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7月, 2019 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 3の記事一覧

腰痛は脊柱管狭窄症??

2019.07.11 | Category: 上半身,下半身

腰痛で病院を受診し、

レントゲンとMRIで検査した結果、

腰部脊柱管狭窄症と診断され、

受診するきっかけとなった腰痛も、

脊柱管狭窄症の症状と言われたそうです。

 

ですが...、

腰部脊柱管狭窄症の主な症状は、

下肢痛(足の痛みや痺れなど)になります。

腰痛は無いわけではありませんが、

下肢痛が主な症状です。

 

ですから、

脊柱管狭窄症で腰痛というのは、

直接関係するわけではなく、

何が腰痛を起こしているのか??というのを、

しっかり明確にする必要があるんです。

 

この患者さんの場合は、

胸部に手術の痕があり、

胸を張ろうとすると、

手術の後が引っ張れれて、

大きく胸をはることができない状況でした。

 

そうなると、

胸郭は、

背中が丸まるような形になり、

その状態が続くことで、

胸郭の動きも硬くなり、

体幹機能が低下して、

腰痛を起こしていたんです。

 

治療でも、

腰のマッサージではなく、

体幹機能の回復を目的に、

胸郭や腹部の運動療法を行ったところ、

腰痛の症状は改善していました。

 

もし、

脊柱管狭窄症が腰痛の原因であるなら、

運動療法を行ったところで、

脊柱管が狭窄している状況は変わらない為、

腰痛が改善することはありません。

 

ですから、

この患者さんの腰痛は、

脊柱管狭窄症が原因なのではなく、

体幹機能の低下が原因となっていたのです。

 

脊柱管狭窄症でお悩みの方、

腰痛の原因は脊柱管狭窄症と言われた方、

腰痛でお悩みの方、

腰痛で治療に行ってもマッサージしかされない方、

腰痛の原因は歪み、と言われている方、

腰痛は治らないと諦めている方、など、

気になる方は当院まで。

 

正しい治療・正しい整骨院

千歳船橋駅前整骨院

千歳船橋駅前鍼灸院

人工膝関節のリハビリ

2019.07.10 | Category: 下半身

膝関節の変形のため、

手術を受け、

入院中はリハビリをしていたが、

退院後もリハビリを継続したい、

という患者さんが来院されました。

 

入院中にリハビリを頑張っていたそうで、

筋力や可動域も経過が良好という事でした。

 

股関節や膝関節の筋力訓練はもちろんのこと、

当院では、

膝関節に負担がかからないような姿勢や、

身体の使い方ができるように治療を組み立てました。

 

膝関節の変形(O脚)になる方は、

前や後ろから見た時に、

歩行時や日常生活で、

膝関節が外側に、

骨盤が内側になるような位置関係になっています。

 

ですから、

どんなに手術をして膝関節を真っ直ぐにしても、

膝関節が外側、

骨盤が内側になる身体の使い方のクセを治していかないと、

また膝が痛くなったり、

長い年月で再度、手術が必要になったりします。

 

また、

膝関節が外側に行かないように、

太ももの内側の筋肉を鍛えれば良いか、

というと、そんなに単純なことでは治りません。

むしろ、

太ももの内側を鍛えることで、

太ももの内側・外側の筋力バランスが崩れて、

かえって膝関節が外側にズレてしまうこともあるんです。

 

当院では、

整形外科のリハビリチーフを務め、、

人工関節のリハビリなどの経験豊富なスタッフがおり、

個々の患者さんの身体や、

身体の使い方のクセ・歩行などを分析して、

最適な治療と運動療法を行っております。

 

膝関節の手術をして、リハビリでお困りの方、

病院に行っても電気治療しかしていない方、

手術をしたのに調子が悪い方、

運動療法の指導をしてもらっていない方、

治療に行ってもマッサージしかされない方、など、

気になる方は当院まで。

 

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X脚が気になる。

2019.07.09 | Category: 下半身

この4月から社会人になり、

ヒールを履くことが増えて、

ますますX脚が気になるようになってきた、

という相談を受けました。

 

X脚とは、

膝関節と骨盤の位置関係でいうと、

膝関節が内側に入り、

骨盤が外側に位置するような状態です。

 

そして、

歩行時や日常生活などで、

骨盤の外側への動きが大きい人が、

X脚になりやすいんです。

 

ですから、

X脚を治そうと思えば、

膝関節の治療ではなく、

骨盤が外側へ動いてしまう状態を

改善すればX脚は治ります。

 

そのためには、

その患者さんの個々の身体の使い方のクセを見て、

骨盤が外側へ動かなくするように、

身体のどの部分が使えると良いのか、

どこが使えていないのか、

を明確にして、

運動療法を行っていきます。

 

骨盤が外側へ動いてしまうからと言って、

お尻の外側(中殿筋)を鍛えれば良い、

という事ではないんですよ。

 

O脚・X脚が気になる方、

O脚・X脚を治したいと思っている方、

O脚・X脚で治療を受けているが、なかなか改善しない方、

O脚・X脚の運動療法を指導されたことが無い方、

O脚・X脚で膝関節しか治療を受けていない方、など、

気になる方は当院まで。

 

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腰椎分離症・すべり症

2019.07.08 | Category: 上半身,下半身

親御さんから、

中学生になる息子が、

腰痛で整形外科を受診したところ、

腰椎分離症と診断され、

整骨院で治療できますか、という相談を受けました。

 

腰椎分離症は、

身体の回旋や前後屈など、

過度な動きが繰り返されるスポーツによる

疲労骨折と言われたりします。

一般的には、

コルセットを着用したり、

腹筋・背筋を鍛えるなどの

リハビリの指導をされます。

 

腰椎分離症になってしまうと、

将来的に腰椎すべり症、

さらに年月が経っていくと、

腰椎の変形や脊柱管狭窄症となる可能性も出てきますので、

早めの治療が効果的です。

 

腰椎分離症や滑り症を含め、

腰痛の多くの原因は、

腰そのものが悪いことではありません。

多くの原因は、

体幹や股関節・足などが硬かったり、などで、

腰に負担がかかり続けることで、

腰痛が発生してきます。

つまり、

身体の使い方のクセがポイントなんです。

また、

腰椎分離症・すべり症になりやすい人は、

骨盤が後傾して背中が丸い、

いわゆるsway-backという姿勢になっていることも

あるんですよ。

 

治療も、

硬くなった腰の筋肉をいくらマッサージしようが、

根本的な解決にはなりません。

確かに、

その時は気持ちよく、

楽なった気がしますが、

腰に負担のかかる状況は、

何ら解決されていないため、

間違いなく症状は悪化していきます。

 

当院では、

運動療法や歩行・動作分析を行い、

根本的な問題点・身体の使い方のクセに対しても

治療を行っています。

 

腰椎分離症・すべり症で何も治療していない方、

腰椎分離症・すべり症と言われ、治らないと諦めている方、

通院しているが、なかなか良くならない方、

治療に行ってもマッサージしかされない方、

腰が原因・歪みが原因と言われている方、など

気になる方は当院まで。

 

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7月になって問い合わせが増えています。

2019.07.07 | Category: 上半身,下半身

当院では美容鍼灸を行っておりますが、

7月になって、またお問い合わせが増えております。

 

当院の場合、

顔のみの美容鍼灸全身への美容鍼灸の治療は、

通常の診療時間や、

診療時間外の時間も含め、

患者さんのご予定に合わせて、

1時間程度の時間をしっかり確保して、

美容鍼灸を行っているため、

完全予約制で行っています。

当院の美容鍼灸は、

鍼灸の国家資格を持ち、

美容鍼灸のセミナーも受講済みの副院長が治療を行うので、

安心して美容鍼灸を受けることができます。

 

料金は、

初回は、初診料(カウンセリング料)1500円、

①施術料4500円(※顔のみの美容鍼灸の場合)、

②施術料10000円(※全身への美容鍼灸の場合:顔への鍼施術+鍼での内臓調整+首、肩への手技施術)

2回目以降は、

①施術料4500円(※顔のみの美容鍼灸の場合)

②施術料10000円(※全身への美容鍼灸の場合:顔への鍼施術+鍼での内臓調整+首、肩への手技施術)

となっております。

 

10000円の施術の場合には、

10回の回数券もあり、

回数券をご購入頂くと、

一回当たり8000円(※顔への鍼施術+鍼での内臓調整+首、肩への手技施術の場合)になります。

 

美容鍼灸に興味がある方、

お試しに1回受けてみようと思っている方、

相談だけでもしてみたい方、など

気になる方は当院まで。

LINEでの相談やご予約も承っております。

 

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いよいよ今日から。

2019.07.06 | Category: 上半身

いよいよ今日から、

甲子園出場を目指した高校野球の

東京大会が始まりますね。

(今日から西東京大会、明日から東東京大会)

 

当院に通院中の高校球児も、

甲子園出場に向けて張り切っています。

 

先日は野球肩について書いたので、

今日は野球肘について。

野球肘は、

投球時に肘関節にかかる外反ストレスによって、

肘の内側や外側が痛くなってくる疾患です。

 

重篤になると、

肘関節の変形や靭帯損傷などが起き、

場合によっては手術が必要になったり、

野球を諦めなければならなかったりしてしまう、

見過ごしてはいけない疾患です。

 

野球肘で、

病院や整骨院などに行くと、

投げ過ぎだから、

とりあえず投球禁止、

痛みが治まってきたら、

少しづつ投球の再開と言われることがあります。

 

これも度々書いていますが、

投げ過ぎだから痛くなるのであれば、

一試合に100球以上投げるピッチャー全員が、

野球肘にならないとおかしいですよね。

 

でも、

それほど投げていなくても野球肘になる子もいれば、

がんがん投げていても野球肘にならない子もいます。

この違いが重要なんです。

 

簡単に言えば、

野球肘になりやすい人は、

体幹が硬く、

柔軟性が無い人や、

体幹の動きが悪い人、

体幹をうまく使えない人になりやすいんです。

 

ですから、

投球禁止をして、

痛みが治まり、

少しずつ投球を再開しようが、

体幹の使い方が修正されていないと、

結果的に肘の痛みは再発してしまう可能性があります。

 

たしかに、

腕のマッサージをすると、

一時的に筋肉の柔軟性があがり、

痛みが取れたような気がしますが、

根本的な解決にはなりません。

 

野球肘を治すためには、

また、野球肘にならないためには、

体幹の動き・安定性・柔軟性が必要になります。

 

そのためには、

体幹の運動療法を行い、

個々の身体に合った体幹の動かし方を、

マスターしていくことで、

体幹の動き・安定性・柔軟性が獲得できます。

 

野球肘でお悩みの方、

野球肘で投球禁止と言われている方、

何度も肘が痛くなり、その都度休んでいる方、

野球肘で治療にいってもマッサージしかされない方、など、

気になる方は当院まで。

 

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交通事故(物損事故)でも治療できる??

2019.07.05 | Category: 上半身,下半身

交通事故に遭い、

物損事故として扱われ、

それでも、治療が受けられるのか??

というお問い合わせを頂きました。

 

そもそも、

交通事故は人身事故と物損事故があります。

人身事故は、ケガをした人がいる交通事故という事になり、

物損事故は、車体や持ち物などを損傷した交通事故という事になります。

簡単に言ってしまえば、

ケガした人がいる交通事故なのか・ケガをした人がいない交通事故なのか、という違いです。

 

結論から言うと、

物損事故扱いでも治療をしていくことがあります。

 

では、人身事故と物損事故では何が違うのか。

基本的には、

交通事故で負ったケガの治療費を補償してもらうには人身事故に切り替えることが原則となります。

ですが、

医師の診断があれば、

物損事故扱いでも、人身事故と同じという内容で補償されることが多いです。

 

では、なぜ物損事故として扱うのか。

人身事故に切り替えない理由で多いのは、加害者への罰をなくすということです。

人身事故扱いにすることで、加害者は減点と罰金が発生します。

その際に、相手方が誠実な対応だったから…、相手に罰を与えなくてもいい…、

そして、自分の治療費などの補償を適切にしてもらえれば問題ない…、

という人は、物損事故扱いが多いです。

物損扱いにしたら人身事故扱いのときより補償額が減るということもありませんし、

物損事故にして後から人身事故に切り替えることも可能です。

ざっくり言ってしまえば、

交通事故によるケガが軽症であって、

相手に対して減点や罰金を求めない人は物損事故扱いでも大丈夫です。

 

ですが、

人身事故に切り替えた方がいい場面もあります。

一般的には、

物損事故扱いになると、

ケガが軽症だと判断される可能性があるため、

交通事故によるケガがひどいときや後遺障害の可能性があるときは

人身事故として扱った方が良いです。

 

もし、物損事故として扱われ、

むち打ちなどの症状の改善が思ったより遅くなったときなどは、

早期の治療打ち切りによって完治できない可能性が出てくるのです。

また、

交通事故による、むち打ちや腰痛などで、

しびれなどの神経症状が出ていたら、

将来的に後遺障害として認定される可能性があります。

ですから、

このような神経症状がある場合には、

人身事故扱いにしておいた方が良いです。

ごく稀に、

交通事故を処理する警察が物損事故扱いのまま進めていく、と言われることがあります。

なかには、人身事故にしない方がいいと説明してくる警察もいた、

という話も聞いたことがあります。

なぜかというと、

単純に人身事故扱いにすると警察が処理する作業が増えるためです。

 

このようなことがないように、

交通事故でケガをしたときに大事なことは、人身事故として治療を進めていくことです。

もし、人身事故扱いにすることを制止されたり、

人身事故になると裁判することになります・人身事故にしたらこのあと色々と大変ですよ、

などと警察などから言われたとしても、

人身事故扱いにして被害者が不利になったり、

手間が掛かるということはありません。

 

交通事故に遭ってしまい、どこに行こうか悩んでいる方、

整形外科を受診したが、湿布と飲み薬しか対応してもらえなかった方、

交通事故で治療に行っているが、症状が改善しない方、

交通事故について、説明を受けていない方、

交通事故についてご不明な点がある方、など、

気になる方は当院まで。

 

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太ももの裏・膝裏の痺れ(梨状筋症候群)

2019.07.04 | Category: 下半身,未分類

調理の仕事をしていて、

最近、仕事中に太ももの裏から膝の裏あたりまで、

痺れが出てくる、という患者さんが来院されました。

 

腰の検査を行いましたが、

痺れが強くなることもなく、

腰が原因である可能性が低く、

坐骨神経痛が疑われました。

 

坐骨神経痛は、腰から出る神経が束になって坐骨神経になり、

お尻から太ももの裏を通り、膝の裏で2股に分かれて、

足へと向かいます。

この坐骨神経の通り道のどこかで、

坐骨神経が圧迫されると、

圧迫された場所から下の部分でしびれなどの神経症状が出ます。

最も多いのが、

お尻の筋肉で圧迫されて症状が出る梨状筋症候群です。

 

特に思い当たる原因もない、という事なので、

歩行と動きを確認しました。

歩いてもらうと、

左足をついた瞬間、

左の骨盤が前方に回旋していました。

このような動きがあると、

一歩一歩で、骨盤が横にぶれるような歩行になり、

骨盤の回旋し(捻り)ながら、

歩くようになります。

そうすると、

股関節は常に内側に捻られるような力が働き、

それを止めるために、

梨状筋が頑張って働きます。

そして、

梨状筋が硬くなりすぎることで、

坐骨神経の通り道で圧迫し、

痺れなどの神経症状が出てしまうんです。

 

これを治すには、

お尻の筋肉のマッサージやストレッチなどで、

柔軟性を高めることも有効ですが、

根本的には、

骨盤の横ぶれと、

横ぶれに伴う骨盤の回旋(捻り)が

起きないような歩行動作に戻さなくてはいけません。

 

坐骨神経痛でお悩みの方、

坐骨神経痛が治らないとあきらめている方、

治療後は良いが、すぐに戻ってしまう方、

根本的に治したいと思っている方、

はっきりとした原因が無いのに坐骨神経痛が出てしまう方、

歩き方が気になる方。など

気になる方は当院まで。

 

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梅雨疲労

2019.07.03 | Category: 上半身,下半身

いよいよ7月になり、

梅雨明けまでもう少しですね。

例年、関東地方の梅雨明けは、

7月20日前後になるそうです。

 

6月7日に梅雨入りして約1か月、

徐々に梅雨による疲労感が出てきているのでは

ないでしょうか。

 

7月に入っても、

当院には連日、

ギックリ腰の患者さんが来院されています。

ギックリ腰になるのは、

体幹が不安定な人が多いんですよ。

 

体幹が不安定な人は、

体幹を安定させようと筋肉が常に頑張っています。

そして、

梅雨時の気温や湿度・気圧の変化で、

身体が疲労して、

中腰姿勢や意識しない不意な動きなどをした時……、

体幹を支え切れなくなり、

ギックリ腰が発生します。

 

もちろん、ギックリ腰になった際には、

ご来院頂ければすぐに治療しますが、

ギックリ腰にならないためには予防が大切!!!

体幹の柔軟性と体幹の動きを安定させておくことです。

これは、

よく言われるような体幹トレーニングではなく、

個人の身体に合わせ、

体幹を柔軟性と体幹の動きを安定させるために

必要な筋肉を働かせるような運動療法が必要になります。

 

ギックリ腰になってしまった人、

ギックリ腰になりそうで不安な人、

ギックリ腰を何度も繰り返している人、

ギックリ腰で治療を受けたが、

体幹を安定させる筋肉の説明を受けていない人、など、

気になる方は当院まで。

 

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オスグッドのその後、

2019.07.02 | Category: 上半身,下半身

オスグッドで来院中の患者さんの

経過の写真を先週ブログで書きましたが、

あれから4日が経過。

 

初診で来られてから、

約1週間程度です。

その写真がこちら↓、

完全に膝関節が屈曲するようになり、

もちろん痛みも消失しています。

 

これまでは、

整形外科にいき、

運動の中止を指導され、

痛みが治まってきたら運動を再開、

しかし、

運動をすると痛みが戻ってくる、

という悪循環を繰り返していました。

 

オスグッドは、

股関節と足関節がポイントになり、

その動き・動かし方を修正すれば、

痛みもなく、

運動を中止することなく治すことができます。

 

整形外科を受診しても運動の中止しか言われない方、

治療にいっても身体の使い方まで指導されない方、

オスグッドで運動ができない方、

スポーツ障害で思うようにプレーができない方、など、

気になる方は当院まで。

 

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〒156-0055
東京都世田谷区船橋1-29-2

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