうような姿勢になることは有名ですが、
この筋肉が伸長されるストレスがかかると、
股関節の前側で痛みが起きやすいんです。
では、これを治すにはどうすれば良いかですが、
よく言われる骨盤矯正では治りません。
なぜなら、
骨盤が前方に動いてしまう状態を止めるのは、
身体の動きを改善する必要があるからです。
この患者も骨盤が前方に動かないように
身体の動きを改善する運動療法を行ったところ、
股関節の前側の痛みは改善していました。
股関節の痛みでお悩みの方、
気になる方は当院まで。
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・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
最近、お問い合わせやご予約のお電話が増えており、
当院の診療時間外や休診日での予約方法についても、
教えてほしい、と要望がありました。
通常はお電話でご予約を頂いていますが、
LINEでもご予約可能です。
LINEでのご予約方法は、
ID:0334397101で検索
お友だち追加を行って頂き、
・お名前
・ご希望のお日にち
・ご希望のお時間
・お困りの症状、受けたい治療など
を送信して頂ければ、当院で確認後、
回答させて頂きます。
お電話でもLINEでも、
お気軽にお問い合わせください。
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・オゾン発生器による空間除菌
10月に入り、
朝晩と日中との寒暖差が大きくなってきました。
当院でも、最近はギックリ腰など、
急性の症状で来院される方が増えています。
寒暖差が大きくなると、
身体や筋肉が無意識のうちに硬くなり、
不用意に動き出した瞬間などに、
関節や筋肉を傷めて症状が出てきます。
痛めてしまった場合には、
早期にご来院頂ければ治療を行いますが、
日頃からの予防も重要になってきます。
週末は運動をする、
日頃からストレッチを行う、
入浴法に気を付ける、など、
これらだけでも急性の怪我は予防することが出来ます。
くれぐれもご注意ください。
気になる方は当院まで。
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・オゾン発生器による空間除菌
当院に通院中のアマチュアバンドの患者さんが、
今週の土曜日にライブを行います。
コロナ禍でのライブになるため、
無観客で行い、無料でライブ配信するそうです。
お時間がある方は是非、ご覧になってください。
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当院では、
コロナウィルス対策として
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・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
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・オゾン発生器による空間除菌
O脚で治療を受けに行ったら、
重心を内側に入れた方が良いから、
踵の外側を持ち上げるインソールを入れた方が良い、と言われ、
数日間、インソールを使ってみたが、
何となく痛みが増してきた気がする、
このまま使っていて良いのか、という相談を受けました。
O脚は踵の外側を持ち上げて、
重心を内側に入れるようなインソールを入れた方が良い、
と言われることも多いのですが、
踵の外側を持ち上げたことによる下肢の運動連鎖を考えると、
逆に膝関節の痛みが悪化してしまう人もいるんです。
ですから、
外側を持ち上げて痛みが悪化してしまうような人は、
内側を持ち上げると良い場合もあります。
そのためには、
O脚だから外側を持ち上げる、という安易な考えではなく、
内側と外側のどちらを上げた方が、
O脚が矯正されるか、という個人に合わせた運動連鎖を見極める必要があるんです。
O脚でお悩みの方、
気になる方は当院まで。
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当院では、
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太ももの外側やお尻の周りに筋肉がついているようで
太くなっているのが気になる、
治療で何とかなりますか?という患者さんが来院されました。
話を聞いても、
特に鍛えている訳でもないのに、
太ももの外側やお尻に筋肉がついてきた、ということでした。
こういった場合の原因となりやすいのが、
下肢の重心や荷重の仕方です。
お尻や太ももの外側に筋肉がついてきてしまうのは、
歩行時や日常生活動作の中で、
骨盤が外側にブレる動きが大きくなっていて、
その骨盤のブレを抑えようとして
筋肉がついてきてしまうんです。
ですから、
骨盤が外側にブレでしまう動きが無くなれば、
お尻や太ももの外側に筋肉がつかなくなります。
そのためには、
しっかり荷重できるようになることと、
安定した重心移動ができるようにすること、
この2つの動きを改善することです。
当院では、
歩行動作などの分析を行い、
個々の身体に合った適正な動作が行えるように
治療をおこなっております。
気になる方は当院まで。
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