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一昨日、横浜までインソールの勉強会に行ってきました。
教えて頂いた先生は、
これまで何度もセミナーに参加している
解剖学博士の先生です。
0.5ミリのパッドを足底に貼って、
動きや症状の変化を確認し、
実際に履いている靴の中敷きに貼ります。
実際に貼るパッドは、
0.5ミリ~6ミリくらいまでです。
インソールを貼ると、
身体の動きが明らかに変わり、
腰痛、肩こり、四十肩/五十肩、首の痛み、
ストレートネック、頸椎ヘルニア、
胸郭出口症候群、野球肘、テニス肘、腱鞘炎、
背中の痛み、腰部脊柱管狭窄症、すべり症、
腰椎ヘルニア、坐骨神経痛、梨状筋症候群、
仙腸関節炎、変形性股関節症、変形性膝関節症、
半月板損傷、前十字靭帯損傷、側副靭帯損傷、
オスグット、シンスプリント、アキレス腱炎、
扁平足、外反母趾、足底腱膜炎など、
身体の使い方や動かし方の影響で発生するような疾患に、
幅広く適応となります。
一人のインソールを完成させるのに、
約1時間~2時間の時間をかけて作成していきます。
当院では、
作成時間などを考慮し、
インソールを完全予約制で行っていきます。
金額は10000円(パッドの材料費・税込み)、
学生は6000円~(小・中・高・大学生によって違います)。
インソールの作成には、
パッドを症状に合わせて切り、貼っていくタイプと、
あらかじめ一定の高さがあるパッドをミリ単位で削っていくタイプがありますが、
当院では、当面、
パッドを症状に合わせて貼っていくタイプを行っていきます。
来年には、
削っていくタイプも始める予定です。
また、
インソールの導入に伴い、
自費診療の方の、
クレジットカードの支払いも開始致します。
クレジットカードは、
機械の導入が年明けになる予定です。
先週の土曜日、
当院で月一回の勉強会を開催しました。
先生は、
国家試験の試験員や教科書の作成にも関わっており、
私が学生時代にお世話になった先生です。
今回は、
突き指の中でも、
注意が必要なマレットフィンガーについて。
マレットフィンガーは、
野球やバレーボールなどの突き指で発生することが多く、
日常生活でも発生する突き指の一つです。
早期に適切な処置が行われれば保全的に治癒しますが、
放置したり誤った処置をされてしまうと、
永続的に指が伸びなくなるというリスクがあります。
マレットフィンガーは3つのタイプに分類され、
この中で、3型と言われるものが要注意になります。
1・2型は、
指を反らすように固定すれば良いのですが、
3型は、
指を反らして固定すると、
逆に関節のズレが大きくなり、
そのままにしてしまうと手術の適応。
手術は指に鋼線を2~3本差して固定します。
今回は、
なぜ3型が難しいのか、
どうしたら固定が可能になるのか、
という理論について教えて頂きました。
突き指は誰もが経験するような怪我であり、
突き指くらい大丈夫と、
あまり深刻に考えずに、
整骨院に行くことが多いと思いますが、
行った整骨院の先生が処置や固定を知らなかったら…。
何も処置が出来ず、
整形外科や病院を紹介されて手術…。
皆さん…、
このマレットフィンガーの処置や固定の仕方を
知っているか知らないかで、
手術しなくても済むものが手術になってしまうんです。
恐ろしいことですね…。
怪我をした際には、
整骨院に行くことで問題ありません。
しかし、
どこの整骨院に行くかは重要です。
気になる方は当院まで。
本日は当院は休診日ですが、
横浜まで行き、
セミナーに参加して来ます。
内容は、
「インソール」。
足の裏は、
ツボや反射区などと捉え、
足の裏を押すことで症状を改善させようとする学問もありますが、
解剖学的に足の裏は、
ある関節を基準にして、
頭部・胸部・腰部・骨盤・大腿・下腿・足部に分類され、
患者さんの身体を分析して、
足底部にインソールを貼ることで、
姿勢や身体の動きを改善させ、
腰痛や肩こり、
首の痛みや四十肩/五十肩、
背中の痛みや腕のしびれ、
膝の痛みや足の痛み、
変形性膝関節症や変形性股関節症、
オスグットや扁平足、
アキレス腱炎や外反母趾、
腸脛靭帯炎や鵞足炎、
股関節痛や坐骨神経痛、
シンスプリントや足底腱膜炎、
骨盤の歪みや冷え・むくみなども改善することができます。
当院でもインソール作成を始める予定です。
正式に決まりましたら、
また報告させて頂きます。
猫背の矯正のお問い合わせを頂きました。
特に痛みや張りなどの自覚症状はないそうですが、
姿勢が気になり、
治したいという希望でした。
猫背の矯正は、
一般的には、
背中の筋肉の張りをとったり、
骨盤の歪みを整えたり、
胸を張るようにストレッチをしたり、
カイロなどで背中の矯正を行ったりすることが多いと思います。
しかし、
猫背は、
胸椎(背骨)が丸くなったままで、
胸椎(背骨)の動きがなくなっている状態です。
背骨は、
首で7個、背中で12個、腰で5個、合計24個あり、
通常はこの24個が個別に動くことができるのですが、
猫背の方は、
個別に動かすことが出来ず、
胸椎が一つの塊になっているのです。
ですから、
治療は、
胸椎12個が個別に動くようになれば、
結果的に猫背は改善されます。
では、
どうやって治療するのか。
胸椎の動きがポイントです。
患者さんの身体の特性に合わせて、
胸椎に合った運動療法を行えば、
胸椎の動きが良くなります。
人の身体は、
「猫背だから胸を張る」というような
簡単なものではありません。
胸を張れば、
胸椎の動きが良くなる人もいれば、
逆に、胸椎の動きが悪くなってしまう人もいます。
猫背が気になる方、
姿勢が気になる方、
背中が丸いと友人・知人に言われる方、
治療をしているが改善しない方など、
気になる方は当院まで。
背中の急激な痛みを訴える患者さんが来院されました。
原因も特に思い当たらず、
急に痛みが出てきたという話でした。
急な痛みの場合には、
炎症反応の有無を見極め、
炎症反応があれば炎症反応を抑えるように治療します。
背中の痛みの多くは、
体幹はもちろんですが、
肩甲骨が関係していることが多く、
肩甲骨が正しく動かない・動きが悪いなどが
影響して背中の痛みが発生します。
治療にいくと、
肩甲骨の位置が左右でおかしいのが原因だ、と
言われることもあるとおもいますが、
身体を動かしていない状態(静止した状態)での
肩甲骨の位置はあまり問題ではありません。
問題になるのは、
日常生活やスポーツなどの動きのなかでの
肩甲骨の位置と、肩甲骨の動きです。
さらに肩甲骨は、
その先の肩・腕・手の影響を受けやすいです。
治療では、
まず患者さんの身体の特性を把握して、
肩甲骨の動きを確認します。
そして、
肩甲骨の柔軟性(動き)と体幹の柔軟性(動き)を誘導します。
これで症状の変化が出ない場合には、
肩・腕・手も治療していくことになります。
これから年末に向けて、
寒くて身体が緊張したり、
デスクワークが多くなったり、
学生は試験や卒論で机に向かうことが多くなったりと、
体幹や肩甲骨、肩・腕・手などに
負担がかかってくる時期です。
まだ痛みなどを感じてない方は、
予防として、
肩甲骨をよく動かすことが大事なのですが、
動かす方向にポイントがあり、
この動かす方向が、
個人の身体の特性によって変わってきます。
やみくもに動かしたり、ストレッチすれば良いわけではないんですよ。
背中の痛みなどをそのままにしておくと、
肩の痛みや動かしにくさ、
寝違えや首の痛み、
肩こりや手の痺れなど、
さまざまな症状を引き起こす可能性があります。
気になる方は当院まで。
毎日、身体に関する情報を更新していますが、
今日は当院からのお知らせです。
当院で治療を行っている患者さんで、
プロの演奏家・作曲家の小笠原育美さんが、
12/1に千歳船橋でコンサートを行います。
普段は、TVに出演したり、
コンサートなどで各地を回っているそうですが、
年に二回だけ千歳船橋で演奏するそうです。
無料なので、
お時間がある方は、
是非行ってみてくださいね。
詳しくはこちら↓
11月下旬になり、
寒さが徐々に厳しくなって、
身体が縮こまるのか、肩こりや首の痛みを訴える患者さんが増えています。
肩こりや首の痛みを改善するためには、
体幹・肩甲骨の柔軟性(動かしやすさ)が重要です。
何度も言いますが、
柔軟性や動かしやすくするために、
マッサージをする、
骨盤の歪みを整える、
首や肩のストレッチをする、
姿勢が原因と言われ足をほぐす、
背骨や首の骨がズレているから矯正する、など、
色々な治療があると思いますが、
これらはどれもその場しのぎです。
体幹や肩甲骨の柔軟性・動かしやすさを改善するためには、
簡単な運動・体操が効果的です。
また、マッサージをするにも、
ほぐして良い筋肉・悪い筋肉があります。
解りやすくポイントだけお伝えすると、
頸椎の体操、
胸椎の体操、
肩甲骨の体操、
この組み合わせです。
この組み合わせのパターンは、
個人の身体の特性によって変わってきます。
肩こりや首の痛みを緩和させようと、
上記の体操を全部やってもダメですよ。
これからますます寒くなり、
肩こりや首の痛みをほっておくと、
寝違え・肩の痛み、
腱鞘炎・腕や手のしびれなど、
様々な症状を引き起こす要因になります。
肩こりや首の痛みでお悩みの方、
マッサージを繰り返している方、
寒くなってお悩みの方など、
気になる方は当院まで。
股関節を開くような動きを強制されて、
内転筋を痛めてしまった患者さんがいます。
内転筋をうまく使えないと、
骨盤が左右に大きくぶれるような歩き方になってしまいます。
歩行時に内転筋が最も使われている時は、
地面を蹴りだして、
反対の足に荷重して行く際に、
反対側に大きく身体がぶれないように内転筋が働いています。
この働きが弱いと、
左右に大きくぶれるような歩き方になってしまうのです。
では、
これを治すには、
どうしたらよいのか。
もちろん痛めてしまった内転筋に対する治療は必要になりますが、
日常生活や仕事、趣味の運動などで、
内転筋が使えていない人、
内転筋が過剰に働いている人がいます。
これを的確に見極め、
股関節の機能を高めるような治療と運動療法が必要になります。
もし、
内転筋が使えていない人の筋肉を
緩めてしまったら…、
さらに左右のぶれが大きくなり、
なかなか内転筋の痛みは改善されません。
逆に、
内転筋を緩めた方が良い人に対して、
筋力が弱いからとトレーニングをしてしまったら…、
せっかくのトレーニングなのに、
症状は悪化します。
骨盤が左右に大きくぶれるような歩き方は、
股関節の外側の殿筋に問題がある場合と、
股関節の内側の内転筋に問題がある場合があるんです。
ここの見極めも重要になります。
気になる方は当院まで。
最近、怪我(骨折・捻挫・挫傷・靭帯損傷など)の
患者さんが多いと書きましたが、
怪我をした後、
必要になるのがリハビリです。
例えば、
足首を内返しに捻挫をした後、
足の外側にあり、足が内返しにならないように働いてくれる
腓骨筋という筋肉のトレーニングが必要となりますが、
ただひたすら腓骨筋を鍛えれば良いというわけではありません。
患者さん個々の身体に合わせて、
どこの筋肉が使いやすくなれば身体のバランスが取れ、
どこの筋肉が硬いと身体は怪我をしやすいのか。
これを的確に判断しないと、
せっかくのトレーニングでも、
逆に怪我を誘発してしまう恐れもあるんです。
骨折・脱臼、捻挫や肉離れ、
靭帯損傷などの怪我をして治療にお困りの方、
怪我の治りが悪い方など、
気になる方は当院まで。
今日で三連休も終わりですね。
昨日、連休の間で、
多くの方がお出掛けになり、
院内は暇かな…、と思っていましたが、
踊っていて股関節を痛めた方、
数日前から突然、首・肩・背中にかけて神経症状が出た方、
妊婦さんの腰痛、
産後の矯正、
O脚の矯正など、
色々な症状で新患さんが来院されました。
最近、特に怪我(骨折・捻挫・筋挫傷など)で、
来院される人が増えています。
院の外を見ていても、
松葉づえで歩いている方が多いです。
皆様、連休最終日を怪我無く、
楽しくお過ごしください。