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肘の内側が痛い(テニス肘)

2020.11.07 | Category: 上半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

テニスのサーブの練習をしていたら、

肘の内側が痛くなり、週末のテニスに向けて何とかなりませんか。

という患者さんが来院されました。

テニス肘と言われると、

一般的には肘の外側の痛みが有名ですが、

肘の内側が痛くなるテニス肘もあるんです。

肘には肘の内側の骨(内側上顆)から手の骨まで繋がる筋肉

外側の骨(外側上顆)から手の骨まで繋がる筋肉

上記だけで10個以上の筋肉があります。

それ以外にも

肩甲骨から腕の骨に付く筋肉や

前腕から前腕に付く短い筋肉など種類は多々あります。

その為、肘の疾患には

野球肘テニス肘が代表的な他、

上腕骨顆上骨折、肘関節脱臼、離断性骨軟骨炎、肘内障、

上腕二頭筋の損傷、上腕三頭筋の損傷

神経損傷(正中神経麻痺、肘部管症候群、橈骨神経麻痺)

など色々な疾患があります。

骨折や脱臼などの怪我は、強い外力の影響によるものが多いですが

他の疾患は、

肩、肘、手首、手指の使い方が悪くて起こることがほとんどです。

また、痛くなる原因として使いすぎとよく言われますが、

使いすぎが原因ならば、

テニスを長年している人全員がテニス肘でないと

この説明はおかしくなります。

ではなぜ、痛くなる人と痛くならない人がいるのか。

これは、体幹から肩・腕・手首と連動して動く際の

身体の使い方によって決まってきます。

ですから、

手のひら側の筋肉をストレッチをしようが、

前腕の筋肉をほぐそうが、

テニスをしばらく休もうが、

使い方が変わらない限り治りません。

当院では1人1人の身体のバランスと使いやすい方向を見極め

適切なストレッチや運動療法をお伝えします。

テーピングやストレッチも大切ですが誤った方法で行ってしまうと

身体は悪くなる一方ですし、正しく使えません。

少しでも早く身体を治したい方、

運動をすることが良くないからと言って運動の禁止を伝えられた方、

治療を受けているが症状が改善しない方、

本当に根本から治したい方、

意味のないテーピングを貼っている方、

意味もなく骨盤の治療を受けている方、

体幹が原因と言われ、ほぐしてもらっている方、

その場限りで治りません…。

気になる方は当院まで。

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