- Blog記事一覧 -下半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 17の記事一覧
下半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 17の記事一覧
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
最近、運動部の学生の怪我での来院が増えています。
柔道部の膝痛、
サッカー部の膝痛、
バレーボール部の足関節の捻挫、
卓球部の肩痛、
テニス部の肩痛、
野球部の肘痛、など、
話を聞いてみると、
共通しているのは冬の体力トレーニングが増えていること。
冬は体力トレーニングが増えて、
身体を大きくしたり筋力を増やすことが多いですが、
それだけ体力トレーニングをするということは、
身体への負担も大きく、
冬の寒さも重なって身体は疲労し固くなってきます。
そのため、
毎日の練習が続く中で、
気づかぬうちに徐々に身体の動きが小さくなり、
いつもであれば怪我しないような練習でも、
負担となって怪我に繋がります。
この時期は、
いつもより入念にストレッチをしたり、
身体の動きが小さくなりやすいことを意識して、
練習に取り組むことで怪我の予防に繋がります。
それでも怪我をしてしまった場合には、
お気軽に当院までご来院ください。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
交通事故に遭ってしまい、
警察で交通事故証明書の発行をしたいが、
人身事故でも物損事故でも、
どちらの事故証明書でも治療ができますか??
という相談を受けました。
交通事故で身体にむちうちなどの怪我をしてしまった場合には、
すぐに病院で診察を受けて診断書をもらい、
警察に提出して基本的には人身事故としての届け出になります。
万が一、人身事故ではなく物損事故となっている場合、
整骨院などで治療を受けられなくなることはありませんが、
軽い交通事故として判断されてしまう可能性があり、
症状があっても治療を不当に短い期間で打ち切られてしまったり、
もし後遺症が残っても後遺障害として認定されるべきところが
認定されないことがあります。
人身事故になると加害者には刑事罰が科されたり、
免許の点数に響いたりするため、
加害者側が物損事故扱いを望むことが多く、
被害者側も応じてしまうことがありますが、
被害者側で考えれば物損事故にしておくメリットはなく、
人身事故にするデメリットもありません。
そのため、
交通事故で身体に怪我をした場合には
人身事故の届け出をお勧めいたします。
交通事故のことでお困りの方、
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
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・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
最近は朝の冷え込みが強く、
最低気温が氷点下の日も多くなっています。
こんな時期によく聞かれるようになってきたのが、
起床時の首や肩のこり、
そして起きてすぐの腰痛、膝痛などです。
もちろん寝ている間の冷えや、
寝返りが打ちにくいような寝具も関係しますが、
忘れてはいけないのが就寝中の身体の緊張です。
本来寝ている間は、身体は休んで、
リラックスしている状態のはずですが、
就寝中にうまく、身体の力が抜けていないと、
寝ている間も身体に力が入り緊張していて、
起床時の痛みとなってしまうことが多いんです。
これらは更に、考え事をしていたり、
ストレスが溜まっていると、
身体の緊張はより強くなります。
こういった症状に対しては、
入浴などでリラックスをしたり、
寝る前に、個々の身体に合わせた身体の緊張状態を緩和させるストレッチ、
(※何でも伸ばせば良いわけではありません。)
そして、
体幹や股関節の体操などをしておくだけで、
朝の痛みは緩和します。
ぜひ試してみてください。
それでも改善しない方、
朝の痛みでお困りの方、
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
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・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
最近、ウォーキング中によくつまづき、
つま先が上がっていないから、と友人に指摘された、
何とかなりますか?という相談がありました。
確かにつまづく時には、
地面の凹凸などの影響もありますが、
フラットな地面でもつま先が地面に引っ掛かり、
足が前に出なくなるため転んでしまう事もあります。
そのため、
膝を高く上げて歩くとか、
つま先を持ち上げるように歩くとか、
言われたりしますが、
歩行時につまづいてしまう時のポイントは、
膝関節の曲げ伸ばしのタイミングです。
通常、足を前に踏み出そうとするとき(蹴り出そうとするとき)には、
膝関節がわずかに曲がり、足を前方に踏み出し(振り出し)、
地面に踵がついた後に荷重とともに徐々に膝関節が伸びていきます。
ですが、
つまづきやすい人は、
膝関節が伸びていくタイミングが早くなっていて、
足を前方に踏み出していくタイミングで
膝関節が伸びてしまうため、
地面につま先が引っ掛かってしまうんです。
では、
これを治すにはどうすれば良いかですが、
意識的に、
膝を高く上げたり、
つま先を持ち上げたりする必要はなく、
歩き方を見て、
どの動きに問題があるか、
どの動きを改善すれば
膝関節が伸びるタイミングが治るかを見極め、
その問題となる箇所に対する運動療法・体操・ストレッチを行うことです。
また、動きの改善のためにインソールも効果的です。
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
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・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
昨年、足のしびれとつま先があがりにくくなるという症状で、
医療機関を受診しMRI検査でも検査で腰のヘルニアと言われ、
定期的に行っていたゴルフも中止し、
コルセットなども使って安静にしていたため、
症状が徐々に緩和し、
しびれも減少してつま先の力も入りやすくなって、
病院の先生にリハビリを始めるように言われた、
腰のヘルニアのリハビリはできますか??というお問い合わせを頂きました。
腰のヘルニアだと、
一般的には、
腰部の柔軟性の回復や、腹筋・背筋の強化、
日常生活でのストレッチなどを指導されます。
しかし、
腰のヘルニアになる人は、
姿勢や動きなどで腰に過剰に負担をかけてしまうクセがあり、
これを改善する必要があります。
確かに、
腹筋や背筋を鍛えて、
腰を支えるようにすることも重要ですが、
なぜヘルニアが起きてしまったのか、
なぜ腰に負担がかかるのか、
ということを見直す必要があるんです。
例えば、
前屈や後屈、歩き方といった
とても簡単な動きだけでも、
どこに問題があって腰に負担がかかっているか、
ということを判断することができます。
当院では、
個々の身体の特性を分析して、
その方にあった治療・リハビリを行っております。
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
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密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
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・オゾン発生器による空間除菌
最近、扁平足で足が痛い、
というお問い合わせが多くなっています。
ですが、
詳しい症状を聞いてみると、
内くるぶしの下が痛い、
足首の前が痛い、
足の指の付け根が痛い、
足の甲の外側が痛い、など、
確かに皆さん扁平足などのですが、
出ている症状は様々です。
もうすでに治療に通っている方もいて、
聞いてみると、
扁平足だからアーチが低下していて、
負担がかかりやすくなっている、
だから土踏まずをサポートするようなインソールを購入するか、
テーピングなどでサポートする、
と言われたそうです。
しかし、
扁平足と一括りにしても、
これだけ症状の出る箇所も違っているのに、
すべてアーチが無いのが原因とするには無理があります。
確かに、
土踏まずのアーチが無いと、
足が不安定になり疲れやすくなりますが、
症状が出ている箇所にかかるストレスはすべて違います。
そのため、
どこが痛いのか、
どうすると痛いのか、
歩行などでは、どのタイミングで痛いのか、
これらを明確にして、
歩行分析を行い、
症状の出ている箇所にストレスをかからないようにしないといけないんです。
ちなみに、
よく言われる土踏まずのアーチですが、
解りやすくいうと、
土踏まずの前方部分、
土踏まずの中央部分、
土踏まずの後方部分に分けれれ、
機能解剖学的にはそれぞれ別の部分として考えます。
ですから、
土踏まず全体を上げる、などというインソールや、
アーチを上げなくてはいけない、という治療の説明は、
かなり強引で症状が悪化してしまう恐れもあるのでご注意を。
足の症状でお悩みの方、
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
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・オゾン発生器による空間除菌
以前から反り腰が気になり、
治療を受けに行っていたが、
腰痛が悪化してきた、
反り腰を治す過程で腰痛も仕方ないのでしょうか、
という患者さんが来院されました。
一般的には、
反り腰というと、
骨盤が前に倒れて(前傾して)、
それに伴い腰が反ってくる、
だから骨盤を後ろに戻す方向(後傾方向)に、
骨盤の矯正をしていく治療が行われます。
ですが、
骨盤が前傾していても、
骨盤が後傾していても、
反り腰になります。
これは、
有名な姿勢の分類ですが、
スウェイバックやロードシスという姿勢になると、
反り腰になってしまう(反り腰に見える)のです。
ちなみに、
スウェイバックの姿勢は骨盤が後傾しており、
ロードシスの姿勢は骨盤が前傾しています。
そのため、
患者さんが反り腰だからといって、
このような姿勢の分類もわからずに、
反り腰=骨盤前傾と決めつけて治療を行うと、
この患者さんのように症状が悪化してしまうことが多いんです。
当院では、
このような姿勢の分類や動きの分析なども行い、
個々の患者さんに合わせた治療を行っております。
気になる方は当院まで。
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一年でも一番寒いと言われる大寒の時期になってきました。
来週月曜日には雪の可能性も予報されており、
寒さが厳しくなっています。
寒い日が続くと、
増えてくるのがギックリ腰です。
当たり前ですが寒いと身体が硬く・張りやすくなっています。
そんな状態で何気なくいつものように動いた瞬間、
腰に激痛が走りギックリ腰となります。
そこで、
ギックリ腰にならないために予防が大事になってきます。
なぜならば、
ギックリ腰になる人やなりやすい人、
ギックリ腰に何度も繰り返してしまう人には、
身体の動きや使い方に特徴があるからです。
これは、
よく言われる歪みや筋力では無く、身体の使い方・動きです。
ではどうするか、
本来であれば、
個々の身体を検査・評価して
身体の使い方や動きのクセを見分ける必要がありますが、
簡単な方法としては、
股関節や肩、胸郭を動かすような体操・ストレッチを行いましょう。
ラジオ体操のようなものでも大丈夫です。
ポイントは、
腰を動かすわけではない、
股関節や肩、胸郭を動かすことを意識することです。
まだまだ寒い日が続きますので、
ギックリ腰の不安がある方は体操などで予防して、
少しでも腰への負担をかけないように、
冬の時期を乗り切っていきましょう!!
そして、万が一、ギックリ腰になってしまったら、
お気軽にご相談ください。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
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密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
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・オゾン発生器による空間除菌
帰省中に事故に遭い、
医療機関を受診したが、
東京に戻って来たので、
治療を始められますか??というお問い合わせを頂きました。
一般的な流れとして、
交通事故として整骨院で治療するには、
警察に(人身事故として)事故証明をしてもらうこと、
病院(整形外科)で診断書をもらうことです。
順番としては、
1、警察と保険会社に連絡
2、病院や整形外科を受診
3、診断書を発行してもらう
4、治療を受けるために、通院する病院・整形外科や整骨院を決定
(保険会社に通院する整骨院を伝えればOKです。)
という順番に手続きをするとスムーズに治療を始めることが出来ます。
今回のような帰省中の事故の場合でも、
最初に受診した医療機関の診断書をご持参頂き、
損保会社に整骨院に通院することを伝えれば、
東京に戻ってきてからの治療を再開することができます。
また、
交通事故の場合には、
整骨院で治療を受けながら、
症状の経過を医師に診察してもらうこともあるため、
東京に戻ってきてから、
通院する医療機関がなければ、
当院で懇意にしている医療機関を紹介しております。
帰省中に事故に遭い治療を再開していない方、
症状の経過が良くない方、
医療機関を紹介して欲しい方、など、
お気軽にご相談ください。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
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長引く腰痛で病院を受診し、
レントゲンとMRIで検査した結果、
腰部脊柱管狭窄症と診断され、
今、症状として出ている腰痛も、
脊柱管狭窄症の影響と言われ、
脊柱管狭窄症を治せますか、という相談をうけました。
そもそもですが...、
腰部脊柱管狭窄症の主な症状は、
下肢の痛み(足の痛みや痺れなど)で、
腰痛は無いわけではありませんが、下肢の痛み・痺れが主な症状です。
そして、
脊柱管狭窄症を治せるか、ですが、
狭くなった脊柱管を手術以外の方法で、
広くする方法はありません。
しかし、
この患者さんのように、
脊柱管狭窄症で腰痛というのは、
脊柱管狭窄症以外の何かが問題になっていることも多く、
何が腰痛を起こしているのか??というのを、
しっかり明確にする必要があるんです。
また、
脊柱管狭窄症の症状である下肢の痛みの症状でも、
腰部の脊柱管に負担をかけやすい身体の動きや姿勢を
改善させることで症状を軽減させることもできます。
当院では、
よくありがちな腰のマッサージではなく、
体幹や股関節、足部など、
腰に影響が強い箇所の機能をチェックし、
機能低下や可動域の低下、など、
問題が起きている箇所の運動療法を行い、
症状の改善を目指して治療を行っております。
脊柱管狭窄症でお悩みの方、
腰痛の原因は脊柱管狭窄症と言われた方、
腰痛でお悩みの方、
腰痛で治療に行ってもマッサージしかされない方、
腰痛の原因は歪み、と言われている方、
腰痛は治らないと諦めている方、など、
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院