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子供と寝ていて寝違え

2023.05.16 | Category: 上半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

子供と一緒に寝ていて無理な体勢が続き、

朝、起きたら首から背中にかけて痛みと動きにくさがある、

寝違えだと思うのですが、診てもらえますか、

という患者さんが来院されました。

そもそも寝違えとは…、

正式な病名ではなく、睡眠中に頸部や肩・背部などに

過度な負担がかかる姿勢や就寝時の体勢を取ってしまうことで、

起床時や寝返り時など、目が覚めたときに、

頚部や肩・背部にかけて痛みを生じるもので、

急性疼痛性頚部拘縮とも呼ばれます。

寝違えの多くは、

筋肉や筋膜の損傷・椎間関節の障害と考えられていて、

寝違えの原因としては、

レントゲンやCTなど検査を行っても

異常がみられないことがほとんどであるため、

具体的にどのようなメカニズムで寝違えが起こっているのかについては、

明確には解明されていません。

しかし、

睡眠中に長時間にわたって

頸部や肩・背部の筋肉や関節に対して無理な姿勢を取ることで、

頚部や肩・背部の筋肉が強く伸ばされたり圧迫され、

筋肉の一部を損傷して炎症を起こすことや、

枕の高さが合っていないことで頸椎に過度に負担がかかり、

椎間関節の関節包や靱帯に炎症が生じることなどが原因と考えられています。

そして、寝違えが起こりやすい要因としては、

睡眠中の血行不良(冷えも影響します)、

テレワークなどによる長時間の同一姿勢でのパソコン作業での筋疲労、

寝返りをあまりしない、

普段はしないようなスポーツや重たいものを持つなどの作業を行った、

過度の飲酒での不良姿勢による就寝、

子供と一緒に寝ていて身動きが取れず不自然な寝相になっている、

などがあると、より寝違えを起こしやすくなってきます。

寝違えてしまったらできるだけ早期の治療が早期改善のポイントです。

基本的には体幹の柔軟性の回復と

頸椎の椎間関節の可動域の改善が重要になり、

やみくもに首をマッサージをしても、

ただ安静にしていても、

痛みを我慢して無理に首を動かしてストレッチをしても、

痛み止めを飲んだり湿布を貼ったりしても、

根本的な解決にはなりません。

寝違えでお困りの方、

起床時の痛みなどでお困りの方、など、

気になる方は当院まで。

千歳船橋駅前整骨院

千歳船橋駅前鍼灸院

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