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当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
スポーツ中に肉離れをしてしまい、
痛みが徐々に減ってきたので、
ゴールデンウィークの試合や練習に向けて、
いつから運動を再開すれば良いですか、
という患者さんが来院されました。
肉離れは、
損傷の程度が3つに分類され、
その損傷の程度によって治癒期間が変わってきます。
また、肉離れをおこしてしまった患部の状態が治った、
という状況だけで運動を再開すると再発することもあり、
患部の治りを早める治療と、
運動再開に向けたリハビリを行う期間が必要になります。
運動を再開するための最低限必要な目安としては、
痛めた箇所の柔軟性や筋力、
周辺の関節の可動域、
痛めていない側との左右差、などを評価する必要があり、
より具体的には、
肉離れをおこしてしまった患部を押して痛くないかどうか、
肉離れをおこしてしまった患部を伸ばして痛くないかどうか、
肉離れをおこしてしまった患部に力を入れて痛くないかどうか、
などは最低限必要な評価になります。
また、
頻繁に肉離れを繰り返してしまうような人は、
身体の動き・使い方を含めて改善していく必要があります。
当院では、
ただ患部の状態だけを見て復帰してもらったり、
ある一定の期間安静にしたから復帰したりするのではなく、
患部の状態と身体全体の評価を行い、
安心して練習に復帰できるように治療を行っております。
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
いよいよ今年もゴールデンウィークが近づいてきました。
当院の今年のゴールデンウィークの診療は、
4月29日(土):9時~13時
4月30日(日):休診
5月1日(月):9時~12時、15時~20時
5月2日(火):9時~12時、15時~20時
5月3日(水):休診
5月4日(木):休診
5月5日(金):休診
5月6日(土):9時~13時
5月7日(日):休診
以上のようになります。
特に5月1日・2日・6日は混雑しますので、
早めのご予約をお願いします。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
もともと足の裏のタコが気になっていたが、
最近、歩き出した1歩目に痛みを感じ、
特に起床時の1歩目が激痛で困っている、
という患者さん来院されました。
痛みの箇所と症状から足底腱膜炎の説明をしました。
足底腱膜炎とは、
足の裏を支えている足底腱膜という組織にストレスがかかり、
徐々に痛みが出始め、
歩き出しの時や足を着いた時などに痛みが出てくる症状です。
一般的には、
足底腱膜の柔軟性を回復させるストレッチをしたり、
マッサージをしたりして、
足底腱膜を柔らかくすることで、
ストレスを軽減させて痛みを治すと言われます。
ですが、
足底腱膜炎の原因は、
足底腱膜が柔らかすぎる場合、
足底腱膜が硬すぎる場合、
足のアライメント(骨の位置)に問題がある場合、などがあり、
これらのどの要因でも結果的に足底腱膜炎になります。
では、これらをどう見分けるか??
これは歩き方を含めた動きを見るしかありません。
足底腱膜が柔らかすぎて足底腱膜炎になる方には特徴的な動き・歩き方があり、
足底腱膜が硬すぎて足底腱膜炎になる方には特徴的な動き・歩き方があり、
足のアライメントに問題があって足底腱膜炎になる方には特徴的な動き・歩き方があります。
足底腱膜炎で治療を受けに行き、
足の動きや使い方・歩き方を確認して説明を受けなかった場合には、
何が原因なのか解らずに治療をすることになりますので要注意です。
この患者さんの場合には、
足底腱膜が柔らかすぎて足底腱膜炎になっていて、
このような患者さんには、
いくら足底腱膜をマッサージしてほぐしても、
一生懸命にストレッチしても、
やればやるほど足底腱膜が柔らかくなってしまうため、
ますます症状を悪化させることになります。
足底腱膜炎でお悩みの方、
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
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・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底
・オゾン発生器による空間除菌
新年度が始まって3週間、
徐々に部活動の公式戦が始まったり、
最高学年の学生の最後の大会などが増えてきました。
当院でも、
陸上部・サッカー部・野球部・体操部・バスケットボール部など、
様々な学生が捻挫や肉離れなどの突然の怪我や、
大会前の練習量の増加などによる足の痛みや腰痛、膝の痛みや肩の痛みなど、
幅広い症状で来院しています。
当院では、
練習中や試合でのプレー中などで、
避けられない怪我をしてしまった箇所に関しては、
少しでも早く治るように治療と患部のリハビリを行い、
徐々に痛くなってきた怪我など、
身体の動きや使い方にも原因があるような怪我に関しては、
患部を早く治す治療とともに、
部活動に復帰した際には怪我を気にせずプレーができるよう、
身体の動きや使い方を含めて、
治療でサポートしております。
今年の4月より高校生にも医療証が必要になりましたので、
ご来院の際には健康保険証と医療証をご持参ください。
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
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・オゾン発生器による空間除菌
4月から仕事の都合で歩く機会が増えたら、
歩いているだけで足の甲が痛くなってきた、
レントゲンを撮ったが骨には問題無いと言われ、
インソールを勧められたので、
インソールを作製してもらえますか、
という患者さんが来院されました。
この患者さんの場合は、
足の甲の痛みですが、
詳しく痛みの箇所を調べると、
薬指と小指の間のところに痛みがあり、
歩いてもらうと、
重心の前方への移動が早く、
蹴り出していくタイミングが長くなってしまうような歩き方でした。
当然ながら、
歩いて痛いということは、
歩き方に問題があることが多く、
踵から地面に接地して、
滑らかに重心移動が行われ、
最後はつま先(親指)から蹴り出していく、
というスムーズな流れで歩いていれば良いのですが、
この患者さんのように、
あるタイミングだけ停滞してしまう歩き方は、
その停滞している箇所に負担がかかってしまいます。
インソールの作製は、
1回で完成させてしまう場合には、
2~3時間程度の時間が必要になるのですが、
この患者さんは、
仕事が忙しくて、
なかなか時間が取れない、ということだったので、
治療に来るたびに、15分程度のお時間を頂き、
数回に分けてインソールを作製していきました。
このように、
足の裏に0.5ミリ~数ミリ単位のパッドを貼付して、
何度も歩いてもらい、
滑らかにスムーズに歩けて、
症状が消失するインソールを作製していきます。
パッドのミリ単位の高さが決まったら、
当院で用意してあるインソールに、
これらのパッドを貼り付けて完成となります。
インソールの作製後、
実際に歩いてもらうと、
仕事でも痛みが出なかった、と喜んでいました。
足の症状でお悩みの方、
インソールが合わなくて困っている方、
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
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・オゾン発生器による空間除菌
反り腰を親御さんから指摘され、
社会人になる前に治せませんか、という患者さんが来院されました。
以前も何回か治療に行ったことがあり、
骨盤が前傾してしまっているから、
後傾方向に戻さないと治らない、という説明を受けていたそうです。
その後、学校が忙しくなって行けなくなり、
今なら時間が作れそうということでした。
反り腰を確認すると、
確かに骨盤が前傾していて反り腰になっていましたが、
姿勢全体を見ると、
背骨のS字のカーブそのものが強くなっていて、
例えると下腹が出ていて猫背になっている、
ような姿勢でした。
このように、反り腰は、
骨盤の前傾・腰椎のカーブが強くなっているもの(ロードシス)と、
骨盤の前傾・背骨全体のカーブがつよくなっているもの(カイホロードシス)があり、
このような姿勢になってしまうのには原因があり、
当然ながら、それぞれ治療の仕方は変わってきます。
単純に骨盤の前傾を後傾方向に治す、というわけではありません。
当院では、
局所の状態だけを見るのではなく、
身体全体の評価も行い、
最適な治療を提案し施術しております。
反り腰でお悩みの方、
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
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3月下旬からゴルフに行く機会が増えてきて、
最近、ラウンド中に腰に痛みを感じるようになり、
特にテイクバックのように身体をひねると腰が痛く、
早く治せませんか??という患者さんが来院されました。
ゴルフのテイクバックのように身体を捻ると腰が痛い場合、
腰に過度の回旋ストレスがかかっていることがあります。
脊柱の構造上、
身体をひねる(回旋する)動きは、
胸椎が30°~35°、腰椎が5°~10°程度と言われており、
腰はもともと回旋する動きに対応した箇所ではありません。
そのため、
ひねると腰が痛い場合には、
胸椎の動きや機能が低下している可能性があり、
いくら腰のマッサージをしても、
胸椎の動き・機能が改善しないと、
腰痛はなかなか治りません。
また、
脊柱以外にも、
股関節が回旋動作には関係が強く、
股関節の回旋の動きは40°~45°と言われていて、
身体をひねる動きには、
胸椎と股関節が重要となります。
ですから、
ゴルフで腰痛になってしまった場合には、
固くなっている腰の筋肉をマッサージしたり、
インナーマッスルが弱っているといって筋トレをしても、
腰痛の改善にはあまり効果が期待できず、
胸椎や股関節の動き・機能の改善が必要になります。
当院では、
腰痛が出ている患部の状態の改善だけでなく、
身体のどこに問題があって腰痛になっているのか、
身体の動きは問題ないか、など、
根本的な改善を含めて治療を行っております。
ゴルフの腰痛でお悩みの方、
腰のマッサージしかされていない方、など、
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
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当院では、
コロナウィルス対策として
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・オゾン発生器による空間除菌
運動中に足を捻ってしまい、
捻挫だと思っていたら痛みが強くなり、
整形外科に行ったところ骨折と診断され、
取り外しができる固定をして、
安静と言われ歩くことを禁止されてしまった、
仕事にも行かなければならないし、
早く趣味の運動も再開したいので、
超音波治療をやりたい、という患者さんが来院されました。
当院では骨折の治療に超音波骨折治療器を導入しております。
(※詳しい説明は、当院のHPの中、料金表のページに記載があります。)
これまでの一般的な骨折の治療では、
整復・固定後に骨が自然に修復されるのを待ち、
積極的に骨の癒合を促すような治療はありませんでしたが、
最近の10数年では、
骨折した骨に毎日20分を目安に超音波を照射することで、
骨折部の治癒を促進し、骨折の修復が促進され、
骨癒合までの日数短縮が期待できる、と言われており、
超音波治療をしない場合に比べて、
骨折治癒までの期間が約40パーセント(※何もしない時に比べて3~4割)
短くなるというデータもあります。
i骨折後の骨の癒合が遅くなると、
筋力の低下や安静臥床などによる身体の機能低下、
気力や意欲の減少など、さまざまな影響が出てきて、
高齢になると、そのまま寝たきりになってしまう場合もあります。
また、
固定期間が長くなることで、骨折部位が硬くなったり(拘縮)、
その拘縮を改善するためのリハビリも、苦痛を伴うことがあります。
当院では、
骨折なども怪我でも対応しており、
少しでも早く日常生活や趣味の運動・部活動などに復帰できるように、
超音波治療も含めて治療を行っております。
骨折をして固定しかしていない方、
固定をしているが、なかなか骨が癒合しない方、
少しでも早く骨折を治したい方、
大事な大会・試合などがあり、何とか間に合わせたい方、など、
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。
・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気
・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける
密集を避けるため、来院時のご予約のお願い
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・オゾン発生器による空間除菌
ジムで筋トレをしているが、
最近、運動後には必ず腰痛が出てくる、
せっかく暖かくなってきたから運動を続けたいので、
腰痛は何とかなりませんか、という患者さんが来院されました。
そこで、
身体の状態を確認すると、
特に前かがみの姿勢をとると腰痛が出てきて、
股関節の動きが悪くなっていました。
体幹の前後屈運動は、
主に脊柱と骨盤・股関節が連動して動く多関節運動と言われていて、
体幹の前後屈運動における腰椎と骨盤の運動の関係性は、
体幹の前屈50~60°までは腰椎の屈曲が主な動きで、
それ以上の前屈は骨盤の動きが加わり、
70~90°以降で腰椎の動きは減少、
股関節は前屈の最終可動域まで運動するというデータがあります。
そのため、
この患者さんのような股関節の可動域制限は、
体幹の前屈運動をする際の骨盤の連動した動きを低下させて、
50~60°で最も動く腰椎の屈曲運動を、
それ以外の範囲でも増大させ腰痛が発生すると言われています。
そのため、腰椎・骨盤・股関節が適切に連動して動く体幹の前屈運動と、
それに必要な要因の獲得が腰痛症の治療・予防において重要となり、
この時、股関節が硬いと、
骨盤の動きも制限されてしまうため、
股関節の可動域の改善が、
前屈時の腰痛の大きなポイントとなってきます。
この患者さんも、
股関節の可動域の改善を目指し、
ストレッチや股関節の屈曲可動域を増大させる運動療法をおこなったところ、
前屈時の痛みは改善していました。
前かがみで腰痛を訴える方は多いと思いますが、
漫然とマッサージを繰り返しても、
このような腰椎・骨盤・股関節の連動した動きが改善されないと、
マッサージの気持ちよさだけで前屈時の痛みは、
何回も繰り返してしまいます。
長引く腰痛でお困りの方、
腰痛で治療に行ってもマッサージしかされない方、
身体の動きを正しく評価されずに治療を受けている方、など、
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院
当院では、
コロナウィルス対策として
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成長期の踵の痛みで、
病院を受診し、
シーバー(セーバー)病と診断を受けて、
安静を指示され、
リハビリや治療を受けたい、という患者さんが来院されました。
成長期のオスグットやシーバー病というのは、
筋肉に過剰な負荷がかかり、
その筋肉が骨に付着する部分に牽引力が働いて、
炎症や痛みが起きてきます。
ですから、
安静にしていても、
炎症が治まって痛みが引いただけで、
筋肉に負荷がかかる使い方が続いていると、
また症状が出てくる可能性が高くなります。
では、どうすればいいのか。
シーバー(セーバー)病になる人は、
つま先に荷重がかかりやすい傾向(身体の使い方のくせ)や、
足関節が硬すぎる・柔らかすぎる、ことが影響します。
これを治してあげれば、
安静にする必要もなく、
体育や部活なども休む必要もありません。
ですから、
安易にマッサージやストレッチなどをしても、
その場だけ良くなった気がしますが、
根本的な解決に至らず、
運動をすると痛い、痛いから休む、という悪循環になってしまい、
痛みが取れない期間が長くなると、
そのまま運動を諦めてしまう学生もいます。
当院では、
痛みの出ている局所だけではなく、
痛みの原因となる身体の動き・使い方のくせまで見直し、
症状を気にせず運動ができるように治療しております。
成長期の痛みでお悩みの方、
運動の中止を指導されてお困りの方、
運動を中止しているのに痛みが引かない方、
治療に行っているがマッサージやストレッチしかされない方、など
気になる方は当院まで。
千歳船橋駅前整骨院
千歳船橋駅前鍼灸院