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交通事故も治療できます。

2019.02.03 | Category: 未分類

今日は暖かい一日でしたね。

明日は立春で、

暦の上では明日から春ですね。

段々と暖かくなってくると、

お出掛けになる人も多いのではないでしょうか。

 

今日も自宅周辺の道路は混雑していて、

昨日や今日だけでも、

2~3回位の交通事故がありました。

 

もし、交通事故に遭ってしまったら、

1、警察と保険会社に連絡

2、病院や整形外科を受診

3、診断書を発行してもらう

4、治療を受けるために、通院する病院・整形外科や整骨院を決定

(保険会社に通院する整骨院を伝えればOKです。)

当院では、経験豊富なスタッフが常に勤務しており、

安心して治療が受けられます。

また、予約優先制なので、

忙しくてもご予約頂ければ待ち時間もありません。

交通事故後に整形外科を受診すると、

整骨院には行かないでください、

と医師から言われたり、

病院によっては、

整骨院に行かないという誓約書を書かせるところもあるそうです。

(※患者さんが、どこの整形外科や整骨院を受診するかは、

病院・整形外科・保険会社・整骨院ではなく、ご自身で決められます。

当院は懇意にしている整形外科が複数あり

医師の診断をもとに患部の状態に合わせた治療を行っております。

さらに、

当院には専門の弁護士がおり、

交通事故に関して、

解らないことがあっても、

安心して相談できます。

 

また、当院では、

常に患部の状態と身体全体のバランスの両面から治療を行い、

よくありがちな、ただマッサージするだけなんてことはしません。

また、

治療期間中にも定期的に医師の診察を受けて頂きますので、

安心して治療を受けることができます。

首のむちうち

首や腕の痛みやしびれ

背中の痛み

腰の痛み

筋肉の痛み・こわばり

関節の動きの悪さ

捻挫・打撲・打ち身

頭痛

めまい

吐き気

筋肉や関節のこわばり

など、交通事故による症状はお気軽にご相談ください。

大した症状ではないが、事故後に調子が悪い、

病院で電気治療などを受けているが改善しない、

病院の受付時間に間に合わない、

などでもお気軽にご相談ください。

 

 

お子様もご一緒に

2019.01.27 | Category: 未分類

最近、

産後の歪み、

育児中の肩こり、腰痛、

授乳姿勢による寝違え、

抱っこによる腱鞘炎など、

小さいお子様がいるお母さま方の来院が多くなっています。

 

当院では、

お子様連れでも安心して治療が受けれらます。

また、

予約優先制を取り入れているので、

待ち時間を気にせずご来院頂けます。

 

気になる方は当院まで。

 

 

 

痛みの原因は歪み??

2019.01.13 | Category: 未分類

肩の痛み・腰痛・膝痛・首痛など、

身体の痛みで治療にいくと、

骨盤の歪みが原因と言われることが多いと思います。

 

以前にもお伝えしたことがありますが、

むしろ歪みの無い人などいないくらいです。

更に言えば、

人の身体は、そもそも左右対称には出来ていません。

 

ですから、

歪みを治すことは重要ですが、

完全に歪みを治すことを目指すよりも、

個々の身体に合ったバランスに整え、

身体が使いやすくなる位置に、

歪みを治していった方が、

症状の改善に繋がり、

さらに再発しなくなります。

 

では、

痛みの原因は何か?となりますが、

痛みの原因の多くは、

身体の使い方が影響しています。

 

これを治すには、

個々の身体のバランスを見極め、

痛みの原因は、

身体のどこのバランスが崩れているのか、を明確にし、

症状が出ている箇所に負担がかからないように、

身体が使いやすくなるように、

治療していかなければなりません。

 

そして、

痛みの軽減に合わせて、

運動療法を行っていくことで、

完治へと向かっていきます。

 

痛みの原因は骨盤などの歪みと言われ治療を受けている方、

歪みの治療を受けているが、症状が改善しない方、

最近、痛みなどの症状でお悩みの方、など、

気になる方は当院まで。

 

 

怪我(捻挫)が増加

2018.12.15 | Category: 未分類

最近、日常生活や運動などで

足首の捻挫をして当院に来られる患者さんが増えています。

また、足首をギプスで固定して松葉づえで歩いている方も多く見かけます。

捻挫は誰もが経験したことがあるような怪我ですが、

ただの捻挫だと思っていても…、

場合によっては、

外くるぶし・内くるぶし・小指(第五中足骨)・かかとの骨などの

骨折を伴っていることもあるのです。

小学生などの捻挫では

7割~8割は骨折を伴っているというデータもあるそうです。

また、

捻挫くらい…と治療もせず、

そのままにしてしまうと、

痛めた靭帯の組織(メカノレセプター)が誤作動を起こし、

元々の靭帯の組織に戻らなくなり、

繰り返し捻挫しやすい足首になってしまいます。

また、

足のつき方や歩き方に影響し、

足の重心(足圧中心)がズレてしまうため、

アキレス腱炎やシンスプリント、

腸脛靭帯炎や鵞足炎、

半月板損傷や側副靭帯損傷、

膝の痛みや変形性膝関節症、

いわゆる腰痛や椎間板ヘルニア、

椎間板炎や腰椎分離症・腰椎すべり症、

ギックリ腰や坐骨神経痛、

背部痛や猫背、

首の痛みやストレートネック、

肩の痛みや四十肩/五十肩などの原因にもなってしまうことがあります。

運動選手でしたら、

パフォーマンスの低下や身体の他の箇所の怪我などにも繋がります。

当院は骨折や捻挫などの怪我のスペシャリストです。

骨折などにも対応できるように、

ギプスやギプスを成形するためのギプスカッターや松葉づえなどを常備しており、

怪我に対する対応もお任せください。

整形外科を受診した方が良い場合には、

当院から懇意にしている整形外科をご紹介致します。

気になる方は当院まで。

姿勢の影響??

2018.12.08 | Category: 未分類

仕事で飲食店のホールで働いている男性が、

姿勢の影響ではないか??と来院されました。

症状としては、

仕事の後半になっていくると、

食事やドリンクを持って歩いたり、

食器を片付けて運ぶ際に身体が不安定になるという事でした。

当然、

当院に来院する前には、

脳神経外科や内科などでMRIの検査を行って異常はなく、

脳や身体に病気があって症状が出ているわけではありませんでした。

 

ご本人も姿勢が原因ではないか、と考え、

当院に来たということでした。

はっきり治るとは断定できませんが、

体幹の安定性が失われると身体が不安定になることを説明し、

2~3回治療を行いました。

1回目の治療後、翌日が仕事でしたが、

仕事中の不安定感は普段の3割程度に減少。

3回目の治療後には、不安定感はほぼ無くなったということでした。

 

意外と知られていませんが、

身体の質量(体重)の7割は骨盤から上にあり、

例えるなら、

成人男性60㎏の人だと、

体幹(上半身)でなんと42㎏もあるんです。

下肢(足)の方が重そうですが、

たったの18㎏しかないんですよ。

ですから、

身体の不安定感、

歩行時の左右のふらつき、

上半身を大きく振って歩くなど、

体幹の不安定感が原因で起きていることは多いんです。

 

では、

どうやって体幹を安定させるか。

個々人によって、

体幹を安定させる筋肉の使い方があります。

その筋肉が使いやすくなるように、

仰向けに寝て運動をします。

 

体幹をほぐしたり、

骨盤の歪みを整えたり、

ストレッチをしたり、

あまり効果は期待できません。

また、

立っているからという理由だけで、

見当違いの足を治療しても意味がありません。

 

正確にどこが問題かを把握して、

治療していくことで、

はやく症状が改善され、

身体のバランスがとれた状態が続きます。

 

体幹が不安定だと、

実はギックリ腰になりやすいんですよ。

これから年末に向かい、

仕事や大掃除で忙しくなったり、

寒さや忘年会の影響などで、

体幹が硬くなりやすい時期です。

万全の状態で年末を迎えましょう。

 

気になる方は当院まで。

 

 

 

 

 

肘の痛みについて(野球肘・靭帯損傷・テニス肘など)

2018.12.07 | Category: 上半身,未分類

 

こんにちは!!!!!!!!!!!!

 

2代目世田谷NO1ブロガーの安達です(‘◇’)ゞ

 

レアキャラ安達が久しぶりにブログを書きますね( ..)φメモメモ

 

先日、電話でこのようなお問い合わせを頂きました。

 

中学生の息子を持つお母さんより、

野球をしている息子が投球後の肘の痛みが治らない。

 

という事でした。

 

話を伺っていくと数年前にも同じような症状が出て、

その時は、近隣の整骨院を受診し野球肘と言われ、

投げ過ぎだから投球の禁止、

前腕の筋肉の使いすぎだからストレッチを

実施するように伝えられたそうです。

 

ここで考えてみましょう!!!

肘には肘の内側の骨(内側上顆)から手の骨まで繋がる筋肉

外側の骨(外側上顆)から手の骨まで繋がる筋肉

上記だけで10個以上の筋肉があります。

それ以外にも

肩甲骨から腕の骨に付く筋肉や

前腕から前腕に付く短い筋肉など種類は多々あります。

 

その為、肘の疾患には

野球肘テニス肘が代表的な他、

上腕骨顆上骨折、肘関節脱臼、離断性骨軟骨炎、肘内障、

上腕二頭筋の損傷、上腕三頭筋の損傷

神経損傷(正中神経麻痺、肘部管症候群、橈骨神経麻痺)

など色々な疾患があります。

 

骨折や脱臼は外力の影響によるものが多いですが

他の疾患は、

肩、肘、手首、手指の使い方が悪くて起こることがほとんどです。

 

投げ過ぎで肘を痛めるならば、

幼少より何十年も野球をやっているプロの投手は

全員が肘を怪我していますよね?

 

ではなぜ、痛くなる人と痛くならない人がいるのか。

これは、投球時(コッキング期からフォロースルー期まで)の

手首の使い方によって決まってきます。

ですから、

手のひら側の筋肉をストレッチをしようが、

前腕の筋肉をほぐそうが、

投球禁止で休もうが、

使い方が変わらない限り治りません。

 

当院では1人1人の身体のバランスと使いやすい方向を見極め

適切なストレッチや運動療法をお伝えします。

 

テーピングやストレッチも大切ですが誤った方法で行ってしまうと

身体は悪くなる一方ですし、正しく使えません。

 

少しでも早く身体を治したい方、

運動をすることが良くないからと言って運動の禁止を伝えられた方、

治療を受けているが症状が改善しない方、

本当に根本から治したい方、

意味のないテーピングを貼っている方、

意味もなく骨盤の治療を受けている方、

体幹が原因と言われ、ほぐしてもらっている方、

その場限りで治りません!!!!!!!!!

 

当院では必ず身体を治します!!!

 

気になる方は当院まで。

マレットフィンガー(突き指)

2018.12.03 | Category: 未分類

先週の土曜日、

当院で月一回の勉強会を開催しました。

先生は、

国家試験の試験員や教科書の作成にも関わっており、

私が学生時代にお世話になった先生です。

今回は、

突き指の中でも、

注意が必要なマレットフィンガーについて。

マレットフィンガーは、

野球やバレーボールなどの突き指で発生することが多く、

日常生活でも発生する突き指の一つです。

早期に適切な処置が行われれば保全的に治癒しますが、

放置したり誤った処置をされてしまうと、

永続的に指が伸びなくなるというリスクがあります。

マレットフィンガーは3つのタイプに分類され、

この中で、3型と言われるものが要注意になります。

1・2型は、

指を反らすように固定すれば良いのですが、

3型は、

指を反らして固定すると、

逆に関節のズレが大きくなり、

そのままにしてしまうと手術の適応。

手術は指に鋼線を2~3本差して固定します。

今回は、

なぜ3型が難しいのか、

どうしたら固定が可能になるのか、

という理論について教えて頂きました。

突き指は誰もが経験するような怪我であり、

突き指くらい大丈夫と、

あまり深刻に考えずに、

整骨院に行くことが多いと思いますが、

行った整骨院の先生が処置や固定を知らなかったら…。

何も処置が出来ず、

整形外科や病院を紹介されて手術…。

皆さん…、

このマレットフィンガーの処置や固定の仕方を

知っているか知らないかで、

手術しなくても済むものが手術になってしまうんです。

恐ろしいことですね…。

怪我をした際には、

整骨院に行くことで問題ありません。

しかし、

どこの整骨院に行くかは重要です。

気になる方は当院まで。

 

 

手、指の痺れ

2018.11.03 | Category: 上半身,未分類

おはようございます☀!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

2代目矯正王の安達です(‘◇’)ゞ

院長のブログとは、大分雰囲気が違うと思いますがお付き合いください。。。

大分冷え込みが厳しくなってきた10月下旬。

当院にいらっしゃった患者様にこんな相談を受けました。

【1週間前から、首が痛く左手の指が痺れる】

痺れと聞くと大半の方は、

そこまで重症じゃないだろう・・・、

痛くないし大丈夫だろう・・・、

少し様子をみれば良くなるだろう・・・、

と思うのではないでしょうか?

しかし痺れは、
神経が感じており、
実は問題としては大きいのです。

手が痺れるということは、
手に繋がる神経がどこかで障害されているため、
種々の各検査を行い、
神経がどこで障害されているかを特定。

しかし、これだけでは治療になりません。

この患者さんは
なぜこのような症状を発症してしまったのだろう?

と考えてみると、、、

歪み? 姿勢? 日常生活の動作? 仕事や趣味での負担?

こう考えるとより原因に近づくことができます。

ですが、
本当の原因は、
どうして痺れが出るような、悪い使い方をしてしまうのか、
この患者さんの身体には、どういう使い方が良いのか、
ここまで掘り下げる事で、
初めて原因がわかり、
治療を行うことが出来るのです。

よく、骨盤の歪みが原因で歪みを治せばしびれも治る、
と言われますが、そんなことはありません。

当院では患者様一人一人に合った治療を提案し行います。

緩めていい筋肉、ダメな筋肉、
動かしていい筋肉、ダメな筋肉、

丁寧に説明しながら治療を致します。

どんなことでも気になることがあればいつでもご相談下さいね❤❤❤

たまには真面目な安達でした(^_-)-☆

ホームページリニューアル

2018.06.14 | Category: 未分類

当院のホームページをリニューアルしました。

これから皆様に、気になる情報をどんどん書いていきますね。

アクセス情報

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〒156-0055
東京都世田谷区船橋1-29-2

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