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五十肩だと思って

2020.06.12 | Category: 上半身

当院では、

コロナウィルス対策として

3つの密(密閉・密集・密接)を避ける対策をとっております。

・密閉⇒院内窓・入口ドアを開放しての換気

・密集⇒使用するベットを少なくして距離を空ける

    密集を避けるため、来院時のご予約のお願い

・密接⇒マスクの着用、アルコール消毒の徹底

・オゾン発生器による空間除菌

肩の動きが悪くなり、

五十肩だと思って整骨院に行き、

可動域を広げないと肩が上がらなくなる、と言われ、

マッサージ後に肩を動かされた後、

痛みで夜も眠れない、という患者さんが来院されました。

肩の痛みがでる原因となるようなきっかけも無く、

急に動きが悪くなり、

インピンジメント徴候が陽性であったことから、

石灰沈着性腱板炎(滑液包炎)の可能性を伝え、

医療機関を紹介しました。

石灰沈着性滑液包炎には、

急激に激しい痛みで発症する急性型と

もともと石灰があった状態で、

その箇所に繰り返し機械的なストレスがかかることにより

発症する慢性型があり、

今回の患者さんは、

後者のタイプで、

石灰がもともとあった箇所に対して、

治療で激しく動かされたことによって炎症が起きてしまい、

痛みが出てきている状況でした。

治療は、

医療機関で注射などの消炎鎮痛の処置をした後、

炎症反応が治まってから、

可動域の制限が残るようなら、

運動療法が必要となり、

人によっては炎症の消失とともに可動域も改善する人もいます。

肩が痛い、動かないからと言って、

無理に動かしたりすると、

場合によっては危険なこともありますので、

ご注意ください。

気になる方は当院まで。

正しい治療・正しい整骨院

千歳船橋駅前整骨院

千歳船橋駅前鍼灸院

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〒156-0055
東京都世田谷区船橋1-29-2

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