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下半身 | 千歳船橋駅前整骨院 - パート 5の記事一覧

足の疲れやすさにインソール

2023.08.22 | Category: 上半身,下半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

昔から扁平足もあり、

足が疲れやすくなってきて、

最近だと歩いているだけで足がだるくなってきたので、

インソールで改善できますか。

という患者さんが来院されました。

さっそく歩いてもらうと、

体幹部に対して骨盤が大きく右に回旋して、

蹴り出す左足もかかとが内側に入って外反母趾になっています。

作製したインソールがこちら、

そして、インソールを履いて歩いてもらうと、

体幹部に対して骨盤のねじれもなくなり、

左足も真っ直ぐに蹴り出せています。

この患者さんは、左右ともに骨盤の回旋が起きていて、

一歩一歩での無駄な回旋が足の疲労に繋がり、

疲れやすくなっていました。

インソールを履いた後には、

歩きやすくなったと言っていました。

当院ではこのように、

個々の患者さんの症状に合わせて、

完全オーダーメイドのインソールを、

国家資格者が作製しています。

既成のインソールで合わない方、

インソールを作製しようと思っている方、

足の症状でお悩みの方、など、

気になる方は当院まで。

千歳船橋駅前整骨院

千歳船橋駅前鍼灸院

足の疲れやすさにインソール

2023.08.10 | Category: 上半身,下半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

足がつかれやすくて、

せっかく散歩などに行ってもすぐに足が疲れて歩けなくなる、

歩いているうちにふくらはぎが張ってきて痛い、

足の裏もなんとなく張ってくる感じがする、

インソールで改善できますか、という患者さんが来院されました。

さっそく歩いてもらうと、

踏み出した足にスムーズに荷重できておらず、

結果的に体幹も左右にかなりブレるようになっていました。

作製したインソールがこちら。

体幹・上半身の安定性がポイントでしたので、

かなり細かい凹凸があるインソールになりました。

当院では、

個々の患者様の症状やニーズに合わせて、

完全オーダーメイドのインソールを、

有国家資格者が作製しております。

インソールに興味がある方、

気になる方は当院まで。

千歳船橋駅前整骨院

千歳船橋駅前鍼灸院

肉離れが多発

2023.08.08 | Category: 下半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

最近、肉離れで来院される方が増えております。

一般的に肉離れは、

筋肉がぶちっと切れるイメージがあるかもしれませんが、

そんなことはまれで、

筋肉(筋線維)が骨に付着する部分か

筋肉と腱の間(筋腱移行部)で損傷する事が多いです。

肉離れの診断には奥脇の分類が有名で、

奥脇の分類の肉離れのイメージ画を見ても、

肉離れは筋肉自体がブチッと切れるのではなく、

筋肉の端っこ(付着部)ではがれるように起こっています。

奥脇の分類における各型の頻度は、

Ⅰ型とⅡ型は同程度で、Ⅲ型は数%で稀と言われています。

Ⅰ型(軽症):筋腱移行部の血管損傷(筋組織)のみ

Ⅱ型(中等症):筋腱移行部(特に腱膜)損傷

Ⅲ型(重症):腱性部(付着部)の完全断裂

に分けられます。

これらは、

的確な診断と、

その状態に合わせた治療を行わないと、

治るのが遅くなったり、

治った後も再発しやすくなったりしてしまいます。

肉離れは何度も繰り返すことが非常に多く、

クセになりやすと言われていますが、

初診時の診断が間違っていることが再損傷する1つの原因ともされています。

Ⅱ型損傷なのにⅠ型損傷と診断されたり、

治っていないのに、早期にスポーツ復帰した場合には、

約半数の割合で再断裂を認めるというデータもあります。

また、

高校生以下では大腿直筋の肉離れが多く、

大学生ではハムストリングの肉離れ、

30歳以上では腓腹筋内側頭の肉離れが

多く発症しているというデータもあります。

当院では、

発生した肉離れがどの型なのかをエコー検査も用いて明確に判断し、

その病態や患者さんのニーズに合わせて

治療計画を立てて再発しないように治療を進めています。

肉離れを何度も繰り返してしまう、

そもそも肉離れがどの程度の損傷なのか説明を受けていない、など

気になる方は当院まで。

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股関節の痛みが強くなり

2023.08.04 | Category: 下半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

夏の旅行先で股関節に違和感を感じ、

宿泊先でマッサージをお願いしたところ、

東京に戻る際には股関節の痛みが強くなってきて、

歩くのもつらい、どうにかなりませんか、という患者さんが来院されました。

話をよく聞くと、

股関節の違和感があって股関節の硬さ・動きにくさがあったため、

マッサージをお願いして股関節周囲を重点的にマッサージしてもらい、

股関節のストレッチをしてもらったということでした。

股関節の動きをチェックすると、

股関節の動きの制限が強く、

夜中も痛くて目が覚めてしまうということでした。

股関節の動きにくさや動きの制限はよくある症状ですが、

股関節の何が問題となって制限が起きているのか、

股関節の変形があるのか、

股関節周囲の筋肉が固まってしまっているのか、

股関節に負担がかかって一時的に炎症がおきているのか、など、

何が起きているのかを見極めずに

固まっているから動かす、

筋肉が硬いからほぐす、などを行ってしまうと、

この患者さんのように痛みが悪化してしまうことがあります。

この患者さんの場合には、

股関節の変形による痛みが疑われ、懇意にしている医療機関を受診してもらったところ、

股関節の変形が進んでいて秋には手術をすることになりました。

当院では、

痛みや症状の原因をよく見極め、

医療機関とも協力して治療を行っています。

気になる方は当院まで。

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夏休みで運動量が増えて

2023.08.02 | Category: 下半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

夏休みの部活動で運動量が増えてきたら、

膝関節の外側が痛くなってきて、

顧問の先生に医療機関を受診するように言われ、

病院を受診したら腸脛靭帯炎と診断を受け、

しばらく安静とストレッチをするように指示を受けた。

早く治すために治療はできますか。という患者さんが来院されました。

腸脛靭帯炎は、靭帯と呼ばれますが、

太ももの外側にある筋膜組織が分厚くなっている組織です。

ここに炎症が起きると腸脛靭帯炎と診断され、

膝関節の屈曲・伸展動作などの運動量の増加や

筋力不足や筋力低下などにより、

腸脛靭帯と大腿骨で摩擦が起こり、

腸脛靭帯炎が起きると言われています。

そのため、

治療としては、

腸脛靭帯のストレッチや痛みの減少に合わせた筋力訓練などが多く行われます。

ここで大事なのは、

なぜ腸脛靭帯に負荷がかかってしまうのか、ということです。

身体の動きを考えると、

腸脛靭帯炎になってしまうときは、

膝関節が外側にずれる動きと、

大腿骨と脛骨のねじれる動きが過剰に起こっています。

ですから、

腸脛靭帯炎を早く治し、かつ再発させないためには、

膝関節が外側にずれる動きを抑えて、

大腿骨と脛骨のねじれが過剰に起きないようにすることです。

そしてこの動きが過剰にでるタイミングがあり、

このタイミングでの動きを改善することで、

腸脛靭帯炎が早期に根本的に改善します。

腸脛靭帯炎でストレッチを頑張っている方、

腸脛靭帯炎を繰り返してしまう方、

腸脛靭帯炎と言われ運動を制限している方、など、

気になる方は当院まで。

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ギックリ腰になる前に

2023.07.04 | Category: 上半身,下半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

ギックリ腰で来院される患者さんが多くなっていますが、

ギックリ腰になってしまう人は、

多くの場合、

日常生活動作・仕事中の姿勢やスポーツなどで、

腰部に負担が集中し、

何気ない動作の瞬間に急な腰の痛み(ギックリ腰)となって出現します。

ギックリ腰にならないためには、

腰部に負担が集中しないように、

身体の使い方の癖を治せば良いんです。

特に何回もギックリ腰を繰り返してしまう人ほど使い方の癖があります。

当院に来院している患者さんの状態を診ても、

体幹や股関節などが影響している方が多いです。

ですから、

ご自身の身体の動き・使い方にどんな癖があって、

どのように腰に負担がかかっているのか、

これがわかると、

日々の生活の中でギックリ腰にならないように、

効果的な体操やストレッチなど、

身体の使い方・動きを改善させることができ、

ギックリ腰の再発予防になります。

気になる方は当院まで。

千歳船橋駅前整骨院

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交通事故は診断書が重要

2023.06.30 | Category: 上半身,下半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

交通事故に遭ってしまい、

救急で医療機関に搬送してもらい、

怪我をした箇所の診断をしてもらったので、

治療を始めたい、という患者さんが来院されました。

交通事故に遭った際に必要な手続きとして、

1、警察と保険会社に連絡

2、病院や整形外科を受診

3、診断書を発行してもらう

4、治療を受けるために、通院する病院・整形外科や整骨院を決定

(保険会社に通院する整骨院を伝えればOKです。)

という順番に手続きをするとスムーズに治療を始めることが出来ます。

ここで注意しなければいけないのが、

整骨院では診断書は発行できないことです。

いわゆる診断書は医師しか発行できないんです。

ですから、事故後に診察を受けた医療機関で必ず診断書をもらうことです。

また、

救急で診断を受けた医師の判断が完璧ではない(整形外科の医師ではない)可能性がある、ということです。

この患者さんの場合では、

踵骨を骨折していたのですが、

救急の診断書には踵骨骨折の記載はなく、

当院でお願いしている医療機関を受診してもらったところ、

踵骨骨折の診断を受けました。

交通事故の治療では、

医師の診断書が重要になり、

医師の診断した箇所のみ交通事故による怪我として治療ができます。

今回も、当院で懇意にしている医療機関を受診したため、

幸いにも的確な診断をしてもらいましたが、

救急で診断された内容だけだと、

踵骨骨折は治療をすることさえもできなくなってきます。

当院では、

交通事故の患者さんには、

救急の診断だけでなく、

その後も定期的に医療機関を受診してもらうため、

医療機関をご紹介しております。

交通事故の症状でお悩みの方、お困りの方、

気になる方は当院まで。

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膝の変形で動きが悪い

2023.06.29 | Category: 下半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

変形性膝関節症と診断を受け、

湿布と注射をしていて強い痛みは治まってきたが、

膝関節の曲げ伸ばしで動きが悪いため、

治療で改善できませんか、という患者さんが来院されました。

変形性膝関節症と診断を受けると、

筋力訓練やストレッチ、

動きの制限をなくすための可動域訓練などが指導されます。

今回のように、

曲げ伸ばしで制限がある場合、

膝関節の曲げる動きを改善させるか、

膝関節の伸ばす動きを改善させるか、

まずどちらを優先して改善していくかがポイントです。

なぜかというと、

どちらを先に優先して改善するかで、

症状が大きく改善します。

また逆に、動きの制限が改善されないと、

変形が進行したり、

痛みが徐々に悪化したりします。

ですから、

ただなんとなく曲げたり伸ばしたりしても、

治療に行って曲げ伸ばしをしても、

何もやらないよりは良いですが、

可動域の改善や変形性膝関節症の症状緩和には、

なかなか効果が期待できません。

膝関節の動きの制限でお悩みの方、

ただなんとなく曲げ伸ばしをしている方、

治療を受けているが可動域が改善しない方、など、

気になる方は当院まで。

千歳船橋駅前整骨院

千歳船橋駅前鍼灸院

歩くと土踏まずが地面につく

2023.06.27 | Category: 下半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

座った状態や寝た状態など荷重していない状態では

土踏まずがちゃんとあるのに、

歩きだすと土踏まずが地面についてしまい、

最近、歩いているだけでも痛みを感じるようになっていた、

早く痛みが取れるように治療できますか、

という患者さんが来院されました。

このように、歩くと土踏まずのアーチが潰れてしまう症状では、

回内足という疾患があります。

このような場合、

土踏まずのアーチが潰れないようにサポートすること、

土踏まずを支える足の機能の改善、

足関節の可動域の改善などがポイントとなります。

そこで、

よく言われる土踏まずのアーチですが、

解りやすくいうと、

土踏まずの前方部分、

土踏まずの中央部分、

土踏まずの後方部分に分けられ、

機能解剖学的にはそれぞれ別の部分として考えます。

ですから土踏まずと一括りにしてサポートすると言っても、

土踏まずのどの部分を支えるのか、

これを間違えると、

回内足は治らず、痛みが悪化してしまうことがあります。

当院では、

土踏まずのどの部分を支えた方が良いのか、

支えるとしたら何ミリくらいアーチを上げると良いのか、

これらを明確にして治療をおこなっております。

足の痛みでお悩みの方、

回内足で困っている方、

インソールが気になる方など、

お気軽に当院まで。

千歳船橋駅前整骨院

千歳船橋駅前鍼灸院

投げなければ治る??

2023.06.26 | Category: 上半身,下半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

野球をしている学生さんが肘が痛くなり、

医療機関を受診したら、

使いすぎ・オーバーユースによる野球肘と診断され、

しばらく投げなければ治るから、と言われ、

早く治したいので何か治療はできますか??

という患者さんが来院されました。

野球肘と診断され、

使いすぎやオーバーユースと言われることは多くあり、

本当に酷使したことによる一過性の炎症反応であれば、

投げずに安静にしていれば炎症が治まります。

ですが、

いつもどおり練習していたはずなのに痛くなった場合には、

使いすぎ・オーバーユースが原因なのでしょうか。

仮に使いすぎが原因であるなら、

身体の大きい小さいや筋力などに関わらず、

同じように運動をしている人や、

同じチームに野球肘が多くなってきてもおかしくありません。

でも、どんなに練習しても症状が全くでない人もいます。

このように、

野球肩、野球肘、テニス肘、運動後の腰痛、

上腕二頭筋長頭腱炎、ジャンパーズニー、

ランナーズニー、シンスプリント、

腱鞘炎などのスポーツ障害は、

どれも使いすぎが原因ではないことが多いんです。

大事なのは、

同じように運動や生活していても、症状が出る人と出ない人がいる。

ここが重要なポイントで、

症状が出る人と出な人の差は何なのか。

これが本当の原因になってきます。

運動によって繰り返される物理的なストレスで、

患部に負担がかかっているのは間違いありません。

この時、多くの場合、

患部のみに負担がかかるような動き、

身体の使い方が原因になっていることが圧倒的に多いんです。

ですから、

野球肩、野球肘、テニス肘、運動後の腰痛、

上腕二頭筋長頭腱炎、ジャンパーズニー、

ランナーズニー、シンスプリント、

腱鞘炎などのスポーツ障害

を本当に根本的に治そうと思うなら、

身体の使い方・動きを、

個々の身体に合った使い方・動きに変えてあげることです。

これは、

大げさにフォームを変える、ということではありません。

症状が出てしまう人は、

身体全体がうまく使えて煎ないんです。

この使えていない・身体のサボっている箇所を

使いやすくするようなリハビリ・運動療法をやるだけで、

問題となっている症状は明らかに改善してきます。

気になる方は当院まで。

千歳船橋駅前整骨院

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所在地

〒156-0055
東京都世田谷区船橋1-29-2

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